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経済学部か商学部か

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5/16 12:34
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高3

こんにちは。慶應志望の受験生です。第一志望は法学部で第二志望が経済か商で第三志望が文学部なのですが、経済か商なら受けるとしたらどっちを受けるべきでしょうか?できれば理由もほしいです。(ちなみにB方式です)

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hakuyo67

慶應義塾大学商学部

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私も法学部が第一志望だったのですが、経済は受けずに商学部のみ受けました。 理由は、経済は自由英作文があるので余計に対策しなきゃならないことと、経済は入学後に文系の中では一番単位とるのが面倒臭いっていうことです。数学ができないので経済だと負担が大きいかなーって感じです。商学部は法学部の次に楽です。なので特に何が勉強したいとかなくてとにかく慶應に入りたいっていう感じなら商学部のほうが楽なのでいいですよ!
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hakuyo67

慶應義塾大学商学部

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慶應文学部第一志望 おすすめの併願学部
学部間併願にあたり出題形式の差異も重要な観点ですが、入試日程の兼ね合いを考えることも同じく重要です。2/13の経済から商、文、法、総、環と連続で続きます。慶文第一志望なら日程的に経B、文、法を併願するのが現実的でしょう。 今の時期に問題の難易度で諦めるのは勿体無いと思います!宿泊費や受験料などはご家族方と要相談ですが、とにかく慶應に行きたいのなら、3学部受けて損はないです。 ちなみに経済学部の1,2年はAとBで履修科目が違うので数学ができないから留年っていうのは無いと思います。(商学部だとB方式でも微積分やらされる。でも多少は考慮される)。ゼミも色々なものがあるので、経済史とか労働に関するものだったら数学が苦手でもやり切れると思います。
慶應義塾大学商学部 ゆう
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受験校選び
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どの学部が受かりやすいか?
慶應総合政策学部です!! 私も慶應ならどの学部でもいいと思い、慶應の文、商B、sfc2つ受けました。この中で文第1志望であったため、その前に受けることのできる商学部、小論文が得意だったのでsfcを受験しました。 慶應を第1志望にしているとの事なので、日吉で受ける一発目とっても緊張すると思います。私もそうでした。なので、敢えてあまり過去問での対策をせず、せいぜい5年分ほどの対策で、本命でない学部で練習することをおすすめします。私は小論文が得意だったので、小論文のない商学部は元々見込みもなかったですし、日程的にも練習になってとってもよかったです。 慶應の日程は、経済、商、文、法、sfcだと思うのですが、これ全てを受けることはおすすめしません。日程が続くと体調面で異常がではじめ、本調子で挑めない可能性もありますし、まず過去問対策をする時間が無いと思います。もちろん自分の実力や体力と要相談なのですが、慶応の過去問対策は、最低でも10年分必要ですし、広く浅くではなく、狭く深くやることで合格が見えてくると思います。そして、赤本の回答に惑わされないことが大切です。私も実際に解いていて、慶應の文の答えが誤っていることに気がついたので、納得出来ない時は、長い時間かけて考えるのではなく、予備校の先生などに質問する方が良いです。 ただ、慶應に合格することが第1優先であるならば、日程など気にせず、全ての過去問、得意科目、試験科目を考慮して受験する学部を選ぶのが最適かと思います。自分の強みを活かせる場で勝負することがが大学受験における大きな鍵です。そして、その科目を最大限に伸ばし、その科目が最大限に発揮できるよう他の科目は足を引っ張らない程度にやることです。 sfcの小論文ですが、基本的には問題発見、問題解決が根底にあるので、柔軟に考える力が必須となるので、日常で理不尽なことがあった時に、小論文風に脳内で考えると力が着きます(笑) また、英語の対策は長文が3つだと思うので、ひとつの長文に何分かけるのか決めて、一題ずつ分けてとくと本番やりやすかったです!! また、他のMARCHに関してですが、これも慶應で最大限力が発揮できる日程にすることがオススメです。例えば前日は控えることや、慶應の後に滑り止めを受けることになると、気が緩んでしまう可能性もあるので注意です。 浪人生であれば私が答えるまでもなかったかもしれませんが、参考にしてみてください。試験本番とっても緊張すると思いますが、「初め」の合図から5秒待ってから始めると気持ちが落ち着いてとってもオススメです✨最後まで頑張ってください!!
慶應義塾大学総合政策学部 run.
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受験校選び
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受験校数
こんにちは。回答させて頂きます。 結論から言うと、経済と文が順当にいけば勝負できるレベルの学力であれば受験した方がいいと思います。 理由としては大きく2つあります。 1つは精神面です。 受験は本当に何が起こるか分かりません。第一志望である慶應を2つしか受験しないのは直前期になるとかなりプレッシャーになると思います。 なぜなら2学部受験だと、1つ失敗してしまえばもう後がないからです。 本当に慶應に合格できる実力があれば3つすべて落ちることはないと思います。 そういった気持ちの面での理由が1つです。 もう1つは、僕が知ってるジンクスの1つに「対策しまくった第一志望は落ちやすい」というものがあるからです。 これはメンタルが弱い人に多いです。僕もそうでした笑 僕は第一志望が経済で経済の対策ばかりしていました。SFCも一応受験する予定でしたが、経済の練習として英語を解くだけで数学や小論は全く対策していませんでした。 ぶっちゃけ経済は落ちると思ってなかったですし、逆にSFCは全く受かると思っていませんでした。 しかし、本番になってみると経済の数学が難化。いつも8割を切らなかった数学が全然分からず、気付いたら試験が終わってました。 終わった後の自分の言い訳は、「例年と全然違う」でした。 逆にSFCの受験はそこまで対策してなかったので、「こんなもんか」と思って楽な気持ちで解くことができ、合格することができました。 (一応、SFCの方が経済より入学試験はかなり難しいです。合格最低点や評判は別として。) あくまでこれは自分の一例ですが、受験ではこんなこともあります。 対策にはそこまで時間をかけなくても良いので、受験してみてはいかがでしょうか?
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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慶応義塾大学の他学部併願
先生の話多分違います笑笑 成績が良い→とりあえず併願しとこ。 とにかく早慶行きたいけど成績が、、→一つに特化 これめちゃくちゃ多いです。 メリットは、、、、慶應が受けられるというぐらいですかね、、、、 1→できると思いますよ。現に電通、博報堂とか経済多いですし、あとはサークルでやってる印象が強いです。そこのサークルは規模がでかいので、かなりいろんなことやってますね。 2→商はスピードでしょうね。入学してすぐにtoeic受けさせられますし。経済は問題のレベルは下です。あれはハイスコアゲームになります。ただどちらの学部は闘う土俵が東大一橋ばっかなので、商の方が対策しやすいのかな?たしかに小論文はネックですが、商が一番クセがあるかなと。 体力はほんとに本人しだいですね。僕は経済からsfcまで商以外受けましたが、最大4連続やりました。全部受かりましたが、解き方の流れ?テスト感?という点が良かったのかもしれません。なのでそこまで嫌じゃなければ大丈夫だと思います。 配分はどこ受けるのか分からないので何とも言えませんが、僕はほとんど第一志望に費やしました。問題が難しいところを多めに解くと力もつくのでいいのかなぁと思います。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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慶應志望、学部を一つに絞って対策していくべきか
まず結論から申し上げますと、併願するべきです。 1つめの理由は試験の内容です。質問者様の仰る通り文学部と経済学部には出題傾向に共通点があり ます。英語につきましては英作文がある点、他の早慶学部と比べて単語の難易度がそこまで高くない点、またこれらのことから暗記より思考力が問われる点です。日本史についても、用語自体の難易度は他の早慶学部と比べ高くなく併願しやすいと言えるでしょう。確かに、英文の内容や日本史で聞かれること(経済学部では資料問題が出る)が異なるという質問者様の不安も分かります。しかし、必要とされる知識自体に共通が多いので、上記の違いは10月以降の過去問対策で十分補うことができます(慶應経済について英語長文の経済系の問題を心配されているなら全く問題ありません。経済に対する背景知識が役に立つ問題は滅多に出ませんし、それを対策するくらいなら長文の勉強をした方がよっぽど合格に近づきます。)。次に小論文ですが、慶應経済は小論文の配点が420点中70点であり、大門が2つあるうち1つ目はほぼ要約問題です。小論文の内容も特に経済の背景知識が必要なものも出ません。また、慶應経済は国立の併願として使われることが多いので小論文を対策する人が少ないことでも有名です。そのため、文学部の小論文の勉強をしていれば他の受験生よりも有利に戦えるでしょう。僕が実際にそうでした。 2つ目の理由は試験慣れです。私は慶應の経済学部と商学部を受けました。教室は違ったものの同じキャンパスだったので2日目の商学部ではかなりリラックスして受験出来ました。受験では勉強だけでなく当日のコンディションがかなり影響してきます。(7対3くらい)実際に受験しなければ分からないこともありました。例えば、慶應は試験開始後に受験番号を書くこと。アラームの音が気持ち悪いこと。複数学部を受けるとそう言ったことを知れることにもなるので、当日のコンディションを他の受験生よりもあげることができますね。 3つ目は単純に合格率が上がるからです。2学部受けることになってそれぞれに対するやり込み度合いが少し下がるとしても、1学部に100%のやり込み度合いで挑むよりも慶應への合格率は上がるでしょう。 特に文学部でこれをしたいというのがなく慶應に入りたいのなら併願することをおすすめします。 以上のことを踏まえて1つ提案があるのですが、商学部も受けてみてはいかがでしょうか。商学部も英語長文の単語、文法の難易度は高くなく、歴史の用語の難易度は高くありません。小論文は特殊ですが、論理的思考力を培えるので他学部の小論文にも役立ちます。心持ちとしては文学部、経済学部の対策を中心に進め、直前期に過去問を解くくらいでいいと思います。慶應商学部は早慶の中でも問題が易しいことで有名なので秋以降の過去問演習で自信をつけるのにも役に立ちます。 長くなってしまい申し訳ないです。お役に立てたら幸いです。勉強頑張ってください応援しています!
慶應義塾大学経済学部 ひで
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慶應文学部第一志望 おすすめの併願学部
慶應文学部は英語は特殊であり、専門の対策が必要になってきますが、社会科目の難易度は決して高くはありません。  他学部との併願を考えるならより社会の難しい経済、法学部に向けた対策をされるのがいいと思います。なぜなら経済、法学部の社会の対策ができていれば文学部の社会では8-9割を狙うことができ、とても有利だからです。  慶文の合格最低点は6-7割ほどです。英語は記述問題が多く、7割を取るのが簡単ではないので社会で9割ほど稼ぐととても有利になると思います。   また、補足として、法学部の入試ですが、よく社会が日本一難しいと言われています。確かに慶法の社会は記号問題で言えば日本一難しいといっても過言ではありません。  しかし僕の周りの合格者でも英語で稼ぎ、世界史は60/150ほどの人も多かったです。また、記号は確かに重箱の隅をついてくるような問題も多くありますが、論述問題はそれほど難しくはないです。  300字の長文論述といえど聞いてくることはそれほど難解なことではなく、対策をすれば十分に対応が可能です。(論述対策は12、1月からでも余裕で間に合うので焦らないでください)   経済学部は文学部と同じように英語で自由英作文が出ます。長文からの引用など面倒なプロセスがあるので、文学部より少々食いつきづらいかもしれないです。(慶経の英作は最高峰)しかし添削などを頼み、練習をすれば十分にカバーが効くものです。  何度も言いますが、慶應は経済・法学部に受かる勉強法をしていれば他学部(商、文)も受かります。(sfcは別)  頑張ってください!!応援しています。
早稲田大学国際教養学部 Kai
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受験校選び
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慶應と第二志望
おそらく、同内容の質問に関して答えさせていただいた経験がありますのでそちらの方から少々引用しつつお答えしようと思います。まず、私が個人的なところで毎回お薦めしているのが、慶應の文学部の受験です。私個人の経験をもとにすると慶應の文学部が1番勉強した者が報われやすい試験だと思われます。慶應のみを受験する方に文学部をお勧めする理由なのですが、メリットとして二つ挙げさせていただきます。 まず一つに努力が報われやすいです。文学部は極端に簡単な問題や奇問難問の類は稀でほとんどが標準問題で取り揃えられています。このことから、慶應商や早稲田商のような高得点勝負を強いられることもなく、また慶應法などのような奇問に相対せずに合格に近づけます。 二つ目に、受験者層から考慮して1番日吉の文系学部で合格しやすい学部だからです。こちらに関しては是非はありますが、入試が私立文系科目に偏っているのにも関わらず(慶應経済商はA方式で国立が多くなる。慶應法はかなりハイレベルな母集団)、その倍率は他学部より低く、また合格最低点も標準並といえます。 また、中央の商学部もおすすめです。当該学部は国社英全てがオーソドックスで、網羅的な出題形式で基礎レベルの完全マスターを果たした後に、早慶の問題演習までのステップとして過去問を利用することができます。また、そのまま受験してしまうこともおすすめします!
慶應義塾大学商学部 れいと
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意見を聞かせてください
りょつさん 慶應義塾大学商学部のkura38です。 りょつさんはそもそもどうして慶應義塾大学を志望されていますか。 慶應義塾大学で何を得たいですか。 特に自営業をされるということで、就活に有利だからというわけでもないようですね。 大学・学部の決め方として、大学進学をゴールとして考えるよりも、その先のことを考えた方がりょつさんのためになると思います。 自営業ということですから、商学部でしたら経営やマーケティングを学べるので役にたつでしょう。 ITでの起業を考えるのであれば環境情報学部、社会起業家になるのであれば総合政策学部などが挙げられます。 りょつさんが将来何をやりたいのか、ここから逆算して大学で何をしようか決めてみてください。
慶應義塾大学商学部 kura38
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慶應学部について
学部選びというのは、あなたが何を重視するかで変わります。このような質問はしても意味ないと思います。 他人の評価軸で、自分の進路を決めるのは危険だと思います。 自分が、経済学を学びたいのか、幅広く理工学部で勉強したいのかによります。また、どちらの方にブランドを感じるかや、男女比、キャンパスなど あなたがどうしたいのか? で決めないと意味ないです。 経済学部と理工学部で何がどう違うのかまずは調べるところから始めた方がいいです。 その上で、文理がわかってくるので受験上そこは注意してください。 ただ、経済は数学受験が可能なので、理系でも受験し、合格することは全然可能です。 難易度はそんなに変わらないと思います。 慶應理工は東工大や、東大京大理系の併願校、経済は一橋や東大京大の併願校にあたるので、受験者レベルは高いと思います。 自分が何をしたいか?何を大学に求めるのか?で学部は選びましょう。
慶應義塾大学法学部 かつお武士
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京大の併願で慶應義塾大
こんばんは。 慶應義塾大学商学部に通う者です。 正直なところ、慶應商学部でも歴史の授業を履修することができているので、どの学部に行っても歴史を学ぶことはできると思います。実際、私も修道院史をやる歴史の授業をとっていました。(文学部の方が歴史をより学べるというのはあるかもしれませんが。そこら辺詳しくなくて申し訳ないです。)ただ、商学部、経済学部の場合、数学を必修科目としてやらなければなりません。商学部、経済学部a方式で入った場合は、数学のやる難易度は数弱からしたらかなり高いと思います。経済学部b方式で入った方も数学をあまりやらないで受験しているため、苦労している人が多いです。商学部b方式で入った人は、数学を全くやってこなかった人には厳しく感じますが、ある程度やってた人にとっては楽に単位を取れると思います。(質問者さんは数学が得意なそうなので気にすることは無いと思いますが、念の為書いておきました。) 就活に関してですが、たしかに慶應文学部は少し弱いと言われています。なので、就活をとるか、受かりやすさをとるのか、自分のやりたいことをとるのかは自分で選ばないといけません。 以下参考までに、受かりやすさを書いておきます。 国立志望者にとって1番合格しやすいのは、慶應商学部a方式の受験です。なぜなら、私大一筋の人は、英語、数学、社会という勉強の仕方をする人は少ないですし、東大志望者も慶應経済a方式に流れていきます。なので、慶商a方式のライバルは、京大、一橋大志望者もしくはその他の上位・中堅国公立大志望者に限られます。従って、倍率もかなり低いですし、慶商b方式よりも枠がかなり多い(ここ大事)ので、3科目のうち1科目失敗しても十分に受かります。 そして、次に受かりやすいのは文学部だと思います!小論文の対策は必要ですが、文学部も倍率はかなり低い方ですし、京大志望者であれば、英語の記述問題にも対応でき、高得点が望めるからです。日本史に関してはやや細かい事項が出るので一問一答はやった方がいいと思います!慶應経済は、東大合格者の8割くらいが合格していると聞いたことがありますが、逆にいうと、合格した人の2割は慶應経済に落ちていると考えられます。なので、リスクはあるような気がします。(他の学部も同じようなことが言えるかもしれませんが、なんとなく経済は受かるのが難しいような気がします。)ちなみに、慶應経済に関して、小論文の対策をしなければいけないから受けるのを迷っていると書かれていましたが、小論文に関してはそこまで対策する必要はないと思います。70点満点と重要度は低いですし、25点以下の人はほとんど見たことがないとネットに書いてあった気がします。なのでほとんど差はつかないと思います。また、70点のうち、30点程度を占めるであろう要約も京大志望者であれば、なんなくこなせ、満点近くを狙えると思います。なので、慶経a方式で差がつくとすれば英語と数学だと思います。(因みに、数学はかなり難しいです。) 次に対策の観点から見ていきます。 慶商a方式は、基本的な問題が多く、国公立志望者の対策は少なくて済みます。 慶経a方式は、自由英作文、数学、ある程度の小論文の対策が必要になるので少し大変です。 文学部も英語をある程度過去問やること、日本史の難単語対策、小論文の対策が必要になってくるので少し大変です。 これらを加味すると、慶商a方式は兄弟を志望する上で、かなりコスパが良いと思うので受けた方が良いと思います!慶経と慶文のどちらにするかは、上記のことを参考にしてご自身が両親や先生と話し合って決めてみてください!文章がまとまっていなくて申し訳ないです。😓 参考になれば幸いです!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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