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京理に受かりたい。

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4/29 13:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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いとっく

高1 岩手県 京都大学理学部(65)志望

新高一です。高校の偏差値は55±2ぐらいのとこです。今は平日5~6時間勉強して、12時位に寝てます。休日は6~7時間ぐらいです。部活動には入りませんでした。今は主に数学と英語と物理をやっています。数学は準2級に9割で受かって青チャートと1対1を進めています。青チャートを仕上げた単元から1対1に行ってます。スタサプで数Ⅱの¹∕₃くらい予習をしました。英語はスタサプで授業を受けてポラリスに取りんでいます。苦手だと感じた部分は大岩に戻って克服しています。英単語帳はシス単を使っています。中学単語は春休み中に復習しました。900ほどですが。 Q、数IIはこのまま続けて予習した方がよいでしょうか?習ったところは青チャを回してます。 Q、朝は6時起きです。もう少し早く寝た方が良いでしょうか? Q、不安は勉強で解消するしかないのですか? Q、数Ⅲは高一のうちに終わらせた方がよいでしょうか? 勉強は苦ではありません。楽しいです。まだ模試などもなく自分の実力も分からず、不安です。このまま続けていけば京大理学部に合格できるでしょうか。偏差値の高い高校のトップたちがやっと入れるところに行けるでしょうか。 研究をどうしてもしたいです。治した方がいい所があったら教えてくださいm(_ _)m

回答

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京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして! 質問に対応した返答をさせていただきますね! ・このまま数IIを取り組むべきか 数IIは高校数学で重要です。数IIIも数IIの上に成り立ちます。なので早い段階で固めておけるならばそうした方が良いです。かといって他の分野を捨ててまで優先することでもないので、まずは数IAを固めることを勧めます。その片手間に数IIを少しずつ進めていけばいいと思います。授業で扱う頃には一通り知っている状態にするのが目下の目的にするのがいいかと思います。参考書も自分に合っているならばそのままでいいと思います。 ・朝もっと早く起きるべきか 朝方なのはいい事だと思います。試験は朝からです。朝から頭がフル回転できる習慣が着いていると本番も普段通りに実力が出せると思います。ただ受験が近づくと夜遅くまで勉強するようになるので(朝より夕方の方が時間が長いので)、上手く習慣を作れるかはその時になってみてからですね。 個人的には朝しっかり勉強出来る時間が取れているならば問題ないと思います。夕方も勉強していて時間が足らないならば要相談ですが、今はただ勉強時間を稼ぐよりしっかり確実に基礎を固めることの方が重要だと思います(要するに量より質です)。 ・不安の解消方法 恐らく不安の原因は自分の立ち位置が分からないことにあると思います。自分は京大受験生の中でちゃんといい成績を出せているのかが分からないから現状に心配なんだと思います。
1つ対策としては模試を受けることです。京大模試もいいですが、京大模試は高3や浪人生が受けるので、多分かなり低い成績が出るので今受けてもあまり意味をなさないと思います(単純に単元も終わっていないのでそもそも時期尚早です)。なので高1向けの全国模試を受けて全国の中での立ち位置を知るのが1番良いかと思います。志望校の欄で京大理系を選べば自分と同じ境遇(高1で京大理系志望)の中での偏差値や順位が出ます。 ただ注意ですが、高1で京大理系志望は意外と多くないです。大抵は高3位で志望を考え出します。また、部活をしている人は引退後に一気に勉強して成績を伸ばします。なので現状だと参考程度にしかならないのは覚えておいてください。悪かったとしたら単純に勉強不足、良かったとしても受験本番でライバルとなる奴らがまだ本領発揮していない。繰り返しですがあくまで参考程度に。 まぁたとえ自分の立ち位置が分かっても不安は完全には消えないと思います。それに関しては仰る通り勉強を続けて行くしかないです。ただその方向性に自信をつけるのが模試だと思ってください。まだ追いついてないorもっと頑張る必要はあるけど、このままで問題ない!という感覚をつけましょう! ・数IIIを高一までに終わらせるべきか 数IIIは数IAIIBと地続きです。数IIBが終わってから取り組まないと理解が進まないと思います。なので急いで数IIIを終わらせることより確実に数IIを終わらせてから取り組み始めた方が、逆に効率的だと思います。何よりこの段階で数IIIに手が届く時点でかなりほかの受験生より有利だと思います。辺に焦らなくても大丈夫です。 ・最後に 勉強が楽しいのはいいことです。受験を意識すると義務感やプレッシャーに飲まれがちですが、今は新しく色々知識が増えることを楽しんでください! とりあえず、一問一答形式で回答しました。もしまだ聞きたいことがあるなら、また連絡ください! 勉強頑張ってください!
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京都大学農学部

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プロフィール

物化選択で、センターは地理です 二浪して受かりました 人よりは辛くて長い受験生活を経験しているのでその分色々な話が出来ると思います たまに顔出します

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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いとっく
4/30 18:24
大変参考になりました!勉強頑張ります(ง •̀_•́)ง

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新高2の春休みにやること
私も勉強へのモチベーションを持ち始めたのは新高2の春休みでした。ここでの勉強は後で大きなリードとなるため適切な勉強をする必要があります。 この時期に最も必要な勉強はなんと言っても数学です。文系であっても京大志望の場合、数学で点数をとることは大きなアドバンテージにつながります。また、数学も直前で大幅に伸びる教科ではありません。確実に高校2年生に上がるまでに基礎をたたきこむ必要があります。今現在共通テストが数学で半分取れているのは素晴らしいと思います。しかし高2の終わりまでには数学は共通テスト8割取れている状態が理想です。そのために青チャートを進めましょう。青チャートには適切な進め方があります。 例題を解く→ 例題が解けた場合、そのページの練習問題に取り組む。練習問題が解けた場合は次のページへ、間違えた場合は蛍光ペンなどで印をつけ次のページへ進む。 例題が解けなかった場合、そのページの練習問題には取り組まずに次のページに進む。間違えた例題には印をつけておく。 これを繰り返しまずは1周します。 2周目は印がついた問題に取り組んでいきます。練習問題は正解にたどり着いたら印を消しましょう(消したことがわかるようなマーク✅をつけるのもあり)。間違えたら印はそのままにして次のページへ進みます。 例題が解けた場合、そのページの練習問題に取り組んでください。正解したら次のページへ、間違えたら印をつけて次のページへ進みます。 これを2周~目安5周(5周程で全てのページの問題が解けるような状態になります。)繰り返しましょう。 だいたい1A、2B共に3ヶ月ほどで頑張れば終わります。これをこなせば共通テストの数学で困ることはもうありません。模試を活用し、間違えた問題に関わる分野をチャートで復習することを繰り返していくと、苦手分野はなくなり、数学は得意科目になります。 国語に関しては高二のうちは古典、漢文の単語帳のみで大丈夫です。しかし、しっかり1冊仕上げましょう。 英語に関しては単語帳1冊を完璧にすること、長文を2週間に1回ほど参考書を使って解くこと、リスニングは少なくとも2日に1回15分程度問題を解くなりラジオを聞くなりして英語に触れましょう。 ここまで高二の終わりまでにこなせば高三で最高のスタートを切ることができます。応援しています!、是非参考にして頑張ってください! ここまでお読み頂きありがとうございました。
東京大学理科二類 ゆうま
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京大志望高1 何をするべきか
リッキーさん、こんにちは! 点数を見た感じだと基礎はある程度固まっているのかなと思うので全然問題ないと思います! また初めのうちはそこまで模試の偏差値なんかも気にしなくても大丈夫です。 私の場合は、高一の段階だと1日3時間くらいだったかなと思います。本格的には高2から始めた覚えがあります。 リッキーさんは今の時期からしっかりと計画を立てて勉強しようとなさっているので立派だなと思います! 一年のうちにしておいた方がいいこととしては、数学と英語の基礎固めです。 2年になると物理や化学にもかなり時間を割くことになります。京大を目指すとなれば特に物理化学に時間をかける必要があり、他の科目に当てる時間がなかなか取りにくいです。 また英語と数学はすぐには伸びにくく、基礎固めにも時間がかかります。なので早めのうちから基礎を固めておくと過去問なんかにも手をつけやすくなるかなと思います。 具体的に私が高一で行なっていたのは、 英語 1. 単語の暗記 システム英単語 一周目は毎日20個ほどを暗記し、二周目は毎日30個、三周目は1日40個というように回していました。 2. 文法 学校の教材とNextStage 文法の基礎は学校で配布された教材で学びました。 文法の練習にはNextStageを使い、1週間に一度数ページほど進め、一周目は英語から日本語の和訳、二周目は日本語から英語の英作文、というように回していました。 数学 1.授業の復習 4STEP 授業で習った部分を家に帰ってからこの参考書で復習していて、期末テストの対策なんかもこの参考書で行っていました。 2.基礎固め 青チャート 青チャートを用いて、標準から応用までの問題に触れて基礎固めを行っていました。 一周目は分からなかったら答えをみながらでいいのでとにかく解法を覚えるつもりで回しました。二周目は自力で頑張り、三周目は二周目で解けなかった問題を解きました。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです☺️ 質問などがあれば、コメント欄で気軽に聞いてください!応援してます!
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理系難関大学に行きたい
高校1年生ということなので、模試の成績を気にする必要は全くありません。偏差値や合格判定などが気になるのはとても分かりますが、高校1年生の模試は英数国のみで判定されます。ご存知かもしれませんが、東工大の2次試験は英数物化の4科目で、国語は全く関係ありません。そのため、英数国の判定は無意味ですので、気にしなくていいです。また、この時期は数学は基礎固めをしておくのが1番いいので、青チャをやりこんでおくといいと思います。一対一対応は、早くても高校2年生の夏ぐらいからでいいと思います。また、青チャの取り組み方ですが、1周目でほとんど答えを写す状態になるのは仕方ないですが、2周目からは自分で30分くらい考えてそれでもわからなかった場合のみ答えを見るようにしたほうがいいと思います。数学力は考えている時間が1番伸びるらしいですよ。進学校の進度を知って不安になるのもわかりますが、非進学校出身で東工大などの難関大学に合格している人もいっぱいいるので、気にせずに、目の前にある課題を1つずつ着実にこなしていけば、大丈夫だと思いますよ。応援しています。
東京工業大学生命理工学院 km
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年間スケジュール
まず数学についてですが、(早いに越したことはないですが)理想は3年になる前に全範囲(数Ⅲの最後まで)終わらせて3年を演習や過去問に使うことです。京大に現役で合格したいなら、遅くても3年の夏からは演習に入れるようにするべきです。京大の数学は最近難易度が安定していないですが、簡単な年でもある程度演習の時間は確保したいです。  全範囲終わらせたあとは東大,京大,東工大などの過去問(塾のテキストでも良い)を使うことをおすすめします。これらの問題は「どの分野の問題なのか」「どの解法が適しているか」などを意識して解いてください。チャートなどの問題集では分野ごとに問題が分かれているので上記の能力を身につけることは難しいです。しかし入試ではこの能力は必須ですから演習の時間、特に問題を解いたあとの解法を吟味する時間に最も力を入れてください。  英語は苦手なのであまり参考にならないかもしれませんが、京大の問題はかなり特徴的(和文英訳の日本語が難しい,英文和訳がとても長い)なので過去問を見てみてください。京大志望の友達を見ていたかんじでは和文英訳にも他大学志望よりも時間を使っていました。和文英訳では本文を簡単な日本語に直す力も必要であるそうなので小説など文章を読む時間を取ったほうがいいのかと思います。 もう一度言いますが英語はあまり参考にしないでください。  物理についてです。物化の試験は東大ほどではないとはいえ京大も時間が足りません。またこの2校は物理の問題のレベルは他大学とはかけ離れています(2024東工大物理は同じくらい難しいかも)。他大学でよくあるような問題として、「要するにあの基本問題と同じことをしているな」という問題は京大では絶対に落とせません。それに加えて問題文で誘導を与えてやったことのない計算をさせてきます。ここで勝負するためにも先に述べた基本問題を落とさないことが大事であり、ゆえに基本問題をたくさん演習することが合格の必要条件です。教科書見ながらでもいいので名門の森なんかを進めるのがいいんじゃないですかね。一通り終わったら演習として地方旧帝や東工大の過去問をやるといいと思います。3年の夏から秋にかけて京大の過去問をやりましょう。過去問が足りないと感じたら東大のもやりましょう。個人的には東大の過去問は自信を無くす可能性があるので(特に2023は)手を出さないことをおすすめします笑  最後に化学です。化学は暗記を頑張りましょう。計算は得意不得意別れるの、でやってみてから練習量を決めましょう(自分は苦手だったので東工大に逃げました)。  物化はともに早く終わらせて演習しながら慣れましょう。かなりパターンが決まっているので慣れることが効率いいです。物理に関してもう少し技術面で質問がある際はまた聞いてください。  英語と化学はあまり良いアドバイスができずに申し訳ないです。数学と物理の話を参考にしてください。
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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底辺自称進学校から京大理学部へ…
こんにちは。私は現在大阪大学に通っていますが、センター試験までは京都大学工学部を志望していたので、少しはお力になれると思いますから、回答させていただきます。実際に京都大学は受験しませんでしたが、京大実践や京大オープンではA〜B判定をとっていました。 京都大学くらいになると、予備校に通っている受験生をかなり多いと思います。別に予備校に通ったからといって、必ずしも成績が伸びるとは限りませんし、逆に予備校に行かないからといって成績が伸びないこともありません。ただ、予備校に行かないと言う選択をした場合、情報量に差が出るのは確かだと思います。予備校に通っている人は、相談できる環境や、合格のノウハウ、過去のデータ、プロが組む予備校のカリキュラムなどを利用できますよね。ですから、予備校に行かないと言う選択をするのであれば、学校の進路指導で自分の知りたい情報をしっかり教えてもらったり、このアプリやインターネットでしっかりと情報を収集してもらいたいです。予備校に行かずに合格する人だってたくさんいます。そんな人は少なからず自分から何か行動を起こしていると思います。ぜひ頑張ってください。 もう一つは、学習環境です。予備校には自習室があり、生徒はそこで一日中勉強することも多いでしょう。なので、自習室に代わる集中して勉強できる環境を自分で探してください。場所を変えているとのことですが、それは良いことだと思います。私も家では集中できなかったので、学校や図書館、市営の自習室などで勉強していました。 さて、次に各教科の勉強について考えていきます。 数学 京都大学の数学の過去問を見たことはありますか?一度見てどのような問題が出ているか確認してみるのも良いと思います。京都大学は基本的に1A2Bの問題が多く、他大学ほど数3の出題は多くありません。(一方大阪大学は数3の出題がかなり多い)もちろん数3を勉強しなくて良いと言うわけではありませんが、比重としては1A2B重めでも今の間は構わないと思います。数3が終わっていなくても、京都大学の問題を解く力は身につけることができると言うことです。高3の夏休みか、秋くらいには過去問を解いていきたいですから、それまでに過去問を解けるレベルまで基礎固めをしましょう。高2冬〜高3春くらいでフォーカスゴールドを完璧にできたらかなり強いと思います。数学は量をこなした方が伸びると言うのが個人的な意見です。たくさんの演習をすることで、解答解説を作った賢い人の思考の流れを再現できるようになるのが私の目標でした。 私が使用していたおすすめの参考書を書いておきます。 ・一対一対応の演習 フォーカスゴールドなどより少し難しい問題が載っています。エレガントな回答が載っており、少し違った視点から数学を捉えられると思います。 ・ハイレベル数学の完全攻略 問題数はあまり多くありませんが、非常に質の高い勉強ができます。賢い人が問題を見てどのように思考して、なぜその解法を選択したのかと言うことが書かれています。ここに書いてある思考の流れを再現できるようになると、かなりレベルアップできると思います。 ・世界一わかりやすい京大の理系数学 ハイレベル数学の完全攻略と同様、思考の流れを学ぶことができます。異なっている点は、載っている問題が全て京大の過去問であることです。全部で100問ほど載っていますから、かなりの数の過去問をこなすことができます。赤本や青本に入る前に取り組んでも良いかもしれません。回答が非常に丁寧で、例え京大の問題でも簡単に理解できます。最後まで重宝する一冊だと思います。 プラチカは解いたことありませんが、十分だと思います。もし余裕があれば上記の本に取り組んでみても良いかもしれません。1番のおすすめは世界一わかりやすい京大の理系数学です。 英語 単語帳は高2の間に終割ることができるのが理想です。そうすれば高3になって焦って単語を覚えてる人と差をつけられます。今からでもコツコツ始めましょう。 基礎英文解釈の技術100を持っているならば取り組んだ方が良いと思います。英文解釈はとても大事な要素で、これできると論理的に英文の構造を理解して正しい訳を作ることができます。この力がないと、いわゆる感覚で英文を読むことになってしまい、複雑な文になると意味が取れなくなります。取り組み方は、英文をとりあえず構文をとりながら和訳しましょう。その後解答と解説を読んで、正しく構文が取れているか確認しましょう。基礎英文解釈の技術100が終われば、ある程度力がついているので同じく解釈の本である「ポレポレ」や、「英文読解の透視図」などに取り組むのも良いかもしれません。 英作文は竹岡広信先生の本がおすすめです。京大の英作文は直訳できるものは少ないです。ですから、英語に訳しやすい日本語に変換する能力を養いましょう。また自分の知っている表現を増やす必要があります。合っているか間違っているかわからないような表現を使うのは良くありません。自信を持って知ってる表現を支えるように基本的な文を覚えておきましょう。 国語 国語はあまり勉強していなかったのでわかりません。ただ、自分で判断するのも良くないですから、先生に添削してもらうと良いでしょう。 物理 京大は基本的に力学が一問、電磁気が一問、あとは波動か熱力学がどちらが一問でることが多いです。まずは力学と電磁気を完璧にすることが大切です。独学はかなり難しいと思いますが、どうしても間に合わない場合は先取りするのも仕方ないかもしれません。理科は浪人生の点数がとても高いです。なぜなら演習をこなせばこなすほどできるようになるのが理科だからです。したがって、理科を伸ばすにはたくさん演習する必要があります。まずは英語数学が大切ですが、理科も少しずつ演習して、夏から秋に本腰を入れれば良いと思います。もちろん、今からバリバリ取り組んでも良いと思います。名門の森はいい参考書だと思うので完璧にすると良いと思います。京大の物理はいかに誘導に乗るかが大切だったりします。過去問を解くことで誘導の乗り方に慣れましょう。 化学 私は科学の新演習に取り組んでいました。理論は難易度が高く、時間もかかり、計算ミスの可能性もありますのでまずは有機分野に取り組むのが良いのではないでしょうか。もちろん、学校で習っていればですが。有機分野は満点が狙える分野です。京大の化学は有機で点数を取れると満点のうち半分点数が確保できます。あとは理論でできるところを拾えば良いでしょう。もちろん理論を軽視するのは良くありませんよ。 まだ時間はあります。高3になるまでにしっかりと基礎を固めて、周りと差をつけましょう。心より応援しています。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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不安
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最も効果的な勉強方法や生活について
はじめまして! 私は京大の工学部ですが、京大は理系学部は一括で同じ試験問題なので合格最低点などを見ても医学部の難しさはよくわかります。 私の場合は帰ってきたら試験の点数を見ると工学部ならある程度余裕を持って合格していましたが、医学部ならギリ受かるかどうかくらいのラインでした。 そんな私なので医学部を目指している人に適切なアドバイスをできるか不安なところもありますが、参考になれば嬉しいです☺️ まず質問者さんの生活リズムですが、かなり努力されていると思います。 私の話になってしまいますが、私は同じ高校の同期で京大医学部に受かった友人と一緒に高2から質問者さんとほぼ同じような生活リズムで勉強をしていました。 なので、質問者さんは高一の段階からそれをはじめているので、勉強量自体は十分かなと思います! ただ、家で勉強ができない、というのは今のうちに直しておいた方がいいかもしれません。やはり、受験期になると、大抵は23時すぎくらいまで勉強することになります。なので家でできないと少し厳しいです。 私が高2の朝に行っていた勉強としては、 朝 1. 5時半に自習室にはいる。 2. その日の予習(特に理系科目)を45分程度。     (教科書を流し読み) 3. ホームルームの時間まで数学や物理、化学の参考者を    まわす。 放課後 1. その日の学習内容で分からなかったところを復習      (30分程度) 2. 数学や物理、化学の参考書のつづき 3. 英語や古典などの暗記科目をラスト1時間で勉強 こんな感じでした!もし学校の学習内容が微妙なら予習と復習は少なくして、参考書などに時間を当ててもいいと思います。 朝に数学や物理をしていたのは、まず脳を覚醒させることを目的にしていました。また、夜の疲れ切っている時だと、私の感覚ですが頭がうまく働かず数学などはやりにくく感じていました。 なので、夜の時間に文系科目の勉強をしていました。 暗記科目は寝る前にすると定着しやすいとも聞きます。 勉強法ですが、私の場合は 数学は青チャートを高2の秋までに2周できるようにひたすら回していました。基礎も固められるし応用もあるので、駿台模試レベルなら青チャートが完璧なら余裕で解けます。 もちろん自分の納得のいってる参考書があるならそれでも大丈夫です! とりあえず、数学にもある程度のパターンがあります。こうゆう分野なら三パターンの解法があり、このαパターンは無理だから次のβパターンにしようみたいな思考ができるようになると、ぐんと成績が伸びるようになるかと思います! 物理や化学は高一なのでまだかもしれませんが、これは簡単な参考書で基礎を固めてから、かなり難しめの参考書に行く方がいいかもです。 京大の物理化学はけっこう誘導があるような問題なので分かりやすいですが、経験がないとなかなか厳しいので、経験値を増やすと言う意味でも数をこなすのが大切かなと思います。 英語は京大はリスニングもなく、長文もそこまで難しくはないです。知っておくべき単語の数なども比較的少めです。 ただ、作文がかなり長いのがあるので、今のうちから英語での作文に慣れておくといいかなと思います。長文よりも作文の方で差が出ます。 長くなってしまってすみません!🙇 応援してます!他の大学の話はあまりわからないですが、京大のことなら教えられるので、また何かあれば聞いてください☺️
京都大学工学部 さかさか
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不安
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慶應理工に合格したい
こんにちは! (現役で合格) 慶應義塾大学理工学部 学門Cのゆうばと申します! まずはどういう人がこれを書いてるかを知るために自己紹介しますね~! 高校の出身は埼玉県にある偏差値56の高校で初慶應です! 授業が楽で、自分から勉強するのが苦手だったため、(東◯)という塾に通ってました。 偏差値の流れとしては: 高2 11 月 全科目平均にして偏差値46~50 英語偏差値70 数学偏差値45 化学基礎 35 物理基礎 35 でした. 塾は主に授業と過去問のために入ってましたので基本は参考書•問題集使ってました。 慶應生のほとんどは確かに高2から偏差値65以上でしたが一部は偏差値55~60の間の人もいます! !!!なので逆転合格は全然可能です!!! 大事なのは努力と、自分が持ってる才能を自己分して活かせることです。 具体的に書きたいと思いますが、勉強の仕方やペースはあくまで個人差があるので、今から書くものをそのままやるのではなく、自分にあった方法に少し調整してみてね! >>>>>>>高2のうちに終わらしたいもの ①受験の範囲を全部終わらせること! >化学と物理にかんしては全体像を先に掴むのが大事です。 高2のうちに、だいたいの現象、公式の意味を把握するようにしてください。(問題周だったらセミナー、リードαの基本問題だけできれば超十分) >数学に関してはしっかり教科書レベルの問題が解ける程度で大丈夫です。 >英語はスキマ時間に単語帳 (なんでもいい、僕の場合は英検準一級の単語帳) 、寝る前はやりたかったらやる +毎日一つの長文を2周読む ••• 午前中 読んで、わからない所を調べる, 夜寝る前 長文を良き返して、理解できたかを確認。 長文は受験の終わりまでこの方法で勉強しても大丈夫! (あとは過去問とか) +文法にかんしては一つの文法書を完璧にする (高2~高3の一学期中) ➁自己分析 自分の得意不得意を具体的に分析する(極端に分析してもいい)これは受験勉強で身につくほうがベスト、自己分析の能力は就活、受験勉強、普段の生活で使える能力です。 僕の場合の例: ①暗記は苦手、自分が関心するものだったらすぐ頭に入る➁情報の吸収が遅い、その代わり応用力が凄い ➂計算は極端に遅い、九九でよく間違える、因数分解はめっちゃ早い これくらい、または更に細かく分析するといいと思います、分析して、なんでこの問題解けなかったの原因を探るために必要です。 ➂ たまにはリラックス まだ高2でもあるから勉強100% だと頭がパンクするので、学校行事や部活も積極的に取り組んで青春もしてね? 勉強仲間も作るのは大事 ④体調管理の練習 体調管理も受験の一部とよく言われます、睡眠時間は自分の理想の時間(例:僕は7時間30分がベスト) >>>>>高3(具体的なレベル) 高3になったら時間の無駄だと感じるものをすべてやめよう、ゲームとかは大学になってできるから(慶應理工でも全然遊べる)。趣味(ゲームいがいのもの)はしっかり決めた時間内にやってね。 ①夏休み入る前(4~7月) (高2からやってもおっけー) 全範囲終った前提の話 [化学]セミナー(リードαでもオッケ)の問題全部解けるレベルにする [物理] セミナーor良問の風 の問題を完璧にする (僕の場合は化学のセミナー5周、物理のリードα2周) [数学] 青チャートIA,IIB,3C (新課程があるらしいけど範囲はそんなに変わってないのでとりまやろう) のレベル4以下の問題は全部解けるようにする (僕の場合は. IA、2B を2周、数3は夏休みからやった) [英語]は毎日の長文、単語帳、文法書 余裕があれば下からの大学の過去問を解こう。(大東文化レベルから) ➁夏休み中 [化学] 重要問題集をときまくろう、目あす3周くらい 勉強の姿勢は理解を重視する、解法暗記はだめ、ちゃんと何をしてるかを理解する [物理] 名門の森または重要問題集をとき終わる、目あす2~3周、化学と一緒で理解を重視する、解法暗記は理解できたらしてもいい [数学]基礎が終わってなかったら早く終わらす、チャート全部解けるくらいのレベル、あとは重要問題集、プラチカのような応用問題集(ここは個人差があるから自分で調べるのがベスト) [英語]毎日の長文、文法書を完成させる、過去問とかにもう入る(共テ、マーチなどのレベルは7割以上取れるように) ➂夏以降 [化学と物理]夏でやってた問題集をひたすらときまくる 暗記系も全部完成レベルを11月までに [数学] 応用問題集•自分にあう難関問題周をときまくる [英語]毎日の単語帳と長文読解 [過去問] 早慶の過去問5~10年分をひたすらとき直す マーチの問題も3~5年分ときまくる、数学に関してはそのままの問題が入試に出ることもある(早稲田本番解いたことある問題そのまま出た)、慶應にかんしては計算力と発想力も必要だから過去問でとにかく鍛える。 必ず基礎知識の抜けがないことを確認しながら応用力と知識を増やそう。 以上、どんどん大雑把になってきたと思うけど、これは悪魔で自己分析の結果自分にあった勉強法である。これを参考にして、田中くんにあう勉強方法を探そう! とにかく高2でやるべきことをしっかりやり通すことが大事、早慶第一志望で入ったけど、周りは全員東大•東工大落ちだからそういう人と戦うんだってことを知ろう。 他に質問あったら是非。
慶應義塾大学理工学部 Yuba
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このままで合格できるのか
こんにちは まずはじめに、高2のこの時期から本気で勉強すれば大抵の大学には入れると思います。 何をやればいいかよくわからない、後1年以上もある、と考えると先が見えないように感じるかもしれませんが、目の前のことをこなしていけば必ず合格できます。 あなたはしっかりと計画も立てているようですし、あまり気にしすぎなくて良いと思います。 不安になったり、悩みがあったりするのはしっかり考えて勉強しているからです。 闇雲に進んでるように感じるということですが、それに関しては計画を立てる際に他の人や先生、先輩などに意見を求めると良いと思います。 また、計画というのは達成できないことも多いかと思いますが、そんな時はこまめに修正すれば良いです。 長期計画、短期計画を両方立て、短期計画を細かく修正することで、最終的に長期の計画を達成できれば良いので、達成できなくても焦る必要はありません。 次に、今後何をやっていくべきかということですが、基本的にはあなたの計画で良いと思います。 高2のうちは英数を固めるというのを目標にしてください。 1月〜2月くらいまでで英数を完成させるつもりでやると良いでしょう。 数学は数3の基本と数1A2Bの演習をやりましょう。 英語の文法単語に関しては高2で絶対完成させてください。 長文は高3でも読み続けますが、高3ではあくまで英語力を維持するというイメージで、文法と単語については高2まででほぼ完成させるべきでしょう。 理科に関してはもちろん先取りできるのがベストですがあくまで英数を優先してください。 理科が早すぎるというのは僕もその通りだと思います。 2月〜3月にかけて参考書を2科目とも一周すれば良いと思います。 その時期に物理に関しては良問の風、化学は重問をやれば良いでしょう。 高3になってからですが、夏休みまでは英数の演習と理科の演習・応用をしましょう。 国語に関してもこの時期にやると良いと思います。 夏休みは、まとまった時間が取れる最後の時期ですので、苦手分野の克服と演習を続けましょう。 過去問に関しては夏休みには1〜数回解くほどで良いと思います。 志望校の傾向と似た問題で演習をするのは大切ですが、過去問演習は夏休み明けからと共通テスト後でも十分間に合うと思います。 中々先が見えず不安だと思いますが、一歩ずつ実力を上げていけば絶対合格できます。 ぜひ頑張ってください。応援しています。
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高一終了までに終わらせるべきこと
こんにちは!stの自由帳です。 独学で参考書勉強されているのすごいですね!素晴らしいです。 私も高3まで、独学でやっていたので、参考になる部分があれば幸いです!! 一応説得性を高めるために、当時の偏差値載せておきますね。 高1 11月 進研模試 国語 68.5 数学 75.0 英語 81.1 京都大学志望とのことで、おそらく、ご自身の理想の偏差値が高いのと現在のレベルとのギャップに悩まされていることだと思うので、焦らずに着実に実力を伸ばしていってもらえればと思います!回答者さんは進研模試で点数を取りたいんですよね? となると、英語と数学に目を向けながら、国語も継続的な努力をしていくのが良いかと思います。この3教科は継続が命な科目なので、他人に自信をもって説明できるレベルを少しずつ育成していくべきです。 参考書は私としては妥当なものを使用していると思います。ちゃんとご自身のレベルにあったものを使用している気がするので、このまま継続していただければと思います。どちらかというと気にするべきなのは活用の仕方ですね。 進度的には大丈夫だと思います。(正直これは結構好みがわかれるところなので、モチベーションが上がりやすい方法でやっていただければと思います) 最初に独学の注意点について述べます。正直、独学は中々危険な方法です。向いている人、向いていない人がいます。(私はどちらかというと向いている方でした。)もしご自身が向いていないなと感じるなら周りの環境を頼りましょう(学校、塾、友達など)。別にそれは恥じることではないし、それに早く気が付けたほうが結果的に受験の成功に近づけます。独学の罠としては、理解度が低いのにも関わらず量をこなして満足してしまうや本質的な勉強ができていないことがあります。以下、本質的な勉強は何かについて軽く述べたので参考にしていただければ幸いです。 数学に関して それぞれの章に書いてある理解しておくポイントはつかめているのでしょうか?しっておくアプローチ、理解するべきキーポイントは把握していますか? 一回ご自身で自分に問い直してみてください。(できているならそれは素晴らしいと思います)勉強した後に、今日は何を学んだか?と振り返る時間を設けることで定着度の確認もできるのでおすすめです。 本質は以下です。 黄色チャートを3周した× 二次関数の最大最小問題というのは、端点、範囲、軸から場合分けして求めればたいていの問題は解ける。〇 上記のように、問題を解いた事実より、この問題は最大最小の○○の場合を求めよという問題に過ぎない。みたいな形で、問題から問われている本質は何か、そしてどのようなアプローチで解くことができそうか?ということを学ぶことが勉強です。 間違いなく、こちらの形の方が理解は深まります。多分、解くだけより進度は遅くなりますが、理解が深くなるので結果的に効率はよいです。(1,2回くらい解けばで理解できるかも) 予習で黄チャートを使用されているかわかりませんが、授業の進度に合わせて復習教材として使っても、受験には支障出ないと思います。黄チャートは使い方によって全然成長度が変わります。 世の中の参考書ルートに惑わされずに、ある程度理解度が高くなるまでその参考書を使い続けてみてください。 英語に関して 英語は言語なので、毎日触れ続けることが大切なので、語彙力を増やすことと文章を読むことはやるべきだと思います。正直これを行っていれば、大丈夫だと思っています。 あとは、参考書を継続的に学習することで上がっていきます。基本、継続していればレベルが上がっていく科目なのでめげずに頑張りましょう。 模試の活用 - 模試は単なる結果ではなく、自分の弱点や課題を発見するためのツールです。復習時には、「どの分野で失点したか」「なぜ間違えたか」を明確にし、それに基づいて次の学習計画に反映させましょう。 これが本番ではないので、気を負いすぎる必要はないです。 モチベーション維持 - 偏差値が上昇していることは素晴らしい成果です。この調子で努力すれば目標達成が可能だと自信を持ってください。 - 周囲と比較せず、自分自身の成長にフォーカスすることが大切です。 これからの学習も頑張ってください!!応援してます💪
東北大学工学部 stの自由帳
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手助けしてください
こんにちは! 最初に、勉強時間については、もう高2の終わりで時間もないので勉強できる時間は全部勉強してください。ですが睡眠時間は最低7時間以上確保するのが望ましいです。(というもののこれは個人的経験に基づくので、自分で日中集中できる睡眠時間を考えてください。) また、英語と数学の勉強方法についても回答していきますね。こちらも僕にとって合っている勉強法なので、たくさん勉強して自分に合う勉強法を確立していってください! まず英語について、「基礎が固まっていない」のレベルにもよるのですが、まず最初にやるべきことは単語の暗記です。 シス単でもなんでもいいので、まず単語を見て瞬間的に意味が思い浮かぶようになるまで繰り返し覚えてください。その際、1単語には時間をかけず、一瞬見て思い浮かばなかったら意味を見て次の単語に移る、という風にどんどんやってください。そして何周もしてください。 そしてこれは登下校時間中や、授業の間の休み時間、寝る前などの隙間時間でやってください。 並行して、日々の学習では文法をするといいでしょう。基本的に文法の辞書に載っているような英文法は全て覚えるつもりでいてください。(滅多に出ない文法もありますが、それを気にするくらいだったら全部覚えた方が早いです) 覚えるには文法の問題集を使うのが一番早いですが、レベル的にはアップグレードやスクランブルなどが一通りできるようになっていれば充分です。 僕はアップグレードだけ使っていました。 京大英語は難解な文章が出てきがちで、それらを解くには構文解釈系の参考書が必要となりますが、今のレベルではまだ早いでしょう。 次に数学ですが、基礎ができていないのならチャートのような網羅系参考書ではなく、4ステップやサクシードのような教科書傍用問題集がいいでしょう。(以外4ステップを例にして話していきます) というのも、基礎ができていない状態では1,2問問題を解くだけでは身につきません。その点4ステップでは問題数が多く、青チャートに載っている例題を8割はカバーしています。 最初は問題数が多すぎて面倒と思ったり、もうすぐで高3ということもあり焦るかもしれませんが、基礎を身につけるにはまず量をこなすのが一番だと思います。急がば回れってやつですね。 1周目は全部解いてできた問題とできなかった問題を振り分けます。2周目はできなかった問題だけ解いて、またできた問題とできなかった問題に分けて...という風にできない問題を無くしていきます。 そうして基礎が身についてから青チャートで、4ステップに無い問題を解きます。 数学については同様な回答を他の質問者にもしているので、そちらも参考にしてみてください。 頑張ってください!応援しています!
東京大学理科二類 たいと
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時間の使い方
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