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朝頭を起こす方法

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3/20 9:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Siri

高2 福島県 東京大学理学部(68)志望

いつも朝6時に起きて勉強してるのですが、最近、ボーっとしたままの勉強になってしまって効率が落ちています。 頭を起こすのにいい方法があれば教えてほしいです。

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
・日の光を浴びる ・顔を洗う ・朝食を食べる ・姿勢を良くする パッと思いついたのはこのあたりですね。あとは、ただ単語帳を眺めるだけなどの方法ではなかなか目が覚めないので、問題を解くなど手を動かすことを意識するといいと思います。
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コメント(1)

Siri
3/20 11:29
試してみます ありがとうございます

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朝頭を起こす方法
・日の光を浴びる ・顔を洗う ・朝食を食べる ・姿勢を良くする パッと思いついたのはこのあたりですね。あとは、ただ単語帳を眺めるだけなどの方法ではなかなか目が覚めないので、問題を解くなど手を動かすことを意識するといいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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朝方に勉強すると効果的なもの
○朝は演習がおすすめ 一般的に、多くの方は朝方や午前中のほうが脳の回転が良く、集中力も高まりやすい傾向にあります。というのも、睡眠をとることで脳内の記憶が整理されて、新しい情報を取り込みやすくしてくれるからです。なので、朝は特に思考力や集中力を必要とする演習(数学の文章題や英語長文など)をおすすめします。 ○暗記系は夕方・夜に 午前と比較して、午後(特に夕方以降)は脳の働きが低下していきますので、思考力・集中力を使う勉強にはあまり適していない時間帯だと思われます。 また、さきほど「睡眠をとることで脳内の記憶が整理される」とお伝えしましたが、これを活用すれば、「睡眠前の時間帯に取り込んだ情報は睡眠時にも頭に残りやすく、整理の対象となりやすいため、記憶として定着しやすい」とも言えそうです。 というわけで、「頭が回りにくいから」というマイナスの意味でも、「記憶が定着しやすいから」というプラスの意味でも、暗記系は夕方や夜に勉強するのがおすすめです。 ○朝ぼーっとする理由(の有力候補) …睡眠前に交感神経を興奮させている 睡眠前に交感神経が興奮していると、睡眠の質が悪くなってしまいますので、注意が必要です。 これは多くの方に該当することだと思います。例えば、睡眠前にスマホを見る方は多いと思いますが、スマホが発するブルーライトは交感神経を刺激します。交感神経が興奮した状態では睡眠の質が悪くなってしまいますので、朝型生活を心がけている方にとっては、寝る前の刺激物(スマホ等)は厳禁だと言えるでしょう。 もし質問者さんがそうでない場合は、他に理由があると思います(極端な朝型生活が体質と合わない、脳が朝型に順応していないだけ等)。ただ、早寝早起きが習慣となりつつあることは本当に素晴らしいことだと思いますので、壁を乗り越えて完全に習慣化してほしいです! 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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時間の使い方
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朝起きれない
朝早く起きることは有効活用するための手段で、目的ではありませんよね? 朝早く起きるよりも生産性高く過ごして、勉強の質を高めた方が得だと思いますよ。一般的に6時間は短いです。 睡眠タイプは4つに分けられと言われています。 睡眠を見直してみてください。 クマとオオカミとライオンとイルカです。 くまさん型 クマ型は太陽の廻りに左右されます。平均的な睡眠時間は8時間で、23:00から7:00の間に睡眠を確保するといいでしょう。ゴールデンタイムは午前中で、午後からパフォーマンスが下がり始めます。 午前中が一番活動に適していますが、昼食後から途端にガス欠になります。山登りに例えると、クマ型の人は山頂を目指して一気に登りますが、下山するタイミングで急に疲労がたまり動けなくなってしまう状態です。そのため、もし重要な会議などがある場合はなるべく午前中に設定しましょう。そうすることで本来の姿で対応でき、午後からはクリエイティブな業務をするのがおすすめです。人口全体の約55%がこのカテゴリーに分類されます。クマ型の人が充分な睡眠が取れなかった日は一日中無気力に襲われ、眠気と戦うことになります。 オオカミ型 太陽が沈んでから活動する夜行性です。一般的に「夜ふかし」と呼ばれ、夜中を待って就寝します。 朝はぼんやりとしていますが、夕方から元気になり夜遅くまで動けるのがオオカミ型の特徴です。そのため午前中の会議や、クリエイティブな作業、重要な予定などは避けた方がいいでしょう。なぜなら、起床してから本来の力で活動するまでに時間がかかるからです。もし予定を立てるとしたら午後の遅い時間から夜にかけて設定をすると最高の仕事ができます。ただし、必ず計画通りにできるとは限らないので、1日の業務を分割するようにしましょう。複数の業務と並行しつつ夜に業務が終わるようにプランを立ててみてください。 ライオン型 午前中が最も活動的になります。朝早くから活動できるので、重要なことは午前中のうちに済ませましょう。できるだけ早く、重要なタスクを終わらせて午後に持ち越さないことが大切です。 イルカ型 敵から身を守るためいつも脳の半分は起きている状態です。それにより1日中緊張状態が続き、夜寝つきにくく眠りも浅い不眠症の傾向があります。午前中は活発的に活動できますが、脳が覚醒したままなのでいつも疲労を感じているためできるだけ1つの仕事に集中して取り組みましょう。簡単な作業から始めると脳が動き出し、より難しい作業へと移行しやすくなります。 脳が常にオンの状態のため体内時間に左右されることなく活動できる反面、朝起きることも辛く、生活リズムの組み立てに無頓着なところもあります。いろいろ物事を考えたり無理に眠ろうと努力せず、深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、できるだけ何も考えずにベッドに入りましょう。目をつぶっているだけでも疲労効果には一定の効果があるので眠れない自分を責めないようにしてください。このタイプは寝るのが好きなのではなく、体が必要としているため仕方なく寝ようとします。 大体2週間くらい目覚ましかけないで本能的に寝る起きるをやるかクロノタイプテストでわかります。 僕は0630起床 1430お昼寝30分  2330就寝 て感じでした。 一部引用させていただきました。 頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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時間の使い方
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朝早く起きたい
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので、一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。 ③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 質問者さんの場合であれば、そもそもの就寝時間が遅いから朝になっても眠いのかもしれません。まずは寝る時間を早めることをオススメします。 また、朝目覚められたら勇気を出して布団をはだけさせるのも二度寝を防ぐ有効な方法です。寒くて起きられないということは、起きてしまえば寒くて眠れないということでもあるので、環境を上手く使いこなしていければより良いのかなと思います。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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朝起きられない
朝ってなかなか起きられないですよね。 まずは、自分にとって必要な睡眠時間を見つけましょう。 私の場合は6時間でした。 そして、起きる時間から逆算して、早く寝るようにしましょう。 日中にほどほどの運動をして疲れておくと、早く寝られるようになります。 もしそうやっても起きられないようなら、いっそ夜勉強することにしてしまいましょう。 朝型のほうが理想的ですが、自分にとって合ったやり方でいいと思います。 私は高3になってからは朝型になりましたが、それまでは夜中遅くまで勉強していました。 受験本番が近づいてきたら考えたほうがいいとは思いますが、高1の時期は必ずしも早起きにこだわる必要はないと思います。
東北大学医学部 つねとも
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不安
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スマホを触ってしまって勉強が始められない
こんにちは! まず、スマホの付き合い方ですが自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです!!これはどうゆうことかというと例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です!! そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います。 また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした!自分は私立文系で英語、国語、日本史だったので3科目の話しになりますが時間の使い方とかも参考になればいいなと思ってます! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション
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確実に朝早く起きる方法
・睡眠時間は90分の倍数時間 レム睡眠、ノンレム睡眠とかの関係で起きやすい睡眠時間というのがあるらしいです。6時間もその理屈に適っているのですが、それで足りなければ7時間半睡眠とかにしてもいいと思います。 ・寝る直前の30分の行動 寝る直前には脳も体もリラックスさせたいので、直前に食事、入浴、歯磨き、スマホなどは控えた方がいいらしいです。睡眠の質が高まれば朝起きるのも苦労しなくなるはずです。 ・アラームの頻度、回数 アラームは5分おきに複数回用意する、かつ、ベッドから離れた場所に置いておく。そうすれば必然的に自分の足で取りに行かなきゃいけなくなるので目も覚めるでしょう。 ・カーテンを開けておく カーテンを開けておけば朝自然と光を取り入れることができ、太陽のリズムに合わせて徐々に目を覚ますことができます。アラーム一発でドカンと起きるよりも健康的な起き方ができます。 ・家族、友人に起こしてもらう 最終手段ですね。事前に起床時間を伝えておき、直接起こしてもらったりモーニングコールをかけてもらったり。人の力を借りているので、起きなきゃ!という使命感も強くなるはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
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浪人
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1日13時間勉強するためのスケジュール
私も高3の夏休みは1日13時間以上勉強していたので、自分の経験も踏まえて答えさせて頂きます! 5:50起床、顔洗ったりして目を覚ます 6:00~7:30勉強 7:30~8:00朝食、身支度 8:00~8:30移動 8:30~12:30勉強 12:30~13:00昼食 13:00~18:00勉強(途中15分くらい仮眠) 18:00~18:30軽食 18:30~21:00勉強 21:00~21:30移動 21:30~22:30入浴、夕食 22:30~23:40勉強 23:40就寝 上のスケジュールだと、14時間ほど勉強することになりますが、実際は集中できない時間もあると思いますし、勉強時間多めに組んでおいた方がいいと思います。私は、昼ごはんは塾の友達と食べてリフレッシュしていました!夜ご飯は教科書を見ながら食べていました。スキマ時間も上手く使えたらもっと勉強時間を増やせるかなと思います。あと、塾で勉強頑張れたなっていう時は家に帰ってから無理に勉強しないでもいいと思います。22:30~23:40は息抜きに使っても大丈夫です。 参考になれば幸いです。頑張ってください!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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時間の使い方
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朝早く起きる方法
私も朝起きるのは得意ではないのですが、受験直前期は早起きの習慣づけをしていました。 朝早く起きるには、当然ですが夜早く寝ると良いです。夜遅くまで勉強した上で朝早く起きて勉強するといったように睡眠時間を削るのは、どうしても翌日眠気が取れず勉強効率が悪くなります。 23:00ごろには寝て朝は6:00に起きるといったいわゆる健康的な早寝早起きの生活が一番だと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
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時間の使い方
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朝起きてやったほうがいい勉強
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 朝にやるといい勉強の個人的なおすすめをご紹介します。 宿題がある場合は宿題をおすすめします。 早めにやると心の負担も減るし、やらなきゃいけないことなら考えずに取り組みやすいからです。 宿題がない、終わっている場合は、まず比較的ラクに取り組める勉強をします。例えば英単語や文法、一問一答などです。 ルーティンワークにすることで知識が定着します。 また、朝一番に眠くなってしまうという人は軽めの勉強から入ることでスムーズに勉強に取り組めます。 そのルーティンを10分くらいしたら自分の集中して取り組みたい勉強をしましょう。 どの教科でもいいですが、強いておすすめを上げるとすれば英語です。 朝は集中力が高いので、少し背伸びした問題にもチャレンジしやすいので、自分にとって難しめの長文や英作文などをやっていました。 また、朝は時間が限られている人が多いと思うので、時間を気にする練習にもなります。 国語もいいですが、現代文は中断しづらいので、時間が十分に取れないときは朝にはやりませんでした。 わたしは歴史が得意だったので、そこまで朝には勉強しませんでした。歴史やりたい人は問題集を解くのがおすすめです!(頭がさえていれば教科書や参考書読むのもありだけど、眠気残ってると寝ちゃうので気をつけてください。) 長くなりましたがまとめると、 ・優先順位が高いもの ・特に集中して取り組みたいもの ・眠くなりにくいもの ・取り組む時間と目標時間がかみあっているもの がおすすめです! 少しずつでも朝に勉強をすると1日のモチベーションが上がり、充実した1日なります! なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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