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朝起きれません

クリップ(112) コメント(3)
10/7 2:12
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Hiziki

高3 大阪府 早稲田大学商学部(70)志望

自分は最近朝方の勉強に変えようと決めたのは良いのですが、10時半くらいに寝ても朝全く起きれず結局7時半とかに起き、学校へ遅刻寸前です。 何か良い方法があれば教えてください。

回答

mh1124

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分が効果的だと思う、早起きするための方法を2つ紹介します! 1つ目は睡眠時間を1時間半の倍数で区切ること!10時半に寝るのであれば、6時間後の4時半とか、その1時間半後の6時に目覚ましをセットすると起きやすくなります! 2つ目は寝る前にストレッチや正座をすること!これらは体をリラックスさせる効果があるので睡眠の質が高まり、疲れが取りやすくなるため結果的に朝起きやすくなります! 自分はこれらの方法で普段朝4時半に起きて朝からバイトしたりしています! 早起きのスキルは一生ものなので、この機会に早起きする癖を身に付けちゃいましょう(^^)
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コメント(3)

Licca
2/5 21:10
asu₍ᐢ._.ᐢ₎
2/10 22:53
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朝起きれません
自分が効果的だと思う、早起きするための方法を2つ紹介します! 1つ目は睡眠時間を1時間半の倍数で区切ること!10時半に寝るのであれば、6時間後の4時半とか、その1時間半後の6時に目覚ましをセットすると起きやすくなります! 2つ目は寝る前にストレッチや正座をすること!これらは体をリラックスさせる効果があるので睡眠の質が高まり、疲れが取りやすくなるため結果的に朝起きやすくなります! 自分はこれらの方法で普段朝4時半に起きて朝からバイトしたりしています! 早起きのスキルは一生ものなので、この機会に早起きする癖を身に付けちゃいましょう(^^)
早稲田大学商学部 mh1124
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モチベーション
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確実に朝早く起きる方法
・睡眠時間は90分の倍数時間 レム睡眠、ノンレム睡眠とかの関係で起きやすい睡眠時間というのがあるらしいです。6時間もその理屈に適っているのですが、それで足りなければ7時間半睡眠とかにしてもいいと思います。 ・寝る直前の30分の行動 寝る直前には脳も体もリラックスさせたいので、直前に食事、入浴、歯磨き、スマホなどは控えた方がいいらしいです。睡眠の質が高まれば朝起きるのも苦労しなくなるはずです。 ・アラームの頻度、回数 アラームは5分おきに複数回用意する、かつ、ベッドから離れた場所に置いておく。そうすれば必然的に自分の足で取りに行かなきゃいけなくなるので目も覚めるでしょう。 ・カーテンを開けておく カーテンを開けておけば朝自然と光を取り入れることができ、太陽のリズムに合わせて徐々に目を覚ますことができます。アラーム一発でドカンと起きるよりも健康的な起き方ができます。 ・家族、友人に起こしてもらう 最終手段ですね。事前に起床時間を伝えておき、直接起こしてもらったりモーニングコールをかけてもらったり。人の力を借りているので、起きなきゃ!という使命感も強くなるはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
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浪人
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就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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朝起きれない
目覚ましかけても二度寝しますよね。強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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朝起きれません
一浪の末、京大工学部に合格したものです。 生徒さんの成績を見る限り、今年受験会場に辿り着き、実力さえ出せば十分戦える受験生なのだと想像します。 多分原因ってそこにもあると思っています。 本当に頑張ってきて「もしかすると、、いけるかも!」って思っていると最後の試練にぶち当たるんです。それが、成績なのか生活習慣なのか、人間関係なのかは人それぞれです。 ただここで忘れないで欲しいのは、あなた1人だけが損をしているように感じないことです。みんな何かを抱えていますきっと、だって僕も悩みありましたから。だから自分を責めないで大丈夫です。喝を入れなくても大丈夫です。 という受験生に対する想いもあるのですが、やはり実際起きれないのは焦りを生むと思いますので、起きることについても触れておきます。(実は筆者の悩みもこれでした。笑) 浪人期にしていた、冷静になるための方法(自分で考えた笑)「丁寧な場合分け」をしてみましょう。 まず、寝る時間を決めて、その時間になったら寝る。これは遅くも早くもない時間に設定(自分で決めてみましょう!)。これを前提にします。 場合分け 1、目標時間に起きれた未来だったとき 起きれたことを素直に喜ぶ。でもなんでスッと起きれたんだろう。起きれたけどなんか寝足りないなあ、でもそのあと勉強集中できた。など、睡眠と日中の頭の動き、健康状態などを分析してみる。毎日、じゃあ今日はご飯の時間少し早くしてみよ。などとなんか自分の分析ゲームしてる感覚で考える。 2.目標時間に寝坊してしまった未来だったとき 基本的に上の分析を続ける。ただ、ここで重要なのは、まず大喜びする点があって、「うわ、本番じゃなくてよかった!」でしょ。僕はそう思ってました。現役の時は寝坊でウジウジしてましたが、考え方変えました。そのマインド持った上で、「よし、次寝坊しないようにどの作戦で行こうかな」って考えるんですよ。なんか本番までにうまく行くかなーって思いながらヒヤヒヤして、でも自己分析ゲームを続けるんです。 以上が丁寧な場合分けです。正直、文字では伝わらないことあるんですけど、たぶんこの文章からたくさんのこと吸収してくれると思います。あなたなら。 最後に、起きれないときの起床目標時間の設定ですが、結構毎日起きれないなら、本来の目標時刻に寄せていけばいければよくて、目標より遅い時間ではじめはいいです。10分か20分かずつ近づけていけばいいんです。そーゆうところは焦らずゆっくり進めてみるんです。大丈夫です、1日の勉強時間が12→10時間になっても今の時期大した差はないです。それなら寝坊しちゃったー、よし集中するしかない!って割り切っていくのが精神的にも楽だと思います。 筆者ははじめからこんなポジティブシンキングはしていませんでした。初めは無理やりそう思うようにして、でも具体的な「丁寧な場合分け」をすることで、実際のところ、焦るほどヤバい状況ではない、こうすれば対策できるなど、冷静になれました。 長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとう。 春生徒さんが京大にくること、期待しています。
京都大学工学部 そーへい
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時間の使い方
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起きる時間を固定
こんばんは、名古屋大学医学部のファルコンといいます。 起きる時間についてですが、とりあえず今の段階はある程度朝早くに起きていれば十分だと思います。7時半ならいいと思いますよ。せっかくその生活リズムが見についてて、勉強のペースや調子がいいのであれば変に変えたりしない方がいいと思います。 あくまで本番受験への慣らしとして、1週間前くらいから6時に起きるようにしてみてはどうでしょう。
名古屋大学医学部 ファルコン
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時間の使い方
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朝起きれない
朝型にする、いい試みですね。 睡眠時間は確保できているので、後は朝起きるだけ!っていうのが難しいんですよね。 私は朝起きたい時間と、その20分後にアラームをかけて寝るようにしています。 起きたい時間に起きれたら、その日の自分を自分で少し褒める。 20分だけだけど、20分もいつもより頑張れたと嬉しくなります。 だけど、20分後に起きたとしても、最悪起きないといけない、最低限のことはやっているので大丈夫と安心感が生まれ、起きれなかったという罪悪感も薄れます。 具体的に後は、起きてからの自分の動きを具体的に決めておくことをおすすめします。 朝起きて、まっすぐ顔を洗いに行き、トイレにいって〜など、そして、朝食べるもの、次の日着るものなど前日に全て準備しておいて、次の日の朝の流れを少しでもスムーズにできるようにしておきます。 こうしてしっかり準備して、朝の流れをイメージトレーニングしておいて、いざ次の日の朝に行動します。 毎日同じことの繰り返しになるようにして、でもご飯、服は変えて少し気分を上げます。 このようにしてつくってルーティンをいかにはやくこなせるか、毎朝ゲーム感覚でやってみると楽しいですよ〜!! はやくなればなるほど、勉強時間が増えるわけだから、モチベーションも上がります。 試してみてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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時間の使い方
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朝早く起きる方法
私も朝起きるのは得意ではないのですが、受験直前期は早起きの習慣づけをしていました。 朝早く起きるには、当然ですが夜早く寝ると良いです。夜遅くまで勉強した上で朝早く起きて勉強するといったように睡眠時間を削るのは、どうしても翌日眠気が取れず勉強効率が悪くなります。 23:00ごろには寝て朝は6:00に起きるといったいわゆる健康的な早寝早起きの生活が一番だと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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睡眠時間が長すぎることについて
当たり前の話ですが、睡眠時間には個人差があります。 自分にとって必要最低限の睡眠時間まで削った勉強は逆に能率を落とすだけです。 センター直前だからこそ、規則正しくしっかりと睡眠を取るべきなのではないでしょうか?本番でしっかりと覚醒しているためにも。 起きようと思って何回も目を覚ましている結果、眠りが浅くなってさらに睡眠時間が長くなる負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか? 自分が昼寝をせずに済む最低限の時間を見極め、それ以上の分は勉強の効率と、無駄なスキマ時間を減らすことで補いましょう。 大切なことなのでもう一度言いますが、本番前だからこそ、規則正しくしっかり(短過ぎず長すぎす)寝ましょう。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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不安
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