たくさんの参考書
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5/25 5:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
こんにちわ。慶應商学部で日本史を選択する者です。
学校でセンター試験への道(選択式の問題集)と実力をつける日本史100題と日本史研究ノート(標準問題)が配布されています
よく、たくさんの参考書を使うのは良くないと聞くのですが、3つの参考書を併用するのはマズイですか?
また、先輩方は学校で配布された参考書はどうされていましたか?
回答
seechan
早稲田大学社会科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問者さんはまだ日本史の勉強を始めてからの日が浅いので、まずは知識を頭にいれることに重点を置きましょう。上記の参考書は全て覚えてるか確認するものだからです。
研究ノートについては、単元ごとにおぼえてるかどうか簡単な復習としてつかいましょう。
ある程度の知識がついたら実力をつけるを解いて見てもいいと思います。
センターの問題に関しては全範囲を網羅した覚えた時点で9割近く取れるようになっているはずなのであまり意味はないかなと思います。
コメント(1)
Ohmethoood
5/26 19:25
ありがとうございます!参考にさせていただきます!