問題集をするべきか、過去問をするべきか
クリップ(5) コメント(1)
9/16 22:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ハチミツ
高卒 静岡県 早稲田大学志望
過去問をするか、問題集(スタンダード演習や、重要問題集等のうちの一冊)をするか、どちらの方がいいのでしょうか?過去問は、千葉大や筑波、神戸などの準難関大を解こうと考えてます。
問題集は典型的な問題がまとまっていると思うので、問題集をやろうと思っていたのですが、過去問を解いた方がいいよという人がいて、迷ってます。
回答
はろはろ
早稲田大学文化構想学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どちらもやる必要があります。割合は演習8過去問2ぐらいがおすすめです。
演習は実力をつけるためにやります。毎日やってください。そして週に1、2回過去問を解きます。ここで実力チェックをしてください。過去問は多くやる必要はありません。傾向が掴めれば十分ですので、本命の大学の問題を過去2~5年ぐらいやれば十分です。
こんな感じでやればいいと思います。頑張ってください。応援してます!
はろはろ
早稲田大学文化構想学部
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
ハチミツ
9/17 18:35
回答ありがとうございます!