音読について
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8/22 20:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高3 東京都 早稲田大学教育学部(65)志望
現在The rulesをやっていて、解いた後の音読は30回(1日5回を6日)やると良いと書いてあったので、試してみたのですが、1日1長文解くと、音読するものがどんどん溜まっていってしまい、音読に時間がかかってしまいます。
1長文あたりの回数を減らすか、読む長文を減らすかした方が良いのでしょうか。
お答えいただけると嬉しいです。
回答
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早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
これら絶対に1長文あたりの回数を減らすのがいいと思います!確かに30回やると完璧にはなると思いますが、正直人間なので途中でだれてしまうこともありますし、5回と30回でそこまで効果は変わらないのではないかと思います!
⭐️音読の仕方
以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください!
① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。
② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!)
③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!)
自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います!
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
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