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塾なし難関大合格

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2/3 13:12
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ななせ

高1 富山県 東京大学文科一類(68)志望

私は塾を最近やめました。しかし、田舎の公立高校で、都会の中高一貫校との差を塾なしで埋めることはできるのか、また、どのような方法が良いのか知りたいです。 おすすめの参考書、2年生からの学習、先取り学習等々教えて頂けたら幸いです。

回答

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Taniku

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私自身、地方の普通の公立高校から通塾なしで京都大学に合格しましたので、心境に通ずるものがあるだろうと感じ、回答させていただきます。とはいえ、公立高校と一口に言っても様々な学校があります。私が考えていることが一から百まで当てはまるとは思いませんので、前提として、私の状況をお話した上で、あくまで私はどう考えているか、ということを提示させていただければと思います。(結論を要約しておくと、1. 地方公立高校からでも通塾なしで難関大学に合格できる。2. そのためには、教科書を中心に据えて勉強する。ということになります。)  6000字を超える長文回答となってしまいましたので、目次を付します。 私の状況(前提として) 結論 差を埋めることは「可能」か? 差を埋めることは「必要」か? とるべき戦略 実践的アドバイス 具体的なこと(参考書とか) 終わりに 1. 私の状況(前提として)  私が通っていたのは一応は進学校で(いわゆる"自称進"です)、多くの人が中堅国公立を、校内上位層が旧帝大(九大、阪大)を目指しており、東大京大、医学部も目指す人はいたでしょうが、合格者が毎年いたわけではありません。  偏差値は調べたところ普通科が60前後、理数科(私立だと特進コースにあたる人たち)が65程度になるようです。といっても、公立の進学校は数も少ないですし、毎年定員割れしかかっているのもあって、学力層は幅広いです。私自身は普通科文系の首席でした。
進学校ですから、当然大学受験を前提にカリキュラムが組まれていますが、進度がとりたてて早いというわけではありませんでした。全国模試の大問選択で、進度の遅いほうしか選べない、といえば伝わるでしょうか。塾や予備校で(おそらく)教えられている受験ライフハック的なものも、そこまで教えられた記憶はありません。  また、高校外の状況ですが、冒頭の通り、通塾はしていませんでした。一応Z会を受講してはいたものの、映像授業はほとんど見ておらず、役立てることができたのは共テ直前の問題演習や2次試験の問題演習のみです。学習環境としてはリビングか私室、受験直前には学校の自習室も使っていました。 2. 結論  ここまでの前提をお読みになって、いかがでしょうか。どれくらい似ていて、どれくらい違っているでしょうか。周囲の環境、ご自身の状況......。簡単に、比較してみてください。  全体的に、私と同じくらいか、それよりよい環境・状況にいるのであれば、きちんと努力する限り、難関大学合格も、そう困難ではないと思います。これについては後述します。  逆に、私よりも状況がよくないと感じる場合(例えば、高校がそこまで進学に本気じゃないとか、旧帝大全体として見ても数年に一度しか合格者が出ないとか、同じくらいのレベルの高校だが上に何人もいる、など)には、一層の努力と、何かしらの工夫が必要だと思います。それは一概には語れない上、私の実体験からは離れてしまいますので、今回の回答ではリーチしきれません。もちろんこの回答も役には立つと思いますが......。
さて、ここからは、私と同じくらいか、それよりよい環境・状況にいることを前提にお話ししたいと思います。「地方の公立高校」も私の出身校を念頭に置きます。  まず、結論からですが、地方の公立高校からの通塾なしでの難関大合格は、可能です。また、「都会の中高一貫校との差を塾なしで埋めることはできるのか」とのことですが、これは”ある意味では可能、ある意味では不可能”です。そして、埋める必要があるか?と言われると、私はあまりないと思っています。”差”という観点について、まず、「可能かどうか」のほうから少し深堀りします。 3. 差を埋めることは「可能」か?  この”差”の最大にしてもっともわかりやすいのはカリキュラム、とりわけ進度の差でしょう。中高一貫校に通ったことはないですが、塾講師・家庭教師として教えていると、中高一貫の生徒は私が高校で勉強した内容を中学時点でやっており、驚いた記憶があります(同時に、高校に入ってからは何するんだ?とも思いました)。  このレベルになると、進度差を埋めることはほぼ不可能です。ただし、自分で教科書を読み進めるなどして、例えば高二の間に高三の内容をあらかた終わらせておき、高三の授業は復習、授業外は問題演習にあてる、ということは可能でしょう。  他の”差”としては、カリキュラム上教えられる知識の差があるかもしれません。例えば難関大の問題に特化したような解法などがこれに該当するでしょう。こうしたものは(それを知る時期は別として)、今はインターネットでいろいろ仕入れることができます。特にYouTubeには様々解説動画がありますので、特に優れていると思ったチャンネルから情報を得ることが有効です(もちろんスマホの使いすぎには厳重に注意する必要があります)。
さて、もう一つの”差”として、周囲との切磋琢磨の有無・強度があるでしょう。超進学校では同じ難関大を目指す人も多く、互いにモチベーションを高める要因になっている......らしいです。これに関しても、現にこのプラットフォームがそうであるように、インターネットを通じて、近い目標に向かって努力している/してきた多くの人の姿を見つけることができるでしょう(改めて、スマホの使いすぎには厳重に注意する必要があります)。  また、共に受験に向けて頑張る仲間は近い目標の人ばかりとは限りません。目指す大学は違っても、共に頑張れる友人がいれば、あまり問題はないでしょう。  簡単にまとめますと、 ・進度の差→埋めることはほぼ不可能 ・知識の差→埋める手段はある ・切磋琢磨する仲間の差→埋める手段はある  となります。 4. 差を埋めることは「必要」か?  都会の中高一貫校と、地方の公立高校の間にあるこの”差”、そもそも埋めなくてはいけない性質のものなのでしょうか?大学入試で問われる範囲というのは、当然ではありますが高校までで教わる範囲に限定されています。究極的には、高校にすら通わなくても教科書だけ持っていれば、日本のどの大学でも受かりうると思います。ほとんどの人は独力で教科書を読もうともしませんし、一定の範囲を一定の期間で進めていくスケジューリングも難しいですので、学校や塾が必要になってくるわけです。
「都会の中高一貫校」や塾が大変優れてみえるのは、①このスケジューリングが特別(早かったり、受験に最適化されたりしている)、②教科書の内容と問題演習の間にある隙間を積極的に埋める指導をしてくれる(いわゆる受験テクニックなどはその最たるものです)、という点でしょう。その背後には、こんな戦略があると思います。 戦略A:「できるだけ早く新しいことを勉強し終えて、少しでも多くの時間を問題演習に費やし、それぞれの問題に合った解き方を知っていくことで、解ける問題を増やして点数を伸ばす。」  もちろんこの方法を否定はしません。ただ、地方公立高校、通塾なし、という条件では厳しいものがあると思います。それは、①特別早いわけではない進度、②生徒の層が広いため、全員にフィットするように教科書と問題演習をつなげて授業することができない、という、先程の都会の進学校とちょうど逆の性質があるからです。この戦略はある意味現代の受験に対して最適化がどんどん進んだ結果ではあると思うのですが、本当に効果がある人/環境は限られてくると思います。 5. とるべき戦略  こうした状況で、地方公立高校、通塾なし、という人はどうすればいいでしょうか?私がおすすめする、そして実際に採った戦略は、次のようなものです。 戦略B:「新しいことを知るのは学校の授業に任せ、その分基礎を固める。わからなかった問題は、教科書に立ち返って考える。基礎を固めた結果、応用問題も解けるようになって、点数が伸びる。」
個別の問題について、一々その解法を暗記したり、大量の問題を繰り返し繰り返し解いて身体に覚えさせる、というのは、時間がかかります。そうではなく、まず教科書の内容を徹底して身につけ、その上で問題を解いていく。もしわからない問題があったらその問題の解法を確認すると同時に、教科書の該当箇所を調べて、確認する(偶にそれではどうしようもない問題がありますが、受験の合否を左右するような問題では基本的にありません)。  なぜこの戦略をおすすめするのかというと、先述の地方公立高校の実情にフィットするからです。高校の授業は基本的に出席するものです(少なくとも私はそう思っています)。そこでは、教科書の事項を勉強していくカリキュラムになっています。戦略Bはこれに合う発想です。一方、戦略Aからすると、学校の授業は遅くて、欲しい情報がない、無駄な時間になってしまうわけです。これは大変もったいない。戦略B的な高校の授業と、戦略A的な通塾を同時に(しかも無自覚に)行おうとすると、どこかで破綻して、授業中に寝るとか、内職するとかの事態が生じるわけです。  ここまで読んでみて、どうでしょうか。多分”自称進”の先生たちが言うことと実はあんまり変わらないんじゃないかな、と思います。ただ、結局多くの人は教科書に立ち返ることなく、問題を解き解答を見て、「先生たちは信頼できない」とか「自称進だから」とか言うのです。もちろん、この戦略が向いていない人はいると思います。その場合は、正直なところ通塾や通信教材への課金(つまり戦略Aへのシフト)を考えたほうがいいかもしれません。
付け加えておくと、「先生を信頼できない」という場合にも、戦略の改訂が必要です。信頼できない、ということについては、生徒であるあなたと、教師である先生の、両方に原因/責任がありえます。先生のことを人として尊敬できるとか、心から信頼できるとか、そのレベルまでは必要ではありません。「この先生は必要な授業(=教科書の内容)をしてくれている」そして「私(に限らず生徒)が難関大学に合格したら喜んでくれるだろう」という程度の信頼があれば十分です。もし、その信頼も怪しいようなら、やはり通塾や通信教材への課金、あるいは相当量の自習が必要となる可能性が高いでしょう。 6. 実践的アドバイス  ここからは、前述の戦略に沿って、どう勉強していくのがいいのか?あるいは私がどう勉強してきたのか?という部分です。あくまで私の場合、ですので、個別の事情に応じてアレンジする必要はあるでしょう。 I. 授業の受け方: i. 予習をする。といってもがっつりではなく、教科書の該当部分を流し読みすれば十分です。キーワードがわかればOK。私は授業開始直前、直後にざっと読む習慣にしていました。2-3分くらいでしょうか。該当範囲がわからなければ、予想をつけておきましょう。 ii. 授業をちゃんと聞く。理想は、授業だけ、復習なしで定期試験で7割取れる状態です。そこまでいかなくても、6割くらいは目指しましょう。どうしても眠い授業とかは、やはりありましたし(食後に優しい声の先生の授業だったりすると、私もかなり眠かった記憶があります)、体調を崩して集中できない/欠席する場合もあるでしょう。そういう場合は、しっかりと勉強しなおしてください。かける時間は授業時間の半分程度で十分だと思います(1時間の授業だったら30分の勉強しなおし)。
iii. 復習をする。ノートや教科書を確認して、わからなかった箇所があれば、まず教科書を読み込んでみる。それでもわからなければ友達や先生に聞いてみる。こちらもがっつりやる必要はあんまりないです。授業一回でどれくらい覚えられるかによって、復習の量を工夫するといいと思います。学校の定期試験であれば、授業と復習だけで7-8割は取れる状態を目指すといいと思います(試すことはオススメしませんが......)。私の場合はその日帰ってから課題も込みで各授業10分-60分くらいの時間かけて復習していました。  それに加えて、定期試験前に復習をすることで、理想的には満点、そうでなくても9割は取れる状態になるはずです。 iv. 出された課題はやる。当然のことではありますが、意味がないように見えても、ちゃんと力になりますし、何よりやるべきことをやらないまま放置するのは精神衛生上非常によくないです。自分のしたい勉強があれば、その上でやりましょう。 II. 問題集や参考書: v. 自称進であれば、学校指定の教材がいろいろあると思います。基本的にはそれで十分です。逆に進学校だと参考書が自由、とかの事情もあるかもしれません。いずれにせよ、あれやこれや買うのはもったいないです。 vi. 全体を2-3周はするとよいでしょう。間違えた問題に関しては、時間を空けて、解けるようになるまで何回も取り組むこと。さらに、間違えるたびに、教科書の該当箇所を確認すること。基本的に、どんな問題集のどんな問題であっても、付属の解答解説で満足せず、教科書に立ち返って確認することを推奨します。ただし、過去問演習や実践問題の場合は、問題集の類問に立ち返るのがよい場合もあります。
III. 学習の進め方: vii. 極端な先取り学習は必要ないです(高校の進度が遅すぎない限り)。 viii. 苦手を指摘されたり改善されたりする機会は少なくなりますので、苦手な箇所(特に科目ごと苦手な場合や単元ごと苦手な場合)は、なるべく早く潰しましょう。できれば高三に入るまで、どんなに遅くとも高三の夏休みの間に、突出した苦手は克服してください。 7. 具体的なこと(参考書とか)  かなり長々と書いてしまいました。この文章をここまで読んでいるあなたなら、熱意か忍耐かはわかりませんが、難関大合格に向けて必要な資質は十分あるんじゃないかと(勝手ながら)思います。  さて、私が使っていた教材を挙げておきます。ここに挙げているのは、特に重要/役に立ったものです。教科書・問題集は省略しました。教科書は自分では選びにくいですし、問題集は有名予備校から出ているものとか、名の知れたものであればそこまで差はないと思います。日本史だけは先生から個人的にすすめてもらったものですが、他はすべて高校で指定されたものです。 現代文:  桐原書店『現代文単語』 古文漢文:  それぞれ尚文出版の文法書 英語:  英語の場合は、教科書よりも文法書/単語帳の役割が大きかったです。ただ、文法書を単品で進めるのはかなりしんどいので、その補助として教科書があったイメージになります。  文法書(『DUAL SCOPE』)  単語帳(『システム英単語』)  文法語彙語法(『スクランブル英文法・語法』) 数学:  青チャート 日本史(共テおよび二次):  『山川一問一答日本史』 世界史(共テのみ):  教科書と資料集のみ 理科基礎:  教科書と資料集のみ 8. 終わりに  改めて、ここまで読んでいるあなたは、熱意や忍耐、あるいは好奇心にあふれている人でしょうから、きっと受験勉強でも成果を残されることと思います。  私の回答の結論は、こうなります。 1. 地方公立高校からでも通塾なしで難関大学に合格できる。 2. そのためには、教科書を中心に据えて勉強する。特に、問題集の解答解説で満足せず、教科書に立ち返る習慣をつける。  正直、異論は様々あるでしょうし、ご自身の置かれている環境や、目標、加えて学習方法の向き不向きといった条件で、採るべき戦略は変わってくると思います。しかしながら、目標が定まり、自己分析によって現状が把握され、その間をつなぐ戦略が見えてしまえば、あとは”頑張るだけ”です。  かなりの長文になってしまいましたが、ご自身に合う学習の進め方が見つかることを願っています。少しでも、この回答が役に立てば幸いです。
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Taniku

京都大学法学部

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地方の公立高校から通塾なしで京大に入りました(といっても、前期は数学で失敗し、後期の小論文試験を受けての合格ですが)。

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ななせ
2/3 22:43
丁寧な回答本当にありがとうございました。 私も自称進に通っているのでとても状況が似ており、参考になります。

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九州大学工学部 bstr
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独学か塾か
私は某、漢数字の入る国公立大を志望して現在は表示の通りの大学に進学しています。 塾には通わず第一志望に落ちてしまいましたがそれを後悔したことはありません。 私が塾に通わなかった理由は、通う意味があまりわからなかったからです。 基本的に塾は集団授業、講義形式のもので、自分が既に理解しているところも説明される時間が無駄だと思ったからです。その上、自分のわからないところを重点的に解説してくれるとも限りません。だったらはじめから、学校の先生に自分のわからないところだけを聞けば良いと思いました。講義を聞く時間があればたくさん演習をした方が自分のためになると思います。 そしてこう思えたのは、母校の先生方を信頼していたからです。普段から先生と仲良くしようと心がけていたこともあり、分からない問題を丁寧に教えてもらえました。(先生に媚を売ることも実は大事なんです…好かれなくとも、嫌われない程度にニコニコしてましょう) ただ、普段の授業を受けていて学校の先生の教え方に不安があるなら塾に行った方が良いと思います。その点私は先生方に恵まれました。 しかし自分から勉強スタイルを作ることや、そもそも長時間勉強すること自体が苦手な方は塾に行く方が良いのかなと思います。 塾に行っても落ちる人は落ちるし、塾に行かなくても受かる人は受かります。合否は通塾の有無ではなく「自学」の量や質によって変わるものだと思っています。講義を受けている間はインプットの時間、机に向かっている間がアウトプットの時間、です。勉強はアウトプットが大事だと私は思っています。 参考までにざっくりとした私の勉強スタイルですが、私は高校の自習室が朝7:15〜18:00まで空いていたので授業時間以外は常に使っていました。帰宅後も夕食、入浴後寝るまで2〜3時間勉強していました。授業のある平日は6〜7時間くらいやっていたと思います。 学校での過ごし方ですが、各教科1人ずつ、私のなかで絶対的信頼を置ける先生というのを決めて、わからない問題は必ず質問に行きました。また添削も頻繁にお願いしていました。成績が伸び悩むときは相談をしました。(こういうのを塾でやってくれると思うのですが、通塾していない分自主的に!ここで自分から動けない人は独学があまり向いていないかと) 高校には学費を払っている立場なので(もちろん親がですが)、使えるもんは使い倒す、先生に聞きまくる利用する、と常に思っていました。 とにかく無計画にやらないことです。 今日やること、次の模試までにやること、春中にやりたいこと、など区切れごとにしっかり計画を立て、自分が自分のチューターになったつもりでいれば独学でもきちんと勉強を進めていくことができると思います。塾に通ってない分、自分の弱点補強に使える時間が存分にあるのでその時間を決して無駄にしないことです。 ぜひ頑張ってください! (ちなみに一つ心残りがあるとすれば学校の自習室が空いていない時に塾の自習室を使っていた友人が羨ましかったことです…)
慶應義塾大学文学部 ルッコラ
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塾に行ってないけど大丈夫?
大丈夫です。 私の周りにも塾利用者はたくさんいましたが、塾にいようがいまいが関係ありません。受験の合否は、やるべきことをちゃんとコツコツできたかどうか、身につけきれたかで結果が出ていました。そのやるべきことは、教科書レベルをしっかりやること、志望校に向けて自分に足りないものを意識しながら勉強すること。地方公立校だろうが、都会の私立の中高一貫だろうが、そんなに大きく変わりません。少なくとも、東進の授業を受けていないから置いていかれるということはないと思います。 ただ、塾に通っている人と差ができるとすれば、塾の方が勉強の目安を立てやすいということです。過去の合格者の先輩はこの時期にはこういうことをしていた、夏までには何年分の過去問を解くといい、などの情報が普段の塾での勉強や面談の中で頻繁に聞けるようで(少なくとも私の近くの塾ではそういう話をよくしたようです)、自分からそういう質問をしなくても『この夏までにここまでやろう』と塾の先生が言ってくれる、という話を聞きました。これも塾や学校によるんだとは思いますが、学校では一人ひとりとそういう話をする環境がそこまで整っていないように感じます。だから、自分から信用できる先生方に話を聞きに行くと、そういった差も埋められると思います。先生方も、経験はもちろん、勉強会へ行ったり学校に来た卒業生の話を参考にしたりして、情報を持っています。今この辺なんですが、今後の予定を一緒に考えてもらえませんか、こういう計画でうまくいくでしょうか、という質問を自分からする生徒をいやだとは思わないと思います。というかそれも先生方の仕事です。 一方で、進研模試しか受けたことない、というのでは確かにしっかりしたデータとはいえないかもしれません。というのも、進研模試受験校は自称進学校の層が多く、京大を目指すような層はそれほど受けていないからです。個人的には、駿台全国模試が1番難しく、全国の上位層が受けていると思います。(その次に全統、進研…のイメージです)学校で今後受ける予定がないのであれば、一度そのレベルも受けて、自分の立ち位置を確認するのもありだと思います。 受験までまだまだ時間があります。頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 Datty
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塾なしで東京科学大学・旧帝大は可能か
こんにちは。東京科学大学一年生の者です。 結論から言うと、塾なしで東京一科や旧帝大は充分に合格可能です。 私自身が、高校受験を経て偏差値58の公立高校から、塾なしで科学大に現役合格できたエピソードを参考程度に読んでください。 1年生:特に受験を意識せず、勉強をほとんどしないで過ごす。河合の全統記述模試などでは、数学が偏差値60ほどあったがそれ以外は軒並み平均。旧帝大やそれ以下の国公立大ですらE判定。 →後から思い返すと、1年生時点で模試を受けているのはすでに受験を意識しているそうなので、判定や偏差値が低く出ることは当たり前である。 2年生:科学大を目指して、受験勉強開始。 一日3時間、毎日ひたすら数学を勉強し、独学で数III・Cまで終わらせる(学校の進度が遅かったため) 河合模試の判定は旧帝大でB〜Cを取れるように。 3年生:数・理・英をひたすら勉強。国語や社会にはほとんど手をつけず。秋の模試で、ついに科学大B判定を取れるように。 先ほど申したように、塾なしで東京一科に合格することは充分に可能です。ただし、それには遅くとも2年生からの綿密な計画(特に数学)が絶対条件だと考えます。また、塾なしで勉強を継続するには、それなりに勉強そのものが好きでないと辛いです。(科学大志望なら数・理を愛していることはマスト) 塾のメリットとしては、自分から計画を考えなくても、言われたことをしっかり勉強すれば合格できる点です。 実際の話をすると、合格者の大半が名門進学校出身、尚且つ塾に行っていたと言う人が多いです。しかし、しっかりと計画を練り、現実的なビジョンを立てることさえできれば正直環境なんて関係ありません。
東京工業大学生命理工学院 Kotaro27
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偏差値49の高校から京大にいけるか?
結論から言うと、いける人はいけます。 私は京大に受かりましたが、偏差値40代の高校に通っていました。私の高校も、京大にいった人はほとんどいません。 具体的にするべきことについては主に2つあります。 それは、中学までの学習の復習をすることと、非進学校に通うメリットを考えることです。 [中学までの学習の復習] 偏差値49の高校に通っているということは、中学までに学んだことが十分に身についていない可能性が高いです。(体調不良で試験本番に自分の力を出しきれなかった等の理由があるかもしれませんが。) 進学校に通っているライバルたちは、中学までに身につけるべき知識をしっかりと身につけた人たちです。彼ら彼女らとの差をまず埋めましょう。 また、中学までの学習は高校での学習の基礎中の基礎となります。高校での学習をよりスムーズにするためにも、今までの復習は必須です。 [非進学校のメリット] 進学校は、授業の質や、ともに難関大をめざす仲間がいるといった点では非進学校より受験に有利です。 しかし、非進学校には進学校では得られないメリットもあります。 とりあえず、私が思いついたものを挙げておきますね。 (1)授業が簡単&ゆっくり 非進学校では、基礎の基礎からゆっくり丁寧に授業をしてくれます。つまり、(少なくとも、今ある程度の学力があるなら、)授業についていけないということがないのです。授業や定期テストの予習、復習さえきちんとしていれば、本格的な受験生になったときに、基礎固めを早く終わらせることができます。 (あまりにも授業が簡単すぎるのなら、内職しちゃってもいいと思いますよ。) (2)先生に思う存分頼れる 国公立大をめざす生徒が少ない学校では、学校の先生に個別に教えてもらったり、添削してもらったりする生徒は少ないです。だから、質問対応を求める生徒が多くて先生に質問できない、という状況はあまりありません。 また、大学受験に向けて勉強をはやめに頑張りたい旨を伝えると、よく面倒をみてもらえると思います。 (3)周りの雰囲気に流されず進路を選択できる ある進学校にいった私の友達は、学校で、文系なのに東大、京大以外をめざしているといったら馬鹿扱いされるから、京大にいきたいと言っていました。 もちろん、これは極端な例です。しかし、非進学校では絶対にそんなことは起こりません。 質問者様の周りには、就職する人や専門学校にいく人など、さまざまな進路を選ぶ人がきっといるでしょう。 そんな中で、自分はなぜ大学にいきたいのか、なぜ京大にいきたいのか、とぜひ何度も考えてください。 この理由が明確になればなるほど、勉強のモチベーションがあがると思います。 上に挙げたもの以外にも、友達に勉強を教えることができたり、学年一位を取り続けるといった目標をもつことができたり、非進学校だからこそできることはたくさんあります。 非進学校に入学したことをあまり悲観せず、その高校だからこそできることを探してみてください。 最後に、私はこれまで何度も非進学校、非進学校といってきましたが、そこに私の母校、ひいては非進学校を馬鹿にする気持ちは一切ないことを断らせておいてください。 受験期には、もし進学校に通っていたら、と思うことは、正直、何度もありました。しかし、私には、中学まで全く勉強せず遊び続けたからこそ得れた夢があり、あの学校にいったからこそ出会えた尊敬できる友人たちがいます。 質問者様もその学校を馬鹿にしてしまうのではなく、その学校での経験を大切にして、一度しかない高校生活を満喫してくださいね。 長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。 これ以外の勉強法については、どこの学校でも同じようなものです。 非進学校だから京大にいけないということはありません。 ぜひ、京大にきてください!応援しています!
京都大学文学部 たけのこ
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塾なし大学受験 どのように乗り切るべきか
同じように塾に通わずに一橋大学に合格したものです。私自身の受験の経験から少しでも参考になればと思い、回答します。 塾に通わないで大学受験に向き合う場合に最も重要なのは、自分で学習計画を立ててそれをサボることなくきっちりこなすことだと思います。塾に行けば勝手に学習計画を組んでくれて、それに沿って授業に参加する形になります。つまり、塾に行かないということは必然的に自分で学習計画を立てないといけないことを意味します。もちろん、自分で学習計画を立てると自分でこまめに計画を見直せるという利点もあります。塾ではやはり、一人ずつにフォーカスしてくれる機会はあまり多くありません。 受験勉強の中で出てくる様々な不安は、私は同じ志望校の友達に相談したり、学校の先生に添削をお願いする時に相談したりしていました。塾に行かないからといって一人なわけではないですし、周りの人に頼っていいと思います。私もそうしていました。相談だけで不安が消えることばかりではないと思いますが、私は不安な教科や単元の勉強時間を自分の計画の中で多めに取って、不安材料を減らすように心がけていました。また、一度模試で良い結果を出せればそれも心の支えになると思います。 次に計画の立て方ですが、難関大学受験において王道となるのは、高2までに国数英の基礎を完璧にしておくことです。東大志望なら、国数英の基礎を完璧にする+社会の予習を始めるぐらいが必要だと思います。ここでいう基礎を完璧にするとは、2年の冬の模試で、国数英での偏差値が、進研模試なら75〜80、河合全統記述模試なら70以上、駿台模試なら65〜70のあたりだと思って下さい。また、最難関大志望なら2年冬の駿台全国模試は受けることを強くおすすめします。問題はかなり難しいですが、難関大のレベルを知ることができる上に、ライバルと比べての自分の客観的な位置を正確に知ることができます。(駿台模試は多くの最難関大志望者が受験するため) 具体的な計画の立て方を国数英の教科別で参考程度に提案させていただきます。まず、どの教科でも中長期的なゴールを掲げ、逆算して計画を立案して下さい。 英語では、高2までに文法事項は完璧にした上で、単語帳はなにか1冊完璧にしておくことを目指すべきです。単語帳は好きなもので良いです。例としてはシス単、ターゲット1900、鉄壁などです。私は速単上級編に取り組んでいました。さらに、文法の延長線上として英文解釈に取り組むべきです。難関大では英文解釈の勉強をしているかしていないかで長文がどれくらい読み取れるかが本当に変わってきます。文法→解釈で計画を立てることをおすすめします。長文をやりたくなる気持ちはわかりますが、長文の参考書をやる場合でも英文解釈は必ず取り組むべきです。私は基礎英文問題精講をやりましたが、分量が多いので英文解釈の技術100などが王道なのかなと思います。 数学では、青チャートやフォーカスゴールドなどの網羅系の参考書の例題の解法を全て身につけて下さい。それさえやってしまえば、数学で大きなハンデを背負うことはありません。網羅系は時間がかかりますが、高2だからこそ時間をかけてでも網羅系はやり遂げて下さい。これを高2の終わりまでに終わらせて下さい。その後は、上級問題精講をおすすめしておきます。 国語は、なかなか勉強の仕方が難しいですが、現代文が得意なら古文漢文を固めておけば大丈夫だと思います。古文単語をきっちり覚えきって下さい。古典文法や漢文の句法も習得しておいて下さい。 私は、計画を2週間単位で一気に3ヶ月分程度作りそれを必ずこなしていくという流れでやっていました。こまめに修正しながら長期的なゴールを達成できるようにして下さい。塾という拘束時間がない分、自分との戦いですが、ぜひ頑張って下さい!
一橋大学商学部 郷田真隆
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