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自分の目標

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10/13 1:51
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くろまめ

高1 三重県 大阪国際大学志望

自分がなりたい職業があんまり定まらなくのに、進学校に進んでしまい、目標がないから何のために勉強をやっているのか分からなくなって来ています。 自分の目標(なりたいもの)を見つけるにはどうしたらいいでしょうか?

回答

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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

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はじめまして。個人的な見解ですが、高校の時点は愚か大学1.2年でさえ将来の希望の職業を決めている人って多くないですし、決まってたらすごいことだと思います。質問者様はまだ高1と思われるので時間的に余裕があり、まだ焦ることはないと思います。ただ、勉強のモチベが上がらないのはまずいので、逆転の発想で高校での勉強や読書をすることから自分に合った将来の進路を探してみてはいかがでしょうか?また、先生や先輩に相談し、彼らの体験談を聞いてみることもきっと質問者様の進路志望に大きな影響を与えると思います。なんとなくでいいので色んな大学のパンフやホームページを見て魅力的な学部学問を探すのもいいかもしれません。中学、高校での勉強というのは基本的には何かの職に就くための職業訓練ではないので多くの人は将来の職業まで考えがいかないと思います。大学に進んだ自分でさえ、国際系の学部に進みながら色んな本を読んだり社会情勢に着目したりしたことで今は政治をやりたいと思っている始末です笑 目標を持つということはもちろん受験では大事ですが、まだ高1なのであれば色んな可能性があり、目標もちょっとしたことで変わっていくと思うのであまり気負いすぎないでいっていいと思います。
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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

2019年度受験、早稲田大学国際教養学部の純ジャパです🇯🇵 早稲田・国教・社学、慶應・総合政策、ICU、上智・総合グローバル、 青学・国際政経、明治・国際日本、明学・国際 に受かりました(青学、明治はセン利) 正直にいうならば早稲田の文構と立教の異文化コミュ(セン利)は落ちてしまいました笑 受験した大学学部の過去問はかなり数をこなした自信があります。 使用科目:英語、国語、世界史、小論文

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自分のやりたいことを見いだせません
はじめまして。こちらもかなり曖昧な回答となってしまいましたが、ご容赦いただければ幸いです。一言で申し上げれば、「ワクワクした感覚を信じて進めばいい」と思います。これだけでは分からないと思うので説明させていただきます。 「なんか楽しい」「なぜかワクワクする」、そういうことは誰もが経験したことがあると思います。ただ、この世界にはありとあらゆる種類の学問がある中、ある一部の内容にプラスの感情を抱けることは、もはや『運命』と言っても差し支えないのではないでしょうか。 「職にしたいかどうか」「究めたいかどうか」を判断するのは、大学に行ってからでも考える時間や材料が十分すぎるほどあります。 今は「何が自分をワクワクさせてくれるか」を探してみるのがいちばん大切だと思います。そうしていれば、それに関わりの深い大学・学部は自ずと見えてくると思います。また、学問を楽しんでいる大学生の自分をイメージしながら勉強に励めば、モチベーションも保てるのではないでしょうか。 これまでの話はかなり僕の体験談に拠っているのて、僕が現在所属している学部を選択した理由についてご説明できれば、よりご理解頂けたかもしれません。文字数の都合上省略させて頂きますが、後ほど僕のホームに投稿してみようと思います。よろしければ参考にしてください。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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モチベーション
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将来の夢がない
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも、高校生のときは将来がなにも見えなかったし、今も明確にこの職業につきたいといったイメージは持てていません。 将来やりたいことが決まっていて、そこに向けて勉強している人を見るととても焦りました。 このことを先生に相談したところ、このように言われました。 「高校生のときにやりたいことがあって、その通りになる人は10人に1人くらいしかいない。高校生のときにやりたいことが見つからない人もたくさんいる。今見つからなくても、大学で、社会人になって、そこからやりたいことを見つける人もいる。」 わたしも大学に通い始めて、やりたいことが変わる人、新しく見つけた人もけっこう多いなと思いました。就職活動を始めるにあたって、改めて自己分析をしている人も多いです。 今まで生きてきた中だけで自分のやりたいことが見つからないのは自然なことだと思いますし、視野が広がるにつれて、なにか見つかるのではないかと思います。 明確に夢を持っていることは素晴らしいことだとは思いますが、全員がそうあるべきで、そうやって進路を決めるべきだとは思いません。 さて、学部学科選びですが、様々な決め方があると思います。 まずは、自分の興味のある分野が学べる学部に行くことです。この分野の勉強をもっとしたい、深く考えたい、好きだ!と思える勉強は何学部で学べるか、と探す方法です。 また、その反対で、興味のない分野を削っていくという方法があります。なにが好きかはぼんやりしていても、これは興味が持てない、ということは比較的容易に見つかると思います。ただ注意してほしいのは、なんとなく難しそう、というイメージだけで決めてしまうと可能性を無くしてしまうことにもなるので、よく調べてから、自分に合いそう、合わなそうを考えましょう! 他には、学部ではなく行きたい学校を決めてしまう方法です。施設がいい、就職に強い、規模の大きさなど、それぞれ大学には特色があります。 オープンキャンパス、文化祭などで肌で感じるものがあると思うので、チャンスがあればたくさん足を運ぶといいと思います。 わたしは最初から専門性の高い勉強ができる大学ではなく、幅広い分野を学べる大学、学科を目指し、大学になってから将来のことを決めていきたい!と思って志望校を考えました。 どこに行けば自分の可能性が広がるか?という視点で受験校、学科選びを行うといいと思います! 長文失礼致しました。 なにか参考になれば幸いです!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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受験校選び
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夢を見つけられない
興味です。僕は高校生の時まで、質問者様と同じような状況でした。なんとなく勉強して、なんとなく大学を目指す……それに対してなんとも思わなかった僕は質問者様以下の思考…とまあそれは置いといて。 大学に入って、世界が変わりました。 講義をしてくれる教授の話は興味深く、前期に履修した研究室紹介では、超高圧下における物質の振る舞いを研究する研究室に魅了され、四年後そこで研究しようと心に決めました。そのほかにも、教養科目の気象学では、先日の西日本の豪雨と絡めて話をして下さったり、化学実験では高校で学んだ反応を自らの手で起こしてみたりと、本当に最高の体験でした。 大学に来てください。ここではやりたいことがなんでもできます。例えば、貴方が英語を勉強してきたから、外国の友達を作りたいと思ったとします。貴方は何をするでしょう?まずは留学生が集まる国際交流センター(各大学で名前が異なります)に行ってイベントに参加しますか?それとも留学センターに行って、短期留学を考えますか?あるいは、そういうサークルを探して、入会するという手もあるでしょう。大学では、サークル、図書館、教授など貴方の知的好奇心を満たすためのリソースが山ほど用意され、しかも大抵のものは学費を払えば無料で受けることができます。だから、そういう自分の人生を捧げるものを見つける機会も無限にあるんです。 そのためにも大学に入るための勉強をしっかりしてください。そのリソースは上位の大学であればあるほど充実しているでしょう。貴方の今からの頑張りは確実に積み重なって大学へと繋がり、その後の経験は貴方の人生にとってかけがえのない宝物になると思います。大学1年の夏休みですが、断言できます。 長文申し訳ないです
名古屋大学工学部 檸檬紅茶
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不安
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将来の目標がない
高1でそんなに必死になろうとしなくていいと思います。自分だって、受験期だって、今だって将来の夢が定まっていません。 今、慶應の商学部にいるのもここに受かったから入ったわけであって、特に商学を勉強したいとかないです。 第一志望は一橋の社会学部でしたが、社会学部で何かやりたかったというわけではなく、一橋なら自分の学力的に目指せると思ったのと、科目ごとの配点的に自分に向いていて、受かりやすいと思ったからです。 英語に関しては人より多くやってるつもりですが、それだって、英語ができたら、将来色んなところで役立つだろうなぁ〜って思ってるからです。 たしかに、将来の夢が定まっていたほうが、受験に対するモチベは高いし、維持しやすいですし、何より、将来の夢があることはとても素敵なことだと思います。 ただ、別に必ず必要なものではありません。 自分の受験期のモチベは、「やるからには受かる」ってことの1つでした。 また、高1、高2の時期は自由に遊んでたりしてた方が気楽ですよ。勉強はやるべきことしっかりやってれば良いと思います。 やるべきことってのは、宿題とか、定期テストの対策とかです。定期テストで点が取れなくても、そんなに落ち込む必要ないと思うし、もっと気楽でいましょう。 いつか素敵で運命的なやりたいことが現れると信じていましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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大学や職業選び
確かに、勉強のモチベーションは将来の理想像や仕事にも繋がりますし、非常に重要だと思います。是非、各大学・学部学科の進路実績を見て欲しいと思います。 恐らくそれを見ると分かるかと思うのですが、(特に文系は)専門性を活かして就職している人は質問者さんの想像している以上に少ないということです。 いわゆる一般職や事務職という形での企業就職や、公務員就職、大学院進学がほとんどを占めており、仮に理系であっても専門性を活かした就職を大多数がしているというわけではありません。医学部・歯学部・看護学部・薬学部や法学部の一部はその専門性を活かして医師・歯科助手・看護師・薬剤師・法曹その他研究職に就きますが、これらの学部に進学しても「自分に向いていないかも・・・」と感じてしまうと勉強のモチベーションが一気に湧かなくなり、その上勉強する内容やカリキュラムが厳しく、結果として留年や退学が他の学部よりも多くなってしまうという傾向が見られてきます。 質問者さんの大学進学に対する考え方が間違っているという分けではありません。しかし、こんな風に考え方を変えてみても良いのでは無いかと思います。 大学を決めるときになんとなくで決めている人が多いという印象を質問者さんもお持ちかと思いますが、「今一番興味があること」に則って進路を決め、その進路は「変わっても良い」のです。むしろ、「変わるべきもの」なのです。この、変わるべきものであるという意識は、今の質問者さんにとっては新しい考え方なのではないでしょうか? 大学生になると、アルバイトを始め、人によっては一人暮らしを始める人もおり、経済的な自立を図りつつ、サークルなども含めいろいろな経験をします。人によっては留学やインターンで個性をつけ、部活動を継続しても監督や顧問がいない状況で自主的に活動をするのです。 そういった中で、自分の心の中で「これまでの人生では考えられなかった価値観が芽生える」だけで無く、これまでの小~高までの「自分と似たような価値観を持っている人」が多数派であった環境からも離れ、「新たな価値観を与えてくれる人」にも出会うはずです。 例えば私は、大学でもサークルに入らず運動部に所属しています。一人暮らしを始めました。塾講師やアパレルスタッフ等、6種類のバイトも経験し、留学もしています。 高校生まででは考えられなかった価値観が芽生えてきました。 例えばアパレルバイトでは、自分以外のスタッフは高卒で、勉強できることのありがたみを感じました。 留学では、日本の大学生の自由さと不真面目さを痛感し、外国の大学生の方が勤勉で語学堪能だと察しました。 一人暮らしで両親のありがたみを知り、仕事と自分の生活のバランスが非常に重要であるということも理解しました。 大学入学時に目指していた業界や仕事とは、180°反対の世界に挑戦しようと思っています。 話が脱線しましたが、大学生になると、勉強だけで無く、いろいろなことに触れ、価値観がかわるのです。その時間まで、職業選択に関しては猶予を設けておくのが良いのではないでしょうか? 大学の学部や学科の志望は、今一番興味がある学問や教科を軸に考えてみましょう。 当時の私は、「何で古文漢文や社会を勉強する必要があるのか?」(今はその大事さも理解するようになりました)と感じており、漠然と英語だけは社会でも活用できてモチベーションも維持できると思っていたので、文学部を志望していました。 学部学科まで決められないのであれば、大学入学後に進路が決められる大学を目指しても良いと思います。(例えば京都大学の総合人間学部、東北大文学部、北海道大総合理系・総合文系、筑波大など)また、この質問に関しては、「行きたい学部が見つからない」という私が回答しました質問で詳細な情報を書いています。 是非、まずは大学の進路実績で進路を参考にしてみてください。そこから少しずつ将来の解像度を上げてみましょう。参考になれば幸いです。
東北大学文学部 reo
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受験校選び
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夢を見つけられない
まず1つはは一流の人に会うこと、だと思います。 なぜこんなに楽しめてるのだろう、何にこんなに惹かれてるんだろう、といったことを考えたり、話したりしてみると、少し見えてくるかもしれません。 それでもピンとこない場合は、いろんなことを始めてみるしかないです。遠くから見ているだけでは何もわからないと思うので、いろんなことを実際にやって見て、何が自分はできて、何ができないのか。何が得意で何が苦手なのか。どんな分野なら自分は勝てそうかまで併せて考えてみると、少しずつ方向が決まって来るかもしれません。 自分の場合は、自分があった中で自分に考え方が似てる人が夢中になってやってるところを見て、その職業に興味を持てました。
京都大学工学部 宇治抹茶
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不安
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合格後の目標
あまりこのようなことをいいたくはないんですけど、正直偏差値が高いとそれだけネームバリューがつくので、就職しやすいです。 私は京大に通っているのですが、京大生限定!と書かれたインターンがあったりして初めてみた時はびっくりしました。 また、もし資格が必要な職業につくとなったらあまり偏差値は関係ありませんが、公務員、教師などの資格は簡単にとれるものではないので、割と一流大学といわれる大学に行ってる人が多く受けるイメージがあります。 これらから、できるだけ高い偏差値の大学に行くことをお勧めします。 そして、、 あまりやりたいことがないなら、大学で見つけるしかないのです。 例えば単科大学を例に取って考えると、単科大学では専門的なことしか学べませんし、その分野のことを勉強してる人しか周りにいません。 逆に総合大学は、一般教養で専門以外の自分が好きなことを選べますし、自分の考えてもみなかったことを学んでる人に出会ったりもします。 ある程度高得点を取っていれば転学部をできる大学もあります。 しかし今は、自分の偏差値と行くことができる範囲とかを考慮して大学を決め、ホームページや資料に載ってる研究内容の中で楽しそうなものもしくはこれは楽しそうじゃないものを選び、自分の今暫定の志望学部 を選ぶといいです。 大学に入ると今よりはるかに視野が広がります。きっとやりたいこと見つけられると思います。 言いたいことがまとまっていない気もしますが、力になれていたら幸いです!
京都大学教育学部 はやしん
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大学入学という目標のその先が分からない
もし勉強したいことがあって大学に進学しようとするなら、関心のある学部学科のホームページを開いて、教員や研究室のページを見てみましょう。異なる大学で同じ学部名・学科名を名乗っていても、所属している教員の研究分野によって、学べる内容や研究できる内容は大きく異なります。 一方で、とりあえず大学で何か進路を探そうとしているなら、大学に入ってから様々な授業やプログラム、もしくは学外の活動に積極的に参加することをお勧めします。高校では、理科なら物理化学、社会なら日本史というように科目選択制が行われ、その他の科目は履修しないという教育が行われています。しかし、学問の高度化、複雑化、分野横断が求められる現在において、高校生が得られる情報で人生を決めること自体が不可能に近くなっています。各大学は留学支援や就労支援、独自の教育プログラムなど様々な活動が展開されているので、社会に近い環境の中で学び、研究することで、何か進路が見えると思います。
北海道大学工学部 ilneige
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志望校
将来の夢がなかなか決まらないのは普通のことなので、コレをするためにこの学校、学部に入ると決められればいいですが、まずは後々になってもう少し勉強しておけばよかったと後悔することのないようとにかく勉強に励んで下さい。 今ぼんやりと思い浮かんでいる志望校かワンランク上の大学を目標に勉強するのがいいと思います。スポーツにも当てはまることではありますが、目標を決めるとそれが自分の上限になってしまう可能性がありますので常に目標は高く持つといいです。 医者等の専門職には当てはまりませんが、基本的に大学に行ってから新しい価値観に触れ将来の夢が変わる人は多いのでどの大学にいってもそこで自分がどう過ごすかが結局のところ将来を左右するでしょう。
京都大学農学部
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どのように受験校を決めましたか?
まずはじめに自分のやりたいことをするにはどの時点で決めなければならないのかを考える必要があります。極端な例を出すと、エンジニアか官僚のどちらかになりたいとします。もしエンジニアになるための道を選んだとしたら、理系を選択して工学部にいっておそらく大学院までいって就職でしょう。もし研究室で研究をはじめてから、やっぱり官僚になりたいなぁと思ってもなれません(はじめから官僚を目指して勉強している人たちに追いつけません)。逆に官僚目指して文系を選択してエンジニアは無理なのは自明です(工学部に入り直せば別ですが)。しかし、銀行や商社やメーカーなどの一般的な文系職には、文理どちらからでもなれます。少し話が変わりますが、大学選びについては自分の将来の夢に近付けるように少しでもいい大学に行くことをおすすめします。自分のレベルよりも低い大学だけどこの大学でこれを学びたいからというので決めるのもありですがおすすめはしません。就活で絶対後悔します。色々言いましたが、自分の目標に向かうのに何を選んで何を捨てるかをしっかりと考えたほうがいいと思います。
大阪大学基礎工学部 てっつん
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