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英検やTEAPなど、

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8/1 19:20
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みー

高2 神奈川県 早稲田大学志望

英検準一級を来年に受けようと思ってます やっぱり準一級を取った方が早稲田や上智など上の大学を目指せますか? あと上智大学が気になってて、TEAPの参考書を買ったのですが、英検と両立して受験できるものなのでしょうか? TEAPの方は一日中試験という感じで、どういう仕組みの試験なのかよく理解できてないので、もし良ければ教えて欲しいです💦

回答

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TR_

早稲田大学商学部

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こんにちは! まず英検準一級をとることができればかなり有利だと思います!ですがかなり難しいし、時間も取られるのでそこはまあメリットデメリットがあるという感じです!(英語のリーディング以外の3技能を苦にしないなら受けてもいいと個人的には思います。) 次にTEAPですがこれは上智に入るための試験と言ってもよくてもし早稲田が第一志望で上智が併願程度ならTEAPは受けなくてもいいかなと思います。TEAPは上智を第一志望で行きたいとかそういう人には一般入試よりも難易度が少し下がるみたいなのでいいかもです。 自分としては英検かTEAPがどちらかに絞って勉強したほうが成果が出るのが早いと思います! 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
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TR_

早稲田大学商学部

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早稲田大学商学部に現役で合格しました! いつでもメッセージいただければ24時間以内に必ずご返信いたします! また、回答が少しでも役に立ちましたらクリップしてくれると励みになります🙏🙇‍♂️ 以下持っている資格、点数です。 英検準一級、TOEIC960

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コメント(1)

みー
8/10 0:31
ありがとうございます! よく考えてどちらかに絞ろうと思います!

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上智大学 優遇
初めまして!私は慶應に通ってますが、上智も受験しました!自分も上智を受験する上で色々悩みました。経験してみて言えるのはどれかに絞るのは直前期でいいということです。今はなるべく多くの選択肢が取れる方へ動くべきです。したがって、TEAPも英検もきょうて利用も受けるつもりでいましょう。TEAPや英検の勉強はほぼ受験英語に直結しますから、受けない手はありません。自分はスピーキングやる時間が勿体無いと考え真面目に受けませんでしたが、今考えたらそっちの方がもったいなかったなと思っています。英検準一を持っていましたが、TEAPでは出願できるスコアを取れず、結果併願校の関係もあり、共通テスト利用のみ受けました。補欠止まりでしたが笑敗因は過去問の演習量が少なかったからだと考えています笑 つまり、端的にいえばどの試験形式でも対応できるよう、TEAPと英検のスコアを上げるよう頑張ってみるべきです。これらに費やす時間をもったいないと思う方が勿体無いことです!!
慶應義塾大学経済学部 おぎお
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【上智志望】TEAPを受けるべきかどうか
上智の志望度によりますけど、第1志望なら受けるべきですね。確実に合格する可能性上がります。 受験のチャンスについて、上智ほど広がる所はほとんど無いですが、外部試験として受験資格が広がったりスコアによっては優遇されたりなどが期待できます。これをコスパがいいと取るかは人それぞれですね。 というのもTEAPの最も特徴的とも言える英作文の部分は癖が強くて対策も必要なため、私立専願の人にとってはどうしても負担の大きい学習となります。 英作文自体は、単語や文法知識をアウトプットできて構文理解力・精読力・速読力の底上げが出来るのでいい学習法ではあるのものの、国立や慶應など英作文が課される学校を志望する人たちに比べて若干非効率的な学習である事は否めません。スピーキングも多少なりとも対策が必要なことを考慮すると、上智の為だけの学習時間になることは覚悟しないといけないかもです。 ただ逆に共通利用や併用は国立勢などの上位層が併願、滑り止めとして使ってくる上に、試験科目が少ない分そういったライバルを引き離す機会が少ないことから厳しい戦いになることは間違いないですね。 結論として、上智合格が質問者さんにとってどれくらい大きなことなのかによってコスパは変わりますね。早稲田志望とのことですから、早稲田一筋に合格するスタンスでいたいのか、手堅く上智を抑えたいのか。 いずれにしても歌ったり踊ったりする試験ではないので、TEAPの学習は英語力向上に大きく貢献すると思いますよ。もっと早稲田に直接的な学習をしていないと心が落ち着かないと不安にならない限りは、受験することをオススメします。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英検かTEAPか
 こんにちは、tonaです。資格などは将来使えるものもあるので、着眼点として素晴らしいと思います。    さて、どの資格試験が良いか、というご質問に対する私の回答は英検です。理由は2つで、1つ目は割とレベルの高い大学で使えること。2つ目は取ってしまえば、永久に資格として機能し続けること。この2点が他と比べると優れているかと思います。  一応3つの試験について、私なりの印象とメリット・デメリットを言っていきます。私が受けた頃や生徒を持っていた昨年と状況が変わっていたりすることもあるかもしれませんが、概ね同じだと思います。  まず英検。  言わずと知れた英語資格。やはり他と違うのはこの資格が今のところ永久に有効であることです。大学によっては2年の縛りがありますが、高校2年生の時で合格したものは有効です。早慶の勉強に関して言えば、1番レベル的には近いです。 ・メリット ①有効期限がなく、将来的にも使える。 ②色々な大学で使える。早稲田などの上位校にも使える。 ③早慶の勉強にも使える。慶應の受験生でパス単という英検用の単語帳の準1級を使っている方も多いです。 ・デメリット ①合格が少し厳しいことがある。 ②受けられる回数が少ない。年3回。  まとめると、やはり有効期限がなく、そこそこ上位の大学入試の方式として使え、そもそもの勉強が早慶対策になる、というのは大きいです。ただ、他と違って合格・不合格と明暗がはっきりする形態で、次の試験まで間があるので、ダメだった時に心にくることがあります。  次にTEAP。  これは上智大学が作っていることもあり、基本的に上智専用だと思います。他の大学入試で使えるかは分かりませんが、上智に行くにはとても使い勝手がいいです。 ・メリット ①上智には最強!(裏を返すと他には弱い…) ②他と比べると点数を割と点をとりやすい、と思われる。(理由は後で書きます。) ③②から、対策も他ほど大変ではない。 ・デメリット ①上智以外での使い道があまりない。 ②試験が長い。丸一日使います。他2つは半日くらいです。 ③受けられる回数が少ない。年3回。 (④有効期限が2年。ただ、TEAPがそもそも大学入試での使われ方以外見たことがないので、これはあまりデメリットではないような気もするのでカッコです。)  なので、ここら辺からまとめると、上智にはとても良いですね。あと、TEAPがそもそも大学入試(上智)用と考えると、この勉強はそこまで受験からは外れていないので、高校2年生の段階であれば、勉強して受けても損はないかな、と思います。  あと上に書いたメリットの②、③のことで補足です。内容的に簡単だと思われる、と言った理由です。私はTEAPを受けたことがないのですが、高校2年生の当時学年で最も英語ができないと言われていた(自分で言っていた)友人が上智合格のレベルの点数を出していました、その彼は英検準1級に1度落ちていました。なので内容的に簡単かなとは思ったのですが、試験時間がまあ長いので、その点集中力などがない人には難しいのかもしれません。彼は体力がある人だったので余裕だったのかな、とか思ったりもします。  最後にTOEIC。  これは大学入試というより、就職とかの時の方が使える印象です。ただ、2年が有効期限なので、大学入試で使えても、大学での留学の資格としてはおそらく使えず、就職では絶対使えません。そうすると、そのときに再び受けることになります。ただ、そういう時(特に就職)も、結局何度も受け続けて良い点数が出たところで辞める感じになるので、その練習として受けてみるのはアリかと思います(就職では、世の中的に800点以上が良いとか言われていますが、結局900以上から満点に近づけていくのが現実かと思います。)  あとそもそも、よく「満点の990点!」と言われるのは、Listening&Reading(LRやL&Rとも)と言われるやつで、これだけで受験資格となる方式もある大学もあれば、これにSpeaking&Wrinting(SWやS&Wとも)も受けないと受験資格にならないところもあり、その辺きちんと調べないといけないので、面倒です。 ・メリット ①年に何度も受けることができる。月に1回試験日があります。 ②自分の英語のレベル指標として分かりやすい(就職のために大学生や大人が受けたりもするので、そことの比較もできたりする)。 ③結構色々な大学に使える。ただ、受ける必要のある試験形態や点数はきちんと調べてください。 ④ 将来的に使う場合、その練習になる。 ・デメリット ①点数に幅があるため、1発でうまくいくとは限らない。 ②上にも書いた通り大学によっては、受ける試験形態を変える必要があるため、考えたり対策を変えるのが少しめんどくさい。 ③受験資格として求められる点数が意外と高い。 ④有効期限が2年。メインで使うのが、大学以後になってくるのでここが少し減点ポイント。(ここで良い点数を取っても、大学在学中の留学や就職では使えない。)  こちらもまとめると、現在の自分の力を知りたいのであればとてもおすすめです。また、結構色々な大学で使えるので、そこら辺もおすすめです。早稲田も出願資格に書けるとか、あった気がしますが、点数は関係ないみたいなので、その辺よく分かりません。デメリットのま④は将来的に使うことが前提の時の話なので、入試としてのデメリットではないかもしれません。    以上ここまでをまとめると、私的には英検、TOEIC、TEAPの順番でおすすめします。どれも一応対策は入試に使えますので、英語の勉強の一環として、無駄になることはないと思います。  とても長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がポムポムさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。いずれかの資格試験での成功とその先の第一志望校合格を心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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英検準一級はとるべきか
こんにちは! 自分は絶対受けたほうがいい!とか受けないほうがいい!とかは言えないし、英検は持ってて損がない試験ですが勉強時間もそれなり取られるので難しいところだと思います! 以下が英検を受けると考えられるメリットとデメリットだと思います!これを参考にして受けるかどうか決めてみてください!! メリット 2級、準一級を持っていると受ける受験校の幅が広がる。(青学、立教など早慶志望でも併願に使えるので、おすすめです。) 準一級を持っていれば早稲田受験でも有利に進められる。 英検は何回も受けられるので、一発勝負が苦手な人にとっておすすめ。 デメリット 英検ではリスニング、ライティング、スピーキングがあるため、早慶、MARCHの一般受験ではその勉強がいきない。 準一級は最初の単語や熟語も早慶もしくはそれを上回るレベルなため、対策が難しい。 こんな感じだと思います!英語に自信はある人は準一級まで勉強するのがいいと思います!そうでない人も一発勝負があまりやだとか幅を広げたい人には英検準一級まで取るのがおすすめです!1つの目標ができていいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英検かTEAP
こんにちは! 結論から言うとTeapよりも英検をとったほうがいいかなと思います! 英検の方が幅広く使えて、早稲田にも英検利用で出せるため非常に有利になると思います! また、英検は何回も受けられるので、一発勝負が苦手な人にとっておすすめです!! ここから リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングに分けておすすめの参考書を紹介したいと思います! 全体 まずは旺文社から出ている6年分入っている英検の過去問をやるのがいいと思います!プラスして直近3回のものは公式のサイトにあるのでそれも含めてやるのがいいと思います! リーディング 過去問に加えてパス単準一級をやりましょう!後述しますがこれが実際完璧でなくても合格できます!! リスニング これは特に不安がなければ過去問のみで大丈夫だと思います!音声付きの長文参考書をシャドーイングするのも大切だと思います! ライティング 英検準一級ライティング頻出テーマ使いまわせる表現22 という参考書がいいと思います!(Kindle版限定です) この参考書はライティングに使える型を教えてくれてそれを覚えるだけでそれっぽい文章が書けるというかなりテクニックに特化した参考書だと思います!ですがこれをしっかりやればだいたいの英検のライティングのテーマに応用できると思います! スピーキング 旺文社から出ている二次試験、面接予想問題というのがいいと思います! ここでとにかく肝に銘じて欲しいのですがどうしてもリーディングやリスニングがやりやすいのでそこに力を入れがちですが一次試験で最も大切なのはライティングです! 一問だけで全体の4分の1を占めるので苦手であればとにかくライティングの力を上げていきましょう!また、パス単準一級を全部覚えるに越したことはないですがある程度できれば必ず合格できます! 繰り返しますが最も大切なのは過去問をやり込んで合格を掴むことです!準一級合格できるのを願ってます!
早稲田大学商学部 TR_
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TEAPを受けるべきか
こんにちは! まずTEAPですがこれは上智に入るための試験と言ってもよくてもし早稲田が第一志望で上智が併願程度ならTEAPは受けなくてもいいかなと思います。TEAPは上智を第一志望で行きたいとかそういう人には一般入試よりも難易度が少し下がるみたいなのでいいかもです! 早稲田を第一志望にするのであれば早稲田の英語の対策を進めていけばおのずと共通テストのリーディングは解けると思います!! 次におそらく多くの人が不安であろうリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! 以下にスタサプの関先生も勧めていた復習のやり方を紹介します!英検ならその英検の問題、共通テストなら共通テストの問題をやっていって形式なれしていくことが大切です!参考にしてみてください!!! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
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英検準1級とるべきか
こんにちは! 高1生、高2生であれば英検準一級の勉強をして取っておいたほうが、早稲田に加えて併願校の受験でも有利になるのでいいと思いますが、高3生であれば英検よりも一般受験に賭けた方が早稲田合格の可能性は高いと思います! というのも英検準一級の勉強は早稲田の一般受験に生きるものがリーディングだけと少なく、そこの時間を取られるなら高3生であれば早稲田のための対策をしたほうが合格率は上がると思います! 以下が英検を受けると考えられるメリットとデメリットだと思います!参考にしてみてください!! メリット 2級、準一級を持っていると受ける受験校の幅が広がる。(青学、立教など早慶志望でも併願に使えるので、おすすめです。) 準一級を持っていれば早稲田受験でも有利に進められる。 英検は何回も受けられるので、一発勝負が苦手な人にとっておすすめ。 デメリット 英検ではリスニング、ライティング、スピーキングがあるため、早慶、MARCHの一般受験ではその勉強がいきない。 準一級は最初の単語や熟語も早慶もしくはそれを上回るレベルなため、対策が難しい。 こんな感じだと思います!繰り返しますが、最初に言いましたよう質問者さんのような高3生であれば今からは早稲田受験のための対策をしたほうが良いと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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高3 TEAPか英検準一か
要約が無理だからTEAPの対策をしないというのはただの逃げなので、まずは諦めず目の前のTEAPをやるべきです。明後日なんですよね?そこまではまずTEAPに集中して取り組みましょう。それでよい点数が取れればラッキーですし、取るのが難しくても明後日のTEAPが終わり次第また英検に向けて頑張ればいい話です。 TEAPの対策をすることで英語力が身につくと思います。だから逃げてはいけません。 スピーキングは英検にしてもTEAPにしてもいずれにしてもやらなければなりません。私個人的にはTEAPの方が機械なので少し楽だった気がしますけど。 英語の勉強の進め方は問題はないと思います。引き続き今やっている単語帳と長文を進めていきましょう。LEAPでもちゃんと覚えれば充分です。 ただ、リーディングすらも苦手だという場合はパス単もやらないと英検合格は厳しいかもしれませんね。そこの実力は知らないのでお答えするのは難しいですが……。 志望校はすべて定める必要はないので、最も志望度の高いところだけは一つに絞りましょう。そこに照準を当てた方が勉強も進めやすく力も付きやすいし、結果的にも受かりやすいと思います。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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早稲田 英検
こんにちは! 英検は持ってて損がない試験ですが勉強時間もそれなりに取られるので難しいところだと思います! 以下が英検を受けると考えられるメリットとデメリットだと思います!参考にしてみてください!! メリット 2級、準一級を持っていると受ける受験校の幅が広がる。(青学、立教など早慶志望でも併願に使えるので、おすすめです。) 準一級を持っていれば早稲田受験でも有利に進められる。 英検は何回も受けられるので、一発勝負が苦手な人にとっておすすめ。 デメリット 英検ではリスニング、ライティング、スピーキングがあるため、早慶、MARCHの一般受験ではその勉強がいきない。 準一級は最初の単語や熟語も早慶もしくはそれを上回るレベルなため、対策が難しい。 こんな感じだと思います!英語に自信はある人は準一級まで勉強するのがいいと思います!そうでない人も一発勝負があまりやだとか幅を広げたい人には英検準一級まで取るのがおすすめです!1つの目標ができていいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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高3の英検受験について
こんにちは! 英検と受験勉強の両立はできると思います!準一級の勉強は、早稲田対策としても役に立ちます🙆‍♀️学部にもよりますが、早慶の英語は準一級レベルの単語ばかりです。 また、準一級を持っているとMARCH、特に英語の試験がない立教大学や、英検での加点がある上智大学を抑えとして合格しやすいです!英検を利用して併願校の英語対策をやらなくてすむので、直前期に早稲田対策に集中できます! また、準一級のリスニングを過去問で練習していたら、共通テストのリスニングの点数も急激に上がりました! ライティングは絶対に添削してもらうべきです!何度も書いて、英語の先生に添削してもらいましょう! 英検準一級は色々とメリットが多いです!たとえ合格できなくても、スコアがあれば大丈夫なので受けてみることをオススメします♪ 応援しています🌙
早稲田大学文化構想学部 Luna
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