勉強計画の立て方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
KANA
早稲田大学文化構想学部志望の高校三年生なのですが勉強計画が立てられません。塾には行ってなくて参考書などを活用したいと思ったのですがいつまでにどれをやればいいのか分からなくて方法を調べてるうちに時間が経ってしまいます。どうすればいいのでしょうか…
回答
たむんた
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずは一番大きな目標を立てましょう。
KANAさんの場合だと早稲田文構合格ですね。
では、次に何を決めたら良いでしょうか。
それは月ごとの目標です。
例えば8月は英文法書を2周して歴史は何ページまでやって……のように決めます。
月ごとの目標を決めたらその月の目標を達成するために1日になにをするべきかを考えます。
例えば英文法書が24章あったら1日2章取り組めば2周できるから1日2章を目標にしよう!という風に決めていきます。
要は合格から逆算して考えるのです。
それで1日1日の目標をこなし、1ヶ月の目標を達成し
ている内に気がついたら合格を掴み取っていると思います。
ここで注意して欲しいのがやることを詰め込みすぎないことです。
イレギュラーな事態が発生した場合、カツカツのスケジュールだと余裕がなくて焦ってしまいますよね。
受験に焦りは禁物です。
常に余裕を持って勉強に取り組んでください。
是非参考にしてみてください。
KANAが合格できるよう祈ってます。
コメント(1)
KANA
ありがとうございます!参考にします!