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リンガメタリカ 音読

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5/1 13:41
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堀北

高卒 栃木県 上智大学外国語学部(65)志望

リンガメタリカを音読用として購入して音読しています。私は音読は回数をこなさないと意味がないと思っていてリンガメタリカも何回も音読しようと思っていました。しかし、リンガメタリカの長文は音読するには難しく回数がこなせません。そこでリンガメタリカは難単語暗記用にして音読には別の教材を使おうか迷っています。参考書を変えることはよくない事だと分かっているのであまり変えたくない気持ち半分、挫折するくらいなら早く変えたい気持ち半分です。どちらがいいのでしょうか。

回答

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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

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こんにちは! 僕もリンガメタリカを音読用として使っていたのでお答えします! まず僕の使い方から紹介します! リンガメタリカはたしかに難しいです。 これ音読しても意味なくね?難しすぎ!と思った文章は飛ばしていました。(実際7個くらいは音読していません。) それ以外の文章は、毎日一つを黙読(速読+精読)→単語確認→音読→リスニングを半年ほど繰り返していました。 5回目以降になると暗記している箇所も出てくるくらいはしていましたね。これが実際、慶應経済での論述英作文に役立ったこともあります。 でも、リンガメタリカ音読の真の目的は、長文を早く、正確に読める力をつけることです。 音読だけでなく、精読やリスニングも大切なので忘れずにして欲しいと思います。 リスニングは題材も質の高いものが網羅されているのでやる価値は大いにあると思います。 質問者さんは難しすぎて音読できないと仰っていました。 まだリンガメタリカ音読のレベルに達していない可能性もあります。 その場合は簡単な参考書で音読をして下さい!無理に難しいものからする必要はないです。 頑張って下さい!
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リンガメタリカ 音読
こんにちは! 僕もリンガメタリカを音読用として使っていたのでお答えします! まず僕の使い方から紹介します! リンガメタリカはたしかに難しいです。 これ音読しても意味なくね?難しすぎ!と思った文章は飛ばしていました。(実際7個くらいは音読していません。) それ以外の文章は、毎日一つを黙読(速読+精読)→単語確認→音読→リスニングを半年ほど繰り返していました。 5回目以降になると暗記している箇所も出てくるくらいはしていましたね。これが実際、慶應経済での論述英作文に役立ったこともあります。 でも、リンガメタリカ音読の真の目的は、長文を早く、正確に読める力をつけることです。 音読だけでなく、精読やリスニングも大切なので忘れずにして欲しいと思います。 リスニングは題材も質の高いものが網羅されているのでやる価値は大いにあると思います。 質問者さんは難しすぎて音読できないと仰っていました。 まだリンガメタリカ音読のレベルに達していない可能性もあります。 その場合は簡単な参考書で音読をして下さい!無理に難しいものからする必要はないです。 頑張って下さい!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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音読をしても内容が頭に入らない
はい、お応えします(・∀・) まずは音読というより黙読に関して話します。黙読は音読の効率を上げるために必要ですなことです。質問者さんは分からない構文などが出てきたところだけ読んでいるそうですが全体を黙読した方がよいです。 理由は黙読の後に音読をすると内容も比較的入りやすく、速く読めるからです。 最初から音読をして内容が入らないのは誰しも同じです。なので最初は黙読をしてその時点で内容を大体頭にいれます。黙読でも最初を理解するのは難しいです。なので最初はゆっくりで全然構いません。何度も何度も繰り返して黙読してください。 ある程度慣れてから音読に移ると非常にスムーズに読めて速度力も上がります。音読に移るタイミングですが黙読でスラスラ読めるくらいになったら移ると良いと思います。そうすれば音読にも支障は出ません。 黙読を何回かして段々読むスピードを速くするだけでも速度力はある程度上がります。他にも単語が覚えられたり結構効果はあるんです。もちろん音読した方が効果は大きいですが。 なのでぜひ黙読をじっくりやってみて下さい。 自分は黙読を大体どの文章も20回から30回してました。自分をそのくらいしないと音読するのがたどたどしくなってしまってました。実際に効果はでて速度力はつきました。でも結構時間がかかるので焦らずじっくりやってください。時間はまだまだあります。 音読のやり方については質問者のやり方がとても良いのでそのまま続けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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英語
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声を出すだけの音読になっている
最初に言っておくと、「音読はしないほうがいい」ということは絶対にありません。できるならしたほうが絶対にいいです。「理解が足りない」というわけでもありません。ただ単純に正式なステップが踏めていないだけです。 まず音読練習の方法についてですが、「配信されている音声を使って」ということは音声を聞きながら発音しているということのように見受けられます(違ったらすみません)。 音声を聞きながら発音することは「シャドーイング」と言います。音読練習とは別物だと私は考えています。音読練習とは、音声を聞きながらではなく、文字を追って自分のペースで発音することとここでは定義させてください。 シャドーイングをするとどうしても音声に合わせることに必死になってしまい、意味まで把握することは難しいと思います。英語の自然な発音を身につけることに関しては効果があると思います。 音読練習はそれに対して「自分のペースで読める」ことがポイントとなります。自分のペースで読めるということは、途中で不安な単語が出てきた時にすぐにその場で調べて書き込めるということになります。 今回はシャドーイングで流暢な発音を身につけることではなく、音読練習で意味を把握することをあさしんさんは求められていると思うので、音読練習の方法についてお話しします。ちなみに、シャドーイングは音声から理解するタイプの人に、音読練習は視覚から理解するタイプの人におすすめです。(シャドーイングについて詳しく知りたければまた質問してみてくださいね。) 読む時は普通まずは発音やアクセントを気にするのは当然のことだと思いますよ! 発音・アクセントをきちんと把握した上で読めば、単語ばかり追ってしまうことにはならないと思います。 例えばですが、 1回目に音読する時は発音やアクセントに注意してみて、苦手な発音やアクセントがあったらペンで書き込む 2回目は発音を意識しつつスムーズに読めるようにして、文の構造で不安なところがあったらペンで書き込む 3回目以降は繰り返し読み流暢に読めるようにする としてみたらどうでしょうか? ここで重要なのは3回目以降です。流暢に読むためには必然的に文章の意味を分節して理解することになります。どこに文章の切れ目があるのか。一文の中でも抑揚(あるいは強弱)があるので、それも意識してみるといいでしょう。繰り返して読むことで、自然と文章全体の意味が入ってくることになると思います。 最初はつっかえながらでも構わないので、つっかえてしまったところは集中的に理解して音読練習をするなど工夫してみてください。 そして、ある程度内容を把握して、流暢に読めるようになったら、音声を聞きながら同じ速度で話してみるといいと思います。これはあくまで確認のための行為というような形になります。 もしわからないところとか聞きたいところとかあればまた言ってくださいね✨
慶應義塾大学文学部 BFLY
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英語
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音読の仕方について
解答させて頂きます。 1つめ 音読する長文は既に解いてから訳を全て確認し終わった長文で行いましょう。 意味が分かっていない英語を音読しても全く効果はないです。 まず実力で解く →分からなかった訳を確認(文構造も把握する) →音読 という流れで行うのがベストです。 音読をする際は何も考えずにただ読むのではなく、文構造を意識して頭で和訳をしながらやりましょう。 2つめ 1日に何度もやってオーケーです。 できれば上に書いた3つの行程が1日で行えればベストです。 逆に日を空けてちょこちょこ音読するのはあまりオススメしません。1日で集中して何度も音読をした方が圧倒的に力が付きます。 回数についてですが、15〜30回がベストです。 難しくて分からない文章が多い場合はもう少し回数を重ねても良いです。 この音読をやれば長文の力が驚くほどメキメキ上がるはずです。 少し面倒かもしれませんが必ず力になるので頑張って下さい。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語
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音読
東京大学2年のテキトーリーブズと申します。自分も速読英単語を使って受験を乗り越えたので、少しアドバイスさせてください。 まず、英語のこの時期の学習方法についてです。この時期はやはり、それぞれの志望校に向けて、過去問や同じようなレベルの問題集など、とにかく演習量を確保し問題を解くということを練習する時間を取らなければなりなません。そういう意味でまず過去問演習の徹底は必須と言えると思います。そしてといた過去問を音読するかどうかですが、なんといっても音読するには過去問は量が多いので、自分が解いてみてあまりできなかったところだけでいいと思います。過去問の利用目的の1番は、演習量の確保と志望校対策ということでいいと思います。いうまでもないかもしれませんが、もちろんやり直しは徹底したほうがいいです。 継続的にやる音読としては速読英単語の上級編も一つ手段かなと思います。実は僕は速読英単語の必修編と上級編の2つを徹底的に音読し、全ての文章をシャドウイングまでできるようにすることですかなり英語力を上げることができました。その結果、早稲田の文学部、東京大学の英語試験に立ち向かうことができました。あの単語帳の文章は繰り返し音読して英文を染み込ませるという目的で使うにはちょうどいい分量なので非常に使いやすいですし、意外と難しい構文も含まれていて、速読英単語2冊を難なく読めてかつリスニングもできるようにすれば怖いものはかなり減ると思います。そういう意味で継続的な音読の教材としては、速読英単語の必修編と上級編2冊をお勧めします。ちなみに僕はリンガメタリカにも手をつけたのですが、リンガメタリカよりも速読英単語上級編の方が汎用性が高いなと思い、僕はそっちを重点的に使いました。そこらへんは人それぞれの好みだと思いますが速読英単語2冊は良書だと思います。自分の経験談が中心になってしまって申し訳ないですが僕のアドバイスとさせていただきます。受験勉強頑張ってください!!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英語
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音読について
音読で大事なのは、英語を英語で理解する感覚を養うことです。そして、それを速読につなげることです。 音読する英語の素材は、構文とか、単語とかを完璧にした状態の英文で間違いありません。が、それを日本語ではなく英語として捉えようとしてみてください。 英語を日本語を介さずに読むことで、速読力が上がります。訓練を続ければ、音読のスピードで初見の英文を読めるようになってきます。これは十分速読の速さです。 英語を読む上で大切なのは、 速読で一気に読み、複雑で分かりにくい文はゆっくり精読すること、だと思っています。 そして、音読は、この速読力をつけるのにうってつけです。ぜひ音読を続けてください。 まあ、音読素材としていいのは、速単やリンガメタリカに載ってる英文です。分量や内容がちょうどいいのと、単語も覚えられるので、素材としては最高です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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音読する長文のレベル
音読のレベルについて説明します。音読はリスニングの点数をあげる上で必須です。自分が発音できなければリスニングでも理解できません。自分が発音できるようにしっかり練習してください。 リスニングの練習をする上でのレベルですが、まずは単語の発音から始めます。それぞれの単語を個別にしっかりと発音できるようになってから、文章の発音練習に移行するようにしてください。 発音練習する文章のレベルは、まずは教科書レベルから始めてください。教科書では基本となる構文やアクセントをつける場所などの基礎が練習できます。まずは教科書レベルの文章をすらすら発音できるようにしてください。次に、センター試験レベルの発音、それが出来ればポレポレ……といったように順にレベルアップしていきます。途中で背伸びをして飛ばしてしまったりすると、上達に時間がかかるだけでなく、受験において致命傷になりかねないので、きちんと自分のレベルに合った練習をするようにしてください。 発音練習をする上で、まずはリエゾンを意識してください。リスニングでは、リエゾンが多く使用されています。リエゾンになる場所を理解できるようにしなければ、リスニングにおいて重要な単語を聴き逃してしまったりするので、絶対に覚えてください。自分がリエゾンになる場所を理解していないのに、生の英語を聞いて理解できるはずがないありません。また、リエゾンを聞気逃さないためには生の英語を聞くことも必要です。教科書や参考書の出版社のサイトにリスニング音源が載っているので、スマホやタブレット、パソコンを活用してこれらの音源を聞いてください。英語の映画を見ることもおすすめです。英語の歌は癖が強く出てるのでお勧めしません。 他には、英語を聞く時に日本語訳を脳内でしていますか?これはさっさとやめた方がいいです。長文になればなるほど、日本語に直すことに必死になって内容が頭に入ってきません。では、どのようにすればいいか疑問ですよね。脳内で日本語訳せず、映像でストーリーを展開させていくのです。あなたは普段、話す時に文章を頭の中に想像していますか?そんな事せずに映像で展開させていますよね。それと同じことを英語でもやるのです。そもそも、日本語と英語で構文の形が違うのに、それを一つ一つ日本語訳するには無理があります。すぐに映像に治して、映像を介して日本語訳できるようにしましょう。映像は全世界共通です。構文の違いなど全く関係ありません。長文を読む時はこれを意識してください。この方法は英語だけでなく、現代文や古文・漢文を読む時にも使えます。少しの練習は必要ですが、慣れればめちゃくちゃ便利になるので、この技術は早めに習得してください。 最後に、安定的に英語で高得点が取れるようになれば、受験を戦う上で非常に有利な展開に持っていけます。最後まで諦めずに、油断せずに頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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英語 音読 長さどれくらい?
長すぎても大変なので、自分が読める難解過ぎない構文のもの、約300語程度で十分です! それを10回以上音読してください。そうすると必然的に50分以上はかかります! リンガメタリカ、速単などの音声付きがいいですね!最後に仕上げとしてリスニングを2、3回してください!!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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音読について
音読方法には自分も苦労し試行錯誤した経験があるので、自分がやってきた中でオススメの方法を紹介します! まずペースですが、1日目4回→2日目3回→3日目2回→4日目1回くらいがいいです。つまり、長文を解いた日から離れるにつれて回数を減らしていく感じです。 また方法についても説明します。 まずは長文の復習をする際、分からない単語や文法があればできる限り潰すようにしましょう。分からないものがたくさんあると音読の効果も薄れてしまいます。 次に読んでいくときですが、初めはゆっくりで大丈夫なので、文を読みながら一つ一つの文章の意味を頭の中で思い浮かべていきましょう。ここで重要なのは、「音読をしながら頭の中で文章を日本語に訳す」のではなく、「音読のスピードで文章の意味が"なんとなくのイメージでわかるようにする"」ということです。 音読の効果というのはたくさんありますが、1つに文章を早く読めるようにすることがあります。英文を早く読めるようにするには、文章を読みながらそれをイメージとして浮かべていって進める必要があるので、これを意識してみてください。 1回目は非常にゆっくりで大丈夫です。また、どこかの文で1回読んで意味が分からないところがあったら繰り返し戻っても大丈夫です。とにかく慣れていきましょう。2回目以降はできるだけ1回の読みで内容を理解できるようにしていき、段々スピードアップさせていく、というのがいいです。 また、長文の問題集に音声がついている時は是非活用しましょう。音声よりほんの少しだけ遅れて読んでいく(いわゆるシャドーイング)ことで、頭と耳をかなり使いながら読むことになるので、かなり英語の力が付きます。ぜひやってみて下さい。 参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
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音読について
東京大学に所属している者です。 シャドーイングは速読の訓練として最適です。長文に限らず、1分程度のものであれば長さとしても十分足りていると思います。自分は以下のようにシャドーイングをしていました。 ①英文を1周黙読するor長文問題を解く ②意味が分からなかった部分を調べたり和訳を見たりして解決する ③詰まらずにスラスラ読めるようになるまで音読する ④シャドーイングをする この方法にはポイントが2つあります。 1つ目は「完璧に理解した英文を音読やシャドーイングに使う」という点です。個人的には、意味が分からないものを何度も音読したりシャドーイングしたりしても効果は薄いと思います。そういう意味でも、初見で意味が分からなかった部分は②でしっかり解決することが重要です。 2つ目は「訳さずに意味が分かるようにする」という点です。これが速読力、更には精読力をつける上では最も重要です。例えば「This is an apple.」という英文を読んだとすると、英語をある程度やった人であれば「これはリンゴです。」という日本語を経由することなく英文の意味を理解するはずです。これを音読やシャドーイングの題材として使う英文でもできるようになるまで何度も繰り返しましょう。 速読力や精読力はすぐにはつかないので、継続することが大切です。実際、自分も英語が苦手で高2の秋から毎日音読やシャドーイングをしていましたが速読力や精読力がしっかり身についたと感じられるようになり、結果にも顕著に出たのは高3の秋でした。しかし、一度身についたらかなり安定するので是非継続してみてください。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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