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英文音読

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4/5 12:04
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だだだだいち

高卒 千葉県 早稲田大学志望

私は今ハイパートレーニング1で音読の練習をしようと思っています。例えば明日1題目を解いて解説を読み音読をするとします。そしたら次の日はまた次の問題をといて次の音読をした方が良いのですか?それともまた1題目をといて解説読んで音読のほうがいいのですか?

回答

小野D

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。だだだだいちさんは浪人生とのことですが予備校にはいられているのかな?もしはいられているなら予備校の英語のテキストを音読するほうがいいと自分は思います。授業で扱ってもらっていて理解も深まっているし、予備校側もしっかりテーマなどを考えてつくってくれています。先生によっては細かい補助のプリントもついてるはずです。なので自分は予備校のテキストを音読していました。そのほかの参考書などは問題演習として自分はこなしていました。頑張ってください!
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コメント(3)

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だだだだいち
4/5 12:07
回答ありがとうございます! すみません、私の家は予備校通えるような家庭じゃなくて宅浪なんです、、、
小野D
4/5 15:48
なるほど、ではスタディサプリの英語の講座取られてみてはどうですか?英語の話ばかりになりますが長文を解いて正答率を気にするのは赤本を解く時期になってからで大丈夫です。いまは解き方、読み方を身につけてほしいので是非なにかしらの形で講師に教わった方がいいとおもいます。コースは普通の授業だけのやつでそれは自分も予備校と並行して取ってました。たしか月額1500くらいだったはずです
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だだだだいち
4/5 16:12
ありがとうございます! 親と話し合ってみます!!

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英文音読
こんにちは。だだだだいちさんは浪人生とのことですが予備校にはいられているのかな?もしはいられているなら予備校の英語のテキストを音読するほうがいいと自分は思います。授業で扱ってもらっていて理解も深まっているし、予備校側もしっかりテーマなどを考えてつくってくれています。先生によっては細かい補助のプリントもついてるはずです。なので自分は予備校のテキストを音読していました。そのほかの参考書などは問題演習として自分はこなしていました。頑張ってください!
早稲田大学教育学部 小野D
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英語
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声を出すだけの音読になっている
最初に言っておくと、「音読はしないほうがいい」ということは絶対にありません。できるならしたほうが絶対にいいです。「理解が足りない」というわけでもありません。ただ単純に正式なステップが踏めていないだけです。 まず音読練習の方法についてですが、「配信されている音声を使って」ということは音声を聞きながら発音しているということのように見受けられます(違ったらすみません)。 音声を聞きながら発音することは「シャドーイング」と言います。音読練習とは別物だと私は考えています。音読練習とは、音声を聞きながらではなく、文字を追って自分のペースで発音することとここでは定義させてください。 シャドーイングをするとどうしても音声に合わせることに必死になってしまい、意味まで把握することは難しいと思います。英語の自然な発音を身につけることに関しては効果があると思います。 音読練習はそれに対して「自分のペースで読める」ことがポイントとなります。自分のペースで読めるということは、途中で不安な単語が出てきた時にすぐにその場で調べて書き込めるということになります。 今回はシャドーイングで流暢な発音を身につけることではなく、音読練習で意味を把握することをあさしんさんは求められていると思うので、音読練習の方法についてお話しします。ちなみに、シャドーイングは音声から理解するタイプの人に、音読練習は視覚から理解するタイプの人におすすめです。(シャドーイングについて詳しく知りたければまた質問してみてくださいね。) 読む時は普通まずは発音やアクセントを気にするのは当然のことだと思いますよ! 発音・アクセントをきちんと把握した上で読めば、単語ばかり追ってしまうことにはならないと思います。 例えばですが、 1回目に音読する時は発音やアクセントに注意してみて、苦手な発音やアクセントがあったらペンで書き込む 2回目は発音を意識しつつスムーズに読めるようにして、文の構造で不安なところがあったらペンで書き込む 3回目以降は繰り返し読み流暢に読めるようにする としてみたらどうでしょうか? ここで重要なのは3回目以降です。流暢に読むためには必然的に文章の意味を分節して理解することになります。どこに文章の切れ目があるのか。一文の中でも抑揚(あるいは強弱)があるので、それも意識してみるといいでしょう。繰り返して読むことで、自然と文章全体の意味が入ってくることになると思います。 最初はつっかえながらでも構わないので、つっかえてしまったところは集中的に理解して音読練習をするなど工夫してみてください。 そして、ある程度内容を把握して、流暢に読めるようになったら、音声を聞きながら同じ速度で話してみるといいと思います。これはあくまで確認のための行為というような形になります。 もしわからないところとか聞きたいところとかあればまた言ってくださいね✨
慶應義塾大学文学部 BFLY
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英語
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音読をしても内容が頭に入らない
はい、お応えします(・∀・) まずは音読というより黙読に関して話します。黙読は音読の効率を上げるために必要ですなことです。質問者さんは分からない構文などが出てきたところだけ読んでいるそうですが全体を黙読した方がよいです。 理由は黙読の後に音読をすると内容も比較的入りやすく、速く読めるからです。 最初から音読をして内容が入らないのは誰しも同じです。なので最初は黙読をしてその時点で内容を大体頭にいれます。黙読でも最初を理解するのは難しいです。なので最初はゆっくりで全然構いません。何度も何度も繰り返して黙読してください。 ある程度慣れてから音読に移ると非常にスムーズに読めて速度力も上がります。音読に移るタイミングですが黙読でスラスラ読めるくらいになったら移ると良いと思います。そうすれば音読にも支障は出ません。 黙読を何回かして段々読むスピードを速くするだけでも速度力はある程度上がります。他にも単語が覚えられたり結構効果はあるんです。もちろん音読した方が効果は大きいですが。 なのでぜひ黙読をじっくりやってみて下さい。 自分は黙読を大体どの文章も20回から30回してました。自分をそのくらいしないと音読するのがたどたどしくなってしまってました。実際に効果はでて速度力はつきました。でも結構時間がかかるので焦らずじっくりやってください。時間はまだまだあります。 音読のやり方については質問者のやり方がとても良いのでそのまま続けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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英語
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浪人することになりました。教えて欲しいことがあります。
予備校に行ったほうがいいです。自宅浪人で成功する人をそんなに見たことがないのと、今年失敗したは勉強法が間違っていたからではないでしょうか。 確かに心理学を参考にして勉強するのはいいかもしれませんし私もよくやりましたが、問題はそこではなく正しいアプローチができているかだと感じます。 予備校は良いペースメーカーにもなりますから、単科でとっていくのでも行けるなら行った方が良いと思いますよ。あとは、予備校で缶詰になることはありません。文系なら午前中にほぼ授業が終わるので午後はフリーです。バイトもしようと思えばできますし、運動もできます。 考えようだと思いますよ。
慶應義塾大学文学部 Z34
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現代文
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解いた赤本は音読するのか
それなりに英語の難易度が高い大学・学部を受験されるようにみえるので、その前提でお話をさせていただきます。 結論からいうと、学習は他の教材から始めるべきでしょう。 受験直前でしょうにこういうことを申し上げるのは多少酷だとは思うのですが、その状態は受験校に対応する程度の英語力がまだ完全には身についていないことを示しています。 表現の読み取りが難しいということですが、語いや英文法・語法に自信のない部分がありませんか?英語(というかたいがいの言語)は語いを習得することでかなりの部分を理解できてしまいますから、騙されたと思ってやってみることをおすすめします。もしも受験校に出題分野の傾向があるのであれば、優先して習得するべき語いも自ずと絞れてくるでしょう。 あるいは、問題になっている部分はおよそ大丈夫なんだけれど、全文となると意味不明な部分が多々あるパターンのほうなのであれば、それは合格点を越えるのに十分な手応えがあるのであればあまり気にしないほうがよいと思います(理由は後述)。あなたが今やっているのはあくまでも受験英語ですから、時期が時期というのもあって受験に堪えられればそれでよしなのです。 さて、音読に関してですが、これは恐らく読解スピードを向上させたく行なっているのだと考えます。要するに英語に慣れたいわけです。こういう練習をしたければ、自分の理解できるギリギリくらいの教材を使用し、少しずつレベルアップするのがよいと考えます。そもそも、過去問の読解問題というのは題材が英語論文だったり難しめのエッセイや小説だったりで、音読させようという意思をもって作られたものではないのですから読みにくくて当然です。私自身は音読練習というものをとりいれたことはないので推察にすぎませんが、参考になれば幸いです。
京都大学工学部 ikekongo
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音読について
音読方法には自分も苦労し試行錯誤した経験があるので、自分がやってきた中でオススメの方法を紹介します! まずペースですが、1日目4回→2日目3回→3日目2回→4日目1回くらいがいいです。つまり、長文を解いた日から離れるにつれて回数を減らしていく感じです。 また方法についても説明します。 まずは長文の復習をする際、分からない単語や文法があればできる限り潰すようにしましょう。分からないものがたくさんあると音読の効果も薄れてしまいます。 次に読んでいくときですが、初めはゆっくりで大丈夫なので、文を読みながら一つ一つの文章の意味を頭の中で思い浮かべていきましょう。ここで重要なのは、「音読をしながら頭の中で文章を日本語に訳す」のではなく、「音読のスピードで文章の意味が"なんとなくのイメージでわかるようにする"」ということです。 音読の効果というのはたくさんありますが、1つに文章を早く読めるようにすることがあります。英文を早く読めるようにするには、文章を読みながらそれをイメージとして浮かべていって進める必要があるので、これを意識してみてください。 1回目は非常にゆっくりで大丈夫です。また、どこかの文で1回読んで意味が分からないところがあったら繰り返し戻っても大丈夫です。とにかく慣れていきましょう。2回目以降はできるだけ1回の読みで内容を理解できるようにしていき、段々スピードアップさせていく、というのがいいです。 また、長文の問題集に音声がついている時は是非活用しましょう。音声よりほんの少しだけ遅れて読んでいく(いわゆるシャドーイング)ことで、頭と耳をかなり使いながら読むことになるので、かなり英語の力が付きます。ぜひやってみて下さい。 参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
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音読について
このままポレポレを音読し続けて大丈夫だと思いますよ。学校で扱う教材にはCDが付いているとのことなので、一度授業で扱った文でシャドーウィングが出来るからという理由で勧めてきたのかもしれませんが、ぶっちゃけCDはそこまで神経質にならなくても平気です。 英文を音読する理由は、英文をスムーズに読めるようになり意味が前から理解できるようになるためです。なので、基本的に音読する文の長さは関係ありません。長い文で音読した方が読む体力は付くかもしれませんが、そんなのは秋以降の問題演習で充分補えます。 ポレポレに出てくる英文は構造も複雑なので、何度も音読して自分のものにしてしまえば受験の際に大きな武器になってくれます。これからもポレポレを使って頑張って下さいね! 参考になれば幸いです、応援しています。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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英語
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速読できるようになるには
こんにちは!早稲田社学2年の者です!少し長くなってしまいますが音読についてお話しさせていただきたいので是非目を通してみてください☺️ まず音読とは何故やるのでしょうか?それは「英文の意味を前から理解する」ためです!その練習に音読は最適なのです。 長文を速く読むためには英文を前からスラスラと読み理解しなければいけません。試験中に後ろから前に帰っていたりしたら時間が無くなってしまいます。その点で音読は長文を読む練習に最適なのです! 音読は正しい方法でやれば確実に英語の力が上がります。ですが残念なことに間違った方法でただがむしゃらに音読をしているがために成績が伸びない受験生が多くいるのも事実です💦では正しい音読の方法とはなんでしょうか?それを今から説明して行きます! 正しい音読とは ①読んでいる時に、文章の意味や構造を正しく把握していること。 ②できるだけ速く読むこと。 です。逆にこれらのどちらかを満たしていなければ間違った音読をやっているのかもしれません。順に考えていきましょう。 まず①に関して。たまに意味を理解していない単語や文章をひたすら声に出している人がいますがもちろんこれは全く意味がありません。なのでしっかり英文の意味を理解しながら音読をしましょう。理想は、読みながらそのスピードで意味や構文を同時に理解できることです。かといっても最初からそんなことできないよという人もいるでしょう。そんな人は、まずはじっくり黙読して意味や構文を把握した上でそれを思い出しながら音読をしましょう。英文をコピーしてそれに単語の意味や構文を書いてみるのがオススメです! 次に②に関して。 音読は処理速度を上げるという意味もあります。 少しずつ英語を読むスピードを上げる ↓ だんだんスピードに慣れていく ↓ 英語を理解するスピードが上がる このようなステップでやっていきましょう! かなり長くなってしまいましたが音読に関してはこんな感じです!分かりにくい部分があったらごめんなさい🙏後少し頑張ってください!第一志望に合格したら想像以上の景色が待ってます。応援してます😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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音読について
私はポレポレ(1〜50まで問題があります)という参考書を、一日で25問分の掲載されている英文を音読していました。つまり2日で1周ですね。 音読する際に意識していたのは、恥ずかしがらず自分は外国人なんだ位の気持ちで読むことです。 私は読解力強化と英語のリズムに慣れるために音読していたので、英文を頭から読みながら構文も脳内で把握できるように意識してました。 また私はなるだけ毎日同じ文章を読む方が良いと思いました。ただこれは好みによる部分もありますしあくまで私の感覚なので、他のメンターさんにメッセージを送って聞いてみるのもありだと思います。 お力になれれば幸いです、応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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英語の音読について
音読は私が一番嫌いなものでした。 試験自体は無言なので。 そこで私のしていた英文の復習を教えます。 それは、ブロックリーディングです。 大抵の受験生はよく、英文を全て読んでから問題を解きがちです。ですが、英文は母国語ではないため、ある程度区切って読まないと内容を忘れて内容一致の正答率が下がります。 そこで、試験では英文にさっと区切る目安をある程度考えてから読みます。基準はマーチだと15〜20行、早慶20〜24行と考えています。その程度の行数で切れそうなところでブロック分けすると解きやすいです。例えば、早稲田教育や商だと2ブロックから3ブロックでできます。本番なら1ブロック読み終えたら、該当設問を解いて、次の1ブロック読んで...と繰り返すといいです。 そしてブロックリーディングは本番で焦って早く読みすぎないように、一定速度で読む練習をします。 15行プラスαぐらいを3分〜3分半で読めるように、いつでも同じ早さで読みます。これを早めようとしてはいけません。いつでも同じくらいで読めるようにします。 仮に2ブロックの文章だとすると 3分読み→4分解き→3分読み→4分解きで計14分で回答完了します(本番で解くのに時間がかかったり、難度が高かったときのために余裕を3分ほど作ります) 早稲田商だと90分で5大問で1大問あたり18分なので 本番の難易度の上昇、また英文量の多少の差で狂うことはありません。 ぜひ、本番を想定した練習をするために、こういった一定時間で一定速度読める力を養う、ブロックリーディングの練習をオススメします。
早稲田大学商学部 #かーきん
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