国立大の過去問 採点の仕方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やえ
こんにちは。
国立大の過去問で、記述式の多い問題の場合、自分がどのくらいできたのかがわかりません。
みなさんはどのように採点していましたか?
回答
のの
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして!
記述問題の採点は必要な要素を解答を見て自分なりに作ってみるといいと思います。具体的な点数は出す必要はありません。
例えば①②③の3つが必要な要素だとしたら
①:○ ②:× ③:△
のように要素ごとに採点しましょう。全体を見てだいたい~割ぐらい取れてるな程度の感覚で大丈夫です。
過去問の主眼は問題形式と時間配分の確認にあるのでどれ位できたかは正直あまり気にしなくていいと思います。ただ、モチベーション的にもいい出来だったらちゃんと満足して逆に微妙だったら「これが本番じゃなくてラッキー」程度に思っておきましょう。むしろ復習のチャンスです。
記述問題はこのような作業が必要な分復習に時間もかかりますがそれだけ得られるものは大きいです。1問1問大事に
取り組みましょう!応援してます!
コメント(1)
やえ
ご回答ありがとうございます!
実践してみようと思います。