共通テスト、不安です
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
とと
高3 山形県 筑波大学人間学群(60)志望
共通テストまであと1週間とちょっと、自分が信じられなくなってきました。模試の時も、やばい、できない、解けない、とパニックになってしまい、成績も伸びなくなってきてしまいました。共通テストで点数を取らないといけないのに上手くいかないという現実から、ネガティブになってしまいます。
共通テスト前のプレッシャーにどのように向き合っていたか、教えていただきたいです。
回答
パンジャ
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試や本番でやっていたことを紹介させてください。
意外と緊張って他人から来ることが多いんですよ。例えば模試会場の人が全員賢そうだったり、クラスメイトがいい成績取ってたりなど、自分が他人より劣っているかもしれないと思った時に一気にプレッシャーが襲ってきます。
克服方法の1つとして、出来ないことでなく出来ている所に着目することですね。
やばい出来ないどうしようでなく、やばい出来ちゃうどうしよう、と着眼点を変えるんです。
正解して当然だろうという難易度の問題もあるでしょう。でも昔の自分なら解けなかったなと発想してみたり、、
思い出に浸るのもいいですね。この問題あの時に勉強したわ〜、この問題あん時にやらかしたわ〜、などなど。
解けないどうしようと考えてる暇を潰すくらい解答出来ていることに幸せを感じるように意識してみてください。
今から演習で練習すれば、本番までに間に合いますよ!
そして緊張、ネガティブシンキングはこの時期誰もが抱えている悩みです。緊張に打ち負けながらも志望校合格する人だって沢山います。あまり深刻に考えないようにしながら、ぜひ頑張ってください。応援しています!
コメント(1)
とと
1/4 23:46
ありがとうございます!さっそく明日から実践します!