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学校との両立

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1/13 23:39
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高2

早稲田大学 商学部志望 高校2年 冬休みが明け3学期がスタートしました。 長期休み中は塾の勉強に集中出来るのですが、学校が始まると途端にどっち付かずの状態になってしまいます。 というのも、学校では宿題があったり定期テストがあったり意識を受験勉強だけに集めることが難しく感じてしまうのです。 また、私大文系に絞っているため国語、日本史、英語の3教科以外は全く身が入らずテストでは赤点を取ってしまうこともしばしば、、 早稲田大学の先輩方はどうやってきたのですか?

回答

dice95

早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕の場合は学校の勉強を最優先に考えてました。というのも、学校では毎日50分×6時間の授業があり、合計で5時間は学校の授業が占めていることになるからです。平日に塾で授業と同じだけの時間を確保することは特に高2だと難しいです。何より1日のうち20%強を学校の授業に取られてしまうなら、邪魔だと思って流すより少しでも吸収して自分の知識にした方が得だなって思って聞いてました。 また、僕は理系だったので国語や社会は早稲田の入試では使わなかったのですが、センター入試では使ったのでこちらも力を入れて勉強しました。 早稲田に入学する方法は何も一般入試だけではありません。商学部であれば指定校推薦やセンター利用を使って入学することもできます。数学や理科でもしっかり成績を取っておくとこうした選択肢を考えることもできるので、数学や理科も早稲田の入試に役立つ可能性が十分あることを覚えておくといいでしょう。特に数学は商学部だと大学入ってからも使いますしね。しっかり勉強して損はないはずです。 受験生になれば学校だろうと塾だろうと、勉強できる機会があれば貪欲に学びに行った方がいいです。全部の教科を100%の力で勉強することは難しくても、学校や塾の授業を今以上に集中して聞くだけでも大分変わると思いますよ。頑張ってください!

dice95

早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科

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コメント(1)

河村有咲
1/15 17:35
お返事ありがとうございます!! 私にはない発想でした、、 とても為になります。意識を変えて、勉強に貪欲になります。 ありがとうございました!!

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毎日の授業、定期考査が無駄に感じる
こんにちは。 質問の回答ですが、正論を言うと、どっちも計画的に勉強すればいいと思います。評定を上げるための勉強と、受験のための勉強を区別することで、少しは勉強できるのではないかと思います。定期テストの直前だけはテスト勉強をして、他の日はその分を取り返す気持ちで勉強をすればいいと思います。スタイルズさんの考えている奨学金の場合、必要な評定に達していない場合は落とされますので、必ず評定が必要となります。奨学金のための勉強だと思って、受験に必要のない科目も頑張ってください。(しかし、奨学金が認められても、大学に受からなければ意味の無いものとなりますので一般の勉強をより一層努力しなければなりません) 受験に必要なのは自分で計画する力です。受験の情報、勉強方法、受験計画などといったものは、調べればたくさん出てきます。自分で調べて考える時間を作りましょう。その情報をもとに、論理的に勉強計画を立てて、自分一人が怖い場合は専門的な人(塾や学校の先生、このアプリにいる大学生とか)にすぐ頼むと良いでしょう。 結論としては、どっちもやらなければいけないから頑張りましょう、ということです。時間は有限ですので、頑張ってください!参考になれば幸いです。
東北大学経済学部 りょー
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時間の使い方
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学校と塾の両立について
慶應商学部2年です。 その気持ちはすごくよくわかります。私も全く同じ葛藤を数年前していました。というのも私の高校は偏差値40-50くらいのいわゆるばか高校でしたので早慶を目指す者からすればそこでどれだけやっても意味がないからです。そこで私が取っていたやり方は塾で学んだことを高校の定期テストで復習するっていう感じでやっていました。簡単にいうと小テストのような感覚でやってもちろん基本的なことなので間違えたところは徹底的に復習しました。 こんなこと言うと親や先生などから怒られるかもしれませんが、正直受験で使う教科以外の教科はほぼ勉強せず赤点にならない程度にやっていました。 正直私も推薦がない限りほかの教科は意味が無いと思ったからです。 もちろん親からしたら学費を払ってる身ですし、先生からしたら教員っていう立場なのでそういう考えになると思うので彼らを裏切る形で赤点を取るのではなく最低限はやった方がいいと思います。 ただ受験は人生を変えるものかもしれないので優先的に考えていいと思います。大変だとは思いますがあと数ヶ月頑張ってください。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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時間の使い方
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参考書と予備校の両立
京都大学法学部1回生です。 まず塾との付き合い方ですが、これは人それぞれだと思います。塾のいいところは合格するために何をすべきかを明確に示してくれ、最も効率的な勉強法を提供してくれることでしょうか。独学だとどうしても非効率になってしまいがちな勉強に対してある程度の指針を示してくれるのが塾の良さだと思います。とはいえ、高いお金を出して通うわけですし、せっかく講座をとっても予習復習に十分手が回らないようならむしろ消化不良を起こしてしまって十分に知識が身につかない可能性もあります。 それから単語に1時間程度の時間をかけているとのことですが、これはあまりおすすめできません。人が一度に暗記で使える集中力は15分が限界だとされています。いくら単語力に自信がなくても、単語の暗記は極力、授業間の休憩時間や就寝前など隙間時間でやった方が効率的です。単語の覚え方は僕の他の質問者の方の解答で詳しく書いているのでそちらを参照していただければと思います。単語にかける1時間を減らせばもう少し自分が他の勉強に充てられる時間が確保できると思いますよ。
京都大学法学部 うえてぃー
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時間の使い方
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土日など午前中の使い方
こんにちは! ダラダラと勉強してしまうのを防ぐにはスケジュールをしっかり決めることと志望校へのやる気を高めることが大切だと思います! そこで、今回は長い受験勉強を乗り切る上で大切な2つのことを紹介します! ① スケジュールと1日にやることを決める ② 志望校へのモチベーションを高める ① まずは自分が受験生の時にやっていたスケジュールを紹介したいと思います! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) ② 次にここではなぜ自分が早稲田に行きたかったのかを書いていきたいと思います!なんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。 自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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受験科目以外の教科の学習(新高2生)
こんにちは! 私も一般入試を志して、指定校はずっと使わない予定でしたが定期テストは本気で勉強していました!保健体育などの受験に本当に関係ない教科でも学年1位を目指していました。これが受験の役に立ったかと言われれば全くそんなことはないのですが、何の教科にせよ勉強をサボることが許せなかったので手を抜かずにやっていました!高2の冬くらいまでは、古文単語や英単語、英文法など基礎的な知識を重点的にやりつつ、教養を身につけるという意味でも幅広くいろいろなことを勉強するのをおすすめしたいです!私は数学には熱心に取り組んでいたものの理科基礎が本当に本当に本当に嫌いで全く勉強していなかったので、高3に上がる時に「あれ自分この2年間で何学んだんだろう」という虚無感に襲われました。 しかしこれに関しては意見が分かれると思うので、質問者さんがやりたいようにやれば良いと思います🙆‍♀️ ご存知かもしれませんが、早稲田大学商学部では、地歴公民型で受験した商学部生でも基礎数学など数字を使う必修の授業がいくつかあります!今数学を頑張っておくと、大学生になった自分に感謝されると思います^_^ 応援しています!
早稲田大学商学部 mmmmsm
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早稲田商志望 燃え尽きずに勉強時間を増やすには
こんにちは! まず第一に、高2の春休みの時点で毎日3時間半の勉強を習慣化できているのは素晴らしいことです。自信を持ってください! 私は高2の春休みは毎日2時間くらいしか勉強できていなかったと思います笑 さて、本題ですが長時間勉強するためには、やるべきことを明確にすることが大切です。「勉強時間を増やすこと」自体を目的にすると、学習の質が低下し、効率が悪くなってしまう可能性があります。また、単純に勉強時間を増やそうとするのは体力的にも精神的にも負担が大きく、体調を崩しやすくなります。やるべきことをこなしていくうちに、結果として勉強時間が増えていくのが理想です。 そのため、まずは自分に足りない部分を明確にすることをおすすめします。 例えば模試の結果を見ると、質問者様は古文・漢文と日本史に課題があるようです。 ①その2つの成績を上げるために何が必要かを突き止める  古文・漢文の場合→文法知識が不足していないか?単語を覚えきれているか?など  日本史の場合→全体の流れを理解できているか?知識が断片的になっていないか?など ②不足している部分を参考書や問題演習を通じて補う この2ステップを繰り返しながら勉強していけば、自然と勉強時間も増えていくはずです。 英語や現代文などの他科目は今の時点で十分に点数が取れているので今のやり方を継続していただいて大丈夫です。 以上が私のアドバイスです。少しでも参考になれば嬉しいです☺️
早稲田大学政治経済学部 three
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時間の使い方
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度々すみません。
質問者さんはテスト期間で受験勉強に専念できない、と仰っていますがそれは少しズレているかな、思います。 学校の定期テストって受験期になると正直わずわらしいですよね。自分も同じように考えてました。しかし実は結構大事なんですよ。なぜならたとえ定期テストでも対策をすればそのまま受験勉強に生かせることがあるからです。 例えば定期テストは早慶への受験勉強の問題に比べれば基本的な問題が多いかもしれませんが逆に言えば定期テストの対策で基本事項を復習できるってことなんです。定期テストで基本的な事項のミスに気づければそのまま早慶への勉強に生きます。英語はその典型的なものでしょう。基本的な文法だったり単語だったり意外と抜けがちです。それらを学校の勉強でカバーでき、なおかつ早慶対策の少し難しい問題で演習出来るならなんて効率の良いことでしょう!笑 そもそも夏は基本事項を完璧にできるようにする時期です。早慶対策ができなくても基礎が完璧ならば9月以降の勉強に万全の状態で挑めるでしょう。なので定期テストにも全力でぶつかって下さい!きっと得るものがあるはずです。質問者さんの教育学部を目指す姿勢はひたむきで素晴らしいと思います。そうやって頑張っているからこそ不安を感じるんです。不安はずっと付きまとっていくと思います。しかしそれは勉強していることの裏返しなんです。勉強しているからこそその努力が報われるかどうか不安になるんです。 でも不安を和らげることはできます。それは勉強することなんです。正確には勉強している自分に自信を持ってください!来年の2月にあなたを強く支えるのはきっとその自信のはずです。早稲田生として応援しています!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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モチベーション
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早稲田を目指す人の1日の時間配分
こんにちは! 早稲田に行くにはとにかく誰にも負けないくらい勉強するという強い覚悟を持ちましょう!生半可な覚悟で受かる大学ではないというのをしっかりわかってほしいなと思います! ここでは ⭐️① おすすめの科目の割合 ⭐️② 平日と休日のおすすめスケジュール ⭐️③ 早稲田へのモチベ この3つに分けて書いていきたいと思います! ⭐️① 自分がおすすめする科目の割合は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! ⭐️② まずは平日ですが朝と夜寝る前に単語系を移動時間でもなんでもいいので絶対に欠かさずやっていきましょう!これをとにかく意識するだけで最後の直前期においての伸びが変わってくると思います!(基礎ががっちり固まっている方が演習をすればするだけ伸びていくため。) 続いて具体的なスケジュールに移していきますが学校が終わるのが17時だと思うのでそこから逆算して立てたいと思います! 6時半〜7時 起床 そこから9時ごろまで  学校に行くまでに英単語帳、熟語帳、古文単語帳などをやる。(朝はあまり頭が起きてないので暗記系メイン。)自分は学校に少し早く行って勉強して他の人より勉強できているというマインドを作っていました。受験前の自信にもなるので非常に大切だと思います。 9時〜17時 学校 17時〜18時 まずは勉強の軌道がのるまでハードルの低い社会科目の一問一答などの暗記系からやっていく。 18時〜19時 英語長文などの演習 19時〜20時 現代文 古文の演習 20時〜21時 日本史の問題集などをやる 21時〜22時15 風呂に入ったり食事の休憩、この休憩を必ず時間を決めてそこまでいったら勉強を始めましょう。自分はこの時間で早稲田生のYouTubeの動画(ゴンとベールさんやクルクラさんなど)をみてました。 22時15〜0時 自分が遅れているなと思う科目を進める。(自分の場合は英語でした。) 暗記系でもいいし、解釈でもいいし、ここで最後の踏ん張りで頑張りましょう! 0時就寝  続いて休日です!!! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 ⭐️③ まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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早稲田大学に合格するための勉強
こんばんは、私も同じような境遇だったので、気持ちが痛いほどわかります。 まず勉強時間ですが、私は苦手科目の英語は一日4〜6時間(10時間割いたこともあります) 得意科目の国語は1時間程度、日本史は2時間程度やっていました。 勉強方法ですが、私の場合は偏差値40代からスタートしたので、基礎の基礎、中学英語から始めました。問題集を何度も完璧になるまで繰り返してから高校英語に進み…を繰り返しました。 国語は得意科目でしたが、古文は当初苦手だったので、助動詞、敬語、単語をひたすら暗記しました。 質問者さんの場合は高2なので、まだまだ時間があります。1日時間があると書いてはいますが、今まであまり勉強をしていなかったのでしたら、いきなり勉強を受験生のようにやり始めるのはまず無理でしょう。 なのでまず質問者さんは学習習慣をつけるところから始めるのがおすすめです。まずは1日1時間を続け、慣れてきたら2時間3時間と増やしていくといいでしょう。 その勉強時間は基礎学習に充ててください。 高3春までに中学単語は完璧に、高校単語2000語が大体わかるくらいまで仕上げるのが目標です。 文法は中学〜高校までの基礎文法を頑張ってください。問題集に軽い解説がついている程度のがおすすめです。 現代文は割と自学だと厳しい面があるので予備校に行かれることをオススメします。 自学するのであれば問題集を買ってきて、指示語や接続を逐一拾って繋いで、論理的に読む練習をしてください。要約練習もかなり実力を伸ばしてくれますが、これは添削が必要なので誰かにしてもらうといいでしょう。 古文は助動詞単語を高3春までに覚えてしまうと楽になります 漢文と地歴は高3に入ってからでも遅くはありません。 高2のうちは英国(特に現代文)に絞ることをお勧めします。 長文読んでくれてありがとうございました。 再来年早稲田大学で後輩としてきてくれることを待っています。頑張ってください。
早稲田大学法学部 nakanon
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英語
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やる気が出ないです。
こんにちは! まず、勉強のやる気を高めるには主に2つ大切なことがあると思います! ⭐️① スケジュールと1日にやることを決める ⭐️② 志望校へのモチベーションを高める 自分はこの2つが非常に長い受験勉強を続ける上で大切だと思います! ⭐️ ① スケジュールと1日にやることを決める ① まずは自分が受験生の時にやっていたスケジュールを紹介したいと思います! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) ⭐️② 志望校へのモチベーションを高める 次にここではなぜ自分が早稲田に行きたかったのかを書いていきたいと思います! この自分の早稲田への志望校の気持ちを質問者さんの志望校に置き換えて考えてもらえればと思います! なんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。 自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
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