UniLink WebToAppバナー画像

国語 時間が全く足りない

クリップ(2) コメント(3)
1/31 22:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

ひとみ

高3 和歌山県 東京大学法学部(68)志望

高3です。大阪市立大学の文学部の前期に先日出願し、過去問を解きました。国語の試験時間は120分なのですが、120分経った時点では、急いで解いたつもりだったのに、現代文2つと古文3分の1くらいしかできておらず、古文残りと漢文がまだできていませんでした。最後まで解いてみると1時間もオーバーしてしまいました。この時期にこんな絶望的な状況ですが、時間内に解く為の勉強法はありますか?もしあれば教えてくださると幸いです。よろしくお願いします。

回答

回答者のプロフィール画像

まー

東北大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間設定をしっかり行うことです。 問題構成は、現代文が2つそれに古文と漢文ということですね。そうなると単純に試験時間を割ると1題あたり30分になります。 しかし、現実的に現代文の記述試験を30分ずつで行うのは厳しいと思います。 そのため、実際は古文と漢文にかけられる時間は20〜25分まででしょう。 その時間設定のもと、最大限に得点できるように過去問演習をしてみてください。 最大限に得点するためには、決めた時間内に解き切る必要があり、もし時間内に終わらなければ次の大問に移ることになります。 かなり焦ると思います。 しかし、それが本番さながらの精神状態に近い勉強法だと思います。 どのくらいのペースで進めれば解き切れるのかの把握、そして時間が足りなくなった時の対処法など入念に対策を練っておくと本番に生きる演習になります。 是非、有意義な過去問演習を行ってください。
回答者のプロフィール画像

まー

東北大学教育学部

71
ファン
10
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

東北大学 教育学部在学中。 浪人経験あり。 受験で酸いも甘いも経験していることが売りです。 成功と失敗の両方を経験しているからこそ、伝えられることがたくさんああります。 受験科目は英語、国語、数学ⅠA、数学ⅡB、日本史B、倫理、政治・経済、生物基礎、地学基礎 得意科目は英語と日本史 苦手科目は理科基礎 【合格した大学】 東北大学 教育学部 慶應義塾大学 文学部 明治大学 政治経済学部(7科目センター利用)、法学部 立教大学 法学部 学習院大学 法学部 法政大学 法学部、経営学部(7科目センター利用) 立命館大学 法学部(7科目センター利用) 成城大学 法学部 国立組にしては私大も数多く受けている方なので、国立との両立や国立志望からみた私大の問題のイメージ等をお伝えできるかと思います! もちろん、オンラインで学習指導や勉強計画等の指導も行なっております。 塾講師でアルバイトしていた経験もございますので、是非そちらもご検討ください! 皆さんからのご質問には、懇切丁寧にお答えするようにしております。それから、なるべく現実をお伝えするように意識しております。是非ご気軽にご連絡ください!       皆さんのお力に少しでもなれればなと思っております! 本気で頑張る受験生を応援しています! よろしくお願いします!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(3)

ひとみのプロフィール画像
ひとみ
1/31 22:50
ご回答ありがとうございます!実際の問題形式に基づいて学校の先生が時間設定をしてくれているので、それを基に対策を考えてみます!
まーのプロフィール画像
まー
1/31 22:58
是非効果的な対策をしてくださいね☺️ 応援しています!!!
ひとみのプロフィール画像
ひとみ
2/1 22:04
はい!がんばります!ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

文化構想学部の国語が時間内に終わらない
大問1ってあれですよね、文語文ですよね…あれを最初から時間内に解き終わって、それもちゃんと点数を取れる人って、そうそういないのではないでしょうか。文語文は慣れるしかありません。 ただ、できれば制限時間内に解き終わることよりも、正確性を求めたいところです。もちろん全て特に越したことはありませんし、終わらない…と焦る気持ちもわかります。ただ、現代文は急いで解いてできるものではありませんし、大問も少ないため、必ずしも全部解き終わった方が正答率が高いとも言えない気がします。 おすすめは、時間は計りつつ、90分で解き終わったところまでをチェックして、その後も解き続ける、というやり方です。それぞれの得点を出し、時間をオーバーしてどのくらい取れるはずなのかを確認します。当たり前ですが、ただ回数をこなしてもスピードは上がりませんし、勝手に得点率も上がりません。どこがわかりにくかったのか、間違えやすい問題はどこなのか、見直すことが必要です。 私の場合をお話しすると、まず大問1は、文語文がカタカナの時が本当に苦手でした。あれが得意な人、見たことないです笑。答えがわかるかとかの前に、そもそも問題文が読みにくすぎて頭に入ってこないんですよね。カタカナで出題する大学は見つからなかったので、とりあえず同じ問題を何度も繰り返しました。文化構想ができてからの問題は全て解いたのですが14年ほどある過去問のうち、半分弱くらいはカタカナなのではと思います。 ちなみに文語文が苦手であれば、駿台の「近代文語文問題演習」という参考書がおすすめです。というか、これくらいしかありません。古文と近いところもあるので、いろいろ読んでみると嫌悪感が薄れるかもしれません。 次に大問2ですが、ここで落とさない練習を積むのが大切です。質問者さんは現代文を読むのが遅いとのことなので、ここもあまり得意ではないかもしれません。それでも一番答えを出しやすい、点数が上がりやすいところなので、ここを丁寧に解くと良いと思います。 大問3の融合文は、慣れたらわかってきます。融合文とあるので一見難しいように思えますが、現代文・古文・漢文にそれぞれ分けて考えれば、意外と解けます。むしろ、わからないところをそれぞれで補い合えるため、解きやすいと言えるかもしれません。 ということで、文化構想の問題は慣れるしかない気がします。かなり特殊な問題傾向なので最初は怖気付いてしまいがちですが、文語文などは慣れてくると結構面白いです! 最後に一つだけ。私は2月に入ってから、早稲田初日の文化構想に向けて、国語に関してはそこの勉強しかしていませんでした。そのおかげで文化構想の問題には慣れましたが、代わりにスタンダードな文学部の問題が解けなくなってしまったんですよね。文化構想は現代文力を問われるというよりも、慣れと集中力がものを言うところがあるので、文学部も頑張りたいのであれば、あまりウェイトを置きすぎないことをお勧めします。 長くなってごめんなさい!少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
32
9
現代文
現代文カテゴリの画像
センター国語
よく言われることですが、センター国語は時間との勝負です。80分で4つの文を読まなくてはなりませんから、大変厳しいです。よって時間配分を間違えると大変なことになります。 ですから、一番簡単な対策は時間配分を事前に決めておき、それにしたがって解くことです。これ以上でも以下でもありません。 一般的な配分は 評論:25小説:20 古文:20 漢文:15 です。 私は前から順番に解く派だったのですが、私の周りには古漢を先に解く人もいました。 大事なのはこの配分から絶対に離れないことです。あと1分あれば解ける....と言うような場合でも必ず時間通り次に行ってください。評論でありがちですが、一問に考えすぎてしまうのも良くないです。いくつか根拠を拾ったら、消去法でもなんでも構いませんからすぐ答えてしまってください。 国語に失敗するとその後全てに影響しますから、ぜひ大事に解いてください。 余談ですが、私の友達で毎回東大A判定出しているようなひとが、本番の国語で80点を取ってしまい、その後全てダメになってしまいました。気をつけてくださいね。
早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子
30
0
現代文
現代文カテゴリの画像
共テ国語8割行くには
私も高3に入ってしばらくは同じような感じでした。ただ、以下で記したことを実践して、安定して時間内に終わらせるようになっていきました。その結果、本番、一番不安だった国語でも8割5分取れましたので、是非参考にしてみてください! ・間違い探しをしない 国語(主に現代文)を解くうえで重要なのは「作問者の視点に立つこと」です。 まず、問題の選択肢を作るときに作問者はどう考えているでしょうか。それは、受験生が記述問題を解くときと同様のことを考えていると思います。つまり、解答の要素となる箇所を集めてきて模範解答を作るはずです。 一方、不備の選択肢はどう作るでしょう。私は模範解答のどこかしらの要素でわざと欠陥を作って紛らわしくしているのだと思います。個人的に、欠陥の作り方は2種類あると考えていて、1つ目は、ある解答要素の中で、本文の主張と矛盾することを書く方法。2つ目は、本文とは矛盾しないけど、解答要素にはならないどうでもいいことを書く方法です。 この前提から考えると選択肢の”間違い探し”とは、1つ目の種類の欠陥を発見するのには確かに有効です。しかし、2つ目の種類の欠陥を見つけるのは難しいですし、1つ目の種類の欠陥を発見するにも、いちいち本文と選択肢を照らし合わせる時間がかかってしまいます。 そこで私は、まず、設問の問題文だけ読み、自分が作問者なら解答の要素として盛り込みたい箇所を3つほどリストアップしていました。そのあとに選択肢をよみ、要素を過不足なく含んでいる解答以外は切り捨てていました。(時間があれば間違い探しもしてダブルチェックも行っていました) そうすることで、間違い探しに終始することがなくなります。言い換えると、本文の細かいところにこだわる必要がなくなるということでもあるので、本文の見通しもよくなります。 ・それぞれの設問がどこを担当しているのか確認する 共通テストの役割は何でしょうか。それは、どこの大学でも必要とされる普遍的な学力を測定することにあると考えます。そうでないとしたらほとんどの大学が入試の一部として共通テストを採用している現状を説明できません。 ここで、再び作問者の立場に立ってみましょう。普遍的な学力を測定するにはどうしたらよいでしょうか。少なくとも、複数の設問が、本文の同じ範囲に特化したものだったら普遍的な学力を測定しているといえないでしょう。また、本文の全体を問題にした方が読解力の適切な測定につながるでしょう。 このように考えると、設問が担当する範囲が重複しているとは考えにくいですし、実際そのことは稀です。この設問の担当する範囲というものを意識しておくと、ある設問を読むときに関係ない範囲まで読むことがなくなります。 ・大問の順番を自分に合ったものにする 今、質問者さんは受験生の間で一般的な解き方(古文・漢文を手早く終わらせて…)をしているのだと思います。ただ、その順番はあなたに合っているでしょうか。 私も質問者さんと同じく古文を苦手としていました。にもかかわらず、古文を最初の方に持ってきていました。その結果、手早く終わらせるはずの古文で時間を取りすぎてしまい、時間配分が最初から崩れることになっていました。 確かに、古文・漢文を得意とする人には質問者さんのような順番が最適かもしれません。しかし、古文・漢文を苦手な人がその順番にすると、序盤でパニックになる可能性もあります。ですので、一度、古文を後回しにしてみてはいかがでしょうか。 加えて、苦手な古文を後回しにしておくことでもし時間が足りなくても被害を最小限にとどめられます。 本番で「時間が足りなかった」という事態になると、その科目の点数が大幅に下がります。それだけでなく、次からの科目でも引きずってパフォーマンスが低下してしまうため最悪です。そうならないために私の助言を参考にしながら、必死で演習を頑張ってください!
東京大学文科二類 りんた
46
10
現代文
現代文カテゴリの画像
時間配分  成功したことがない
こんにちは!受験勉強お疲れ様です👍 諦めたくなくて沼に入ってしまう気持ちや途中の問題がわからなくて不安になる気持ちすごく分かります。 まず、覚えておいて欲しいのは解く順番、時間配分というのは実力を発揮するための戦略です。人それぞれ自分に合った戦略があるので、焦る気持ちは分かりますが、噂などを聞いて模試直前にやり方を変更するのはやめた方が良いです。問題演習で自分なりの戦略を立てて、模試や本番では自分のやり方を信じて貫きましょう! では、分からない問題に拘り過ぎて時間が足りなくなることの解決方法を挙げていきます。 ①問題1つごとの時間を決めて次に進む。 東大の方が言っていたこのやり方も解決方法の一つです。ただし、大問1つごとの時間を決めるだけでなく、各小問の大体の時間も最初に決めてしまう、というのも大切です。 例えば、大問1に20分かけると決めたとします。その後、小問の字数指定や解答欄の大きさなどから、20分のうちの何分をその問題に割り当てるかを大体決め(マークの場合は全問同じ時間を割り当て)、問題番号の上に書いておきます。 小問に割り当てられる時間を把握していない場合、大問の最初の問題で沼に入ってしまうとその大問のほとんどを飛ばさざる終えなくなります。時間配分を細かくして、飛ばす量を極力減らすというのがこのやり方のメリットです。 ②わからない時点で大問を変える これは実際に私が採用していたやり方なのですが、国語の場合、文章の読み取りができず焦ってしまう事があると思います。その時に一旦大問を変える事で焦りをなくし、頭の中をリセットできるようなやり方です。 具体的には、回答を書いたり、選んだりする際1分止まってしまったらすぐ次の大問に移り別の文章を読み始めるということを繰り返していました。 このやり方のメリットとしては、各大問にやはり難易度の差があるので点が取りやすい大問に時間をかけれるという事にあります。 以上ふたつが時間が足りなくなることの解決策です。ぜひ試してみてください。 また、もし時間に余裕があるのであれば問題演習を通して、自分なりのやり方を開拓してみるのもおすすめです。実際に私も2週間色々なやり方を試す期間を作り、そこで自分に合ったやり方を見つける事ができました。 得点にならなくても実力がついているということは良くあります。ぜひ自分に合ったやり方を見つけて実力を得点に繋げられるように頑張ってください!応援しています!!
東北大学法学部 はね
5
1
模試
模試カテゴリの画像
古文満点を取る最強の勉強法
まず、センター国語の中では古文が1番くせ者です。もっともオーソドックスな時間配分は、現代文20分×2、古文25分、漢文15分です。漢文、現代文が苦手なら話は別ですが、古文満点を目指すなら、漢文や現代文をスピードを出して解いて、古文に余裕を持たせるのが近道の1つでしょう。 時間がなくて数問失点してしまうとのことですが、もし時間がたっぷりあったら満点は取れますか? 入試において、時間は比較的コントロールしやすい要素です。制限時間を本番通りに設定する前に、今の自分の知識や考え方でそもそも本来はどのくらいの点数が取れるか、を把握すると良いと思います。 もし満点が取れるならば、あとは過去問をこなして慣れるだけです。 取れないならば、過去問をどんどん解くよりも、失点原因を分析すべきです。知識はおそらくもう何の心配もないでしょうから、消去法の進め方や、和歌問題の取り組み方などでしょうか。選択肢を要素ごとに分解して、さながら模試の採点のように、ここは合ってる、ここがダメ、ここが微妙と、マルバツで書き込んでいったりすると良いですよ。(もうやってたらすみません) すでに得点率が7割近いということは、2問くらいしか間違えていないということで、ここからはとても伸びにくくなってくると思いますが、頑張って。 ちなみに普段自分でやる演習については、勘で埋めた問題は、それが仮に合ってたとしても、何の学習効果も得られませんので、必ず、解答時間外で自分で一応の答えを出しておくようにしましょう。
東京大学理科一類 ひこにー
35
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
過去問が思うように解けません(泣)
1年分解いたくらいだと、そりゃ思う通りになりませんよ!笑 最低2年は解いて復習➡︎3年目くらいでようやく解ける実感が湧いてきます。 完璧にしようと思うと崩れますので、7〜8割覚えられれば上できだくらいに思っておいてください。合格者ですら完璧にして試験受けられたひとはいないです。 この時期だからこそ、普段通りに過ごしていました。足りないものをいつも何かと考えて、負荷をかけすぎない程度に勉強をして夜はしっかりねる。 ラストスパートって存在しないと思います。いつも通りにやっていれば結果はついてくるので、不安はあると思いますがやることを明確にして、紙に書き出してみると良いです。 あとやりたいことがこれだけあって、あと2ヶ月きっているからどういうペースで進めたら良いのか、どの程度まで進めるかなど、ハッキリしますよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
15
0
過去問
過去問カテゴリの画像
(早稲田志望)共通テストの国語対策
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 正直国語は時間がキツいです!10分15分余らせるのは至難の業です、ほぼ無理です。 共通テストは問題慣れと作戦次第で点数も時間の余裕も変わってきます。 ☆解答する順番 何から解くか作戦を練る。 初めから1.2.3.4と解くのか、 3の時間のかかる古典から解いて1.2、短い時間で回答できる4の漢文を後回しにするのか、 時間があれば確実に点の取れると判断して3.4を解いて、12を後に解くのかetc ☆実践問題集、過去問 Z階や駿台、河合塾が出版している実践問題集を複数こなしてください。これらで問題慣れをします。1回1回作戦を立て、遂行できたかフィードバックを行いましょう。 また、それでも不安ならばセンター過去問に手を出してもいいかも知れません。問題形式に少し変化はありますが、問題レベル、内容も良質で共通テストと変わりありません。 これらを是非参考にしてみてください。 また受験相談など御気軽にメッセージお待ちしております。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
7
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
過去問の部分対策
全然変な質問じゃないですよ! むしろ自分がどこを苦手とするのかわかっているのはいいことですし、それをなくそうとするのも大切なことです。 結論から言うと、大問ごとに対策するのは全然アリです。私も英語の文補充や国語の文語文は苦手だったので、そこだけ分けたり、何度も解き直したりしました。 ただ、そればかりやるのは禁物です。大問ごとに分けて解く練習をし、便宜上は時間内に終わっていたとしても、一気に解くと解き終わらないことが結構あります。何年分かは分けても大丈夫なので、残りは90分で解くようにしましょう。 英語に関しては文学部も全く同じ傾向なので、練習を積むにはもってこいです。国語は文語文や融合問題は登場しませんが、一般的な評論に対する早稲田の問題の作り方などを把握するには、十分使えます! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
5
1
過去問
過去問カテゴリの画像
これから
まずは慌てず基礎を抑えてください。 英語で時間が足りない場合に考えられるのは ①単語が出てくるのが少し遅い ②長文を読むスピードが遅い ③解答が遅い のどれかです。 ①の場合は単語の固め直し、②の場合は音読が有効です。しっかりと和訳が頭に浮かぶまでひとつの文章の音読を繰り返してください。③の場合、慌てて読みすぎて何回も戻ったりしている可能性が考えられます。音読のスピードでくらいで読めれば大丈夫です。少しペースを落としてみてください。 古典はそのまましっかり基礎を固めましょう! 世界史ですが、まずは通史を固めるのが大切です。教科書でもナビげでもなんでもいいです。1冊を何度も繰り返しましょう。章終わりに穴埋め系の参考書でアウトプットができるとより効果がでます! ある程度覚えてきたら、用語集や資料集で細かい知識を肉付けしながら周回していきましょう! まだぜんぜん間に合います、がんばってください!
早稲田大学教育学部 とっぽ
5
0
不安
不安カテゴリの画像
共通テスト英語が読めない
こんにちは。今年の共通テストのリーディングで満点を取った者です。私なりのアドバイスを書いてみますので、参考になれば幸いです。 共通テストは時間配分が大切です。他の長文とはタイプが違って独特なので、慣れていきましょう。最後の問題から解く人がいますが、私は普通に最初から解いていった方がいいと思います。まず、最初の比較的文章の短い大問(確か、大問3くらいまで)はスピードが大切です。これらは、模試によってはたまに変な問題(選択肢が曖昧なものとか)があるのですが、悩まずに分からなかったら印を付けてとりあえず飛ばすようにしてください。最後の長い文章に30分くらい残しておくようにしてください。次に、文章の長い大問は落ち着いて、じっくり読んで確実に正解を選んでください。これらの問題は配点がとても高いです。1問落としただけで、かなりダメージがあります。質問者さんはやっておきたい500が正答率高く読めるということで、ここの大問は自信を持って、満点を目指してください。最後まで読めたら、まずは印をつけた最初の問題から見直してください。 私も最初は全然時間が足りなくて、問題を解き切ることができていませんでした。しかし、毎日大問1つずつ文章を読んで、傾向や時間配分に慣れることが出来、最後の方は時間に余裕を持って解き終わることが出来るようになりました。慣れることが大切です!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
18
3
英語
英語カテゴリの画像