化学の参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
hm
自分は今重要問題集の周回が終わりつつあるのですが、東工大の選択肢問題を解いていると、はっきりとした根拠で答えられず、大体片方が合っていてもう片方が間違えてしまうことが多いです。そこで教科書を読んでみたのですがあまり変わりませんでした。過去問から吸収していくしかないのか、それとも新研究などから知識を深めるべきか、迷っています。選択肢問題は割り切っていくものなのでしょうか。ご意見や体験談を聞かせていただけると幸いです
回答
ソラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分の体験では、知識量的にはDoシリーズ理論、無機、有機を覚えて、過去問でやったものも全て覚えていけば選択肢問題の正答率は9割以上になると思います。
新研究は分厚く、知識が深すぎる部分もあるため、どれが必要なものなのかが分かりにくいと思いますが、Doシリーズはどこをとっても選択肢問題で出そうなものしかありません。しかも、結構詳しいです。問題を解いていてDoシリーズにのっていない知識が出たら新研究を参考にして化学の知識だけのノートを作ってそこにまとめるといいと思います。
一応、自分は化学は塾で習ってはいませんが上記のことをやったら本番は選択肢問題は全問正解でした。なんなら化学は1問ミスでした。
あくまでおすすめですので他の意見も参考にして決めてください!
コメント(2)
hm
ありがとうございます!
ib
回答ありがとうございます😊