総合型選抜(AOⅡ期)学会での発表経験はどう扱われるのか?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
紫電抹茶。
2023年度より高三になる理系の者です。
東北大工学部のAOⅡ期入試を志望しておりまして、書類や面接での評価について伺いたいです。
私はGSCという取り組み(大学が高校生に教育や研究を提供するという、いくつかの大学が行っている取り組み)に参加しており、6月頃にとある学会で研究発表をする機会をもらいました。
そこで3点、皆様先輩方にご相談したいことがございます。
➀書類試験の「高校生活で取り組んだこと」に学会での発表経験を書いたら、点数になりますか?
②面接試験では学会での発表について、どのようなことを質問され突っ込まれると思いますか?
③発表と定期テストの日時が重なっており、定期テストを後受験する予定なのですが、テスト勉強と発表準備を両立させるためのアドバイスをできれば欲しいです
以上3点、人生の先輩方よろしくお願いします!!
(もし、上記以外にも総合型選抜のアドバイスがあれば是非お願いします!)
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
えー。おそらくですがここの回答者をやる人って基本的に一般受験を勝ち抜いた「普通の受験勉強に自信ある人」しかいないんですよ基本。なので、ここでAOのこと聞いても多分誰も知らないと思います。AO専門塾か学校の先生に聞くことをお勧めします。(学校によってはAOに熟知している先生もいるので)
コメント(1)
紫電抹茶。
なるほど!
助言ありがとうございます。