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急に手が止まってしまった、

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7/31 14:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

高3 兵庫県 関西大学志望

コロナの自粛期間に世界史のまとめや単語量をふやしていたのですが学校が始まり、なかなか自分の勉強時間が取れなくなってからどう勉強していたのか分からず手が止まってしまいます。どーしたらやる気を押すことができますか? ちなみに大学はまだ1つだけには絞れていないです、

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
①生活習慣を省みてみましょう! やる気を出すにはしっかりと脳を働かせる必要があります。朝食、一定の睡眠時間をとりながら、規則的な生活習慣を確立しましょう。 ②まず、始めてみましょう! 何をやっていいのか分からないからといって、何もしないというのは非常にまずいです。自分が今やるべきだと思った勉強をとりあえず始めてください。始めてみると意外と集中できたりします(作業興奮)。 ③時と場合によっては自分にご褒美をあげましょう。 ④小さな目標をコツコツ達成しながら大きな目標を達成しましょう。模試や定期試験などの通過点を大切にしてください。

バナナ

名古屋大学教育学部

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ファン
8.8
平均クリップ
4.6
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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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モチベーションが上がらない
「強引に勉強する環境・習慣」を作り出してました! 先に提示しておくと、ほんの1週間勉強するクセをつけるだけで冗談抜きで勉強すること自体が楽しくなってきます。習慣を守れてる自分がかっこよく(?)思えてきます笑。まずは、そこを目指しましょう。 自分は、朝起きたらまず朝日をしっかり浴びてストレッチします。顔を洗う、歯を磨く、髪もしっかり整える。絶対にだらしない状態にだけはならないようにしました。そして、気持ちよく一日を過ごせるように朝の行動をルーティン化させました。 自分は学校に行く時、徒歩・電車の2つだったたのですが、徒歩の時点では勉強できませんよね。その時間はWALKMANで自分のやる気が出る好きな音楽を聴いていました。必ずです。逆に電車の中では絶対に英単語帳、日本史用語集を開いてました。その時間は受験の1年間一貫して単語帳のみやってました。暗記であれば、机がなくても問題なくできますから。 ちなみに、家以外にいるとき、自分はスマホを持ち出すことはしませんでした。勉強にスマホなんて無用でしかありません! あとは、勉強する場所を見つけること。図書室、自習室、キャンパスが綺麗な大学のテラス席など、「ここでなら間違いなく気持ちよく勉強できる」っていう空間は絶対にあった方がいいです。自分は大学のキャンパスの窓際席でよく勉強してました!大学なんて基本誰でも自由に入れますし、かなり便利だと思います。 あと、大事なのはしっかり休憩をする時間を設けること。散歩するなり、本屋ブラブラするなり、仮眠を取るなり、何でもいいです。リフレッシュを確実にしましょう。 自分は寝る前に好きなことをする時間を1時間設けました。マンガを読むなり、面白い動画を見るなり。毎日、がっつり勉強した後にその1時間を過ごしてから寝ることを楽しみに頑張ってました笑。 何よりも大事なのは、 ・本当に行きたい大学を心に決めること ・将来の楽しみのために今頑張ること を、今一度自分と向き合って明確化させましょう。行きたくない大学に行くために勉強しても、モチベなんて1mmも上がりません。将来何がしたいか、大学で何を一生懸命に勉強したいのかが曖昧だと、やる気も湧いてきませんよ。 長くなってしまいましたが、是非参考にしてみてください!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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勉強のやる気
「やる気が出たからやる」ではなくて、「やっていくうちにやる気が湧いてくる」ように人間というのは出来ているようです。行動しないことにはモチベも出てこない、というのが科学的にも裏付けされていると何かの記事で見ました。 ですので、解決策としては、とにかく何も考えず手を動かすことです。数学のちょっとした計算問題を一問解くとか、英単語を一つ新しく覚えてみるとか、そんな小さなことでいいのでとにかく何か初めて見ましょう。5分でも10分でもいいので机に向かってみると、スタートダッシュはきれるのではないでしょうか。 継続するコツとしては、個人的にはメリハリをつけることですかね。勉強するときは一問一問に全集中。終わったらひたすらダラける。この繰り返しが染み付いてくるといいですね。休むときは勉強スイッチを完全にオフにしないと、いつもなにか勉強や受験のことで心身を苦しめられているような感じがしてしまい、あまり休まりません。その結果なんとなくやる気も出ず、机にも向かいにくくなってしまいます。 以上を踏まえて、最初は例えば、20分勉強して5分休む、といったような短いスパンでいいので、勉強と休憩の切り替えをできるように練習しましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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夏休み明けからやる気消失しています
夏休み全力で頑張ったのなら、多少のクールダウンはやむを得ないことでしょう。ただ、いきなりまた全力で勉強に取り組むのも結構気力がいることです。なので、ここからは段階的にスイッチを入れていきましょう。単純に勉強量や時間をちょっとずつ増やしていきましょう。 今日は単語10個覚えたから明日は15個覚えよう、とか。 今日は8時間勉強したから明日は9時間勉強しよう、とか。 リハビリのようなイメージで、出来ることからコツコツと量を増やしていきましょう。 それから、僕が思う「やる気」を復活させる方法を以下にまとめておきます。 ①考える前に行動する いきなり出鼻を挫く感じにはなってしまいますが、「やる気が出たから行動する」のではなく、「行動するうちにやる気が出てくる」ように人間というのは出来ているようです。なので単純作業でもいいので少しでも机に向かう時間を増やすと良いでしょう。 ②目的意識(目標)を明確に 何のために勉強しているのか、何を目指しているのか、大学合格の先に何を見据えているのか。この辺りを必ず明確にしてください。ゴールラインがあやふやなマラソンなんて走ってられませんからね。 ③適度な運動 筋トレとかジョギングとか、軽い運動をしてあげると脳が刺激されてアドレナリンが出てくるらしいです。そうすると勉強に限らずですが、様々なことにチャレンジするやる気が湧いてくることがあるようです。普通に健康にも良いので運動はした方がいいですね。 ④褒美を用意する 1日に何時間も勉強するのはキツいことなので、自分へのご褒美を用意してあげると、それがモチベーションにもなるでしょう。 ⑤勉強する場所を変えてみる もし可能であれば、自宅以外にも学校の図書室や地域の図書館なども使ってみて下さい。ずっと一箇所に籠るよりも気分がリフレッシュされ、やる気の低下を防いでくれるはずです。 以上です。まだまだ受験勉強は続いていくので、適度に心と体を休めながら戦い抜いていきましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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やる気の波はどうしたらいいでしょうか。
人間の脳には2つの特性があります。 1つ目は自己保存です。これは生きていくため自分を守ることにとても重要です。 2つ目は統一・一貫性です。これは正誤判断、類似の物を区別する、話の筋道を通すなどの役割に関係します。 しかしこれらはマイナス面もあります。 それが勉強面においてです。 統一・一貫性という特徴は自分が「嫌いだ」と感じてしまったことをずっと一貫して嫌いと認識してしまうことに繋がります。そして脳科学では「嫌い」という感情レッテルが貼られたモノに対して理解力や思考力・記憶力、そして集中力が働かなくなることが知られています。 つまり、勉強に対して、はじめに苦手だ嫌いだと感じてしまったら後はズルズルとその感情に引きずられ本番になるまでそのままだと思われます。 まずは勉強が辛いものだと思わなくしましょう。といっても難しいですね笑笑 ではどうしたらよいかを僕なりに書かせてもらいます。 まず勉強へ取り組む姿勢ですが、取り組むに当たって「僕は勉強やるんだ!」と思うよりも「僕は勉強するかな?」と自分に質問するようにしてみたらどうでしょうか。何言ってるんだと思うかもしれませんが、人間の心理では断定よりも疑問の方が答えとモチベーションを引き出せることが分かっています。 つまり、自分に対して「やるの?」と聞いてみてください。 また目標設定に関しても述べさせていただきます。 あなたは目標もしっかりと設定できていますか?ただ漫然と大学合格に向かって千里の道も一歩からの精神で先の見えない道を下を向いて歩いていませんか? 人は求められた以上のことをしない傾向にありますが、しかし具体的で難しすぎず、受け入れられるレベルの目標を提示されるとやる気が出る生き物です。そして数字を取り込むと更にモチベーションを上げやすくなります。 モチベーションが下がり無気力状態を生み出すパターンは何も目標を立てていない状態か目標が高すぎて絶対無理だと思っている状態です。 モチベーションを上げるための目標とは自分の実力でギリギリクリアできると感じる目標なのです。 すなわち、「大学に合格する」という目標よりも「国語の偏差値を5上げる」という目標の方が具体性がありモチベーションが上がりやすいのです。 具体的な目標でないと目標達成のために何をしたら良いのか分からなくなります。そうなると何もしなくなるでしょう。 まずは具体的な目標、それもなるべく近い期日を設定して目標を立てましょう。そうすると人は無意識のうちに選択肢を増やし、やり方を工夫しようとします。すなわち勉強へ向かう姿勢も自ずと変わるのではないでしょうか。 また、目標達成に対して何かすると良いでしょう。「何か」とは報酬あるいは罰です。 目の前に人参をぶら下げることで走り続けられるかもしれません。報酬があるとやる気が出ます。勉強をした自分に何かご褒美を与えてあげてもいいでしょう。 ところで、罰も良いと言いましたが人間は成功に対する報酬よりも失敗に対する処罰を恐れる傾向にあります。今持っているものを失わないための方が脳が活性化するのです。基本的に安定や現状維持を求めている僕たちにとって罰とはとても恐ろしいものです。そこで目標が達成できなければ親にスマホを取り上げてもらうなどの具体的な罰を用意することで更に頑張ることができるでしょう。飴と鞭をうまく使い分けて頑張ってみてください。 長くなりましたが、モチベーションを上げる方法は人それぞれ異なります。僕がこれまでに述べたのもメソッドの1つです。これが合わないという方が多いと思います。だからこそ自分で何をしたらモチベーションが上がるのかも考えてみてください。高校生のあなたならば何か1つは思いつくはずです。健闘を祈ります!
京都大学法学部 まりきゅー
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モチベーション
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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やる気 どうか教えてください
勉強にやる気は必要ないと頭で理解してしまいましょう。 そもそも教養というのは金銭的に余裕のある者だけの特権です。学歴が社会的に重要視されているのは、学歴がその人の出自や性格を一定水準で保証してくれるから。つまり学歴があれば、将来それなの生活が送れるようになるのです。もちろん一部例外はいますが。 ブランドに有用性を求めること自体が間違っているので、食事や睡眠と同等に割り切ってこなしていきましょう。 ちなみに、気の迷いというのは2分でなくなると言われています。勉強中に辞めたい衝動に駆られても2分後には忘れるそうなので、座席に耐える1つの目安として参考に。 そして私も家では勉強できませんでした。なので割り切って家では寝る所だと決めつけて勉強しませんでした。心で決心してからは、帰宅前の塾や帰宅中の電車で集中力が爆発するので、理解度として家で勉強していたのと遜色ないでしょう。 勉強で大切なのは時間よりも理解度です。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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最近集中できません
こんにちは! まずは集中できていないときにすぐにあ、集中しなきゃと気づくことが大切です。知らぬ間に考えごとをして時間がたったりしてしまうみたいなことがあるからです。また、集中力を続けるにはいかに今自分がやっていることに一生懸命になれるかだと思います。 まず1つめはこれは部活も勉強も同じでまずはとにかく目標を作ってそれを紙に書いて家にはってみるといいと思います!志望校を紙に書いて自分が勉強してる時に見えるとこに貼ったりするとそれを見るたびに勉強やらなきゃという気持ちになれると思います! 2つめは集中力を削ぐようなものをなくすということです。例えば携帯は勉強している間は親に預かってもらったり、漫画は自分の勉強しているところから見えないところに置いたりすることで自分を勉強しかできない状態にすることが大切です! 最後に3つめは1日のやることをしっかり計画をたててから勉強に臨むことです!例えば今日はこの長文の問題をやるとか単語はここまでやるとかある程度1日ずつ目標を立てていくことが大切だと思います!頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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勉強嫌になった時
こんにちは! 早稲田大学4年のmokoと申します☺️ まず初めに、夏休み中本当にお疲れ様でした! ずっと頑張ってこれたということが素晴らしいです✨自分を認めてあげてください! 私自身も、受験や就職活動を通して、やる気が維持できないということがあったので、お気持ちよく分かります🥲 その上で、集中力が低下している・やる気がなくなっている真因を突き止めることが必要かと思います。 中身がないように感じるということですが、さらにそこを深掘りしてみるのはいかがでしょうか?模試の成績が上がらないからなのか、教材があっていないからなのか、志望校が自分とあっていないと感じるからなのか、真因を突き詰めた上で、それに対する対策を打つことで集中力ややる気を取り戻せるかと思います。まずはやる気があった、夏休みと今で何か変わったことがないか振り返ってみると良いかもしれないですね。しっかり時間を取る必要はないので、ご飯中やお風呂の時間になんとなく考えてみてください。 集中力が戻るまでですが、何となくでも良いのでとにかく机に向かう時間は作り続けてください。質問を見る限り、その辺の砂利さんはストイックなのかなと感じましたが、集中はしていないと感じていても、勉強したことは絶対に力になります。 応援しています🔥無理せず頑張ってください☺️
早稲田大学法学部 moko
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集中力が続かない
初めまして、かなり不安定な状態ですね。突然膨大な時間を背負う事になったのですから、無理はないと思います。しかしこういう時こそ、「続けてやる」力をつける時ではないでしょうか。9時間できるのは素晴らしいですが、次の日にガクッと減るのは、ご自身が1番お分かりかと思いますが、リズムが悪いです。そんな事ならいっそ1日5時間と決めて毎日それ以上もそれ以下もやらない、とする方が良いです。そして夜集中出来ないなら寝る。慣れてきたら少ーーーしずつ時間を増やしていく。こうして「毎日集中して出来る時間」をじっくりと増やしていけば、学校が無い夏や直前期に、継続する習慣を付けていた自分に感謝するはずです。とにかく、一夜にしてストイックになったり集中力をあげる方法はありません。自分に厳しく出来るのは、「今厳しくすれば後で絶対良いことがある」という期待があるからではありませんか?次の日も同じくらい出来る気がしない、と明日への期待も抱けない様では、厳しくした所で疲れるだけ、とつい投げてしまいませんか。経験したので言えますが、一度嫌になってしまったら戻るのはとてつもなく大変です。毎日確実に出来る量をこなし、自信を付けていけば、長時間の勉強も苦ではなくなるでしょう。忍耐は1番退屈であり、1番大切です。目標に向かって「続けて」努力して下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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勉強のきっかけ
現役時代めちゃくちゃやる気が出なかった者です。 勉強しようと考えるのはやめましょう!勉強じゃなくていいんです。とにかく机に向かおうとしましょう! そして机の目に見える場所に勉強道具を置いておきましょう。最初の30分は携帯をみていたとしてもいずれ必ず単語帳を手に取ります。 勉強しなかったとしても机に向かうのは嫌だ!と体が思ってしまうならばゴロゴロしながらでもいいですから単語帳を眺めましょう! 最も大事なのは「勉強」のハードルを下げること!テキトーでいいんです、ゴロゴロしながらでもいいんです!毎日勉強に触れることさえ出来れば、ゴリゴリゴリッと机で勉強しなくても自然と同級生に差をつけることができます。だって高1なんてほとんどのひとがそれすらやってないんですもの。 頭でやろうと考えてる時点であなたはとても偉いし凄いですよ!頑張りましょう!fight!
東北大学法学部 たかはる
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