去年のような必死さがない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
浪人生です10月に入りましたが、去年のような必死さがありません。
毎日9時半まで塾で残って勉強はしているのですが、あっという間に過ぎてしまうし、集中力が足りない気がします
あせってはいますが、電車の中でも日本史とか見てても集中できない時もあるし、、、こんな自分が嫌です
慶應法学部の判定はマークでb、記述でdなので全然まだ頑張んなきゃだめだってわかってるのに、音楽を聴いてしまったり。去年のような必死さを取り戻したいです喝を入れてください
回答
bell
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
この時期になるとどうしても怠けてしまう人が出てきますよね。
私の浪人時代にも、10月ごろから気が緩んでしまったのか、予備校の授業をサボってカラオケに行ってしまう友達がいました。彼は現役時代明治大学に受かっていましたが、早慶を目指して浪人していました。
そんな彼は結局早慶には受からず、法政大学へ進むことになりました。
今彼は死ぬほど後悔しています。
せめてちゃんと勉強していれば、遊んでしまったことに対する後悔はなかったはずです。
受験の合否に関わらず、精一杯努力することが受験生の最低条件です。ここで頑張らないと、一生頑張らなかったことに対する後悔を引きずることになります。
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エス