高3夏休みの過ごし方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みかづき
一橋大学商学部志望の高3の者です
先日河合塾の記述模試を受けて、
偏差値が英62.5、数72.0、国63.9、日本史53.0という結果でした。夏休み以降に何にどの程度の時間を配分したらいいのかを教えてほしいです。
あと、現代文が特に苦手なのですが、おすすめのの参考書等があったら、教えてください。
回答
ジュン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
とても頑張っていますね!
あと半年ですが、12月からは本当にあっという間なので感覚的にはもう少しです!!
さて、本題ですが、
まずは日本史が最優先ですね。1番伸び代があるのでセンター7割くらいまでは優先的に時間を割きましょう。
次いで英語と国語ですね。
そこからもうワンランク偏差値を上げるとしたら、今一度だけ土台を固める必要があります。
この夏に英語は単語・文法をしっかり固めましょう。センター英文法で満点を安定的に取れるくらいです。
国語、とくに現代文についてですがZ会の「現代文のトレーニング」というのがオススメです!
コメント(1)
みかづき
回答ありがとうございます😊
参考にして夏休みの計画を立てて頑張ろうと思います!