過去問の始めるタイミング
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7/16 19:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
勇人
高2 神奈川県 東京大学医学部(70)志望
現在高2です。
過去問はいつから取り組み始めるのがおススメですか?
回答
ジュン
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
たいてい9月中旬に青本が発売されるので、
そしたらすぐです。
もしすでに充分得意な科目があるのでしたら、始めても良いと思います。
過去問はできるだけ早いうちから始め、繰り返し演習します。すると、その後に出会う新しい知識や別の問題演習で、
「私の志望校だったらこのように出題していただろうな」という予想ができます。
案外これが当たるものです。
大学入試を作る教授は数年変わらないので、どうしても癖が出るからです。
東大の教授が、ハズレの選択肢として正解の選択肢の対義語しか用意できないレベルではないでしょう。
きっと何か法則性があってハズレを作っています。
例えば慶應では本文からの推測で明らかに正しい選択肢であっても、本文で明言されていなければ不正解となっていました。
9月中旬から始めてください!
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