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睡眠時間

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12/27 11:51
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MACO

高2 愛知県 京都府立医科大学医学部(68)志望

最適な睡眠時間は人によって違うことは知っていますが 受験生の睡眠時間が6時間をきるってやばいですか? もうちょっと早く寝よっと思っていても気づいたらいつも1時前で... どうしたら睡眠時間を確保できますか?

回答

mitapai

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やばいです。基本的には7時間寝るのが好ましいです、けど睡眠は1.5時間ごとに浅い睡眠に変わるらしいので7.5時間か6時間がベストなのかもしれません、しかし6時間切るというのはやってはならないことです、日中勉強したものを記憶定着するのは睡眠中です。つまり寝なければ日中の勉強がパーになると思ってください、言い換えれば一日勉強しなかったことに相当すると心に刻めば寝れるはずです! あとはいつ寝ていつ起きるかを固定することです、体にリズムが生まれ自然と眠くなり自然と起きるようになってきます! よかったら参考にしてください!

mitapai

京都大学法学部

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睡眠時間 受験生受験生は睡眠時間何時間取るのが良いのか
適切な睡眠時間は本当に人によると思います 。 自分に合った睡眠時間を見つけるのも難しいので、麻呂さんが既に自分に合った睡眠時間を見つけているのがまず素晴らしいと思います。 記憶の定着面や精神面から6-7時間半程度が必要と言われていますので、7時間半で問題ないと思います。 寝すぎて眠くなったり、頭が100%で働くまでに時間がかかってしまうので、長く寝すぎるのも良くないですね。 もし、7時間半が他人と比較して長いと心配になるのであれば、少し減らしてお昼や夕方に仮眠をとってもいいと思います。15-20分程度の仮眠は頭がスッキリしますし、気分転換にもなります。仮眠の30分前にカフェインを摂取するとスッキリ起きられますよ。 余談ですが、私は惰性で起きれなくなることがあるので、ベッドではなく机で仮眠を取っていました。 体験談で言えば、私は睡眠時間は4時間半と決めて習慣化していました。 しかし、どうしても眠くなりエナジードリンクを沢山飲んでいて精神的にやられてしまったので、しっかりと睡眠時間を取ることをおすすめします。 無理に睡眠時間を削って勉強時間に充てて眠いまま勉強するよりも、自分が集中できる適切な睡眠時間を取ることの方が長期的に見て大切だと思います。
慶應義塾大学文学部 せいら
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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睡眠について
私は六時間睡眠でした。朝型なので22:00就寝、4:00起床でしたが、そのうち1ヶ月もすると体がそれに慣れ、就寝時間が少しズレても六時間で体が勝手に起きるようになりました。 アプリで睡眠時間を測り、眠りの浅い時間に起こしてくれるものもあるので、そうしたものを使うと習慣づけしやすいかもしれません。 個人的には、6〜7時間の睡眠が一番いいと思います。人によってちょうどいい睡眠時間は違いますが、周りの優秀な人たちを見ていてもあまり六時間をきる人はいなかったように思いますし、睡眠時間を削るのは体にいいとは思えません。 勉強時間なら、起きている時間にトイレに付箋を貼っておいたり単語帳を持ち歩いたりすることで捻出できるものなので、もし勉強時間のために睡眠時間を削ろうとしているなら、こちらも意識してみてほしいと思います。
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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睡眠時間が不安定
 こんにちは、tonaです。睡眠時間は難しい問題ですよね。寝ても寝てもずっと眠いような気がしたりして、私も受験生の当時大変でした。今回は私の睡眠時間について決めていたことを紹介したいと思います。    その前に何時間が適切なのか、という質問にお答えしましょう。人それぞれなので、断言は難しいですが、6〜7時間くらいだと思います。ちなみに私は11時半に寝て、6時に起きるという生活で6時間半睡眠をとっていて、直前期は12時に寝てたので、6時間睡眠でした。ただ、本当に人それぞれで高校同期の中で、9時間睡眠で東大文一に受かってる友人もいれば、3時間睡眠で眠いと思ったことがないとか言って京大医学部に受かった友人もいました。  結構気持ち次第なところがあるので、やろうと思えば習慣は変えられます。本番のことを想定すると、できる限りやり続ける日とダメになって寝てしまう日があるのは、理想的ではないです。やりたいことがあっても次の日にやるようにする、という習慣を強制的につけた方が良いです。  さて、話を少し戻します。最初に言ったように昼間なのにも関わらず、眠気に襲われていました。そこで、私はルールを決めていました。昼食後にまず15分寝る、というものです。何かの記事を見て、時間を15分にしました。大事なのは、眠気を感じる前に寝る、ということです。食後は眠くなるものですが、少しやり始めてから寝てしまうと寝る前に集中していない時間を過ごしてしまったことになります。これがもったいないので先に昼寝をします。これでも別の時間で眠いようなら15分か30分と決めてタイマーで起きるように設定していました。  ご質問からは少しそれますが、大事だと思うので学習計画についても繋がっているので、少し書きます。  生活習慣を一定にし、休むなど時間を決めておくと、色々考える必要があると気づくはずです。  まず自分が1日何時間勉強に充てることができるか、それに基づいてどのように1日の勉強計画を立てるか、1週間中納1ヶ月ではどうか、1年間でやらなければいけないことに対して時間が足りるのか、とどんどん考えることが出てきます。ここで初めて、睡眠時間や他の時間が多すぎるから減らそう、という意識に変わります。ここまで詰めて考えていると危機感から眠気が飛ぶようになります。  少し説明が難しいのですが、普段の生活をなんとなく過ごし、ある時間を勉強しているだけだと、危機感だけある状態で眠くなります。つまり、ぶっちゃけいうと、一定でない生活リズムでもやる事の計画をきちんと立てられるのであれば危機感から目覚めます。ただ、規則正しい生活を基準に考えた方が楽ですし、イレギュラーにも対応できるので、そのように計画を立てることが勧められるのです。  長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がちゃきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことなどあればコメントをお書きください。第一志望校合格心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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睡眠時間について
結論から申し上げると、睡眠時間は多くとっても問題ないと思います。 僕は必ず昼寝を挟みたくなる性質で、高一、高二の頃は部活から帰ってきたらだらだらと昼寝をしてしまう生活を送っていました。その癖は受験生になっても治らず、夏ぐらいまでは塾でも昼過ぎに必ず昼寝をしてしまいました。今振り返ると、その頃の睡眠時間は6時間弱でかなり少なかった覚えがあります。昼寝をしたあとも、何となく勉強に身が入らない体感がありました。 秋以降、自分なりに色々模索しました。5時おきにしてみたり、逆に遅く寝てみたりと色々試しましたが、結局時間に縛られず、寝たいままに夜睡眠を取り、日中のパフォーマンスを上げることが最適だと感じました。それから、毎日8時間以上睡眠し、日中眠くなることも無く集中して勉強することが出来ました。今思えば規則正しい生活、十分な睡眠が合格に繋がったと考えています。 確かに、受験シーズンは周りもたくさん勉強していて、自分のペースを崩されるかもしれません。僕も実際、友達の中には夜中まで起きて勉強する子がいて、あんなに努力しないといけないのかと焦る気持ちもありました。ですが、睡眠を削って勉強したその子は、思ったよりも成績を上げれずに思うような受験にならなかったです。逆に規則正しい生活を送った僕や僕の友人は、効率よく成績をアップさせていました。もちろんある程度の勉強量は必要ですが、大事なのは生産性です。自分にあった生活スタイルを守り続けて勉強してください!応援してます!
慶應義塾大学経済学部 sota
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時間の使い方
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平日と休日の睡眠時間
こんにちは! 睡眠と勉強って切っても切り離せないですよね、、 結論から言うと、昼眠くならない睡眠時間を取るべきだと考えています! 本当に人によるところが大きいと思います。 私の場合は、睡眠を削るとその日勉強したことが頭に入っていないことと昼間眠たいことに気づいたので、高校3年生でも8時間は寝るようにしてました(23:30~7:30)。 睡眠時間をとると勉強時間が少なくなって成績が上がらないのではないかと考えるかもしれませんが、勉強は(量)×(質)で決まると言われており、少ない時間でも効率を上げれば同じだけの勉強量が維持できると思います。(手っ取り早く量を増やすには時間を増やすのが簡単ではありますが) プラスして寝る直前に暗記系科目をやると寝ている間に脳内が整理されて長期記憶しやすくなるという利点もあります! 休日に関しては、平日と同じ時間に起きるのが理想ではあります。(ルーティン化した方が体への負担が少ないです。)逆に休日それだけ寝てしまうということはやはり睡眠時間が足りていないのかなと考えてしまいます。 長々と書いてきましたが、もっと睡眠時間を増やしたいという気持ちを持ってこの質問をしてくれたのではないでしょうか?(違っていたらこめんなさい。) 日中眠くなってしまっている点で、質問者さんはそこまでショートスリーパーではないと考えています。 6時間以上寝ると頭が痛くなるということですが、例えば起きる時勢い良く起きたりしてませんか?睡眠状態から一気に覚醒すると血液が急に流れ始め、片頭痛をおこす可能性があります。また睡眠時の姿勢が悪いと首や肩に負担がかかって頭痛をおこす可能性もあります。 今の睡眠時間で疲れは取れていますか?取れていないなら勉強時間が…とそこまで気にせず睡眠を取って良いと思います! 正直周りの賢い人達は毎日8時間寝てました。 7時間半は睡眠を取ることをオススメします! ぜひたくさん実験してみてください。 まだまだ受験勉強は続きます。 体調を崩さないような生活習慣をルーティン化してほしいなと思います。 応援しています。頑張ってください!!
名古屋大学医学部 茉莉花
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時間の使い方
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睡眠時間について
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。 私も受験期には睡眠時間についてかなり試行錯誤をしました。 結論から言うと、「最適な睡眠時間を確保しつつ、勉強の効率を最大化する方法」を見つけることが大切です。あなたの考えている「8時間睡眠を取りたいけど、勉強時間が減るのが不安」という気持ちも非常によくわかります。私自身も、睡眠を削ればその分勉強時間が確保できるのではと思い、短時間睡眠や昼寝を活用しようと試みました。しかし、結果的に「自分の最適な睡眠時間を知り、それを守ることが長期的には一番効率が良い」という結論に至りました。 【多相性睡眠の落とし穴】 あなたが試したように、多相性睡眠には一見メリットが多そうに思えます。例えば、夜の睡眠を3~4時間に短縮し、日中に仮眠を取ることで「実質的に活動できる時間が増える」ように見えます。実際、一部の研究では、短時間睡眠を実践し続けることで睡眠負債が溜まりにくくなる可能性が指摘されています。また、一部の歴史上の偉人(ナポレオンやエジソンなど)も短時間睡眠だったとされることがあり、それを理想とする人も少なくありません。 しかし、多くの研究では、多相性睡眠は認知機能や集中力に悪影響を及ぼす可能性があると指摘されています。例えば、6時間睡眠を2週間続けた被験者の認知機能が徹夜した人と同じレベルにまで低下することが示されています。つまり、「自分では問題ないと思っていても、実は思考力が低下している」可能性があるのです。 また、私も以前、短時間睡眠を試してみたことがあるのですが、2日目までは何とか耐えられるものの、3日目あたりから以下のような問題が出てきました。 ・朝起きるのが極端に辛くなる(アラームをかけても無意識に止めてしまう) ・日中の眠気がひどくなる(仮眠をとっても回復しないことが増える) ・集中力が続かなくなる(長時間の勉強ができなくなる) このような経験から、私は「短時間睡眠は一時的には使えるが、長期的に見ると非効率」という結論に至りました。 【最適な睡眠時間の考え方】 あなたが言うように、自分にとっての最適な睡眠時間を知ることは非常に重要です。人によって適切な睡眠時間は異なりますが、一般的には7~9時間が推奨されています。 また、睡眠の質を上げることで、必要な睡眠時間を少し短縮することは可能です。具体的には、 ・寝る90分前にブルーライトを避ける(スマホやPCの使用を減らす) ・就寝前に軽いストレッチをする(副交感神経を優位にする) ・朝に日光を浴びる(体内時計をリセットする) といった習慣を取り入れると、短めの睡眠でもスッキリ起きられるようになります。 【あなたに合った睡眠スケジュール】 さて、本題の「どのような睡眠スケジュールがベストか」ですが、あなたの環境を踏まえると、以下の2つの選択肢が考えられます。 ① 夜10時就寝・朝6時起床(8時間睡眠) 朝6:00に起床し、軽い運動やシャワーで目を覚ます ・長期的に健康を維持しやすい ・睡眠不足による集中力の低下を防げる → デメリット ・夜の自由時間が短くなる(10時に寝る必要がある) ② 夜11時就寝・朝6時起床+昼に20分の仮眠(7時間+仮眠) 昼休みや放課後に20分程度の仮眠を取る 夜は11時に寝て朝6時に起きる → メリット ・夜の自由時間が増える ・仮眠を取ることで日中の集中力を維持しやすい → デメリット ・昼に仮眠の時間を確保できないと、睡眠不足になる ・仮眠の習慣をつけるまでに時間がかかる 【私の経験からのアドバイス】 私も最初は「もっと勉強しなければ」と焦り、睡眠時間を削ろうとしました。しかし、結局は「睡眠時間をしっかり確保し、その上で最大限効率を上げること」が一番良いという結論に至りました。 また、進学校に通っていると、どうしても周囲と比較して焦る気持ちが出てきますよね。でも、結局は「周りよりも長く勉強すること」よりも「自分に合った方法で効率的に勉強すること」の方が大事です。 例えば、私が受験期にやっていたのは、 ・「睡眠時間は削らない」と決めて、最低7時間は確保する ・朝は短時間でも集中して勉強する(1時間でもしっかりやればOK) ・夜はだらだら勉強せず、早めに寝る というルールでした。このおかげで、勉強の効率は上がり、最終的には第一志望に合格できました。 【まとめ】 あなたの現在の考え方はとても良いと思います。「長時間勉強する」よりも「効率的に勉強する」ことを重視し、自分の最適な睡眠時間を守るのは、長期的に見て正しい選択です。 私のおすすめは、 ・基本は「10時就寝・6時起床」で8時間睡眠を確保する ・どうしても夜遅くなる日は「11時就寝・6時起床+昼に20分の仮眠」で補う ・睡眠の質を上げる工夫をする(ブルーライトを避ける・朝日を浴びるなど) この方法なら、健康を維持しながら、最大限勉強の効率を上げられるはずです。焦る気持ちもあると思いますが、睡眠を犠牲にすると逆に効率が下がるので、「長く寝ること=悪」ではないと理解して、ベストなバランスを見つけてください。 頑張ってください!応援しています。
大阪大学工学部 合格GO
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時間の使い方
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徹夜や夜の勉強について。
目標を勉強時間で立てるのはやめたほうがいいです。その時間やったって中身が伴わなければ意味がありません。具体的に国語のこの問題を解く、英語のこの長文を解く、などと予定を立てることをおすすめします。 寝る時間は削らない方がいいです。高3のはじめに生活リズムをある程度定着させましょう。何時に寝て何時に起きる、というのは決めておくといいですね。私は6時間睡眠で11時寝5時起きのリズムを確立させ、11時になると自然と眠くなるようになっていたのでそれまでにやり遂げようとモチベーションを維持することができました! 睡眠を通して記憶を定着させることもできるので、睡眠時間は削らないようにしましょう!無理しすぎずに頑張りましょうね。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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