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定期考査の勉強

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5/17 13:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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addictio

高2 福島県 新潟大学教育学部(50)志望

私は今高校3年生で、評定を少し上げたいのですが、部活動のインターハイと重なり勉強時間が十分に確保できていません。勉強時間が少ない中で効率よく暗記できる方法があれば、教えていただきたいです。

回答

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シュウセイ

京都大学総合人間学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
インターハイに出場なんてすごいですね! 暗記で重要なのは思い出す回数です。ちょっとした隙間時間を活用することが効率よく暗記するコツです。 例えばスマホを使う時間を暗記にあてるとか、授業中の暇な時に予め用意しておいた暗記したいことが書いてあるメモをこっそり見て暗記するとか、自分の生活にある隙間時間を十分活用したら、少ない時間でも普段と同じかそれ以上のパフォーマンスが発揮できるでしょう! 最後に、インターハイ頑張ってください!部活動も勉強もより良い結果になりますように!
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addictio
5/18 10:06
ご回答ありがとうございます! 勉強も部活も、悔いの残らないように精一杯頑張ります!

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定期考査の勉強
インターハイに出場なんてすごいですね! 暗記で重要なのは思い出す回数です。ちょっとした隙間時間を活用することが効率よく暗記するコツです。 例えばスマホを使う時間を暗記にあてるとか、授業中の暇な時に予め用意しておいた暗記したいことが書いてあるメモをこっそり見て暗記するとか、自分の生活にある隙間時間を十分活用したら、少ない時間でも普段と同じかそれ以上のパフォーマンスが発揮できるでしょう! 最後に、インターハイ頑張ってください!部活動も勉強もより良い結果になりますように!
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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効率よく勉強したいです
こんにちは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 よろしくお願いします。 今回は、効率よく勉強するためのヒントをいくつかご紹介したいと思います。 ◎毎日のタスクを決めること ・これは、毎日の勉強の中で必ず取り組むことを自分が受験で使う科目ごとに決めておくというものです。 ・毎日取り組むことからもわかるように、このタスクには毎日の積み重ねが大切になるものが適しています。 ・例えば、英単語・英熟語の暗記や英文の音読、古文単語の暗記、漢字・語彙の学習、日本史・世界史のメイン教材のインプット、数学の典型問題の解法の理解暗記などです。 ・ぼくは受験生時代、英単語(鉄壁)・英熟語(解体英熟語)の暗記、英文(英文解釈の例文や長文のテキストの英文)の音読、世界史のメイン教材(予備校のテキスト)のインプットを毎日のタスクとして取り組んでいました。 ・タスクを決めることで、勉強のペースを作りやすくなりますし、モチベーションも保ちやすくなります。 ・また、何らかの理由で忙しくなってしまい、勉強時間があまりないというときも、このタスクだけをやるとすれば、勉強する内容を決める手間が省け、限られた時間を有効に使うことができます。 ・こうした長所に加えて、その効果も絶大。毎日の積み重ねはいづれ大きな力へと変わります。ぼくの場合、英語と世界史が得点源となり、早慶ダブル合格へとつながりました。 ◎振り返りをすること ・これは、すべての勉強を終えた寝る前に行います。その日の勉強を「時間に対して質の高い勉強はできたか」「時間に無駄はなかったか」「昨日の自分より成長できたか」といった視点で振り返ります。 ・そしてその日の反省を次の日に活かしていきます。そうすることで、日を重ねるごとに1日の過ごし方がブラッシュアップされます。その結果が効率の良い勉強につながっていきます。 ・大事なのは、勉強時間ではなく勉強の質。受験勉強の究極の目的は、第1志望校の入試で合格点を取り合格することです。先ほど示したような視点で振り返りをすることで、勉強の質を高めていきましょう。 ・振り返りの中で、「今日も質の高い勉強ができた!」「今日の勉強で昨日の自分より成長できた!」という日々の小さな自信を積み重ねることは、いづれそれが大きな自信へと変わり、入試本番で自分を必ず支えてくれます。 ◎毎日十分な食事と睡眠を取ること ・そんなこと当然でしょ、と思われるかもしれませんが、とても大切なことです。 ・効率よく勉強するためには、脳がしっかり働かなければいけません。そのためには、十分な食事と睡眠が必要不可欠です。 ・脳がしっかり働かないと集中できませんし、毎日勉強を続けることも難しくなってしまいます。食事は1日3食しっかり摂って、毎日最低7時間は寝るようにしましょう。 ・また、食事や睡眠の時間を確保すると、自ずと勉強ができる時間も決まってくるので、その中で効率よくやろうという意識も生まれます。そういった観点からも、食事と睡眠は大切です。 ◎脳の性質に合わせた勉強計画をすること ・脳には、寝ている間に入ってきた情報を整理するという性質があります。なので、暗記系は寝る前にやり、頭が整理された朝に復習すると定着しやすいです。また、演習系等の重めのものは、頭が整理されている午前中や昼寝をした後に行うと効果が上がりやすいです。 ・こうした脳の性質を考えて、勉強計画を立てることは学習の効率を上げるために有効かと思います。 ◎隙間時間を有効活用すること ・1日の中には、通学の時間や何かを待つ時間など様々な隙間時間があります。この隙間時間に暗記ものをやることで、限られた時間を有効に使えます。 ・隙間時間を使えば、かなり暗記系は進みますし、その分また別の勉強に使うことができます。なので、隙間時間は積極的に使うべきです。 ◎休憩したい時に休憩すること ・よくこのアプリでも、「60分勉強10分休憩」と「90分勉強20分休憩」どちらがいいですかといった、勉強サイクルについて質問されます。ぼくはこの類の質問に対しては、特に決めなくて良いという回答をしています。 ・というのも、人により集中力や体力には当然差があるので、勉強サイクルも自ずと人によって変わってくるためです。 ・疲れたなと思ったり、集中できないなと思ったりしたときが休憩のタイミングだとぼくは思います。 ・90分勉強を固く守って勉強しても、最後の20分集中できませんでした、では元も子もありません。なので、休憩したい時に休憩することが結果として、効率の良い勉強につながるのではないかと思います。 ◎勉強の目的を明確にすること ・やはり、なぜこれを勉強するのかや何のためにこの勉強をやるのかといった、勉強する理由や目的が明確な方が集中できます。 ・大学の先輩である、メンタリストのDaiGo さんが「知識を操る超読書術」という著作の中で書かれていたことなのですが、難しい本や参考書を読むときには、「メンタルマップ」を作ることが有効だそうです。 ・メンタルマップとは、メモ用紙に①なぜこの本を読もうと思ったか ②この本から何を得たいのか ③本を読み終えた後どのような状態になっていることを望むかを書いたものです。 ・これをしおりとして使用し、読む前と本を閉じる前に目を通すことで、目的や理由が明確になり、モチベーションの維持に役立つます。 ・ぼくはこれを読んでなるほどなと思いました。最近は大学の勉強の教科書や難解な学術書を読む際に、メンタルマップをつくるようにしています。 ・これは、大学受験の勉強の教材にも応用できるのではないかと思います。 ◎情報収集をして試行錯誤すること ・最近は、いろいろな方が勉強法に関する本を出版されていますし、勉強法に関するサイトやブログなども数多くあります。こうした情報源を積極的に活用し、勉強法に関する情報を集めましょう。 ・おそらく、これいいな!というものが見つかると思います。そしてそれを普段の勉強の中に取り入れてみましょう。 ・すると、これはいいと思うこととこれは合わないなと思うことの両方が出てくると思います。そうしたら、よいものは続け、合わないことはやめて、また新しい案を取り入れて…というようにしましょう。 ・こうした試行錯誤を積み重ねることで、自分に合った勉強法が見つかると思います。 ・ぼくは、効率の良い勉強法は様々な情報を取り入れ、それを実行し、それをさらに取捨選択していくという試行錯誤を繰り返すことで、見つかると考えています。 ・なので、人によって勉強法が異なるのは自然なこと。失敗を恐れず、様々な手法を試してみてください。 ・自分の勉強法が見つかれば、あとはそれを信じて、努力を積み重ねるのみです。その自分の勉強法を見つけるための1つの情報源がこの回答であれば嬉しいです。 いろいろ書かせていただき、かなり長くなってしまいましたが、以上になります。この回答が質問者さんの勉強法の発見の一助になれば嬉しいです。頑張って! それでは失礼いたします。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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時間の使い方
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定期考査の勉強
私が中学の担任の教師に教わった効率の良い暗記方法はなるべく多くの五感を使う方法です。  実際に行うこととしては単純であり、まずはノートに書いてまとめること、そして目で見て読むことと同時に音読することです。これで視覚と聴覚を用いることができます。また、ノートに自分でまとめると、自然と授業内容を整理する癖がつき、要点だけ頭に入りやすくなります。こういった点からもこの勉強方法は役に立ちやすいだろうと思います。  これに加えて記憶の勉強をする頻度を考えてはいかがでしょうか?私は、エビングハウスの忘却曲線に基づき、1日後や2日後に繰り返して勉強することが大切だと思います。私自身も学校行事の準備で忙しかった受験期は、コツコツと隙間時間を探して英単語や古典単語、そして無機化学を意識的に時間を空けて勉強していました。    最後に記憶をする際に気をつけていたことを述べますと、私はあまり記憶力が良くなかったこともあり、原理を理解して済む教科は、なるべく記憶事項を減らして自分で導けるようにしていました。そうすると、テスト本番で忘れても困ることはなく、自分で導出できます。特に物理に限って言えば、微積分やベクトルをわかっていれば、導出しやすい公式も多くあります。だからこそ、本当に記憶をしなければいけないものか否かを判断した上で記憶すべきだと考えます。
京都大学工学部 mat
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時間の使い方
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時間がないなかで効率よく勉強して成績を上げるには
はじめまして。ご質問を読んだ上で、以下の3点について僕なりの考えを述べさせていただきます。 ①効率の良い勉強法について  誰にでも合うような「絶対的」に効率の良い勉強法は存在しないと考えています。一方、あなたにとって適切な(いわば「相対的に」)効率の良い勉強法は必ず存在します。以下ではその一例について記しておきます。 ・時間帯 人の体質というのは個人差があります。早朝に集中力が高まる方もいれば、朝早くは起きられず、むしろ夜のほうが集中できるという方もいます。 ・教科のバランス 入試で使用する科目には個人差があります。基本的には配点割合が大きいものに時間を割くべきでしょう。しかし、得意・不得意にもまた個人差があります。  上記2点を関連付けて言えば、例えば、「数学は苦手だから集中できる朝早くに勉強しよう」とか、反対に、「英語は得意だからスタートダッシュとして朝早くに勉強しよう」と考えることもできます。考え方は無数にあって、どれを選択して実行するかは勉強する人次第ということになるでしょう。 ②勉強時間について  勉強の効率を上げる・勉強の質を高めるためには、やはり、量をこなすという過程を避けては通れません。最初にしてほしいことは、「1日のうちに自分の時間がどれだけあるのかを計測してみる」ということです。僕の場合、通学時間と帰宅後の自由時間を「自分の時間」として計りました。「自分の時間」以上に自分の勉強をすることは(当然ですが)できません。  「24時間中の2時間」と聞くとなんだか少ないように思われるでしょうが、(例えば「自分の時間」が3時間だった場合)「3時間の2時間」では、それなりに勉強したと思えるのではないでしょうか。このように、勉強へのモチベーションを維持するという意味でも、まずは「自分の時間(勉強ができる最大の時間)」を知ることが大切です。  高校の3年間の中で、2年生というのは最も勉強に集中できない学年だと考えている方は多いと思います。1年生は「新たな環境で頑張ろう」という気持ちを抱くことが多いですし、3年生は受験を控えているので頑張らざるをえません。僕が強調したいのは、「2年生で勉強へのやる気が起こらないことは当然であり、それは全く悪いことではない」ということです。  自分のできる範囲で勉強量をこなし、自分にとって最適な勉強法を把握しましょう。 ③部活動について  2年生は部活動では中心的役割を担う学年です。真剣に部活動に取り組む方ほど、部や仲間のことで頭がいっぱいになってしまうのは自然なことです(僕もそうでした)。  僕が高校時代に所属していた部活動の練習頻度は週6でした。みるくさんほどの練習頻度ではありませんが、勉強時間が容易に確保できたわけでないことはご理解いただけるかと思います。また、部長を務めておりましたので、心身ともにストレスはありました。それでも部活動が大好きで、とにかく頑張った記憶はあります。人間としても大きく成長できたと思います。  受験勉強との関連で最も大切なことは、「『私はこんなに頑張った』と胸を張って引退すること」です。そのためには部活に日々全力で取り組むべきだと考えます。僕はとある事情で周囲よりも長い期間部活動を継続しており、引退したのは高3の7月でした。「俺はこんなに頑張ったんだ」と胸を張って引退できたので、受験勉強への切り替えもスムーズにできました。その結果、秋のテストではクラス1位をとることができました。(具体的な勉強法等については、①で個人差があることを述べましたので、この回答上では省略させていただきます。)  ②でも述べましたが、2年生の方が十分な勉強ができないことは当然であり、それは全く悪いことではありません。このような状況でも頑張ろうとするみるくさんのような方は、群を抜いて勉強への意識が高いと思います。それだけでも素晴らしいことだと思います。どうかご無理のない範囲で頑張ってください。応援しています。 以上です。
名古屋大学法学部 けんさん
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不安
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効率がよい時間の使い方と勉強法
こんにちは!私も浪人経験者です。私自身も一時期同じような経験をしたことがあるので、回答させていていただきます!少しでも力になれればうれしいです! ・普段の時間の使い方と、休日の時間の使い方について 基本的には同じでいいかと思います。もし予備校等に通ってらっしゃるようでしたら予備校の中でしているような過ごし方を休日も実践するといいでしょう。休日は息抜きをしても良いとは思いますが、丸一日勉強をしないという日がないように、単語の暗記作業をする、日本史の資料集を読む、数学の基礎問題をやるなど、軽めの課題を作るのも一つの手だと思います。 また、共通テストも近づいてきました。もし夜型になってしまっていたら少しずつ朝方になるように起きる時間、寝る時間、勉強する時間を調整しましょう。人は普段寝ている時間の2時間前は眠れないそうです。(実際私も夜中の1時半に寝ることが日常になっていたので、朝方にするために一度11時過ぎくらいに寝ようとしましたが寝れませんでした。)寝る時間を早めたいのであれば30分早めるのを5日から7日継続して、それができたらまた30分縮める。というふうにしていくと自然と改善できます! ・「集中力が長く続かない」 私も受験期、集中力がなく、めちゃくちゃ悩んでいたことがありました。『勉強は量ではなく質』です。もちろん受験勉強も例外ではありません。基本的に私含め、そういう人は勉強を始めて15分くらいでもう集中が切れてしまっているということが多々あります。これに関しては工夫で何とかするしかありません。私が実践していたことをいくつかお伝えしますのでぜひ参考にしてみてください! ①場所を変える →ずっと同じ場所でやるのではなく、机から見る景色や周りの雰囲気など、環境を変えることで飽きがこないようにしていました。 (私の場合) ・予備校のいつもの自分の席 ・予備校内のラウンジ、自習室 ・自分の部屋の勉強机 ・家のリビング ・カフェ、ファミレス(うるさすぎないところ) また、書く作業が少なく、覚えたり読んだりするのみの勉強の時はイスに座らず立ってウロウロしながら勉強してました。これもおススメです👍 ②集中が切れたら、すぐその場で10分休憩 →もし15分で集中が切れたら、すぐ10分休憩します。休憩が終わったらまた15分勉強して10分休憩します。これを繰り返すだけです。これを繰り返していると、1回につき15分しか勉強できなくなるので、中途半端なところで終わってしまい『もっとやりたい!』と感じるようになり、勉強に飽きがきません。これに慣れたら今度は30分、1時間と集中して勉強する時間を段階的に増やしていくことで自然と勉強の量、質ともに確保できます!私は最初30分から始めて、最大で2時間半は集中が続くようになりました。 ③自分の課題を紙にリストアップしてみる →勉強に集中できなくなってしまったら、これをしてみると『意外と自分てこんなに課題があったんだな』ということに気が付きます。それに気がつけばまた集中して頑張らなきゃ!となるはずです。ただリストアップするだけではなく、それらに優先順位をつけてみましょう。そうすれば次に何を勉強すればいいか見て認識できるので一石二鳥です。 その他にも、 ・スマホなどを視界に入らないところにしまう ・休憩時に軽く筋トレをする、走る                      などあります! ネットにいろいろ載ってたりもするので是非一度見てみてください。 ・暗記力を活かした勉強法 暗記で正答を導き出すことが可能な科目であれば、『とことん覚えてしまおう』というマインドで勉強するということに尽きるかと思います。例えば英語の構文であったり、よく使われる言い回しであったりを細かく覚える。日本史の用語集の文章で頻出部分を覚える。日本史のある出来事があった時、世界史的には何が起こっているのかも関連して覚える。などが挙げられるかと思います。いろいろ模索してみてください! 質問に、英語や数学を一ヶ月かけても忘れてしまうということでしたが、それは範囲を限定せず、時間をかけすぎて勉強してしまっているからではないでしょうか?ある程度やる内容を分割して、期間を決めて勉強してみてください。また一度やって終わりではなく、その日勉強した内容を3日以内にもう一度覚えているかさらっとでいいので確認作業をしましょう。 また苦手部分に時間を割くだけでなく、ある程度できる分野の維持や補強の勉強が意外と得点に直結するものです。一度できたものはずっとできるという状態にしておくためにも、自信のあるものでも何度も復習はしましょう! 長くなりましたが、もしご不明な点等ありましたら気軽にまたご連絡ください! 応援してます📣
早稲田大学教育学部 銀_私文
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時間の使い方
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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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英語を勉強するのに英文の暗記をしまくっていいのか
まず、英文の暗記についてお答えします。有効だと思います。英作文でも役に立ちます。ただ、教科書だけで十分だと思います。ワークまで覚えている時間的余裕はないかなと思います。ターゲットもvintageも有名ですし、十分役立つと思います。 単語は今全てを一周するよりも、大体の単語帳は出やすい順で単語が収録されていると思いますので前半の出やすい単語を完璧にするといいと思います。その中で半分以上わからない単語があれば1からの勉強をオススメします。ここでいう1からの勉強とは以下のようにも書きます。(前に別の質問でも書きましたが) 1日目 300語ざらっと目を通す 2日目、3日目 50語ずつやる 4日目 復習で100語やる 5日目、6日目 50語ずつやる 7日目 復習で100語やる 8日目、9日目 50語ずつやる 10日目 復習で100語やる 次の300語に進んでも前にやった300語の復習もしてください。 ある程度覚えられたらどうしても覚えられないものだけをルーズリーフなどに書いて時間を計って覚えて、自分でテストをしてみるといいと思います。 vintageは高2(2年前)の頃に買ったのでもしかしたら内容が変わっているかもしれませんが、私が使っている時は①文法 ②語法 ③イディオム ④表現 ⑤発音、アクセントだと思います。最も優先してやって欲しいのが③です。①、②はある程度身についていると思いますが③は初めてみるものも多いので覚える量が多いからです。単語と同じ覚え方でいいと思います。 言い換えなども要注意です。③ができるようになったら①から順にやります。間違えたものには印をつけておきましょう。最低2周はしましょう。何回やっても毎回間違える問題があると思います。そういう問題だけノートにまとめましょう。①、②は基本的に左の問題を解いて間違えたり、悩んだら(ここ重要)右の解説で確認するという形でいいと思います。悩んだ問題もしっかり復習しましょう。たまたま正解できても似たような問題が出た時に間違える可能性があります。④は単語やイディオムと同じような覚え方をしてもいいと思いますが、私は①、②と同じ方法でやりました。
名古屋大学教育学部 バナナ
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英語
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部活で大変でもしっかり勉強時間を確保するには
回答させて頂きます。 部活と勉強の両立を頑張っているようで、素晴らしいと思います。 朝早く起きるようにしてその時間で勉強すると、一番疲れもない無心の状態なのですごく捗ります。 あとは、学校の休み時間を活用するといいです。周りがあまり勉強していなかったら辛いですが、部活もしながら受験勉強と両立するには隙間時間をうまく使う必要があります。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ゆんゆん♪
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不安
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時間の使い方、国立大学合格者返答よろしくお願いします
こんにちは! 今年現役で九大経済(理系)に合格した者です。 浪人はしていないので、普段の時間というのが学校がある時になってしまうのですが、回答させていただきます! ① 時間の使い方について 僕は17時から19時まで学校の図書室で勉強した後、21時頃までに家に帰宅とご飯、お風呂を済ませ、その後24時頃まで勉強していました。ですので、5時間勉強時間を確保するが、半分半分で場所が違う感じです。これは環境を変えることで切り替えようという理由でやっていました。 学校では他の人もいたりして良い意味で雑音(?)が入るので、試験の感覚と近いなと思っていたため、過去問演習や実戦的な演習をよくしていました。また、音が入っても計算することで集中できる数学をよくしていました! 家に帰ってからは英語や理科など集中してやりたい科目をしたり、学校でやった過去問演習の復習をしていました。寝る前という事もあり知識のインプットなどもしていました。このように、場所や時間に合った勉強を考えてみるといいと思います。 休日ですが、午前中は集中できる内に過去問演習や数学などを特にやっていました。復習まで昼食前までに終わらせます。その後午後は眠くなるので、少し仮眠を取っていました(無理に取らなくてもいいと思います)。その後は理科や英語を交互にしていました!そして夜はその日の復習をざっとするとともに、国語か社会を少しやる感じでした。ここは自分の志望校の配点に合わせて考えるといいと思います。休日はまとまった時間が取れると思いますが、集中できる午前は演習や数学、午後は理科や英語をゆっくりと、夜は必ず復習と暗記物、といったかんじで、平日と同じように時間に合わせて科目を考えてみてください。 ② 勉強法について 英語ですが、単語はとにかく反復の回数を増やしましょう。分からない単語をまとめて写真を撮り、スマホのホーム画面にしたりLINEの自分だけのグループを作ってアルバムに入れたり、長文を読んだあと分からない単語を単語帳に「○○長文で出た」など書き込んでいったり、、、方法はたくさんありますが、とにかく反復していきましょう。コツはひとつの参考書で勉強を完結させるのではなく、分からなかったところは必ず単語帳や文法書に戻ることです。この作業を介すことでより強く記憶に定着します。(あの時確認したな、などとなる) 数学も英語と似ています。応用などを解いてわからなかったところの基礎となる問題は必ずチャートなどの網羅系の参考書に戻って見直しましょう。 また、チャートの例題は解いて復習する他、解答の部分を隠し、問題だけを見て解答の方針が浮かぶか確認して、分かれば飛ばし、分からなければ解いてみて復習する、というのを1問1問行っていく方法があります。これは基礎の復習に時間をかけない上に効率的に復習することができます!もしかしたら1問1問に時間がかかっているのかなと思うので、とにかくスピードを上げて何回も反復していきましょう!わからなければさらに基礎に戻ること!分からないもののみ徹底的に復習することでより記憶に定着します。 日本史とは頭の使い方がやや違うので、若干活用しづらかったです🙏 青チャートのある単元(苦手なものなど)を絞って、例題を始めから終わりまでストーリーのように読んでいく、というのはアリかもしれません。 長くなりましたが、よければ参考にしてください!
九州大学経済学部 riku
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時間の使い方
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時間の使い方、国立大学合格者返答よろしくお願いします
忘れたらまた覚える。これの繰り返しです。人間というのは所詮動物ですから覚えたことを忘れるなんて当たり前の話です。ですから結局反復すること以外方法はありません。一番簡単に反復練習できる勉強法というのは同じテキストを何周も何周も繰り返すことです。忘れた頃にまた同じ問題に戻ってくるわけですし、色々な新しい問題に手を出すよりも断然濃い効果が得られます。 日本史が数学・英語よりも覚えやすいのは暗記科目だからです。暗記科目は暗記できて当然。(とはいっても数ヶ月放置すれば勿論忘れます)どれだけ暗記しているかが勝負の世界ですよね?数学英語は本来暗記するような科目ではないのですが、我々が時間効率の都合上勝手に暗記に頼っているだけなのです。そもそもが暗記するような代物ではないのですから時間が経てばすぐに忘れてしまいます。(自分もlogや三角関数に何度苦しめられたことか笑。 ですがどの科目であろうと結局は反復するしかありません。勉強とはそういうもんです。なにも綺麗なものではありませんから。ひたすら・地道に・泥臭く。 受験生に休日はありません。集中が途絶えたら教科を変えたり、少し散歩したりするなど自分なりのリフレッシュを見つけてください。勉強後の夜の時間は自分の好きなことに使うと決めるといいですよ。それが1日のモチベになります。頑張ってください!
北海道大学法学部 とも
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時間の使い方
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