超長文読み方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ともちゃん
慶應文学部やSFCの超長文を読むときに意識していたことや、もっとこうしたら良かったかなって思うことを教えてください。
回答
のすけざえもん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
超長文を読むときに意識して欲しいことは、分からない単語があった時に、これはどういう意味なんだろう、と深く考えないことです。また、超長文には大体10~20語は専門家じゃないと分からないような単語があるんだ、という認識を持って読んでください。
分からない単語について深く考えると、内容もよく取れない上に時間が無駄にかかってしまいます。知っている単語を元に確実に内容を取りながら読み進めることが大切です。
他のポイントとしては、接続後に注目する、ということです。次の文が前の文と同じことを言っているのか、追加的なことを言っているのか、全く新しい内容について言っているのかなどが接続に注目することで分かります。これが分かるだけで、長文の流れ、内容や内容の理解がかなり深まります。
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