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答えが出てきそうで出てこない

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11/2 13:01
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Hiziki

高3 大阪府 早稲田大学商学部(70)志望

題名の通り流れもつかんで一問一答もある程度しているのですが、いざセンターの過去問や一般の過去問になると分かりそうで分からないって言うのが多いです。丸付けをしたらすぐなんのことか思い出していつもなんでこんな簡単なの分からないのと思っています。 何が足りないと思いますか?

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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アウトプットが足りていないのかと思います!いくら教科書や参考書を読み込んでもそれをアウトプットする練習をしなくては本番では使えない知識になってしまいます。なのでアウトプットをもう少し重点的にやってみましょう!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

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よく一緒に読まれている人気の回答

過去問の解き方、復習の仕方
過去問を解くときに、完全に内容を理解しながら解ける人はなかなかいません。 内容なんか全然わかんないけど、なんとなくぼや〜とイメージが湧いて、なぜか問題は解けているというのが大抵の人の場合で、それで大丈夫です。 今あなたがされているように復習の際にしっかりと時間をかけて問題を理解しようとすることが大切です。 時間はかかりますが、いかにきちんと復習をしているのかであなたの点数の伸び方は違ってきます。 以前に長文の読み方について他の方の質問に答えているので、解き方についてはそちらを読んでみてください。参考になるかもしれません。 もう1つの長文についての質問にも書いているのですが、問題中に出てきた単語で知らないものはその都度、解いている時に印をつけるなどして、復習の際に調べるなどして知識を増やすことが大切です。ただ、あまりにも片っ端から調べて、注釈のついているものまでまとめる必要はありません。 時間をかけることは大事ですが、ほどほどに。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
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英語
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身についてる感じがしない
アウトプット演習です。これに尽きます。 見たことあるのですから、見たことはあります(笑)。ただ、それが本当に使える知識になっているかは、演習でしか測れません。積極的に書いて、問題を解いて、間違えて間違えてを繰り返してください。 数学なんかでは、「分かる」と「できる」は全く別次元と言われますが、歴史科でも全く同様のことが言えましょう。 所詮日本語ですから、「分かる」は当然です。入試では、「分かる」ではなく「できる(知識が使える)」力こそを試されるのです。このことを肝に銘じてください。 実際に、一問一答や「書く」問題演習をすれば、ご自身の定着が目に見えますので「身についてる感じがしない」は刹那に解消されます。 「分かる」を「できる」に持っていくことが最も簡単な科目が歴史科です。 あなたの今回の質問に対する答えはかなり明快です。 是非、問題演習を通じて研鑽を積んでください。心より応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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不安
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アウトプットについて
インプットする時に、 「こういう風に問題が出るんじゃないか?」 とか、 「このことを暗記しといたら、こういう問題に対しては、こういうアプローチをすれば解ける様になるんじゃないか?」 とかを考えながらするようにした方がいいと思います。 暗記したものっていうのは、武器です。 そして、武器だけでは問題は解けないから、それをうまく使って問題を解く、技の習得も必要なんです。 夏休みくらいから、少しずつ過去問を始めたりとか、実践的な勉強が始まってアウトプットする回数が増えますよね。 見直しの時には、 1.どの武器が足りてなかったのか? 2.どんな技があれば解けたのか? ってことをよく考察してみてください。 特に、2番の方で、 「この問題には、この武器が使えて、こんな技を使えば解けるのか!!!」 みたいに気付ければグッとです。 そして、インプットの時に、 「この武器を手に入れるんだけど、じゃあどんな問題で使えるの?どんな技が繰り出せるの?」 って考えていくと、 アウトプットしやすくなると思います。 読みにくい文章になってしまっかも知れません^^; まあ、要は武器と技の理論です。 武器だけではなんともならないんで、その武器が使える技もしっかり習得しようってことです。 また、どんな問題が出るかを予想すれば、どんな技を使えば良いか分かってくるって話です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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身についている気がしない
こんにちは!勉強してるはずなのに身についている気がしないことの原因はアウトプット不足であることが多いです。 いやいや、自分は十分にアウトプットに時間をとっている!と思うかもしれません。では、インプットとアウトプットの理想的な比率をご存じでしょうか?米コロンビア大学の実験によると勉強においては、インプット:アウトプット=3:7が最適なのだそうです。意外にもアウトプットの方に時間を割かないといけないのです。 でも、もう受験は目の前ですし、そこまでアウトプットに充てる時間も残ってないと思います。そこで現役時の暗記科目の勉強のルーティーンを紹介するので、これを参考にして少しでもアウトプットの時間を増やしていただければと思います。()でその行動の意味を書いたので参考にしてみてください。 ①日中の通学時間や休み時間に単語帳などを使って暗記する。 (インプットです。今まで通り、しっかりと知識を詰め込みましょう) ②お風呂で今日暗記したことを反芻する。 (アウトプットです。お風呂などの時間を休憩時間と思っていませんか?それでは甘いです。直前期になるとみんな死ぬ気になって勉強するのでこういう時間で差をつけるしかありません。アウトプットはインプットと違い、道具を使わずともできます。その性質を利用しましょう。) ③再び、ざっと今日暗記した箇所を見直す。その際②で思い出しきれなかったところを確認する。(インプット2回目です。②で思い出せなかったということは自分の知識として定着してないということです。それを回収しましょう。また、睡眠により記憶の整理が促進されるので、寝る前は「記憶のゴールデンタイム」と呼ばれています。これを使わない手はありません。) ④翌朝、昨日覚えたことを紙に書き出す (アウトプット2回目です。一種類のアウトプットより、複数のアウトプット方法を行うことでより高い効果が得られることがわかっています。朝の頭がクリアな間に別のアウトプットも行い確実に長期記憶になるようにしましょう。) 繰り返しになりますが、アウトプットは参考書や筆記用具がなくてもできます。その性質を利用すれば今まで勉強時間と思っていなかった時間も勉強時間になるのです。残り少ない時間をフル活用してください! また、映像授業を見るべきでないと考えます。というのも、上の30:70という数字にあてはめるのならば、授業時間30コマ+アウトプット70コマ分の時間が必要となります。さすがに100コマ分も時間は取れないということで、アウトプットがおろそかになり、授業を受けた後に内容を思い出せない…となりかねないからです。
東京大学文科二類 りんた
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日本史
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過去問が解けない
過去問の正答率が振るわない場合、原因を特定します。本人にしか分からない原因もあると思いますが、ここでは第三者の視点から質問文をヒントに目当てを絞ります。 第一に、"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"と書いてあります。時間制限的に点数に困難を覚えることは過去問を始めたばかりの段階においてよくあることです。すでに過去問をいくつも熟している状況であれば、この場合私は速読力に問題があると言うでしょう。しかし質問者様の場合、本格的に取り組み始めたのが最近とのことですので、英文を読む速度というよりは寧ろ問題形式や時間配分に対する"慣れ"に問題があると思います。"過去問の形式とやらに慣れていないだけなのでしょうか?"とお気づきの通り、この考えの方が論理的だと思いますね。 また、"基礎がしっかりしていないからなのでしょうか?"とありますが、その一方でセンターや共通テスト予想問題では八割ほど得点しています。この場合、基礎能力に課題があるとは考えにくいですね。過去問を解き始めたばかりの受験生にありがちな行いに、冒頭の問題に時間をかけ過ぎるという点が挙げられます。先にも指摘した通り"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"という問題点は適切な時間配分によって解決できるはずです。従って、英語力の基礎に欠陥があると考えるよりも問題の解き方に不備があると考えるのが妥当と思います。重ねて言いますが、問題の解き方とはつまり"慣れ"ですね。率直に言うならば、過去問初心者は各問題に対する時間のかけ方が下手なんです。時間配分の不器用さも過去問に慣れることで徐々に解決されていきますよ。 結論、もうお分かりの通り、質問者様が選択肢に挙げた '過去問に対して慣れること'が今の段階での正答率を上げるヒントになると思います。無論、過去問への不慣れが解消されても再び次の問題に直面するときが来ると思います。そのときはまた質問しにきてください。
早稲田大学商学部 すいくん
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過去問
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英語 内容が頭に入ってこない
いやいや…最初から完璧に全部入る人なんていないで笑笑 抽象から具体へって特徴があるんだな!長文には。だからまず1回で完璧に捉えられないことに嫌気を感じないこと。 けどその精度を高めることはできますね! 問題の初めは導入があり、今からの文で何を聞かれるのかヒントを出しています。その抽象からこの後の文章で何を聞かれるのか、線を引いたり書いたりしてみたらどうでしょう??全部身構えて集中することはできないや笑 だから、いつ力を入れなきゃいけないのか、集中しなきゃいけないのか、力の入れたも考えてみよう!! そうやって考えると、初めで全体を読み、中間で本論の要点を掴み、文末でまとめる! という構造が見えてくるはず! 焦らず少しずつ精度を高めていってな!! がんばれぇぇぇ!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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英語
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過去問 時間内に解けない
自分で理由を分析できていてとてもいいと思います。 そうですね、分からない問題があったらすぐにとばした方がいいです。「これはできそうだ」と思わない限り基本とばす、という意識でもいいくらいです(自分はそうしてました)。 また、記号問題は後回しにしましょう。最悪、時間がなくても適当にマークすることができます。記述問題は時間ギリギリで適当に書くことが難しいです。 問題文を読んでから問題を解くのはいいと思います。むしろ、問題文を後から読んだ方が時間がかかるのでは? ただ、問題文を先に読むか後に読むかは人によって合う合わないがあるので、自分に合わないと思うなら問題文を後から読んでみてはいかがでしょうか あとは、過去問を何度も解いているとそこの入試の構成が分かってくると思うので、どういう順番で解くかは最初から決めておきましょう。
東京大学理科一類 kkxyxz
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過去問
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英語長文
もうこの直前期は、いかに点取るかが大事になってきます。英文の意味がよく分からなくても答えを導き出すことは可能です。(早慶・記述式の国立の場合はそうじゃない場合ありますが…) まず、英文を読むときに、「答えを出す」ということに重きをおいてください。 やり方としては、まず設問みて、何が問われるかを確認します。そして、長文を読みながら、答えなきゃならない部分の解答の根拠を探しだすっていうことをするのが大事です。解答の根拠が見つかったら、そこを正確に理解し、選択肢と照らし合わせるって作業を続けるしかないです。 選択肢問題で答えを出すにはこれ以外やり方ないと思うんで、これを続けていきましょう。 それで、上記のやり方をしっかりやっていて、見直しの時にできるなら、1回目でもできると思います。1回目でできてないのは、おそらく時間制限があり緊張感が高いから、解答の根拠探せなかったり、そこの理解が甘かったりするからでしょう。焦らず我慢してやっていくしかないと思います。何回も何回も練習すれば、答えの精度は上がってくるはずです。 最後まで根気よくやれば伸びてくるはずです! 頑張れ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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テストになると頭が真っ白になって忘れてしまい、本番が不安
✅場数が足りない →模試などは自分の成績を知るだけでなく場慣れの効果があります。模試ってめっちゃ緊張しますが本番は比較になりません。場数を積んで慣れたいですね。 ✅自分の知識に不安… →これはアウトプットが足りないということです。インプットばっかでアウトプットがしっかりと出来ていないだからこそ本当に力になっているのか分からん、、的な感じですね。アウトプットは受験勉強の上でとても大事なことです。何事にもアウトプットを心がけましょう。 実践7 インプット2 座学1 これが社会では黄金比率と言われています。少なくとも社会に出て学びの場面があったら自分はこれを意識しています。受験勉強ではこの比率は言い過ぎかもしれませんがそれほどアウトプットが大事ということです。ぜひとも!意識してみてください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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