文法問題集をこなしても模試で解けない原因は
クリップ(7) コメント(1)
6/15 6:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高3 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望
慶應文学部志望の高3です!
文法を今までやってきたのに模試などになると急にできなくなります、、、
やってきた教材としてはスタサプの英文法(スタンダードとトップレベル苦手な単元)ポラリス0・1、ポラリス1ファイナル、ネクステです。
私は最初にスタサプをみながらポラリス1をやって単元ごとに完璧にしていき、その後ファイナル演習に進みました。ここまでやってきただけでも高校1、2年生の時の模試では文法の問題のミスをほぼしてきませんでした。
2年生になってからネクステをつかいはじめ、各単元の苦手&自分で説明できない問題を一つのノートにまとめて自分専用の文法ノートをつくり、それを反復演習するようにしてきました。
でも、高校2年生、高校3年生になってからの模試や初見問題に対応できなくなってしまいました。
模試でも、あれこんなのやったっけ、、、ってなってしまうことがあります、、
まだイディオムなどはあまり手をつけれていないけど、それにしてもさすがにおかしいと思います、、
文法の演習の仕方が甘いのかなと思い、最近ポラリス2のファイナル演習を初めてみたところです、、
こんな経験をした時どう対処したらいいかわからないです、
初見に対応できないのは何が原因なのでしょうか、、、同じような壁にぶつかった方がいたら教えていただきたいです、😭
この相談には2件の回答があります
ご質問ありがとうございます。文法の学習に丁寧に取り組まれてきたご様子が伝わってまいりました。ここまで努力を積み重ねてきたからこそ、「急にできなくなった」と感じられる今の状況に戸惑いを感じていらっしゃるのだと思います。
それでは、順を追って整理しながら、以下のようにお答えいたします。
✅ 現在の問題の本質と原因
【1】"知識"と"初見対応力"のギャップ
これまでの取り組みで、文法の「知識」自体はしっかりと身についています。ただし模試や初見問題では、単なる知識の暗記ではなく、
・選択肢の絞り込み
・設問の言い換え理解
・構文・文脈との複合判断
といった「初見形式」への応用力が求められます。
「やったはずなのに解けない」と感じるのは、この“知識→活用”へのステップの差が生じているためです。
【2】演習の形式と認知のズレ
・ポラリス・ネクステなどは「正誤判断型」の文法問題が中心です。
・一方で模試や慶應の入試では、文法・語法が文脈や言い換え、語感などと結びついた「読解統合型」で出題されます。
したがって、問題演習の段階で、文法知識を“読解や文全体の流れの中で使う訓練”が不足していた可能性があります。
今後の対処法とおすすめの進め方を解説していきます!!
✅ 1. 文法知識の運用訓練を取り入れる
◾️おすすめの教材:
・『英文法ファイナル問題集 難関大編(桐原書店)』
→ 初見型問題や設問の言い換えが豊富。知識を活用する訓練に最適です。
・『UPGRADE(数研出版)』
→ 文法・語法の問題を「語感」や「文意」で選ぶ訓練ができます。
◾️具体的な演習方法:
・問題を解いたあと、「なぜその選択肢が正解なのか」だけでなく「他の選択肢がなぜダメか」を明文化する訓練をしてください。
・自分で「別の選択肢を正解に変えるとしたらどう書き換えるか」といった逆問題を作ってみると、応用力が高まります。
✅ 2. 文法ノートの「使い方」を見直す
ノート作成は素晴らしい取り組みです。ただ、「作って満足」に近づいてしまうケースもよくあります。今後は次の点を意識されると効果が上がります。
・ノートを「使う」ことを意識する
→ 3日に1回は「ランダムに10ページ」開いて、〇✕テストや口頭解説でアウトプット訓練を行う
・ノートから“文脈つきの例文”を再構築する
→ 実戦で思い出せるように「知識+例文+構造」の形でまとめ直すと記憶が長期化します
✅ 3. イディオムや語法にも着手する
慶應文学部の英語では、語法・イディオムの知識が文脈と結びついて問われることが多いため、知識の抜けを減らすことも重要です。
◾️おすすめ:
『Vintage』または『Scramble』
→ イディオム・語法・文法の全範囲をカバーしており、選択肢形式も本番に近いです。
※毎日10〜20語をルーティン化し、文の中で意味・使い方を覚えるようにしてください。
✅ 最後に:同じような壁にぶつかる人は多いです
これは非常に多くの受験生が経験する壁です。
「文法はやったのに、模試で解けない」
「記憶があいまいになり、自信がなくなる」
「初見で選べず、感覚で選んでしまう」
こうした悩みを乗り越えるには、「知識→運用」へのステップアップがカギです。あなたのこれまでの努力は確かであり、あとは“使う訓練”にフェーズを移すだけです。
その切り替えを今のタイミングで意識できているのは非常に良い兆しです。これからの学習で、さらに文法を自分の武器として強化していけるはずです。
いつでもご相談ください。応援しています。
東京大学理科一類 しゅうへい
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0
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しゅうへい
東京大学理科一類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ご質問ありがとうございます。文法の学習に丁寧に取り組まれてきたご様子が伝わってまいりました。ここまで努力を積み重ねてきたからこそ、「急にできなくなった」と感じられる今の状況に戸惑いを感じていらっしゃるのだと思います。
それでは、順を追って整理しながら、以下のようにお答えいたします。
✅ 現在の問題の本質と原因
【1】"知識"と"初見対応力"のギャップ
これまでの取り組みで、文法の「知識」自体はしっかりと身についています。ただし模試や初見問題では、単なる知識の暗記ではなく、
・選択肢の絞り込み
・設問の言い換え理解
・構文・文脈との複合判断
といった「初見形式」への応用力が求められます。
「やったはずなのに解けない」と感じるのは、この“知識→活用”へのステップの差が生じているためです。
【2】演習の形式と認知のズレ
・ポラリス・ネクステなどは「正誤判断型」の文法問題が中心です。
・一方で模試や慶應の入試では、文法・語法が文脈や言い換え、語感などと結びついた「読解統合型」で出題されます。
したがって、問題演習の段階で、文法知識を“読解や文全体の流れの中で使う訓練”が不足していた可能性があります。
今後の対処法とおすすめの進め方を解説していきます!!
✅ 1. 文法知識の運用訓練を取り入れる
しゅうへい
東京大学理科一類
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プロフィール
具体的なスケジュールなど詳しい質問は,メッセージで対応します。
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
コメント(1)
🩷
6/15 13:44
ありがとうございます😭😭
たしかに活用できるような特訓ができていませんでした、、、
これからはおしえていただいた勉強法をためしてみたいとおもいます!!!!