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制限時間内に終わらす方法!

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10/28 14:01
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Cheetah

高3 奈良県 愛国学園大学志望

本文を読むのにどうしても時間がかかってしまうので制限時間内に終わらせることが難しいです。スラスラ読む上手い方法はありますか?

回答

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けろちゃん

名古屋大学工学部

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設問から読むのはどうでしょう? 先に設問を読み、ポイントはどこなのかを確認した上で本文を読んでみてください。 ただしこれは合う、合わないがあるので、自分に合っているのか、試してみてください。 また少し考えて時間がかかりそうだな、と思った問題には印をつけて、次へ進んでください。 マークの場合は、適当にマークをして次へ進みましょう。 一通り終わったら、また戻ってじっくり考えるようにしましょう。
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けろちゃん

名古屋大学工学部

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解答スピード
まずは設問に目をさっと通して何が問われてるかを頭の片隅に置いておくことをお勧めします。その上で読むときには選択肢の要点やキーワード、著者の主張と思われる部分に印や線を付けると設問に取り組む際に遡りやすくなります。(書き込みが多すぎると何が重要かがわかりにくくなるので注意。) また、これは本の受け売りですが、読むスピードを上げるために文章を読む際に自分の目の動きより少し早く指を文章にスライドさせることをしてみてはどうでしょうか?これを繰り返していくうちに、最初は指のスピードに目が追いつかず理解が出来なかったとしても、そのうち速読力がついてるはずです。(一度解き終わった文章でやった方がいいかも) あとは読むことに没頭しすぎずに、時間を確認するなどの意識を持つべきだと思われます。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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現代文
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時間を縮めるには
こんにちは。現代文でお悩みなのですね。 文章は長く一度読むだけでは理解しきれませんし、途中で主張がわからなくなったりしますよね。 早く、理解しながら読むことを目指しておられますが、そのためには要所を押さえる、ということが重要になってきます。ここでいう要所とは問題を解くにあたり読んでおかなければならない部分です。 私の経験談になりますが、文章を頭から最後まで一通り読んで問題を見ても、あれーどうだったかなー?と、結局文章を何度も何度も遡り、全然時間が足りなくなります。 国語を解くときはまず問題からみてください。 漢字や語句は文章全体を見なくても解けますよね。 本文についての問題も、傍線が引かれているならその側に答えが隠れていることがほとんどです。その辺を読めば他のところは分からなくても解けることが多いでしょう。 文章全体を読まなきゃわからないような問題であっても、問題文や答えとなる選択肢の中にヒントが隠れています。そこで文章全体に軽く目を通し、問題文などに出てきたのと同じ単語、同じ意味の言葉や文などを探してみてください。その辺りに答えとなる主張などが載っている可能性がとても高いです。 こうして問題を意識して読み進めれば、ノーヒントで文章を読むのと違い、どこに重点を置いて読めばいいのかわかりますよね。 設問には文章全体の内容についての問題がほぼ確実にありますから、その選択肢に出てくる言葉に注目すれば、自然と文章全体の理解につながるわけです。 参考になったでしょうか? 少しでもお力になれていれば幸いです。
北海道大学理学部 うまや
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現代文
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時間が足らない
全部読もうとしないこと。 全部理解しようとすると時間内には読みきれません。 わからない単語はまるで囲むなどして保留にし、あまり考えすぎないこと。 また、先に質問文を読んでいますか? 先に質問を読み、内容を把握してから読むと、何が聞かれているのか、必要な情報だけを拾いながら読むことができ、時間を短縮できます。 また、わからない単語(先ほどまるで囲むなどしたもの)は、質問に出てきたら、その時初めて、周りの文脈から類推する。 また、どうしてもわからず、間違えてしまった場合、またたまたまあってたけど、知らない単語だった場合などは、かならず!!!!!復習をし、単語帳などに書き込んで、次出た時は間違えないようにします。 この作業を繰り返し続けることで、だいぶん長文を読み、解くスピードが上がるはずです! 試してみてください! 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
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英語
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現代文で一回も時間内で終わったことがないです。
評論問題を解く際、まず問題文を読んでどのような話をしているのかをなんとなく掴みましょう。 その後、線を引きながら、本文を読んでいきましょう。 その際線を引くのは、〜でなければならない、必要だ、などといった筆者の主張が書かれた部分、AではなくBの"ではなく"以下(AよりBがはるかに大事)、傍線部を含む一文中にある指示語、接続語(つまり、しかし)、傍線部を含む一文のすぐ前の文、すぐ後の文の指示語、接続語、です。 それでどうにか20分くらいに持っていく練習をしましょう。 小説の読む速さは今までの読書量に影響されてしまう部分がある(ある程度内容理解しないと解けない)ので、古文漢文を速く解けるようにする方が得策かと思います。 古文の解くスピードを上げるには、センター古文満点のコツが使えると思います。 漢文は句形と語句(早覚え速記法とかが覚えやすくていいと思います)をしっかりすると、10分あれば解けるようになりますよ。 とにかく評論と古文漢文のスピードを上げていきましょう!
京都大学教育学部 はやしん
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現代文
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英語の時間配分
自分はすべての大問には時間配分を決めませんでしたが、大問1からやっていって残り30分ほど残すように決めていました。ですので残り30分を切ったら大問4の途中であっても5に入り、丸々問題に触れられない状況は避けていました。 不要文指摘の問題に時間がかかってしまうのであれば、1回解いてどれか分からん時間かかりそうと分かればとりあえず何かしらマークしておいて先に進むのがいいと思います。大問5.6には精神的余裕のためにも時間を残すことが大切なので、不要文指摘以外の問題でも時間かかりそうならとりあえずマークし、紙折るとかチェックしておくとかで忘れないようにして、余裕があれば戻って解き直すというのがいいかなと思います。
京都大学農学部
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英語
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過去問 時間内に解けない
自分で理由を分析できていてとてもいいと思います。 そうですね、分からない問題があったらすぐにとばした方がいいです。「これはできそうだ」と思わない限り基本とばす、という意識でもいいくらいです(自分はそうしてました)。 また、記号問題は後回しにしましょう。最悪、時間がなくても適当にマークすることができます。記述問題は時間ギリギリで適当に書くことが難しいです。 問題文を読んでから問題を解くのはいいと思います。むしろ、問題文を後から読んだ方が時間がかかるのでは? ただ、問題文を先に読むか後に読むかは人によって合う合わないがあるので、自分に合わないと思うなら問題文を後から読んでみてはいかがでしょうか あとは、過去問を何度も解いているとそこの入試の構成が分かってくると思うので、どういう順番で解くかは最初から決めておきましょう。
東京大学理科一類 kkxyxz
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過去問
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現代文の速読
全ての文章を最速で読む、といったことはよっぽど優れた集中力がない限り難しいです。 なので、重要でないところを最速で、重要なところをじっくり(といっても返り読みは推奨しませんが)、と考えましょう。 ところで、本文を読む際、マーキングはしていますか?現代文を読む時にマーキングするのは、重要なところとそうでないところを見分けるためなんです。例えば「しかし、〜」といった逆接の文は筆者の意見を言っていることが多く、回答の際にも重要です。一方で「例えば、〜」といった具体例は重要でないことが多いです。逆接と具体例だけでなく他にもこのように〜、や、つまり〜といったまとめの文も重要ですね。 なので、日常の学習でもマーキングを効果的に使って速く、というよりも「効率的に」読めるようにしましょう。
北海道大学総合教育部 べべべ
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現代文
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正しく早く問題を解くには?
まず、全文を読んではいけない。 現代文では断定(だ、である等)や逆接(だが、しかし等)の部分に筆者の主張があると教わることが多いが、英語でも同じことが言える。 断定(be動詞)の文と逆接(but、however等)以降の文を注意して読むと、文章全体の筆者の主張をつかむことができるため、細かい部分が読めなくても、わけが分からなくなることが減る。この読み方を意識していれば、いずれ必要最低限の量を読んで答えられるようになる。初めから読み飛ばして解こうとすると力は付かないが、次第に無駄な部分は読み飛ばせるようになる。ちなみに僕はbe動詞と逆接は丸で囲んで解いていた。 問題を解く際は、問題文の中の特徴的な語(固有名詞や、あまり見かけない単語)を本文から探してその周辺から答えを見つけるように解くと無駄が少ない。選択肢は、誤答に惑わされないために最後まで見ない 。本文を読んで頭の中で答えを出して、それを選択肢から探すという手順がベスト。 文法は時間をかけて問題に慣れるべき。主に知識でしか対応できないから、間違えた問題を見直して完璧にしていくことが大切。分からないところがあれば、悩まず潔く勘で。受験生が最後まで完成しないのが文法らしいから焦らずに。 英語で9割以上安定すると、戦略的にも精神的にも非常に楽なので得点源にできると良いです。 頑張ってください。
北海道大学文学部 試される大地
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英語
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行間を読むには
 長文読解において念頭に置くべきは、筆者による趣旨だという認識は間違いないと思います。一般的に難解とされる内容一致問題の類のものも、細かい事項の正誤というよりか、筆者の一貫した主張を見据えていれば対処できるものが多いです(作問者の意図もそうでしょうから)。  今パッと思い出した、私なりに有効だった方法は、「パラグラフリーディング」です。段落(意味段落)ごとに数文字でそのパラグラフにおける筆者の主張というか言わんとしていることをさっとまとめます。全て読み終わった暁には、それらを繋いで一貫した筆者の論調が見て取れたりするかと思います。あるいは同じことを言っているに過ぎないと分かります。  いずれにせよ注意したいのは、for example,for instanceの箇所については比較的流し読みでよいことです。例示の部分は、筆者の主張のあくまで裏付けに過ぎないことが多いので、じっくり内容を 理解することに時間をかけてはいけません。緩急、メリハリのついた読みが極めて肝腎です (速読においては)。その例示によって筆者が具体化している「主張」がいまいち読み取れてないときは、for exampleを利用する、くらいの意識でいましょう。  速読といっても、質問者さんがおっしゃるとおり、文字通り速く読めばよいというものでもありま せん。時間をかけて(文構造をとって)確実に意味を理解すべき箇所(線を引くとよいでしょう)もあります。これから入試続くと思いますが、自分なりの緩急の感覚をつかみながら戦っていって 欲しい次第です。自信をもって最後までがんばってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語
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長文を早く読めない
 参考になるかは分かりませんが、私がやっていた解き方をご紹介しておきます。   ①問題を読む   ②本文を読む   ③選択肢を読む の順です。以下、それぞれについて詳述します。  まず、①について。これには、予め問われていることを確認してから本文を読むことによって、注意して読むべきところを明確にする狙いがありました。さすがに和訳まで書いてはいませんでしたが。  次に、②について。ここで、選択肢を読まずに本文を読むことには、ダイレクトに正解の選択肢を選ぶことによって、なるべく読まなくてもよい選択肢に読む時間を取られないようにするという狙いがありました。また、現代文と同様、予め選択肢を読んでしまうと、本文中に書かれている正解でない選択肢の内容に惑わされてしまうおそれもあったので、それを防ぐ意味でも、選択肢を確認しないで本文を読むようにしていました。③の段階をスムーズに実行するために、②の段階では、本文を読み進めながら、問題の解答と思われるところには下線を引いて目印をつけていました。  最後に、③です。②で本文中につけた目印を確認し、選択肢を1から順次読み進め、「これだ」と思ったもの(=下線を引いた部分の内容に合致するもの)に当たればそれに丸をつけ、その時点で次の問題の選択肢へと進みます。先述したように、読まなくてもよい(=正解でない)選択肢を読む時間をなるべく節約したかったこともあって、このようなやり方になってました。ちなみに、解答用紙へのマークは、私も大問ごとにまとめてやっていた記憶があります(第何問か失念しましたが、偉人の伝記みたいな長文のやつでは、問題一つずつマークしていたかもしれません。そこらへんは臨機応変にということで)。ここでも、選択肢の和訳を書くまではしていません。  ここで、下線を引いた部分の内容に合致する選択肢がない場合はどうしていたかという疑問を抱くかもしれません。この場合は、気合いです。他の問題をまず終えてから、その問題にまた戻ってきて、「この選択肢の内容はあったな」と記憶を頼りに選ぶか、もう一度本文の該当箇所周辺を読んで選ぶか、消去法で選ぶかだったような気がします。ただ、共テの長文はそこまで難易度の高くないものだったので、このような場面にあたることもそれほど多くはありませんでした。  各大問は以上の手順でやりましたが、全体としての進め方としては、私も大問1のはじめから順にやってました。理由は大層なものでなくて、①単に問題冊子のページを往来するのが煩わしかったのと、②一旦飛ばす問題があるときにマークずれが生じるおそれがあったのと、③どうせ全部解くつもりだったので1からやろうと思ったくらいのことです。実際、この進め方で、時間内に全部の問題に手をつけられなかったという経験はないので、私としては問題なかったようです。本番の点数はたしか8割5分でした(したがって、9割以上を目指している方にとって私のやり方が参考になるかは知りません。一応、黒本等では9割を超えた経験も何度かあるにはありますが……)。  私のやり方についてはここまでとして、「1日1長文」はなるべくやるべきだと私は思います。共テの場合は、文型や意味の把握等を一文ごとに悠長にやっている暇はありません。急いで本文を読んでいく中で、頭の中で文型や意味を把握しながら読み進めていくほかありません。それに必要なのは、とにかく「慣れ」です。それは、一朝一夕にはもちろん、膨大な訓練なくしても無理です。全体を通してやると70分とられるので他の教科に充てる時間がないということであれば、大問ごとに時間配分を決めて、例えば「今日は大問4と5だけを予め配分した時間内に解く」ということするなど、工夫の余地はいくらでもあると思います。予想問題集や過去問等をそのように使うのはもったいないということであれば、大問形式ごとに演習できるような問題集を探すなりするしかないでしょうが。とにかく、早く読むためには、早く読む訓練あるのみです。魔法のような方法はありません。  それから、問題文・選択肢程度の文でいちいち和訳を書くのは大幅な時間ロスだと思います。書くにしても、簡潔なメモ程度にとどめるべきだと思います。和訳を書かないと解けないということであれば、和訳を書かないでも問題文や選択肢の意味を把握できるように訓練すべきでしょう。私は「問題なんだったっけ?」と読み返してもすぐ意味を把握できるようにはなっていたので、少なくともそれくらいのレベルまでにはなっておくべきです。もっとも、問題文と選択肢で情報が多すぎて覚えておけないことが悩みである場合は、私のように問題文→本文→選択肢の順でやれば、頭に留めておくべき内容は問題文の情報のみになるので、ある程度の解決にはなるかもしれません。  さて、回答はこんなもんでよろしいでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
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英語
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