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模試について

クリップ(4) コメント(1)
12/22 14:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ちーちゃん

高1 福岡県 九州大学薬学部(63)志望

模試の前に必ずすべきはなんですか?

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
①ど忘れを防ぐためにこれまでにやった範囲を軽く復習する。 ②よく寝て体調を万全にする。 一夜漬けで新しいことを覚えることは絶対にしないこと! 一夜漬けで覚えた知識はすぐ忘れてしまいます。しかし、さすがに前日にやったことは覚えているので模試で点が取れてしまいます。そのため、本当は一夜漬けの知識なのに、本当に理解した気になってしまいます。その結果、入試でその部分の点がぽっかり落ちてしまいます。なら、模試で点数を落とした方が得策です。 模試は、実力を確かめるためのものです。その模試の現実にその場しのぎの一夜漬けをするのは無意味だと私は思います。 家を出る前は受験票があれば、受験票を持っているか、確認して、当日会場に着いたら、トイレや非常口の場所を確認しよう。

バナナ

名古屋大学教育学部

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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

ちーちゃんのプロフィール画像
ちーちゃん
12/23 14:36
ありがとうございます今日頑張ります!

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模試前日の過ごし方
こんにちは。次の模試が最後ということで、不安でいっぱいですよね。 一ついいますと、直前に焦ったところで範囲は膨大ですし、今更どうこうできるものでもありません。強いて言うならいつも通り勉強するのと、ちゃんと寝て体調を整える事ですね。 模試は今までの積み重ねが結果に出るものです。日々勉強して積み重ねてきて、あなたは今ここにいるんです。ミスをしたとか苦手なとこばっか出たとか、多少の出来不出来はあるでしょうが、それも含めての結果です。直前にちょっと背伸びしてみた程度のことは、すぐ元に戻ってしまいますから意味がないですし、それでいい結果が出て自分の力を過大評価したら、逆に本番で痛い目を見るかもしれません。ですから特別なことをする必要は無いと思います。 結果はなるようにしかなりませんから、どうこう足掻いたり焦っても仕方ありません。今はただやるべきことをやって、本番に向けた準備を粛々と進めるのが一番だと思います。そういう意味で、普段通りの勉強、入試本番に向けた勉強をすればいいと思います。 さらっと全教科見返すのはよくやりがちですが、そうすると自分の粗が目立って、アレもコレも覚えてない...と不安になってきてしまいます。前述のように直前に足掻いたところでどーにもなりません。心のバランスが崩れると、試験でもいいパフォーマンスが発揮できないかと思いますので、そういう全体的な見返しは危険かなと思います。 この範囲のこの言葉が思い出せない...というように、気になって不安だ、という時には、心の安定のために見返すのもいいと思います。 きちんと寝るのも、良いパフォーマンスを発揮するためです。まぁ当たり前ですよね。 こんな感じです。 今は不安でいっぱいでしょうが、結果はなるようにしかなりません。その結果から何を学びどう活かすか、それはあなた次第です。 せっかくですからたくさん利用してレベルアップしましょう。 まぁそれでも、いい結果が出るのが一番の薬、なんて言葉もありますから、やっぱりいい成績が、自分が納得できる成績が出ることを祈っています。 頑張ってください!
北海道大学理学部 うまや
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模試
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模試前にやる気が出ない時の対策法
こんにちは! 模試前のやる気の出し方の前にそもそも模試の対策が必要なのかについて書きます。(対策してようがしてまいが真剣に受けるのは大前提) 個人的には全ての模試を対策する必要はないと思います。 模試を受ける意味として ・模試を通して自分の弱点や課題を見つけ、今後の学習に活かす(これが1番だと思う) ・現在の自分の立ち位置を知る の大きく2つがあると思います。この2つは模試の対策をしなくても得られるものです。そもそも模試でどれだけ悪い成績を取ろうが本番の点数には影響がないので、模試で良い点を取るために勉強するのは第一志望校合格という最大の目標を達成するためにはあまり意味がないと思います。逆にあえて模試の対策をしないことで、自分の課題が明確にわかったということもあるかもしれません。また、今の時期はおそらく全ての受験科目の勉強が一通り終わっているというようなことはないと思うので、受験本番に向けての長期的な勉強計画を中断し、模試のために付け焼き刃な勉強をするのはやはり賢明ではないと思います。 しかし、受験まで全ての模試を対策せずに受けるのも経験的側面からマイナスになると思うので、おすすめは冠模試全てと共通テスト模試何回かは対策を少しして臨むことです。特に冠模試は受験本番でも競争相手になるであろう人たちが多く受けるので、他の模試よりも結果が参考になりますし、問題の形式も第一志望校のものとほぼ同じなので、時間配分や解く順番などをあらかじめ決めておいたり、この問題ではこういうことを意識しようなど、対策が立てやすいです。また、試験管やライバルのいる状態で本番と同じ形式の問題を解ける機会はそう多くないので、ただ漠然と受けるのはもったいないです。共通テストも同様で本番と同様の形式の問題で時間配分など戦略をあらかじめ立てた上で臨むと得られるものが多いと思います。 まとめると冠模試と共通テスト模試ではあらかじめ、時間配分や解く順番、余裕があれば苦手な単元の復習をして試験に臨み、それ以外の模試は対策なしで良いと思います。冠模試と共通テスト模試も具体的に出そうなところを対策するというよりは戦略面に重きを置いて準備することをおすすめします。 最後に模試前のやる気の出し方について少し書きます。 自分は特に深いことは考えず、良い成績を取ると友達や家族、先生に褒めてもらえる、冊子に載ってみたいなど、自分の実力を考えずただただ良いことを想像してやる気を出していました。後はこの時期に何判定だとこれくらい受かるみたいなデータをみて目標にしてみたりしてました。 長くなりましたが、少しでも参考になれば幸いです。 これからも自分のペースで勉強頑張ってください! 応援しています!
早稲田大学基幹理工学部 ksks
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模試
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模試の復習
模試について話しますね。 模試の結果が返ってきて必ずしなければならないことが 『解き直し』 です! 模試の活用で1番大切なのはこの解き直しという作業です。 模試でできなかったところは 自分が理解していないところであったり、 復習が疎かになっているところです! 入試までに苦手分野や理解していないことを減らすことが大切なので、解き直しは必ずしましょう。 模試の多くの問題は参考書等に類題があります。 なので、間違えたは類題等を解いて、次は間違えないようにしましょう! 本番の入試までは何回も間違えていいですし、 判定がどんなに悪かろうがかまいません。 大切なのは自分の足りないところを補って 本番で同様の問題が出た時にきちんと対処することです! 模試の判定が良くて浮かれてしまい 解き直しをしなかった人より 判定が悪かったけど解き直しをした人の方が 本番うまくいくのは自明です! うまく模試を活用して頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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模試のとき直しの仕方
こんにちは。 1日で解き直しを完結させる必要はないと思います。 実際に私は模試の最中に自信のないところをマークしておいて、模試の次の日以降(模試終わって数日経つくらい)に問題全てを解き直しました。マークした問題がその時解けていたらOK、解けていなかったら保留(忘れた頃に解く用)と分けていました。 また、模試の結果が返ってきたら設問別の箇所を分析します。そこで弱い部分を発見してどうやって強化しようか考えていました。 また、2次試験直前に模試を解き直しました。模試を受けた頃の自分より解けていたら自分に自信がつくし、そうでなかったらそこからまた自分の苦手分野を克服していけばいいのでオススメしておきます。
北海道大学医学部 shi_83
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模試
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予定の立て方
定期考査でいい点数を取るための鉄則は"授業でやったことを忘れないこと"です。 授業でやったことを忘れないためには予習と復習が必要です。しかし、全ての教科で予習と復習をやるのは、ほぼ不可能です。そのため、基本的には復習重視の勉強をして、古典と英語は+αで予習をやるという感じにしましょう。授業で新しいことを習ったら、なるべくその日(遅くとも週末まで)に、授業で習った範囲の問題集を解きましょう。用語集などがあればそれも活用すると良いです。最初は書き込まずにやるようにしましょう。わからなかったところや間違ったところに印をつけます。なるべく、1週間から2週間の間に再チャレンジします。 テスト週間に入ったら、もう一度問題集を解き直します。その際の科目の優先順位はテストの時間割を見て決めましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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模試当日と返却までの復習
まず、模試を受ける意義は2つあると私は考えています。 ・自分の現状把握 ・勉強の仕方の確認・修正 1つ目の「現状把握」は、苦手分野はどこか?既習範囲は理解できているか?ということです。普通の話です。 2つ目の「勉強の仕方の確認・修正」は、たとえば英語の長文問題は半分以上とれているのに、下線部和訳は0点に近いという時に、「自分には1文レベルの構文把握の訓練が足りてないのでは?」など改善策を把握するということです。 本題です。 模試の当日は、まず自己採点をしましょう。ですから、第一段階は突破できてますね!この際、厳密にできるよう記述問題の解答も必ず問題用紙に転記しましょう。さらに、勘で解いた所には印をつけましょう。 当日にやるべきことは、以下の2つです。 ・解けなかった問題を「時間があれば解けたか否か」で分類 ・勘で解いたところの解説を読む 1つ目。途中で止まった問題や未回答の問題を時間無制限かつ自力で解けたなら、それは「時間配分の問題」。一方、それでもできなかったらそれは「理解不足の問題」です。 そこで、次の模試までには「理解不足の問題」の分野を理解する・類題を解くことを頑張りましょう!余計な範囲も減らせて、勉強の効率も上がります。 2つ目。勘で解いたところは、問題へのアプローチが分からなかった箇所です。ですから、模試の解説を読んで正しいアプローチを把握しましょう。 大手予備校主催の場合、模試の解説は予備校講師の方が書いているので参考書並にクオリティが高いです。せっかくお金を払っているので、十分に使い倒しましょう。 そして、模試が返却された時に確認することは2つです。 ・転記ミス、マークミスがないか ・自己採点と採点者採点でどれだけ点差があるか 1つ目は、見直しのやり方を工夫しましょう。焦っていると意外とやらかします。 大事なのは2つ目。英・数・国の記述問題の解答で、自分では平気・大したことないと思っている箇所でも、採点者から見たら重大なミスという場合があります。想定より点が低かった場合は、自分に足りない点はどこかを見つけるために再び解説を読みましょう。 最後に、模試の返却は受験日の約1ヶ月後です。 1ヶ月経った頃に、試験時間と同じ長さ、かつ「時間配分の計画を立てて」問題をもう一度解いてみてください。それで前回よりも得点がアップしていたら、勉強の仕方の方向性は間違っていないということが言えると思います。 逆にできていないままだったら、学校や塾の先生に勉強の仕方の相談をしましょう。 そして、模試の成績表が帰ってきた時は落胆しないこと。 見ている成績表は1ヶ月前の自分の姿であって、今の姿ではありません。勉強している限りは何かしら成長しています。だからこそ、模試は定期的に受験してください。健康診断と同様で、過去の良い/悪いは今も変わらず…という訳では全くありません。 ぜひ冒頭の2つの意義を忘れず、模試を受けながら志望校合格を目指して頑張ってください。
一橋大学社会学部 Taiche
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模試
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模試の活用方法
模試については、成績や順位、判定に一喜一憂だけして受けっぱなしというのが1番良くないことです。 出てきた成績等はあくまでも目安として、その後の勉強の指針としてください。 それはさておき、1番大切なのはやり直し・復習することだと思います。自分が間違えた問題について、 ・なぜ間違えたのか ・何を覚えていなかったのか を整理して、できればやり直し用のノートを作ってそこにまとめていくのがオススメです。 模試は、自分が出来ていないことを知れるとても良い機会です。また、全然出来ていない分野が発覚した場合には、改めて所有しているテキスト等で復習するようにしましょう。 それに加えて、外部会場で受ける場合は、学校で受ける定期テストとは違った緊張感の元で受けられるため、本番に向けた練習にもなります。ただの模試だからとテキトーに受けるのではなく、時間配分や、休み時間に何をするのが良いのか、これからきっと何度も模試を受けることになるはずですので、その辺を意識して挑んでみてください。時間配分等は得点にも影響してくるので、上手くいかなった場合は次に繋げられるようにしましょう。
京都大学農学部 ゆうき
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模試
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共通テスト同日
模試の意義は、「自分の解けない問題や苦手を明確にし、次に活かすこと」です。 「模試で良い点数を取ること」が目標ではありません。 そういった意味では、現在あまり対策をされていなくても受験した方がいいのではないかと思います。 また、「模試に向けた特別な対策」はありません。 強いて言うなら、過去の模試の解き直し、くらいだと思います。 模試は入試問題を想定して作られています。したがって重要なのは、普段から入試を意識して入試で力を発揮するための勉強ができるかどうかです。 入試で力を発揮するための勉強については、様々な方法がありますので、色々試しながらどれが一番自分に適しているかを試行錯誤してみてください。 また、模試の活用方法につきましてもお話しさせていただきます。多くの受験生は模試を受けたら終わり、結果を見て終わり、という気持ちになっているのが現状です。 しかしこれでは、次に活かすことができません。 模試で一番大切なのは、模試が終わった後です。 模試が終わったら自己採点をし、解けた問題と解けなかった問題に分けます。解けなかった問題を解けるようにしていくのですが、このとき、解けなかった全ての問題を解けるようになる必要はありません。2年生のこの時期だと、おそらく解けなかった問題が多く、途中で挫折してしまうのではないかと思います。よって、自分の目標点を取るために解けないといけない問題だけを解き直しするようにしてください。この解き直しのときには、自力で解けるようになるまで何度も何度も解き直しをしてください。解説を見ながらでも大丈夫ですので、最終的に自力で解けるようになるまで解き直しをしてください。 自力で解けるようになれば、模試の解き直しは終了です。 実際、ここまで模試の解き直しをできている受験生は少ないです。ただ、ここまで模試の解き直しをしている受験生は高い確率で第一志望校に合格しています。 模試の判定で合否は決まりません。模試を活かして、残り1年間頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
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模試
模試カテゴリの画像
模試の復習方法
効率の良い模試の復習法について話しますね まず、模試を受ける意味について少し話します。 模試を受ける意味はなんでしょうか? 目標とする学校と自分の差を知ること 志望校を目指す人の中での自分の位置を知ること これらは確かに模試を受ける意味だと思います。 でも、模試を通じて1番大切なのは 『苦手分野を再認識すること』です! 多くの模試は1日かけて受けるものが多いと思います。 1日かけて受けた模試で判定だけみて一喜一憂するだけではもったいないです。 大切なのは間違ったところの解き直し つまり、苦手分野の発見と克服です。 例えば、英語文法で仮定法を間違えたとしましょう。 そしたら、その問題を解き直すだけでなく、 参考書に戻って仮定法周りの関連問題を再度復習し、 次に仮定法が出た時に同じ間違いをしないようにすることが大切です! 本番の入試は1年に1回です。 この本番までは何回間違えても良いです。 模試で偏差値が志望校に届かない 模試で全然わからない問題が出た これらは全然構いません ただし、その問題が本番で出たら必ず得点できる! と思えるまでその分野は完璧に見直し、解き直しをしてください。 そうすれば、きっと本番も大丈夫です。 大手予備校の模試は何に数回行われ、 出来るだけ満遍なく色んな範囲から出題されていると思います。 なので、毎回の模試をキチンと見直すだけで意外と結構実力はつきます。 模試の結果に一喜一憂せず、 間違えたところの関連分野を再度復習しましょう! 解き直し、見直しを大切にしましょう! 模試の復習に困った時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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2次試験の模試の活用法
こんにちは! まずは自己採点です。試験結果が帰ってくるのに1ヶ月ぐらいかかります。受験生の1ヶ月はとても貴重なので、1日でも早く何ができて何ができなかったのかを明らかにすべきです。 点数というより、根拠をもって導いたところはちゃんと合っていたのか、どこで間違っていたのか、ですね。そういうのは日が経つにつれて忘れてしまうので、記憶が新しいうちにやりましょう。 その次に解き直しです。 これは正直試験と同じようにやらなくてもいいと思います。解けたところは過程に間違いがないか確認します。解けなかったところは自分が足りなかったところを確認して、それで解けるのかやり直して確認します。どの教科もこれの繰り返しです。正直英語や現代文の長文を初見の如く読み直すのは無理なので、省けるところは省いて先の確認事項に時間をかけます。 自分に足りないところですが、知識が足らなかったor忘れていたなら随時確認すれば事足ります。厄介なのが勘違いをしていたところです。個人的には物理とかで多い気がします(私自身そうでした)。その場合はその単元を一から確認し直す必要があります。面倒ですが、試験本番で同じミスをしないために絶対にやるべきです。 最後に、テクニカルなところを対策します。実力はあったとして、それを試験時間内で発揮するためのテクニックです。 例えば時間が足らなかった時。何で時間をロスしたのか、どうすれば時間内に終わるのかを考えましょう。精神的なことだったら解く順番とかで意外と変わります。 凡ミスを繰り返してしまう時。これを軽視してはいけません。凡ミスを繰り返す人は、放っておくと本番でもやります。試験本番の緊張感で集中してミスしなくなる人なんていません(そんな人間はそもそも模試なんかでミスしません)。しっかり対策を練りましょう。 以上、簡単にやるべきことをまとめてみました。もっと具体的に知りたい等あればコメントください! それでは模試並びに本番までの勉強頑張ってください!!
京都大学農学部 31
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