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ミスが多い

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ゆーみ

高3 埼玉県 東北大学志望

最近過去問解いていると、簡単なはずの問題でさえミスなどで落としてしまいます。解いているときミスしないように慎重に解いてるはずなのに合ってるはずのところも間違っていて答え見ると問題の読み間違えということが多々あります。本番もこうやってミスばっかして実力出せないんだろうなって考えてしまうと受かるものも受かる気がしなくなってきます。考え方をポジティブな方向に持っていって欲しいです。

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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本番、だれでもとれるはずだったのにとれなかったミスはある。質問者さんだけじゃないから大丈夫よ。 でもやっぱり、そういうミスはできるものならば最小限におさえたいよね🐣 見直しの時間は十分とってるかな? 本番は、この状況に+緊張も加わるので更なるミスが起きやすい。 でも、十分見直しの時間を確保できればそのミスに全部でなくとも気づけるはず。 過去問やるときも、見直しの時間を少し長めにとれるように早め早めを意識して解いていくといいかなと思うよ。 まあ、多少うっかりミスしてても、結構受かってるものだから。みんなもうっかりさんなんだろうね笑 そんなに落ち込まずに^^
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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ミスが多い
こんばんは。 時間をとって解き直したら高得点を取れるというのは非常に大事なことです。問題単体を解く能力はあるという証明ですし、試験時間外ならばミスも少ないということを示してくれています。 一方でそれだけ取れれば「これくらいできるはずなのに」と悔しい思いも大きいですよね。僕自身も経験がありますし特に直前期には模試の判定にも神経質になるので余計気になるだろうとお察しします。 では試験本番中に解き直しの精度を再現するためにはどうしたらいいかということですよね。 これはやはり、できる環境を再現することが大切になります。 試験が終わったあとにもう一度解いてみる、このとき試験中と比較してどのような点が違うと言えるでしょうか。 第一に時間制限の有無がありますよね。それに伴って緊張感も違います。これを再現するには演習量をこなすことが何よりも肝心です。問題数を重ねることで期待できることとしては、①解くスピードがあがる、②問題を解くことに慣れる、③自分のミスするところがわかる、これら3点が大きいです。そのままケアレスミスを減らすことに繋がるのがお分かりいただけると思います。 さらにこれらの効果を高めるためにおすすめなのが、「同じ試験形式の問題を」「本番同様の時間制限で」解くことです。一番負荷のかかるやり方ですが、過去問や問題集を使ってぜひやってみて下さい。 もうひとつ、一度見ている問題であるというのも大きいでしょう。解きなおしているのですから当然やっている問題は(本番中解けずとも)一度見たことのある問題です。ミスを減らすということにおいて、全体像を把握することは非常に効果的です。精神的にも余裕が生まれますし、計算などでも先が読めていれば違和感に気付けることもあります。 これを試験中に再現する方法というのが見直しです。見直しにもポイントがありまして、一度全て終えてから戻ってくることが大事になります。最後まで行っておけば気持ちも楽ですし、どんどん次の問題に行く方がかかる時間も短いです。 ケアレスミスをし続けてきた人間から言わせてもらいますと、丁寧に解くというのには限界があります。身も蓋もない話ですが、結局ミスするときはします。 それだったら一度全体を解いてから戻って方が点数に繋がりやすいです。 見直しの際、自分のした計算ミスを修正するだけではなく一から解き直そうというくらいの気概でやることで、見直しは何倍も効果的に働きます。 最後に、ミスというものはその性質上運(と言ってしまっていいかはわかりませんが)に拠るところも大きいです。これから試験までの演習中、恐らく数え切れないほどのケアレスミスが出てくると思います。しかし、そこで挫けず多少は時の運だという意識を持って頑張って欲しいと思います。 模試でミスのなかったことはない僕も、共通テストでミスというミスはありませんでした。そういうものです。 ミスを実力として真摯に向き合う姿勢は素晴らしいですしそれは持ち続けていただきたいですが、あまり気負わずに最後まで駆け抜けてください。応援しています。
北海道大学法学部 憂一乗
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模試
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ケアレスミス
私もよく序盤の問題で、ミスをしてしまい、大問丸ごと落とすということがよくありました。これに関しては、速く正確に解く練習を積み重ねていくしかないと思います。速くするだけでは、ミスに気づかず、ミスを重ねてしまいます。正確に解くことだけを意識してもダメです。時間が足りなくなったり、最後に焦ったりしてしまいます。速くそして正確にとこの両方を同時にできなければなりません。ミスを減らしつつ、速く解けるようにしましょう。また私は、どのようなミスが多いのかを明確にするために、過去問で間違えた問題をカテゴリ分けしていました。どういう計算ミスをしたのかで分類してみると良いでしょう。模試などで自分のよくやるミスを可視化し、自己分析しておくと、次に似た計算をする時に気をつけれるようになると思います。また問題の取捨選択についても考えてやると良いでしょう。試験には、“だいたい全員が解ける問題”、“解ける人と解けない人がいるレベルの問題”、“ほとんどが解けないであろう問題”が用意されています。“だいたい全員が解ける問題や解ける人”と“解けない人がいるレベルの問題”に計算ミスがあっては勿体無いです。これらの問題は、”ほとんどの人が解けない問題“を考え始める前に、計算ミスなどがないかを確認した方がいいです。このような取捨選択をする練習もレベルの高い模試や過去問などでやってみるといいでしょう。 次に、勘違いした知識があって失点するとありますが、勘違いした知識があるのは大問題です。勘違いした知識を修正し、正しい知識を吸収するためにも、しっかり教科書を根本から理解してください。読んでも理解できなかったら、理解できるまで先生に質問してください。何度聞いても理解できない場合、塾やネットを頼るしかありませんが理解することが大切なので、理解できるまで質問し続けてください。 最後に、是非逆転合格に向かって勉強して能力と努力量に見合った結果になることを期待しています。努力を怠らずに頑張ってください!
京都大学工学部 さっしん
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本番試験
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試験中について
初めまして。rockyyと申します。 試験中に焦ってしまったり、油断をしたりで自分の力を十分に発揮できずにうまく点が取れないということは誰にでも経験があると思います。僕もよくやっていました。これから僕がその経験を活かしてどのように考えてテストに臨むようになったのかを紹介します! 大きく分けて、次の3つあります。 ①過去問などからある程度の問題傾向をつかんで、あらかじめある程度の時間配分をしておく。 ②自分が解けない問題に直面しても、気にせずに飛ばして次の問題に進めるような精神力を持つ ③ある程度時間がかかってもいいので、凡ミスをしないように丁寧に解く まず①ですが、時間配分を決めておくことはテストを受けるにおいて非常に重要です。これまでたくさん過去問も解かれていると思うので、「この大問には何分」と言ったようなある程度の時間配分を決めておけると思います。そうすると、本番でも予定通りに問題を解き進める事ができます。もしこれまでの問題傾向と異なったり、模試なので問題傾向が掴めなかったりする場合でも、試験中に全ての問題を一通り見て、ある程度の時間配分を決めておくと良いと思います。「その時間がもったいにない」と考える方もいるかもしれませんが、配分を決めておいた方が時間内に自分の実力を発揮しやすいということは僕が受験期間中に発見した事実です。是非やってみてください!! 次に②ですが、よく問題が解けなくなってしまった時に焦ってしまう人がいます。特に大問の序盤でつまずいて「やばい!こんな問題も解けない!みんな解けているかもしれないのに!」と考えてしまう人です。これはその後の自分のパフォーマンスに悪影響を及ぼします。なので、解けないと感じた問題は一旦飛ばすというメリハリをつけて進むと良いと思います。そのメリハリをつける練習はテストで慣れるしかないので、模試などで実践していきましょう。意外と他の人も解けない問題もたくさんあるので、「自分だけかも・・」と思わずに自信を持ってその問題は飛ばした方がいいです。 ③は特に数学や物理で大事なことです。数学は特に他の科目に比べて問題は少ないが、一問の点数や内容が重いという特徴があります。なのでここで計算間違いや問題の読み間違いを起こしてしまうことが一番勿体無いです。これが他の人との差をつけられる要因となります。問題を解きながら、また計算しながら「ここの式変形は間違ってないか」「この答えはどう考えてもおかしくないか」などと考えることが重要です。特に式変形は絶対に間違える事がないようにしたいものです。ある程度時間がかかってしまってもいいので取れる問題をミスで失くしてしまうことだけは避けた方が、自分の得点につながるので意識してみてください。 僕が自分のミスに対して受験期間で意識していたことは以上になります。これを継続していくと模試などでも次第に慣れてきて、計算のスピードや正確性、問題の読解力も向上します。そうなるともったいないミスが極端に減るので僕はお勧めします。 拙い文章を失礼しました。本番の試験ではこの勿体無いミスで志望校を逃してしまう人は少なからずいるので、この凡ミスをなくすことは早めに対策するようにしましょう!!受験頑張ってください!!
大阪大学工学部 rockyyy
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模試
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計算ミス
ミスをなくすことに関して、一年間本気で取り組んだ者です。僕はミスした時に、原因と解決策を毎回書き出してました。 ①ミスを真剣に受け止めること 「うわー、ミスったー!」とか言ってる人は一生ミスし続けます。「ミスも実力のうち」という先人の言葉は本当です。明日からこんな言葉を発するのをやめましょう。 ②ミスの原因を考えること 「原因は注意不足だ。次から気をつけよう。」みたいな小学生みたいな思考はやめましょう。具体的に次からどうすればいいのか曖昧だと実行に移せません。絶対にどこか原因はありますし、ミスしやすい箇所の傾向もあるはずです。徹底的な自己分析がミスを減らす鍵になります。 原因例 ・ミスに対する危機感が足りない ・計算練習が足りてない ・問題文の読み落とし ・誘導に乗れてない ・字が汚い ・図やグラフが汚い。そもそも書いてない ・余白の使い方が下手 ・符号間違え ・簡単な計算なので、雑にしてしまった ・解き方を考えながら計算している ③ミスに対する解決策を考える ・ミスしたら死ぬくらいの勢いで常に全集中 ・計算練習不足など論外なので、あれば徹底的に反復練習 ・現代文の手法を取り入れて、問題文の重要箇所に線を引く。丸をつける。 ・接続詞に注目して、きちんと誘導にのる。 ・小問に分かれていれば、誘導を疑う(2次) ・大門全体の流れを追う ・作問者の立場になって考える ・自分が求めた重要な式や情報は目立つように囲む ・余白は使う前に線で区切る ・横の計算式と混ざらないように、計算した後に線で区切る ・丁寧ではなくとも、読み間違えようのない字で書く ・消しゴムで消すときは、めちゃくちゃ丁寧に消す ・消しゴムを極力使わないように、考えて余白を使う ・マイナスを目立つように書く(特に分数の前のマイナス) ・自分がミスする傾向のある場所は、めちゃくちゃ注意深く計算する ・手と目で常に2回計算する ・自信がないときは3回くらい ・検算する(特に積分や平方完成) ・解き方がしっかり定まってから計算する ・図やグラフはめちゃくちゃ精密に書く ざっと思いつくだけで、これだけあります。 「こんなにやってたら、時間足りなくなる」と思うなら取り入れなくて構いません。 ただ、ミスしたときの時間ロス・点数ロスを考えれば、ミスを防ぐための時間なんて大したことはないです。 リスクヘッジして手堅く点数を取りに行くのか、リスクを負いながら高得点を狙いにいくのか。そこは個人の戦略なので、お任せします。 全部はきついかもしれませんが、取り入れれる部分だけ取り入れてみてください。
大阪大学工学部 atom
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理系数学
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模試と過去問との得点率のギャップ
初めまして! まずそもそもですが模試や予想問題は本番より若干難しく作られていることが多いです。なので点数が少し低くなることはそこまできにする必要は無いと思います。 ですが点数に関わらず模試は終わったあとの復習・分析が大事です。なぜここを間違えたのか、逆になぜここは出来たのかを自分なりに分析してみてください。 今回は集中力や焦りといった精神的な面が原因だと考えたのだと思います。しかしもう一度考えてみてください。本当にその間違いは凡ミスと片付けてしまっていいのか。その判断に甘えはないか。 そのうえで緊張や焦りといった精神面についてコメントしたいと思います。試験本番で緊張するのは当たり前です。ごく稀に全く緊張しない人もいますが、、、 ではその緊張にどう立ち向かうか。試験本番の緊張って「間違えたらどうしよう、、、」「これで人生決まっちゃう」といった不安のようなものが強いと思います。試験中に緊張や不安に陥ってしまう人は視野が狭くなってどんどん不安になるという負のスパイラルに入ってしまっています。そうならないためには自分の感情を客観的に捉えることが大事です。 ですが完全に客観視することは結構難しいことだと思います。そこで1つ少しでも客観視できる方法をお伝えします。 紙に今の自分の感情を書き出してください。 これだけです。これだけで今自分はこう思っているんだなと少し客観視できます。 また、試験は長丁場なので体力的に集中力が落ちることがあります。これの対策はやはり糖分補給でしょう。チョコなど甘いものを常に持っておくことが大事だと思います。 以上です!応援してます!頑張って!!
東京大学文科三類 のの
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過去問
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共通テストが自信がない
いくつか提案させていただきます。 まずはよく間違えてしまう問題、解法、やり方などをノートや紙に書出して見ましょう。 自分がよく間違えるやつをパターン化してしまえば本番でも焦ることなく出来るはずです。物理の斜面を三角比で分解したり、運動方程式を立てたりなどは問題は違えど根本の考え方は同じです。よく出てくるものをピックアップするだけでミスが減ると思います。 そして次に、本番を想定した演習をしましょう。 いつもと同じ、なら解ける問題で本番になると解けなくなるというのは演習不足です。時間に追われながらでも落ち着いて解けるということを意識してみましょう。残り時間も短いですが、演習を積むことはできます。時間を測り、本番と同じ緊張感でやってみましょう。そして間違えた問題をよく分析し復習してみましょう。焦って出来なかったのか、単に実力が足りていないのかなどをしっかり見極めましょう。前者なのであればどこで焦って詰まったのかをしっかりと復習の時に確認する、後者なのであれば解答解説を読み、自分のものにするということを意識してください。 解答解説を見れば分かるが、解こうとしたら出てこない。これはまだ演習が足りません。「分かる」が「出来る」になるまでが勉強です。同じような問題、類題を多くこなす事をオススメします。なんとなくで復習を終わらせるのでは無く、完璧になるまで復習を心がけると、自分の実力になると思います。
東京工業大学工学院 ひびき
6
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理系数学
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自分に会う勉強方法がわかりません
普段どういう勉強しているかが気になります。そもそもどうやったら成績が上がるかというと「できない問題をできるようにする」ことなんです。当たり前でしょ、と思うかもしれませんが意外と忘れがちなんです。特に早慶などの偏差値の高い大学を目指す人は。 何が一番近道かと言われればそれは「復習 」だと思います。質問者さんは毎回ミスをするとのことですがそのミスをいつもしっかり復習して理解していまか?理解してるのにまた間違えてしまう…というなら「間違いノート」なるものを作ってみたらいいかもしれません。間違えた問題を記録しておくんです。それを暇な時間などに見返したりしてください。段々数が増えるうちに傾向が分かると思います。 英語なら文法の不定詞のミスが多いとか国語なら古文の単語をよく間違えるとかです。そしてそれが分かったらそろの分野を集中的に勉強するんです。そしてできるようになれば段々ですが成績が上がることは間違いありません。 あと毎回数問ミスをしてしまう、ということですがそれはしょうがないと思います。いくら完璧にしたって間違える時はあります。ましてまだ7月です。今しかミスはできないんです。本番にミスしなければ受かるのですから今ミスをしたことを喜ぶぐらいのスタンスで良いと思います笑。
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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テストでパニックになってしまう
解決策を2つ考えたので参考にしてみてください。  ①一旦次の問題に行くことです。自分も試験中に焦って解けなくなることがありましたが、その状態でその問題を解けたことはあまりありません。逆にその問題に時間を掛けすぎて崩壊したことは何度もあります… 自分の場合は解法を1つに絞ってしまって解けなくて焦る→崩壊って感じでしたが、一度他の問題をやってから見てみると効率の良い解法が見つかったり自分の計算ミスに気づきやすくなりました。イメージとしては一度思考リセットして見る感じです。  ②前述したことに少しかぶりますが、問題で聞かれていることをもう一度落ち着いて考えてみることです。何が知りたくてそのためにどんな式変形や操作をするのか、頭の中でいいので言語化してみましょう。簡単にメモをしてもいいです。わからなくなっても方針を言語化しておくことで、基本的な方針から離れて何をしているかわからなくなる、といったことは防げます。 2つ目に関してはいきなりテストでできるようにはならないので、もし参考にしてくださる場合は、問題演習のときに簡単な問題を解くときから意識してみてください。 2つ目のイメージ:Aを聞かれる→要するにA’がわかればいい→A’を知りたいからBという操作をする→Bを知りたいからCという操作をする みたいな感じです。 この方法のメリットとしては、多くの問題で「当たり前」の道筋をたどって解答できて点数が安定する,難しい問題を見つけやすい、です。多くの難しい問題では解法を見つけるのが難しいです。ヤバいと思ったらとばしましょう。 デメリットは、解法の選択が安定していないとあまり意味がなく、逆に解法を1つに固定したりして沼ることがあるということです。だいたいの問題では解法は2,3こ思いつくと思います。どの解法が効率良いか逆にどんなときに効率が悪いかを普段から考えるようにすると良いです。 以上の2つの方法を自分は使っていました。参考になれば使ってみてください。(2つ目に関しては、共テでは他の問題を解き終わって時間が余ってるときのみ使っていいです。時間足りなくなるんで。)
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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文系数学
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ケアレスミスを減らすにはどう反省すべきか
こんいちは。 ケアレスミス,どうしてもしてしまう時ありますよね。 ケアレスミスは大きく二つあると思います。 一つ目は、書き間違えや写し間違えなどの,本当のミスです。 このようなものを問題を解いている時にしてしまう理由は,時間的制限による焦りや、緊張などによって十分に集中ができていないことがあると思います。 予防法ですが、例えば一問一問解き終わるごとに一度深呼吸をする、式や文章を1行や一塊書くごとに数秒間確認の時間を取る、などです。 多くのケアレスミスは,見直すと一瞬で見つかると思うので、数秒間作だけでも効果があると思います。 また、特に理系科目では、一度計算で出した値を使って議論をすることが多いです。 そのため、 序盤でミスをしてしまうと、そのあとの頑張りが全部無駄になってしまうので、よりこまめにチェックすることが大事だと思います。 聞かれていることと違うことを答えてしまう,などのミスが目立つ場合は、問題文を必ず最後まで読む、問題文の大事な用語に印をつける,などケアレスミスを起こさないような対策を徹底するしかないと思います。 結局「気をつける」ことしかできませんが、具体的にどのように気をつけるかが重要です。 次のタイプのケアレスミスは、個人的にはミスではなく根本的に原因があると思います。 例えば,高頻度で同じような計算間違えをしてしまう,勘違いをしてしまうなどです。 問題を間違えた時に、「ミス」であると片付けてしまうのは簡単ですが、それは本当にたまたまその時間違えてしまっただけなのか,を考えて欲しいです。 例えば,筆算をする時に繰り返し間違えてしまう場合は、その時一回間違えてしまっているのではなくて、根本的な計算力に問題があるのではないか,などです。 頻繁に繰り返してしまう間違えがある場合は,一度立ち止まって、自分に何かが足りていないのではないか,と考えてから対処法を考えることが大事だと思います。 いくら気をつけようと思っていても,いざ本番になると焦ってしまうのが試験です。よって、計算や式変形などのプロセスをいかに自分にとって当たり前にできるか、が重要です。 一度、自分がしてしまうケアレスミスの記録をしてみると良いかと思います。それにより,まず自分の間違いの傾向を掴むことができ、そこから具体的な対策を考えることが可能になります。 ミスをしないことは手っ取り早く点数を伸ばすためにすごく重要なので、ぜひ参考にしてください! 応援しています📣
慶應義塾大学医学部 ako
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メンタルの調整
メンタルの調整 ①自分を追い込みすぎない 自分は完璧じゃないといけないと人は思い込みがちです。だから少しミスしただけでダメだと思ってしまいます.みんな間違えるものですから少しのミスでクヨクヨせずなぜ間違えたのかを分析することに力を注ぎましょう。分析しているうちに落ち込みはなくなってるはずです。 ②プラス思考 間違えた時に、プラス思考してください。自分がよくやってたのは「ここが入試に出てなくてよかった。間違えに気がつけたぞ!次同じ問題が出たら絶対間違えない!」と言うふうに間違えて、間違えに気がつけてよかったと切り替えるようにしました。模試で失敗した時もここで自分の課題が見つかって入試に活かせて良かったとプラスに考えましょう。深刻に考えすぎるとメンタルやられます. ③自分の成長を可視化 毎日自分のできるようになったこと、あるいはやったことを書いていきましょう。本番前に見返すと自分はこんなにやったから大丈夫と言う何よりも強い励ましになるはずです。 みんなメンタルは一度はやられるもの。どう立ち直るか、どう向き合うかが勝負を決めます。前を向いて頑張ってくださいね!
京都大学法学部 わしゅう
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