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成績が上がるか

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10/28 6:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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verbbntner

高2 京都府 慶應義塾大学志望

今高2で受験勉強を始めたばかりなのですが成績が上がって一年後に大学に合格できるか不安です。試しに過去問を解いてみたのですが、全くわかりませんでした。英語も日本史もです。小論文はどうしたらいいかもわかりません。まだ高2とはいえ、成績が上がっていくかとても心配です。皆さんも受験勉強を始めたばかりの頃は全くできませんでしたか?

回答

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umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験勉強始めたばかりで逆にできる人がいたら怖いですよ笑何も積み上げてないことができる人なんていません!安心してください! 最初はみんなそうです。僕もこんなもの解けるようになるのかよ、、、って最初は思っていました。でも不思議と気づいたら徐々にわかるようになっていました。しっかりと正しい順序をふんで勉強していけばできるようになるものですよ!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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verbbntner
10/28 6:40
そうですよね笑 ありがとうございます。少し楽になれました。後一年自分を信じて頑張ってみます。

よく一緒に読まれている人気の回答

ありがたいお言葉なんですが
慶應の経済学部の者です。 僕は高校受験に失敗したので入学した時から割と勉強法とか調べて勉強を始めていました。 しかし、高1の九月ぐらいから徐々に勉強しなくなっていき成績がみるみる下がって行きました。 何度か盛り返す時はあったのですが長くは続かず、結局エンジンがかかり始めたのは高3の6月くらいだったかと思います。偏差値は62~3だったかと思います。 キツかったのは古文の基礎が固まってなかったり、理科が周りと比べて遅れを取っていたことでしょうか。(東大志望の理系でした。) 質問者様は高2のようなのでアドバイスをしておくと高2のうちに英数をしっかりやりましょう。やる気のない僕でも英数はちゃんと勉強していました。 英数は成績が伸びるのに時間を要するので頑張ってくださいね!
慶應義塾大学経済学部 kp
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まだ合格に間に合うのか
正直にいうと、勉強を網羅的にやり慶應と上智の両方に合格するというのは難しいことだと思います。それは本当にめちゃくちゃ勉強ができる一部の選ばれた人かめちゃくちゃ努力した人だけだと思います。 一方で、慶應か上智のどちらかに受かることはそれに比べてハードルが低いと言えると思います。 不安があるならどちらか志望校を選ぶのはいかがでしょうか?そして、その大学に向けて焦点を絞って効率の良い勉強をできるように頑張りましょう それで、もし可能なら一度キャンパスに遊びに行ってみてください。おそらくそこにいる人はほとんどそこの学生な訳です。つまり全員慶應または上智に受かった人たちな訳です。 その中に最低でも一人ぐらいは「自分よりできなさそう笑」みたいな人がいるかもしれません。そうしたらその不安はすこしましになるかもしれません。 また、塾の模試の判定はブレがあります。 過去問を解いてみて難しければそれが伸び代です。 1回目解いて採点した直後に2回目解いてみてください。そしたら点数は上がります。その点数が伸びしろです。その伸び代を埋めれるようにしてみることが大事だと思います。 頑張ってくださいね。
京都大学工学部 おとーさん
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不安
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早稲田大学に行きたい。
こんにちは!勉強お疲れ様です☺︎ 一生懸命勉強しても結果に表れなくて不安という気持ち、とても分かります。私も受験期までずっとそのような不安がありました。 私は不安を乗り越えるために、2つのことを徹底していました。 ①絶対に他人と比べない ②比べていいのは昨日の自分だけ まず①「絶対に他人と比べない」については、勉強してから結果に表れるまでの時間は人それぞれなので比べようがないからです。 勉強しているのに成績が上がらず、勉強が無駄だったのではないかと落ち込んでしまうことがあるでしょう。 しかし、当たり前ですが勉強して頭が悪くなる人はいません。やった分だけ必ず力になります。 問題なのは、インプットしてから知識が定着しアウトプットできるまでの時間です。 私も受験生の時、勉強してから3ヶ月したら模試の成績が上がるとか、いや4ヶ月だとか色々言われました。 その言葉に踊らされ、まだ結果が出ていない自分は努力が足りないのではと不安でした。 ですが、私が受験を通して分かったことは、そんなものは人それぞれだということです。 実際私は早慶MARCHでE判定しか取ったことがなく、結局日々の勉強が結果に表れたのは2月の入試が最初で最後でした。 一方で年間通して順調に成績を上げていき、順当に合格する受験生も確かにいます。こればかりは各々の性格や勉強スタイルがあるので、比較しようがありません。 とはいっても、比較しなければ自分の現在地を測ることができませんよね。 そんな時は、②「比べていいのは昨日の自分だけ」を意識してください。 昨日の自分であれば、性格や勉強スタイルなどあらゆる条件が一致しているので、最高の比較対象になります。 「昨日の自分が解けなかった問題、知らなかった単語、すぐに出てこなかった年号を、今日の自分はできた!」 これを本番まで毎日積み重ねてみてください。気づいた頃には結果が出ているはずです。 私はこの2つを徹底し、模試の判定は一度見たら見返さず、解けなかった問題の復習に時間を使っていました。 また今の時期は、インプットに注力してアウトプットできるかどうかは後回しにしていました。 結果よりも、とにかく毎日朝イチに自習室に行き閉館まで勉強することで、かなり不安を紛らわすことができたと思います。 冒頭に書いてくださった「後悔の残る人生にしたくない」という心意気は本当に素晴らしいです。 流されて勉強するのではなく、自分の意志と目標を持っている受験生は1番強いです! そのような強い気持ちを持っている受験生は全体の中でもそう多くはありません。 意志さえあれば結果は必ずついてきます。自分で自分の炎を消さないよう、昨日の自分とだけ闘いましょう! ななせさんの合格を願っています!!
慶應義塾大学文学部 Kurumi
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モチベーション
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勉強の進め方
自分の恩師の言葉で、鮮明に覚えているのが 受験勉強は始めが1番重要ということです 夏休みももちろん大切です しかし、始めから受験勉強に打ち込めなかったやつがそう簡単に変われるはずがない たとえ変われたとしても、始め本気になれなかった分のツケを払わなくてはならない だから始めが肝心なんだ と言っていました 夏休みに挽回すればなんとかなると思っていた私はその言葉に納得し、始めから本気を出すことにしました 始めるといっても何からしていいのか分からないというのをよく聞きます 自分はゼロからのスタートだったので まずは英単語と日本史の基礎事項だけを押さえるようにしてました。 国語は3年までノータッチです 自分も高2の秋から始めました 偏差値30台からのスタートです その点では質問者さんの方が十分受かる可能性があります 今できることを愚直にやっていきましょう
慶應義塾大学法学部法律学科 kawa0110
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現代文
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残り1年
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも受験生のときは、「合格したい!するんだ!」と自分を鼓舞する気持ちと、「本当にこんなところ受かるのかな……」という気持ちが交互に来てました。 「わたしは絶対この学校に受かると決まっている!!」と思って受験に挑んだ先輩のほうが少ないと思います。 もちろん自分を信じて勉強し続ける強さは必要ですが、受験勉強に自信はそれほど必要ではないと思います。 この1年で自分を変えるんだ、やり抜くんだ、という気持ちと行動ができれば十分です。 情報収集はとても大事なことです。しかし最終的に自分に合う勉強法は自分で見つけるものですので、いろいろ試しながら、行動を大事にしてください! あなたは変われますよ! 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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過去問が難解 成長過程の勉強法を知りたい
たにさん、こんにちは! 過去問の得点力についてのご相談ですね! 正直、春の時点で理解できなくても焦る必要は全くありません。問題形式とおおまかな傾向さえ掴めればよいと思います(^^) 過去問の成長過程について私の場合をお伝えします。夏までは予備校の教材と参考書に取り組み、本格的に過去問を始めたのは10月の終わり頃でした。大学にもよりますが、夏までの勉強次第で、落としてはならない基本問題は理解できるようになるかもしれません。 11月までは週1ペースで過去問を解き、その他の時間は見つかった苦手分野を参考書で復習という感じで勉強していました。この段階で得点率は受験者平均ほどで、やはり理解できていない問題も多かったです。 12月から1月にかけてはほぼ毎日解いていましたが思うように得点できず不安すぎる毎日でした。そしてようやく合格最低点を超え、一部の奇問を除き得点できるようになったのは共通テスト後でした。 焦らず、着実に努力を積み重ねていくことが重要だと感じています!応援しています(*^^*)
早稲田大学文化構想学部 Haru
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過去問
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間に合うか不安です。
僭越ながら回答させていただきます。 高校2年生でそこまでやれていれば、あまり心配することはないと思います。私が現役の時は、7月に部活を引退してから勉強を始めたため、本当にギリギリでした。入学してからの2年間は定期テストはいい順位を取ってましたが、模試の点数は芳しくなく、「定期試験はできるが受験は落ちる」タイプの生徒でした。質問者さんが受験を見据え、考えながら勉強していることは素直にすごいと思います。 受験で通用するような応用力を身につけるのは、3年生からで十分間に合います。逆に、1、2年生の間に基礎が身についていなければ、3年生になってからの成績の伸びが期待できません。私の場合は、定期テストの勉強を通して知らず知らずのうちに基礎力が身に付いていたのだと思います。 なので、今はあまり難しい参考書には手を出さず、基本的な解法を一通り身につけることを意識して取り組みましょう。特に、数学と英語はこの点を意識して勉強していただきたいです。 3年生になると、部活を引退してから勉強に打ち込み、急激に成績を伸ばす生徒が一定数いますが、周りに乱されることなく、今のように必要な勉強を考えながら取り組まれれば、大丈夫だと私は思います。目安として、3年の8月にB判定を取れるように頑張ってください。
東北大学経済学部 ゴマフ
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時間の使い方
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受験に間に合うかと焦っています
受験勉強おつかれさまです! まずは絶対に入りたい大学ができたこと、おめでとうございます! その気持ち、忘れちゃダメです。ずっっっと持ち続けてくださいね! いま高校2年生のお年だということなので、焦ることはなにもないですよ。復習に時間がかかるのも悪いことではありません。理解した!と思ってもあとでわからなくなるのなら、もう一度教えてもらえばいいんです。何度聞いてもいいんです。間違えるたびに、「あ、この間もここで間違えたんだった!」と思い出せることが多くなると思います。できない問題は何度でもやって良いのです。 頭が悪いなんて思わないでください。頭が悪かったらあなたのように努力はできません。大丈夫です。 そしてひとつアドバイスをさせてください。あなたは今明治学院大学に行くためにすごくがんばっていますよね。すこし勉強に余裕ができてきたら、MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)の問題まで手を伸ばしてみてください。これらの大学はあなたの目指す明治学院大学よりも偏差値的に上の大学です。たとえば、これらの大学を目指して勉強し、点数が取れるようになれば、明治学院大学にも合格できます。上を目指して勉強する、というのはとても良い方法ですよ! 目標は絶対に下げずに、明治学院大学に行きたい、とそれだけを思って勉強に励んでくださいね!!あなたのことをずっっっと応援しています!
早稲田大学人間科学部 あめちゃ
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時間の使い方
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高2 過去問解いたら
高2の時期から過去問に取りかかっているのはとても意識が高くて良いと思います! 実際に過去問を解いてみると、「1年後にこれが解けるのかな」と不安になったり、「全然できなかった」と落胆したりすることは多くの人に当てはまると思います。 さて、過去問を解き終わった後に意識することはくらららさんと言う通り、まずは英語の試験の特徴の把握です。第一志望が英単語のレベルが高ければこれからは単語をもっと増強するか、本文から推測する力を身につけるのかをしなければならないし、分量の多い長文がある場合は短い長文→長い長文と演習を重ねていかなければならなし、問題に文法問題や癖のある問題がある場合はその問題に対応できる力を養わなければならないのです。 具体例が続きましたが、簡単に言うとその大学の問題を解けるようにするには普段どんな勉強をすればいいのか、ということが過去問を解いた後には一番大切になると僕は思います。 ただ、やはりそういう作業はある程度の基礎力がないと上手くできないと思うので、基礎力を上げることを第一に考え、その次のステップとして過去問を徹底的に研究するといいと思います。 とにかく勉強は骨の折れる作業ですが、その一つ一つの作業がくらららさんの身になっていくと思うので、大変だと思いますが頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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英語
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勉強がわからなくなってきた
①ひとまず、一度立ち止まってみましょう。今あなたがやるべき一番のことは、あなた自分自身を知ることです。高校時代に先生に言われたことですが、勉強というのは「分からないことを分かるようにすること、できないことをできるようにすること」です。それはどの時期、どの分野でも一貫しています。最初は当然分からない、しかし教科書を読み、授業を受け、問題集を解き、先生に教えを乞い、そんなこんなで畢竟はその分野について分かるようにすることが勉強です。言い換えれば、既に分かっていることについては、それをいくら繰り返しても勉強したとは言えません。それは単なる確認です。考えてみればわかるでしょう?いくら教科書を読み、問題を解いても、既にできている内容ばかりやっていては、他にできていないことは当然できるようにならないし、そこを模試などで鋭く突かれれば成績も当然悪いままですよね。なので、何時も、今の自分には何ができていて、何ができていないのか、何が分かっていて、何が分かっていないのかを把握することが必要です。これが「自分を知る」ということです。 ②しかし、大抵の人にはこれがどうにも難しい。なぜならば、一つには自分を自分で客観視することはとても難しく、また一つには自分の弱点に向き合うのは誰にとっても苦痛だからです。本心では、苦手な食べ物はなるべく食べたくないし、苦手な人とはあまり関わりたくないし、苦手な場所へはなるべく行きたくないですよね。それと同じで、苦手な分野、内容の勉強もなるべくしたくないと感じるのが自然です。しかし、勉強の場合は、それをしなかったことによって生じた結果や影響は、全て自分にしかわからないし、自分にしか及びません。すると、苦手な内容をしなければならないという状況に自分の身を置くことができず、やりたい内容ばかりやるようになってしまいます。その結果、自分の中である種のバイアスがかかって、苦手な内容にも「ここはできる」という要素を次々と見つけ出してしまい、何が自分のできていないことなのかが遂にわからなくなります。 ③そういった魔境から脱するために、模試というものがあるのです。これまでに受けた模試の結果をもう一度よく見直してみましょう。どの分野の問題で失点しているのか、正解に対し自分の解答には何が足りていないのか、何ができていないから解けなかったのか、そういったことは全て、河合塾なりベネッセなり駿台なり受験のプロが分析してそこに書いてくれているはずです。今一度それをよく読み、自分自身を知ることに努めましょう。模試に限らず、本来問題を解くという行為は、自分に欠けているものが何かを分析し、それを満たすための材料なのであって、ただ解いて、模試を受けて終わり、ただ間違えた問題を見直して終わりでは極めて勿体無いです。なぜ間違えたのか、何が足りなかったのかを逐一分析しながらやらなければ、そりゃ実力も向上しませんし、試験で点も上がりません。上記の、勉強するということの意味を考えればわかるでしょう。できないことをできるようにするには、「なぜできないか」が分からなければ無理ですからね。 ④まとめます。とにかく、今あなたが一番にやるべきことは、過去の模試結果を漁って、自分はいったい何ができていて何ができていないのかを分析することです。変に焦って浮き足立っては確実な一歩を踏み出せません。自分の勉強がわからなくなった時こそ、落ち着いて立ち止まり、自分自身を知るようにしましょう。「急がば回れ」ですよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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