英文解釈の勉強法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さんまる
文法と単語がひととおりおわったのですが、模試での長文が読めない部分が多かったりと、英文解釈に焦点を当てて勉強しようと思い、基礎英文解釈の記述100を購入したのですが、一体どのような勉強をしたら良いのかわからないので、教えてください!!高2です!!
回答
tatsuya1013
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは〜😀
1週目はとにかく全文をノートに書き写して自分で区切りながら構文の解釈を行なってください。
高校二年生のうちにある程度の英文解釈ができていると後々有利になってくるので時間をかけてでも丁寧にやることをオススメします!!
2週目からは苦手なところだけをノートに書き写し、得意なところは頭の中で構文把握をする感じていいと思います。
応援してます📣
コメント(2)
さんまる
ノートに書いた方がいい!と言う人もいれば書かなくてもいける!という人もいてまちまちだったので、返答いただけてよかったです!あとあと役にたつ勉強を高2のうちに終わらせたいので、英文解釈頑張ります!
午後の紅茶
結構ノートに書く方が良いのかいけないのかどっちですか?