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苦手をつぶす時間

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12/9 12:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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小籠包ちゃん

高3 埼玉県 東京女子大学現代教養学部(53)志望

私は世界史と古文が課題でそれに多く時間を取りたいのですが他の教科の手を抜きすぎると出来なくなるのが怖いです。苦手にどのくらいの時間を費やすのがベストですか

回答

mofmof

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、初めまして!mofmofと言います! よろしくお願いします! 弱点科目克服と他の科目の維持にどんなバランスで時間を配分したらいいかということだと解釈して回答させていただきます!!! まず、どれだけ時間の注ぐかということを考えるとき、普段何時間勉強時間を取れているのかということがわからないとなんとも言えません。 なので、高3の12月ということから、平日5時間、休日10時間と仮定して話を進めさせていただきます。 また、志望大学から、3科目受験ということも加味して書かせていただきます。 まず、配点から考えて科目の優先度順は 英語>国語>社会だと思いますので それに従って、 【平日】 英語:2時間 国語:1〜1.5時間 世界史:0.5〜1時間 苦手:0.5時間〜1.5時間 【休日】 英語:3.5時間 国語:2時間 世界史:2時間 苦手:2.5時間 というようにするといいと思います! ポイントとしては、各科目とは別枠に苦手を潰すための枠を作ることです! こうすることで、各科目をしっかり勉強した上で苦手克服にも努めることができるので有効だと思います! もちろん各科目の中で演習と苦手潰しをして、時間が足りなくなったら苦手対策用枠で補う形でもいいと思います! とりあえず、その枠を作っておくことで気持ちにも時間いも余裕を持たせることができます! ぜひ試してみてください!! また、何かの科目が安心できるくらい仕上がったらその科目に使っていた時間の一部を苦手克服に当ててあげればいいと思います! 合格に向かって頑張ってください!!!

mofmof

東北大学経済学部

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プロフィール

プロフィールをご覧いただきありがとうございます! 東北大経済学部のmofmofです!! 学部は文系ですが、高校では理 系コースに所属していたので理系科目もある程度できます👍👍 回答可能科目 ◎現代文、古文、漢文、英語、文系数学(1a2b)、倫理、政経、地理、化学基礎、地学基礎 ◯化学、物理、物理基礎、数学3 △日本史、世界史、地学、生物、生物基礎 中学生の頃に塾に通っていましたが、なかなか良さがわからず、自分で勉強した方が効率が良いのではないかと思い立ち、勉強法を研究していました。 その結果、塾に通わず、独学現役で合格することができました!  勉強法、モチベーション管理、生活、学校との両立、部活との両立などなど答えさせていただきます!!! みなさんが気になる英単語暗記法は『鬼反復法』というものをお勧めしています! 単語暗記法の質問を見つけたら紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!(どんどん加筆修正していき、分かりやすくしていきます!)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

小籠包ちゃんのプロフィール画像
小籠包ちゃん
12/10 9:37
ありがとうございます!

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各教科の勉強割り振り
こんにちは! 科目ごとに勉強時間に大きく差が出てしまって、もっとこの科目に時間を割くべきなのに、、、となる気持ちはよくわかります!受験生当時の自分の経験も踏まえて回答させていただきますね💪🏻 まず、好きな科目や得意な科目を長い時間勉強してしまうのは(気にする気持ちは分かりますが)自然なことです。誰しも少なからずそういう傾向にあると思います。そこに問題意識を持てている点で、質問者様はとてもよいメタ認知ができているように感じました。 まず、1日ごとに科目を決めて行う方法についてですが、ありかなしかで言えば「あり」だと思います。一つの科目に絞った方が集中できますし、科目ごとの勉強時間がわかりやすくなりますからね!ただ、問題点としては飽きてしまうことが挙げられます🥲 一日中古文!一日中数学!だとやはり時間が経つにつれて勉強がしんどくなってきます。(勉強はもともとしんどいものですが😓😓😓)なので、僕のおすすめとしては、例えば定期テストや模試の直前に、特定の科目をがっつりやり込みたい時などにこの方法を取ることです。もしくは、夏休みなどに苦手範囲を一気に復習したい!という時にもおすすめです。 次に、世界史に思うように時間を割けていないということですが、社会は他の科目に比べて覚えるべき知識が多いうえ、知識を覚えていることの重要性が高いです。そのため、勉強した「合計時間」ではなく、勉強した「継続期間」を意識するようにすると良いと思います。1日の間に長い勉強時間を取る必要はありせんが、毎日コツコツ続けていくことが重要です。もちろん長い勉強時間を確保することは素晴らしいですが、社会に時間を割けないことをそれほど気に病む必要はないですよ! 僕自身の勉強サイクルで意識していたことは、「自分が何の科目(単元)を伸ばしたいのか」ということです。それを基準に日や週の計画を立てるようにしていました。科目ごとの勉強時間を均等にするのではなく、必要に応じてわざと差をつける、というイメージですね。 どの科目にどれだけの時間をかけるか、どれくらいの量をこなすのか、を決める際には模試や定期テストの成績を参考にしていました。模試の成績から苦手な分野を探したり、目標点数と自分の点数の差を見て、次のテストまでにはどの科目(単元)をどのくらいやろうかな、という考えに基づいた計画の立て方です。 最後に少し本題とはそれますが、計画を立てるときには、「実現可能な計画」を「余裕を持って」立てることが大切です。勉強計画を立てることは素晴らしいことですし、勉強の効率はとても上がります。しかし、計画通りに勉強できなかったときの自責の念というのは意外と辛いものです🥲🥲🥲次の計画を立てるのが面倒臭く感じてしまいます。ですから、例えば1週間の計画を立てるときには日曜の予定を空けておき、土曜までに終わらなかった分をこなす日にするなどの工夫をすることをお勧めします! 計画の立て方に絶対的な正解は存在しません。みんな少しずつ違う事情を抱えていますから。僕の立て方もあくまで一例に過ぎませんし、質問者様に合うものかもわかりません。ですが、手探りで自分に合ったやり方を探すより、まずは誰かの例に倣ってみると良いと思います。僕のやり方を含めいろいろな方法を試してみて、ぜひ自分に合う方法を見つけてください!!
京都大学農学部 もさこ
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時間の使い方
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得意教科と苦手教科の時間配分
英国に時間を割きたくなる気持ちはわかりますが、質問者様の場合は、世界史に時間をかけるべきです。理由を書きます。 ⑴世界史ができない=かなりの痛手 →努力と成績が比例しやすいため、世界史は多くの受験生がそこそこの完成度に仕上げてきます。故に早慶レベルになると、世界史が苦手というだけで多くの受験生に遅れをとるというわけです。 入試の合計点数の出し方は、標準化というものが使用されますが、この方式ですと、他科目で高い点数をとったとしても、1科目平均を下回れば、ほぼ落ちます。 実際、私の友人はセンターの日本史、世界史が9割以下だったという人がいません。 故に苦手科目が1つでもあること自体がリスク、更にかなり多くの人が得意としている世界史が苦手なのは危険です。 ⑵世界史は努力が成績に比例しやすい →タイトル通りです。なので世界史に時間をかける価値はかなりあります。やりすぎは良くないですが。 以上2つの理由から世界史に時間をかけるべきだと思います。質問者様の状況ですと、英語と世界史に特に時間をかけるべきでしょう。 1日のバランスや計画などは、人によって生活リズムが違うので提案できません。とにかく、現状でやらなくてはいけない参考書が全て終わるように計画を立てましょう。 最後に、世界史の進め方としては、まずは近現代をもう一度復習し、そこから、東進の一問一答を使って難単語(星1レベル)をまとめて覚えるといいと思います。 以上です。他にもあれば追加でください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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時間の使い方
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勉強時間の比率
見た感じ時間はそんなに少ないと思いませんよ。配分も特に問題ない。 勉強時間の比率に関しては個人の性格によって違ってきます。自分の場合飽き性なところがあるので1日に複数科目取り組むようにはしていましたが、苦手な数学は特に時間を使っていました。 数学5,6時間 英語2時間 世界史or地理1時間半 理科基礎1時間   という感じでしたね。英数の時間がもっと伸びることも多くて3科目やれればいい方でした。ご覧の通り数学だけ異様に多いですが、苦手な科目である場合これは当然のことだと思います。勿論他科目にかけられる時間は限られてきますが、1科目2時間かけられるならば十分だと思いますし、少ない時間でどうすれば大事なポイントを凝縮できるのか考えながら勉強した方が、ダラダラと長時間やるよりも効果があると思いますよ。 教科の時間配分というのは偏差値を上げるための必要条件に過ぎません。苦手な教科にたっぷり時間を使ってあげて(なんなら1日その教科だけでも良い)残りはうまくやりくりする。そのやり方は個人の現状と好みによります。なによりも大事なのは勉強が継続することです。 1日でよりたくさんの教科を勉強するほど成績が上がるというものでもないので、無理ない範囲で継続するような勉強を心掛けてください。
北海道大学法学部 とも
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時間の使い方
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文系 科目の時間配分
今の英語の実力にもよりますが、良くないです。 夏までは基本的に 英語:選択:国語=6:3:1or7:3:0 かなと思います。 国語は移動時間に現代文キーワードや古文単語をやり、週に2回問題を解くくらいで今の時期は十分です。 とにかく今の時期は英語です。実際浪人生と選択科目で張り合おうとするならこの時期から半分くらいは選択科目に割く必要がありますが、そうすると大抵英語が疎かになってしまいます。 また、英語は本当に辛抱の必要な科目です。実際今からやってもなかなか成績が伸び切らず間に合わない人も多いので、本当に英語だけは今の時期から死ぬ気でやってください。 ただ選択科目もしっかりと自分で計画を立て10月頃からは8割以上の範囲を終え、過去問に入れるようにしてください。
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
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時間の使い方
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時間配分について
回答させて頂きます! 配分を考える上で大事な点は2点です! まずは、受験校の必要科目と配点 例えば古文や漢文は不要な大学が多数ありますし、配点もかなり低めです。その分ほかの得意教科で取れれば問題ありませんし、重要度は低めです! 2つ目は、苦手度合いです。 これは言わずもがなですが、苦手科目を多めに分配するなどですね。 ですが、長手を克服しようが結果取れなかったら無駄になります。苦手度合いによって完全に捨てるか基礎だけ等最低でもこの点数を取れるように考えて時間配分しましょう! 私の場合は古文漢文、論文が苦手で一切勉強しませんでした!笑 一切というのは学校の授業以外ですがね! あとは個々に合わせるしかありませんので、1度時間を作って配分を考えてみましょう!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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時間の使い方
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科目別時間配分
1日8時間勉強できているのはすごいです! 科目ごとのばらつきがあるのは私もそうでしたので大丈夫です。私の場合も世界史が苦手で結構時間かけていました。克服しようとして時間をしっかりかけている科目は必ず伸びます。やり方さえ間違わなければ必ずです。ですから全ての科目を均等な時間で勉強する必要はないのでご心配なく。 以下に私の1日の勉強スケジュールと私が同じ立場だったらどうするかを書いていきますね。 【私のスケジュール】 私は主に1日分のスケジュールを4つ作り1週間で回していました。まずその4つを紹介します。 ①英単語50個(1hr)・英語長文2題(2.5hr)・古単語30個(1hr)・古長文1題(1.5hr) ②英単語50個(1hr)・英語長文1題(1hr)・現文2題(2hr)・古単語30個(1hr)・世界史復習(1時間) ③英単語50個(1hr)・英語長文2題(2.5hr)・古単語30個(1hr)・古長文2題(2hr) ④世界史授業(4hr)・世界史復習(4hr) この1日単位のスケジュールを 月曜→① 火曜→② 水曜→③ 木曜→① 金曜→④ 土曜→② 日曜→③ と言った感じに振り分けていました。 *(hr or min)は時間の目安で決まりはないです。 長文は復習を含みます。また漢字・現文キーワードは個人的に覚えやすかったので電車で暗記してました。 英古単語数などは1週目が終わればペースも速くなるので途中からは100個以上に増えたりもしてました。10月ごろ古文の暗記が固まってきたころに漢文の単語、長文を同じような配分で取り入れました。 【私だったらこうする】 月曜→古文復習(1.5hr)・漢文復習(30min)・英語長文1題(1hr)・英単語50個(1hr)・古文単語30個(1hr) 火曜→英語復習(1hr)・英単語50個(1hr)・古文単語30個(1hr)・現文1題(1hr)・古長文1題(1hr) 水曜→世界史(8hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr) 木曜→世界史復習(3hr)・英語長文2題(2.5hr)・現文2題(2hr)・英単語50個(1hr) 金曜→英語復習(1.5hr)・英語長文1題(1hr)・世界史復習(2hr)・古単語30個(1hr)・古長文1題(1hr) 土曜→英語長文2題(2.5hr)・現文2題(2hr)・古長文2題(2hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr) 日曜→ 英語長文2題(2.5hr)・古長文2題(2hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr)・世界史復習(2hr) *古文が苦手ということなのでしっかりと毎日触れられるような学習が必要です。英語は引き続き長文に触れ伸ばすのが望ましいです。世界史は水曜で新項目の学習をして木金でその復習をする。日曜日に調整をするという習慣をつけると良いでしょう。 勉強体力がもう備わっているみたいなのでできるならもっと自分に合わせて項目を増やしてもいいかもしれません。これを1年続けたら確実に早稲田に受かります。
早稲田大学政治経済学部 ユニ
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時間の使い方
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夏休みの計画の立て方
国立志望だったのでお答えします。 基礎を固め、過去問にも手を出していく、という考え方は非常に良いと思いますよ。 自分の場合は、 英・数・世界史は毎日やっていました。 英・数は言わずもがなですよね。 やらなきゃ実力落ちるんで、ここは安定して毎日の勉強に組み込みました。 世界史も、問題集の既習範囲は夏休みで終わらそうと思ってやってました。 そして、復習もみっちりって感じです。 疲れてきた時の最優先科目が、世界史でした。 国語は、2.3日に一回くらいでしたかね。 古文が中心です。 あまり、国語には時間をかけませんでした。 センターだけの科目については、週に一回触れられればいいかなって感じでした。 夏休みのうちは気楽にやればいいと思います。 秋(10月)から集中的にやった方が、効率いいです。 ですから、感覚としては、 英・数・世界史 1科目 って感じです。 自分は、英語にかなり時間割いてたので、これだけでかなりキツキツでした。 また、過去問についてですが、 自分は、 センターを英数国世界史で、各々2年分 一橋を1年分 早稲田(法・商・文構・教育)を1年分 慶應経済の数学を1年分 やりました。 過去問を本格的にやるのは、9月以降でいいので、まずはどんな問題がでるのかを確認するって感じでいいと思います。 オーバーワークにならないようにした方がいいですね。 んで、やっぱり大事なのは、基礎です。 不得意な科目・分野をしらみ潰しましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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どれぐらい週に時間をとるか
勉強お疲れ様です! まず質問者さんは、現代文や古典が得意ですか?もし得意ではないというのなら、少し時間をかけてみてもいいかもしれませんね。 ちなみに英語や選択科目はわかるのですが、というのは勉強の進め方や勉強時間のことでしょうか?どれくらいやればいいかわからない、という状態ということで、もしかすると質問者さんは、国語系が好きではないのかな、と推測しました。 英語などをやらない時間で国語に手をつけるのが一番いいとは思うのですが、もし苦手意識があるようなら、現代文の問題集などを1日30分、あるいは一単元を進める、などでも良いと思います。 休日はもう少し進められるかもしれないので、週に5、6時間ほどできたらいいかもです(もちろん時間が全てではありません)。 また、それとは別に古文単語は、早めに覚えてしまった方が楽です。古文の読みやすさは単語がわかるかどうかで全然違いますし、漢文の勉強も捗りやすいです。 これに関しては机で勉強するのが勿体無いので、寝る前や朝起きてすぐ、休み時間など、ちょっとした隙間で勉強するのがお勧めです! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 応援しています😊
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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やることが多い
やる科目を1つに絞って、それを集中砲火したほうが効率はいいです。 どういうことかというと、 「今日は英語!」と決めたら、英単語・英熟語を中心にどんどんやっていきます。 また、長文や音読、英文法にも時間を割きます。 とりあえずその日に、英語以外の歴史や古典に手をつけられなくても、しょうがないです。 もし、英語でその日やる分が終わったり、さすがに飽きたなって思ったら、歴史や古典をやればいいです。 また、「今日は古典!」と決めたら、その時も同様です。古典単語をやって、古文を一題解くみたいのが理想です。しかし、やはり英語が最も大切なので、英語の長文はなるべく毎日やりましょう。 また、もう少し長いスパンで見ると、もっと効率は増します。 つまり、「この3日間は歴史!」とか、「この一週間は英語!」とかです。 他の科目を犠牲にして、1つの科目に集中するんで、勇気はいります。 でも、苦手科目があったりするなら、このやり方はとても有効なやり方です。 背に腹はかえられないですからね。 参考にしてみてください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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毎日3教科に触れるには
毎日お疲れ様です‼ ️限られた時間で何とかしようとする姿勢とてもいいですね。 アドバイスできるとしたら、世界史はインプットとアウトプットの日を分けるといいでしょう。 多少は進みが遅れてしまうかも知れませんが今はまだ分けて大丈夫だと思います。 というのも直前期になったら学校、予備校も拘束力が弱まって1日勉強できる日が増えますよね。そこで世界史の比重を一気に重くして、国語1時間、英語3時間ほどするなどしっかりと全科目触れながら世界史を詰められます。 なので世界史のインプットアウトプット日を分ければ空いた1〜2時間でやれてない教科に回せば良いかと。 ひとつの意見として参考にしていただけると幸いです。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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不安
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