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模試の偏差値を5以上上げるためには

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5/12 0:16
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マオマオ**

高3 茨城県 立教大学経済学部(61)志望

私は今まで受けた模試で英語や世界史といった科目ごとでは偏差値60以上を取ったことがあります。しかし、全体の偏差値でいうと50後半あたりです。最近は現代文や古典、数学、英語に特に力を入れているのですが、どうすればよいでしょうか?また、半年以内にはなるべく偏差値が65近くになるようにしたいと思っています。

回答

あおい

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
とにかく偏差値をあげたいのであれば、暗記科目の世界史を極めるのが1番早いとは思います。力を入れる範囲を絞って、そこを極めればその科目の点はグンと伸びるはずなので。 あとは数学の2Bの解き方を暗記科目かのように、まずは覚え、模試の過去問をやりまくるのも一つの手です。そうするとその模試であればとりあえずは点数がとれるかと思います。その後に数学を進めていけば、だんだん安定して点がとれるかと思います!

あおい

東京大学文科三類

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コメント(1)

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マオマオ**
5/12 0:29
回答ありがとうございます。私は今高校3年生で復習に力を入れています。あおいさんのアドバイスを参考にこれからの勉強を頑張っていこうと思います。

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合格可能性を少しでもあげるべく対策
記述でその偏差値があればまだまだ間に合います! 恐らく、基礎をしっかりやってきて、今はまだ応用に慣れている段階なのだと思います。焦らずに頑張って下さい! 英語は毎日3つ、長文問題を欠かさずにやりましょう。過去問の繰り返しでも新しい問題集でもいいです。数をこなして、「英語を英語として読むクセ」をつけて下さい。そして同時に、各パラグラフで何が言われているのかをしっかり理解しましょう。英語の長文で大事なのはいかにして本文と向き合う時間にかけるか、です!納得いくまで読み込みましょう。 もし、本文が詰まらずに読めなければ、しっかりと単語帳確認も並行してやりましょう。 数学は、自分は黄チャートと過去問だけずーっとやってました。数学も、数をこなして慣れるのがベストだと思います。 歴史は、過去問はサッとやって、時間配分の確認のみ。あとは、Z会の問題集なり、通史・山川用語集の暗記を、直前までやり続けることも大事だと思います。 まだ、間に合う時期です!気合を入れ直して、ラストスパート頑張って下さいね‼︎
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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英語の偏差値を65まで上げるには
偏差値50の段階でvintageを解くのは少し早いように思います。 vintageは問題演習、復習として使うことをお勧めします! 偏差値50でやる事ですが 文法の理解と単語を固める事です。 そこを完璧にしないと偏差値がこれから上がることはまずないと言えます。 あとは英語に慣れることが一番効率的かと思います。 なぜかというと、英語はつまり言語です。 日本語も同じですが、日本人のうち日本語が喋れるようにやるまでの段階でめちゃくちゃ日本語勉強した。なんて人はまずいないでしょう。 ではなぜ喋るかというと慣れて習慣になっているからです。 英語も一緒です。 慣れて習慣にすることで身につくスピードは格段に上がります。そのために英語は毎日怠りなくやってください。 そして、まずは文法書を持ち、ある程度の文法を完璧までにし、単語帳も1冊完璧にしてください。 まずはそこからです。 できればその段階を7月までに終わっていると良いです。 8月〜10月までは vintage、単語帳、英文解釈、(英長文)を並行して勉強してください! 英長文は1日1文読む程度で構いません。 11月からは 文法の足りないところの補強、単語を1.2冊完璧に、英長文2.3問を毎日やりながら過去問演習をやりましょう。 偏差値がこれなら上がっていくことを楽しみにしております!!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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模試の英語で偏差値60超えるには?
まず一つ注意点があって、模試はあくまでその時点で学力がとれくらいかの指標にすぎません。そのため、模試で点を取るためにという勉強方針になると、本来の目的である第一志望合格という目標から逸れる場合があります。模試を一つの区切りとして、勉強のモチベーション維持などのために一つの目標に置くのは良いのですが、模試で点数を取ることが目的化し過ぎないよう気をつけて頂ければと思います。 まず長文のための勉強ですが、結論から言うと長文演習が一番必要です。しかし、単語、文法がまだまだ定着していないのであれば絶対にそちらの勉強を優先してください。単語はもちろん、文法が分からなければ必ずどこかで長文の勉強が行き詰まります。焦って長文に手を出すよりまずは英文法、単語の基礎力を養うことが必要です。
早稲田大学商学部
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英語
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偏差値50から慶應法へ
英語の偏差値50くらいの人で典型的なパターンが 文法、単語がしっかり身についていないという事だと感じます。 ですので、まずは単語、文法を鍛えましょう。 文法については文法書をしっかり読み込み、演習を重ねてください。 演習の際に文法書を片手に辞書のように使うのがオススメです。 単語はまずはお持ちの単語帳を最低5週間してください。 5周以上しても分からなかった単語を別のものに書きこみましょう。 その際にオススメするのはアプリのQuizlet というアプリです。 パソコンから入力もできもちろんアプリからもできるので気楽に入力できますし、単語帳として使えるのでとても便利です。 もちろん他の教科のものも入れることができます。 まず1番に偏差値を上げたいのであればこれをやれ っていうならば、このアプリが私はまずはやってみろと言うかと思います。 世界史も重要単語を入れるなどで活用してください。 参考になると嬉しいです!!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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模試の伸びてくるタイミング
こんにちは。質問ありがとうございます。 今の状況はメンタル的にかなりつらいのではないでしょうか。 でもまだ時間がありますから、落ち込むことはないです! とりあえず深呼吸をして、落ち着いてからこれからの勉強を考えていきましょう~ まず前提として、受験期はじめの勉強の成果がすぐに結果に出ることはかなり稀です。 その大きな要因となっているのが、浪人生の存在で、彼らは既に志望校の大学入試を受験できるレベルの学力を身に着けているのですから、スタート時点で差があるのは当たり前です。 現役生は時間をかけてその人たちに打ち勝っていく必要があります。 ですから、今回の模試の結果で深く悩む必要はない、ということは頭に留めておいてください! それでは、具体的な話に移ります。 《英語》 単語や文法は徹底してやっているように感じますが、長文問題の勉強はどのくらいやっているのでしょうか?もしあまりしていないのであれば、単語や文法に割く時間を減らして、長文問題の練習も並行したほうが良いと思います! 長文問題の練習は 精読→速読・実践演習 の順で進めていくのが定石です。 夏・秋ごろには過去問を解き始めたいですから、  ~夏休み前:精読の練習  夏休み:速読の練習・実践演習  夏休み後~:実践演習 というのはどうでしょうか? あくまで一例ではありますが…  精読では「英文読解入門基本はここだ!」→「ポレポレ英文読解プロセス50」がおすすめです。 他にも精読用の参考書はありますから、書店で自分に合うものを選んでみてください!  速読は問題集を用いても良いですが、私はセンター試験の過去問を使っていました。 二次試験の問題に比べるとレベルは下がりますが、試験時間80分のものを60分で解く、などと制限時間を短く設定すると、かなり速読の練習になります。共通テスト対策にもなるから一石二鳥です!  そして、速読練習に並行して二次試験レベルに近い長文問題に取り組んでみましょう。 時間設定を設けるかどうかは自由です。速読の練習で簡単な文章に慣れてしまい精読の腕ががなまってしまうことを防止するために行います。  これを踏まえて最終的に過去問演習を行っていけば、十分だと思います! 《数学》 勉強内容については、間違っていないと思います。まずはⅡBの基礎問題精講を一周やってしまいましょう! この問題集をやることの意味は、基本的な解法パターンを理解して発展問題を解く際の自分の引き出しをつくることだと思います。 時間をかけても良いですから、まずその問題集を完璧にして基本を身につけましょう。 それが終わってから問題集のレベルを上げていくのが良いと思います。 「基礎問題精講」→「標準問題精講」→「文系数学の良問プラチカ」といった感じです。 共通テストの問題に関しては二次試験の問題と質的に大きく異なるので、これだけやっていても結果が出ないかもしれません。しかし、二次試験を解けるレベルの数学力があればすぐに慣れて点数がとれるようになります。 ですから、二次試験レベルの数学力を身に着けることをまず目標にして、共通テスト演習は秋冬に始めましょう。国立大学志望者はこのような形をとることが非常に多いです。 基礎が身につくまでは結果が出にくいですが、土台を固めておけば後からしっかり伸びてくれるので今は辛抱強くやり続けてみましょう。 《日本史》 社会科目は3年生から始める人もいるので、そこまで焦る必要はないと思います。共通テストにしても、論述にしても、通史の把握と重要事項の暗記は必須なはずですから、今はそこを継続してやっていけばよいと思います。 東大・京大などの社会科目の勉強として、よく教科書読む、というのが挙げられますが、今それをやっていて身についている感じはありますか? ちなみに私は教科書を読むと眠くなってしまって、全然頭に入りませんでした(笑) もし身についている感じがしないというのであれば、ほかの方法をお勧めします。 私は実況中継やナビゲータなど、講義形式でわかりやすく書かれている参考書をつかって通史を理解し、東進の一問一答で重要事項を暗記しました。他にもYouTubeやTry itの無料動画を利用するという手もあります。 自分に合うやり方で基礎を固めてしまいましょう! いかがでしたでしょうか。 今は苦しいかもしれませんが、その熱意があれば逆転合格も夢ではないと思います! 少しでも力になれば幸いです。 受験勉強頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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モチベーション
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英語の点数を上げたい。
参考書を載せておきます。 偏差値54の高校でビリから10番圏内の僕が慶應に受かるために使った参考書です。 単語→「百式英単語帳2023」(強く推奨。誰でも覚えられる方法が本書に載ってます。保証します。) 熟語→「熟語ターゲット」(例文と合わせて勉強を進めてください。熟語はどうしても暗記の際に文が必要です。) 解釈→「ビジュアル英文解釈1・2」(中学レベルから東大レベルまで繋げてくれる参考書です。僕は30周近く読みました。) 文法→「頻出英文法・語法問題1000」(僕は問題を解く時間がもったいないと思ったので、本書に付属している解答の冊子をひたすら何十周も読んでから、問題を解きました。圧倒的に効率がいいです。) 大切なのは「絞る」こと。 少なくとも今言った4冊を極めるだけでもかなり偏差値は上がります。 あとは実践です。 8〜9月あたりから赤本をやってください。 ただし第一志望校ではなく、もっと下のレベルの大学ら始めてください。 偏差値45レベルの問題を9割取れるまでやる。 ↓ 偏差値48〜50レベルの問題を9割取れるまでやる。 ・ ・ ・ といった進め方が良いかと思います。 いきなり発展形からやろうとしないでください。 基本を完璧にするだけでも6〜7割は取れるはずです。発展形はあくまで差をつけるところです。
慶應義塾大学環境情報学部 はちまきアイス
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英語
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偏差値75を突破したい!
それって共通テスト模試か記述模試の話ですか? だとすればあまり意味ないと思います。その領域まで来ると誤差だと思います。 その領域まで来たら大事なのは、慶應の過去問で合格点が取れるか、又は合格点+10点取れるかです。共通テストも記述模試も慶應の問題とは全く異なるのですから、(早慶プレだとかなら分かるのですが…) 一応、経験ベースですが、普通の模試で偏差値を70→75にするために必要なものは正直もう運だとしか思えません。私大形式で難易度が高い模試ならば、英語なら必要のないレベルまで単語を覚えること、社会なら絶対こんなのでないだろってレベルの用語を覚えれば75乗ると思います。 ソースとして、クソみたいな用語たくさん覚えましたが、早慶プレの世界史で偏差値75とったことあります。これで順位全国2位ですw(社学志望者中の2位) 学部別とは言え、全国2位で偏差値75くらいなのですから、そこまで突き詰めなくても…と思います。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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模試
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高3夏休みの勉強方法
### はじめに 京都府立大学文学部歴史学科を目指しているとのこと、大変な努力をされていることと思います。日本史と国語で偏差値70を目指しているあなたに、具体的な勉強法とアドバイスをお伝えします。特に古典と漢文が苦手ということなので、その点についても詳しく触れます。 ### 日本史の勉強法 1. **基礎の徹底** - 日本史は時代ごとの流れをしっかりと把握することが大切です。教科書や参考書で一度全体をざっと通読し、重要な出来事や人物、年号を確認します。 2. **問題集を活用する** - 市販の問題集(例えば、Z会や駿台の問題集)を使って、過去問や類題に挑戦します。特に苦手な時代やテーマに重点を置いて繰り返し解きましょう。 3. **用語の暗記** - 単語帳やフラッシュカードを作成して、重要な用語や出来事を覚えます。空いた時間に繰り返し確認することで定着を図ります。 4. **記述問題の練習** - 記述模試の問題を使って、自分で解答を書いてみましょう。解答を見直すことで、どの部分が不十分か、どう補えば良いかを理解します。 ### 国語の勉強法 1. **現代文** - 長文読解に慣れるため、毎日一つの文章を読み、要約する練習をします。評論や小説など、さまざまなジャンルに触れることが大切です。 2. **古典** - 古典文法を徹底的に復習します。特に助動詞や敬語の使い方、和歌の解釈を重点的に学びます。 - 古文単語帳(例えば、古文単語ゴロゴや即答古文)を使って、頻出単語を覚えましょう。 3. **漢文** - 漢文の基本的な構文や句法を理解します。書き下し文や現代語訳の練習を通じて、読む力を養います。 - 漢文の句法や文法の参考書(例えば、漢文早覚え速答法)を活用し、基礎からしっかりと学びましょう。 ### 共通テスト対策 1. **過去問演習** - 共通テストの過去問を繰り返し解くことで、問題の傾向を把握します。特に、時間配分や解答のスピードを意識して練習します。 2. **模試の活用** - 模試を受けることで、実際の試験に近い環境で練習ができます。模試の結果を分析し、弱点を補強しましょう。 ### 二次試験対策 1. **論述力の向上** - 二次試験では、論述力が重要です。テーマを設定して、自分の意見を論理的にまとめる練習をします。参考書や過去の模試の問題を活用しましょう。 2. **英語の強化** - 英語が苦手とのことですが、基本的な単語や文法を復習し、読解力を向上させることが大切です。過去問や長文問題集を使って、読み解く力を養います。 ### 具体的なスケジュール例 1. **1日目から30日目** - 日本史の基礎固め(教科書や参考書の通読、単語の暗記) - 国語の現代文・古典・漢文の基礎固め(文法・単語の暗記) 2. **31日目から60日目** - 日本史の問題集演習(苦手分野の強化) - 国語の読解力向上(長文読解、古典・漢文の文章読解) 3. **61日目から90日目** - 日本史の記述問題演習(自分で解答を書き、見直しを繰り返す) - 国語の模試演習(実際の試験形式での練習) ### 励ましの言葉 最後に、受験勉強は大変な道のりですが、目標に向かって努力を続けることが大切です。自分を信じ、計画的に勉強を進めていけば、必ず成果が現れます。頑張ってください!あなたの努力が実を結び、志望校に合格できることを心より応援しています。
大阪大学工学部 はる
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時間の使い方
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模試で6割から早稲田合格へ
こんにちは! 昨年教育学部より合格をいただきましたので回答させていただきます。 模試での点数をみる限り、ある程度の知識は身についているのだと思います。なのでここからは、"曖昧な知識"を確実にしていきましょう! 確実に、というのは正しく記述できるレベルにまでするということです。 模試で単語は分かるけど漢字が分からない、といった問題を確実にとりにいきましょう。 そして、資料集の端に載ってるあまり重要ではない単語は捨てる勇気も大事です。実際、受験生のほとんどがその単語は答えることができないでしょう。 それよりも教科書の太字レベルの単語、つまり受験生の大半が回答できる問題を、100%確実にした方が得点は安定します。逆にそこで点数を落としてしまうとかなり厳しくなります。 私はこの勉強法で、昨年の模試は全て偏差値70を超えました。単純過ぎるかもしれませんが、当たり前で地味な努力をこつこつ積み上げた人が勝つと思います。 11月に入り、偏差値、得点率など数字が気になり不安なこともあると思います。ですがみんな同じです!!ここが踏ん張りどころだと思います。焦りで、今自分がしなければいけないことを見失わないように、自分を客観視して最後まで頑張ってください。応援しています🔥
早稲田大学教育学部 レイ
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過去問演習で伸びるのか
過去問をして、答え合わせをして終わりではダメだと思います。 いい点数、悪い点数のどちらにせよ「なぜ○○点だったのか」を考えることが大切です。 例えば、数学1Aが60点だったとします。 なぜ60点だったのかを考えます。すると「大問を完答しようとして、深追いしすぎたせいで後半の問題がろくに解けなかった」とかいう原因が例えば判明するはずです。その後、それを解消する方法を考えます。 もちろん、「深追いせずに、早く切り上げて取れるところから解いていく」という方法があがると思います。それを次に活かしていきます。 この例は解き方が原因でしたが、インプット不足が原因の場合もあります。その時も同じで、昔にインプット用として使っていた参考書から解けなかった分野、問題を探し、そこを復習し問題を解くことに繋げる必要があります。 「点数をあげる」ために「過去問を解く」のではなく、「原因を発見し、インプットし直す」ために「過去問を解く」。そして、「点数をあげる」ために「インプットし直す」のだと思います。 ここでワンクッション挟むことに注意して、過去問演習の意味を再確認して下さい! 原因が「解き方」以外だと、インプットしない一方では点数は上がらないと思います。 頑張って下さい!
九州大学工学部 ウメ
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