10月の過去問の正答率
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まふ子
早稲田志望です。過去問の正答率は、いまのところだいたい5割ほどで、マーチは7割〜7割五分くらいです。早慶に合格された先輩方は、第一志望校や併願校の過去問でこの時期に何割くらい取れていたか教えてほしいです。
回答
クリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅この時期の正答率
→結論からいうと私はまだ合格最低点をあまり達成したことがありませんでした。てか本当に難しい…本番得点できるのか…不安しかありませんでした。しかし現役生ということもあったのか11月後半ごろにはなんとさ合格ラインには乗っていました。7割後半ほど。今の時期は振り幅が本当に激しくて、もっかい自分の軸を整えていました。
✅これからの過去問のリズム
9〜10月
マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。
11〜12月
早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。ここらへんで早慶オープンなどがあります。そろそろ早稲田本番入試を意識しはじめる時期。点数を気にしてあげよう。
12〜センター
センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。
直前期
ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。
受験本番はメンタルの比較的強かった自分でもなかなか落ち込んだり安定しなかった時期がありました。今のうちに本番楽になるために。全力で勉強しましょう。必ず結果は返ってきます。
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