UniLink WebToAppバナー画像

気持ちのコントロール

クリップ(3) コメント(1)
10/11 15:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

慶應商学部B型で受けようとしている田舎の高3です。 過去問を少し取り組み正答率7割越してきて手ごたえを感じてきています。しかし田舎育ち、かつ元々学年最下位の烙印を押された人間なので世間知らずな所があり、プレッシャーを凄く感じています。 自分が受かるか受からないかわからない心境の中で、先輩方はどんなことをしてプレッシャーを乗り切りましたか? 回答よろしくお願いします。 長文失礼しました。

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
プレッシャーは勉強以外の強敵ですよね。プレッシャーは自分が自分自身の理想と現実のギャップから生まれます。 スポーツでも実力的に勝てそうならのびのびプレー出来ますが、互角な相手だと勝てるかわからず緊張しますよね。 プレッシャーを乗り越えるためには、自信が大切です。1日1つ、小さなことでいいので、自分にプラスになったことをメモしていき、自信ノートを作ってみてください。 僕は自信をつけて、受験を乗り越えました!出来ますよ!頑張ってください!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

skk428
10/11 16:33
返信ありがとうございます。 2月14日まで全力で頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

気持ちのコントロール
プレッシャーは勉強以外の強敵ですよね。プレッシャーは自分が自分自身の理想と現実のギャップから生まれます。 スポーツでも実力的に勝てそうならのびのびプレー出来ますが、互角な相手だと勝てるかわからず緊張しますよね。 プレッシャーを乗り越えるためには、自信が大切です。1日1つ、小さなことでいいので、自分にプラスになったことをメモしていき、自信ノートを作ってみてください。 僕は自信をつけて、受験を乗り越えました!出来ますよ!頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
3
0
現代文
現代文カテゴリの画像
もう何をしたらいいかも分からないです
こんにちは!一週間遅れの解答でもっと病んでるかもしれないけど、息抜き程度に読んでね。まずはじめに、過去問で一喜一憂するのだけは絶対にやめよう。もちろん悔しくなって、めちゃくちゃ病んでしまうのは正直わかる!でも1年間、誘惑を断ちきって血の滲むような努力を重ねてきたのに、目標の途中で立ち止まってしまうのはあまりにももったいない。ひなさんは間違いなく努力しているけど、結果が目に見えなくなることだって絶対にあるから、戦い続けよう! 日本史と国語が得意なのはとてもいいことだと思うし、ひなさんの大きな武器なのは間違いない。英語も過去問の点数を見るに自分がおもっているほどできない訳ではないと思う。自分は英語が大の苦手だっていう思い込みが、ひなさん自身の努力や自信を否定しているような気がする。タイムリミットが迫っていることは自覚していると思うから、過去問にウェイトをおいてやっていくといいと思う。自分が出来なかった長文は何度でも解いて、答案が暗記できてしまうくらいまでやり込むべき。実際自分もそのくらいまでやりこんで、段々自信がついてきた。1文をしゃぶりつくすくらいまでやれば、いつの間にか頭のぐちゃぐちゃとおさらばできるはず。とにかく嘘の自信でもいいから、頭がぐちゃぐちゃにならない状態を取り戻そう。早稲田の教育と商は5割いくかいかないかくらいを現時点でとれているのなら間違いなく遅れはとってない。でも、教育も商も英語の難化が顕著で、最新の過去問を解くときはメンタルがやられないようにしてほしい。中央と明治は6割台にのっているのは素晴らしいから、何度も言うけど自分がやってきたことを信じよう。国語と日本史が得意なら英語は7割乗ればメンタル安定なんか関係なく確実に受かる。最後に、ひなさんは今までの努力がプレッシャーに変わるタイプの子だと思う。でもその誘惑を断ち切った努力の1年を信じてあげてもいいと思う。焦りと恐怖で勉強が手につかないかもしれないけど、この一年で大きく人生が変わる。頑張れ!
早稲田大学法学部 さむらい
12
7
英語
英語カテゴリの画像
もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
41
12
英語
英語カテゴリの画像
仮面浪人ですが、クズな自分を叱って頂きたいです。
質問者さんは間違いなく今、人生の岐路に立っています。自分でもわかっている通りここで頑張れるかによって今後の人生が大きく変わってきてしまうかもしれません。でもそれをプレッシャーに捉える必要はありません。何故かって?極端に言ってしまえば結果はそこまで重要ではないからです。当然第一志望に受かるに越したことはないですが、それよりもそのプロセスが重要なんです。受験本番で、これだけ自分は努力できたんだからこれでもし落ちてもしょうがない、そう言えるくらい努力できたらどうでしょう?仮にそれで結果が出なかったとしてもその経験は今後のあなたにとって絶対に役に立つものとなります。具体的にいうと、何か壁に当たった時に、あの時自分はあれだけ頑張れたのだから今回も絶対に乗り越えられる、そんな風な自信に変わるのです。だからそこまで第一志望に受からなきゃいけないとプレッシャーに思う必要はありません。もちろん合格するに越したことはありませんが。 では何故ここで頑張らなきゃいけないのでしょうか?その答えは単純。自分で決めた事だから!自ら仮面浪人という選択をしたのです。この歳にもなって自分で決めた事すら最後までやり遂げられないのであったらどうしょうもないです、ダサいです。だから、自分で決めたことは何が何でも最後までやり遂げる、それだけです! 色々と厳しいことも言ってしまいましたが、質問者さんがこれを機に気持ちを入れ替えてくれたら嬉しいです。是非これを見たその瞬間から気持ちを入れ替えてください。そしてこれから受験が終わるまで全ての力を勉強だけに注ぎましょう。そうしたらきっとあなたは大切な物を手に入れることができる。応援しています!
早稲田大学社会科学部 umeadi
91
3
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
自分にとってのこのアプリ最後の相談乗って下さいお願いします。
けいどさん、お疲れ様です! 綺麗事言うならば、ずっと憧れていた社会学部を諦めるなんて!最後まで頑張れ!ですよね。が、しかし、私がけいどさんの立場なら、教育、人科を確実にして、社会学部は受けるだけ受ける選択を取ると思います。 理由としては、私は費用対効果を重視します。色々なものを犠牲にしてそこまで過去問で点数が取れるようになったけいどさんの頑張りが1番大きな利益になってかえってくるのは、合格が見えている教育、人間科学に確実に合格することではないでしょうか? 私の周りにも、とりあえず慶應義塾大学という場所に来たかった!慶應ブランドが欲しかった!なんて人も大勢います。もちろん、その学問を極めたくて、それに特化している教授がいるから、なんて方々もいらっしゃいますが、けいどさんの文章を見る限り、前者のように感じます。ぶっちゃけ、私も前者です😅 焦る気持ちもあるかとは思いますが、まずは落ち着いて、少し先の自分を想像して見てください。大変な決断かとは思いますが、どうか後悔のないような選択をして、最後まで頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 るる
5
1
不安
不安カテゴリの画像
自分を信じれない自分が嫌い
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 まず、ぺんてるさんの「模試が怖い」という感情は全く悪いものではないと思いますよ。それはあなたが自分なりに頑張っているからこそ生まれる感情です。ですから、そんな感情を抱いてしまう自分を責める必要はありません。むしろそんな感情を抱ける自分を誇りに思っていも良いと思います。 ですが、それが受験勉強に響くのは、避けておきたいですよね。今回は私からぺんてるさんの感情の分析と模試に対する向き合い方をメインにお話ししますね。 まず、ぺんてるさんはおそらく、自分は模試に向けてしっかり勉強したんだ、という自信(期待)とその努力が身についているかどうか不安だという二つの感情を抱いているのだと思います。まず先で述べたように前者については褒められるべきものですから、気にする必要はありません。続いて後者についてですが、その感情をなぜ抱いたのか、少し考えてみてください。 もしそれが普段の問題演習や過去の模試等で思うように解けない、という経験からきているのであれば、この後に話す私の模試との向き合い方を参考にしていただければと思います。しかしもしそれが特に根拠がなく生まれた感情であるならば、少し捉え方を変えてみたほうが良いかと思います。まず自分の努力を認めることから始めてあげましょう。 例えば私はその日にやった勉強を記録してその日に良かった点を3つ挙げていました。周りには体調を崩すんじゃないかというくらい努力する人もいると思いますが必ずしもそれが良いとも言えないですから、周りと比較することは控えたほうが良いかもしれません。この時はやる気が出なかったのに英単語が少しできたとか、好きな科目をやりたい気持ちを押さえて苦手科目に取り組めたとか、いつもより一時間多く勉強できたとか、そんなことで構いません。最初はなかなか効果を感じにくいかもしれませんが、続けていくと自分のやってきたことに自信が持ちやすくなっていくと思います。少なくとも私はそうでした。 もちろん受験は結果で勝負するものですが、自分に自信を持つことによってかなりやりやすくなる部分はあると思います。もし自分に合っているかもと思ったら、ぜひ実践してみてください! 長々と書いてしまいましたが、ここからは私の模試に対する考え方をお話しします。簡単に言えば、自分が何ができていないのか、これからどの弱点を強化していけば良いのか、自分の認識と現実を擦り合わせる良い機会だと思っています。個人的には合計点数や判定などはまったく気にしておらず、大問ごとの点数や正答率ばかりにフォーカスしていました。 ひねくれた考えかもしれませんが、受験生は受験時の試験で高得点を取ればよいわけで、模試のために勉強しているのではありません。私は合計点が下がっていても苦手で重点的にやっていた古文の得点が少しでも上がっていれば良い結果だと思ってしまいます。そこで古文の点数が下がってしまうことも十分あり得ますが、その時は前回の模試で自分の実力を測り違えたか、問題が難しかったかのどちらかで、前者ならもう少し古文の勉強を重点的に続けようと思うだけです。 結局現実には向き合わないといけないのじゃないか、と思っているかもしれませんが、合格可能性を測るために模試を受けるのと、今後の勉強計画と現状分析のために模試を受けるのとでは全く意味が違います。後者のほうが、心の負担は軽くなるのではないでしょうか? 学校や親と話すときなど、どうしても合格可能性について触れなくてはならないときも来るかもしれませんが、その時は自分はこういう風に模試をとらえているんだということを説明したらわかっていただけるのではないかと思います。そもそもその合格可能性だって、正確なわけではありませんし…。(笑) 今はかなり苦しいかと思いますが、少しずつこれから伸びが実感できるようになれば、気持ちも変わってくると思います。何度も言う通り、自分の努力に自信をもって、この苦しい時期を一緒に頑張って乗り越えていきましょう!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
14
2
浪人
浪人カテゴリの画像
どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
87
22
浪人
浪人カテゴリの画像
プレッシャーで押しつぶされそう
初めまして。 プレッシャーを感じているということは元々勉強ができるということでしょうか。 正直、プレッシャーというのは普段勉強ができて、その成果が本番で出せるかどうか、期待通りできるかどうかという部分で悩んでるためにくるものだと思います。 ちなみに自分は過去問で一回も合格点をとったこともなく、チャレンジャーとして受験に臨んでいましたので、プレッシャーはあまり感じませんでした。 ただ、覚悟はしっかりしていました。 受験校は早稲田と慶応に絞りました。 ですので、程よい覚悟といい意味でのポジティブさを持って受験に向かってくのがいいと思います。 才能ある人がプレッシャーで力を発揮できないのは非常にもったいないと思います。 (とは言えそういう人達がいるお陰で僕は受かりました。) ちょっとくらいなめて受けるくらいが丁度いいとおもいます。自分は小心者だからこそ舐めてた部分がありました。 試験本番も「どーせ周りのほとんど記念受験だろうなー」とか思ってました。 実力がない分そうでも思わないとやってけませんでした。 ですので、十分に自分の力に自信を持って勉強してもいいと思います。 物事の成り行きは信念→思考→行動→結果です。 絶対受かる!!という信念を持って受けて下さい。 応援しています。
早稲田大学法学部 N.T.
23
0
不安
不安カテゴリの画像
本当にこんな質問して申し訳ございません…喝をください
何も知らない部外者の立場からで恐縮ですけど それで縁が切れるような友人なら私は要りませんね。 そのご友人は、自分がそういう世界と無縁あるいは(言い方が悪いですが)そこに届く実力を備えていない・備える努力をする気もない ような人であるから否定的なんでしょうけど、話に聞くだけでも不快に感じてしまいました。 人それぞれ考え方も目指すものも違う、それは至って普通のことです。 でも友であるからには、相手を認め尊重する。辛い時には励まし合う、それが当然の筋なはずです。 浪人の道を選び、挑戦を続けようとするあなたに友人がかける言葉が、目標を頭ごなしに否定してやる気を削ぐようなものであっていいはずがありません。 受験勉強のストレスとプレッシャーで普通の人はかなりの負担になって来ますから、そこに新たに負担を掛けてくるような存在はなるべく遠ざけるべきです。 受験を終えるまではとにかく、目標を遂げることだけを考えましょう。そのためにプラスになることはいくら取り入れてもいいですが、そういうモチベーションを削いだりストレスを増大させるようなものは頭の中から排除してください。 仮に受験を経て関係が切れてしまったら、そこまでの人達だったというだけのことです。 辛い時期を乗り越え、どんな形であれ結果を受け止め、進んだ先には新たな出会いと挑戦が待っているでしょう。 今は目の前の高みに突き進んでください。
慶應義塾大学法学部 だいくん
35
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
モチベーションが消えてしまった
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! まず、ご自身の気持ちに正直になって、この場でご質問されたことが素晴らしいと思います☺️ 僕からですが、少しでも背中を押せるような言葉をかけられたらな、と思います😉 まず、サッカーの引退を伸ばす、と言う決断(おそらく選手権まで、ということかな?)を下したことは凄いことですし、同期とは最後かもしれない、ということで気持ちがマイナスになってしまうのは誰にしもあることです。 れおさんは更に怪我をされていて、本当に本当に悔しいと思います😖 僕が偉そうに言ったところで、きついのは本人なのは承知です。しかし、今までの2年半ほどの毎日の練習を思い返してください😌 辛いこと、楽しいこと、きついこと、嬉しいこと、沢山のことを一緒に乗り越えてきた仲間がいます。 そして、彼らは怪我をしたれおさんのぶんまで一生懸命頑張っているでしょう。 無理して切り替えろ、とは言いません。ですが、その期待をどれだけサポートできるか、どれだけそのサポートで仲間が1つでも多くの試合ができるか。それが、れおさんの役割かもしれません😌 恋愛に関しても、まだ忘れられない。素晴らしいことです。それだけ、愛していたっていう証拠です☺️ 彼女さんも一生懸命受験勉強を頑張っていくでしょう。 今すぐに、とは言いませんが、これからの長い受験期を相談し合える相手になれるかもしれません😉 そして、受験が終わり、お互い合格した時に、まだ気持ちがあればアプローチしましょう。 受験期を乗り越え、ひとまわりもふたまわりも成長してかっこよくなった姿を見せてあげましょう☺️ また、入りたい学部や、やりたい勉強がなくても、れおさんの人を笑顔にしたい!、困っている人を助けたい!という気持ちは本当に素晴らしいものです。 どの学部に入り、どの勉強をしようと、れおさんのような素晴らしい思いを持っている人は、必ず最高の形で実現できます🙌 まずは、興味のある学部や勉強、無ければ本当に漠然とでいいです。ですが、その夢だけはずっと持ち続けてくださいね😉 最後に、れおさんは他の人よりこの受験期を、ハードに過ごす選択をしました。確かに、他の人に比べ大変です。しかし、その選択をしたれおさんには、家族、友人、部活の仲間、先生、沢山の支えてくれる人がいるでしょう。 時には、彼らの力を借りて、行動や結果で感謝を伝えてくださいね☺️ モチベーションや喝になれたが分かりませんが、少しでもれおさんの背中を押せたら幸いです☺️🙌 最後に、僕が受験期に何度も救われた言葉を紹介します。 「できる、できる、まだできてないだけ。」Byカリス
東北大学文学部 kita
1
2
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像