なにを何点取れば良いか決めれない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
スマイル
浪人が決まり自分が決めていた点数配分(この教科は何点取る)などが間違っていたのではと思っています。
現実的で合格できる目標点数、どのようにして決めていましたか?
回答
はりねずみ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは🌙*゚
私は実際に過去問等に載っている合格最低点×1.1で目標得点を出して、目標点数÷満点で何パーセント正解すれば受かるかを考えてました。ですが、年度によって入試の難易度も変わってくるのであくまで参考程度に「○割くらいとれれば受かるんだな〜」って感じでそんなにきっちり決めてた訳じゃないです。実際に過去問やった時は配点が分からないのでその年度と自分の実際の正答率を比較してました。
又、得意科目・苦手科目によって正答率にばらつきが出るので科目ごとに大まかに何割とるか決めてました。
自分の場合は得意科目→目標得点率+0.5%
苦手科目→目標得点率-0.5%
のように全体の目標得点率は変えずに得意科目と苦手科目で帳尻を合わせるようにしてました。
余談になりますが大学によって社会科目が得点調整されるところがあったり、早稲田大学がそうなのですが、平均点より高ければ高いほど得点が追加されたり、低ければ低いほど得点が引かれたりする成績標準化があります…なのでどれかひとつの科目に全振りしてその科目で他の科目をカバーするより、どの科目も満遍なく得点できるように勉強した方がいいです!
コメント(1)
スマイル
丁寧に教えてもらえて感謝です!
ありがとうございます!