世界史の一問一答の必要性について
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タカアキ
早慶文学部の宅浪生です。
今現在世界史の勉強をしていて、時代と流れを覚えるという参考書を使っているのですが次に使う参考書として、東進の一問一答か実力をつける世界史のどちらかをやろうと思っています。
一問一答を使っていた方にお聞きしますが、早慶レベルだと一問一答はほとんど意味がないという意見がありますが何を目的に使っていましたか?
また、東進の一問一答をやる際右ページを赤シートで隠していましたか?
また、実力をつける世界史100題をやる際知らなかった用語が出てきた場合どのように覚えていました?
時間的に二つともやるのは厳しいのでどちらがオススメ回答していただけると幸いです。
慶應文の方が早稲田文より優先順位が高いです。
長文失礼しました。
回答
tengxi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田大学教育学部のものです。私は東進の一問一答を使用していましたが、これは難易度の高い慶應法の対策のためだけでした。勉強するときは赤シートで隠して何度も反復していました。しかし、東進の一問一答は難易度が高すぎるといってもいい程高く、あまり必要性を感じなかったです。
特に慶應早稲田の文学部はそんな難しい用語は出ませんから(出てもほとんどの受験生は分からない)流れ、特に文学部は文化史を覚えた方が良いです。結論を言うと、あまりやる必要はありません。やるとしたら実力をつける世界史です。100題で分からない用語はその場で無理やり覚えました。
コメント(2)
タカアキ
ご回答ありがとうございます。
年号などはどれくらい覚えましたか?
元祖年代別暗記法という参考書をやろうと思っているのですが足りるでしょうか?
また地図問題とかは資料などで対策していましたか?