セミナーの次
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アグ氏
高2 千葉県 東京大学工学部(68)志望
高二です。
セミナー化学が夏で終わりそうなのですが、次は重要問題集か標準問題精講か、で迷ってます。
重要問題集は被りが多いと聞きましたが、時間的に余裕があるのでやってみてもいいかなと思っています。
標準問題精講は、1問1問が重そうな雰囲気で、難易度も上がるため繋げられるか心配です。
どちらの方がオススメでしょうか。
回答
さくまる
東北大学工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
重要問題集をお勧めします。
かぶっている部分は確かにありますが、応用問題が基礎問題の部分と被る感じなので、違うタイプの問題が解けて、いい練習になると思います。一周解いてみて、解法がすぐに浮かんで正解できたものは、次からとかないというふうにすれば、いい復習になると思います。若干応用の問題を自分の中で常識レベルに持っていくのに重問は適していると思います。
標準問題精講は、レベルは高いですが、問題数は少なく、また、しっかり基礎がついていれば解けるので、本当に余裕があればやるレベルでいいと思います。
さくまる
東北大学工学部
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プロフィール
東北大工学部のさくまるです。受験時は英語と化学が得意で、数学と物理が苦手でした。受験の時は受験情報がたくさんあって逆に取捨選択が難しいと思うので、実際に色々試してわかった有効な方法をお伝えできたらと思います。クリップして見返していただけたら嬉しいです!
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