E判定からの合格はどれほど難しいのか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
難関大志望
今年、早稲田の政経志望なのですが
最近の模試で、政経はE判定でした。
なのに、E判定からの逆転とかいけるでしょって思ってて、危機感を持っていません。
早稲田の政経は、東大志望とか国立のトップレベルの人達が滑り止めで受験するのでところとよく聞きます。てことは、自分は東大などを志望する人達と戦って、勝たなきゃいけないんですよね。なのに、そこまで危機感を持っていないのです。
ということで、危機感を持つためにお聞きします。
その人達に勝つことは、どれほど難しいのでしょうか?
また、勝つためにどのようにこれから過ごしていけばいいかアドバイスなどをよろしくお願いします。
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
国立志望で早稲田を滑り止めで受けるような人は早稲田は余裕で受かってきます。そのような人は高校の偏差値70を超えているような超進学校出身者である場合が多いです。そしてそのような人たちは中学生の間に一般的な高校生が3年間で学ぶ内容を終わらせているような事もざらではないのです。そのような人たちに勝つのが簡単ではないことは容易に想像できますよね?スタート地点にたった時点でもう大きな差をつけられているのです。ですがそのような人に勝つ必要はありません。そのような人たちと競っても無駄です。正直にいうと勝てません。ですが私大専願の人も多くいます。あなたが本当に戦うべきなのはその人たち。
勝つためにどうすればよいか、、、やっぱり地道な努力しかありません!まずは自分の弱点を洗い出しそれを認識することが大切です。特に基礎が抜けていると致命的なので基礎は絶対におろそかにしていけません。耳が痛くなるほど聞いたことあると思いますが基礎はそれほど大切なんです。
受験勉強ってそんなに楽じゃないし楽しくもないですよね。僕も浪人だったのでよくわかります。特に浪人なんか毎日毎日勉強で同じような生活なのでしんどいですよね。でもその地道な努力が積み重なって最後に花が咲くと信じて日々過ごしてみませんか?そんな受験生活を送れればきっとそれは将来あなたの大切な財産になります。
僕は今思うと浪人して本当に良かったと思います。あの経験が今の自分の生き方を支えてくれているし絶対にこれからも支えになるとそう信じています。受験っていうのはそういう風に生き方を良い意味で変えてくれるものになり得るはずです。それはあなた次第。残り期間素敵な受験生活を送りましょう。応援しています😊
コメント(1)
難関大志望
ありがとうございます。
残り、あと5ヶ月ちょっと。頑張って
大輪の花咲かせます!