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センターの過去問何年文??

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8/24 9:37
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黒木 康太

高3 東京都 早稲田大学志望

センターの過去問 「国英日本史」何ですが 今センターの英語は10年分解き終わって 国語と日本史は何にも触れていないのですが どの時期に何年分やったほうがいいですか? 塾ではセンターの過去問を10年分✖️3やれって言われてるですがこれって意味ありますか? あんまりやる気はないです。 それより私大の過去問を解いていたほうが有益な気がするんですがどうすればいいのでしょうか? 回答お待ちしています

回答

シュレック

慶應義塾大学商学部

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社会科目については、できるだけやった方がいいです。僕は世界史で、マーク模試でも満点が多く、過去問やらないでもいけると思ってたら、本番は二問ミスの96でした。 そうならないように最後の追い込みはかけるべきです。ですが、まだ早いのでまだやらなくても大丈夫ですよ。

シュレック

慶應義塾大学商学部

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何もかも遅い。
大学の過去問に取りかからなければならない時期というのは間違いです。確かに、余裕のある人は今の時期でも沢山こなしていたりしますが、普通の現役生にとってそれは困難なことです。 過去問は11月中旬あたりから週一、二ほどでこなしていき、12月に本格的にこなしていくイメージで良いと思います。 センターに関してもまだ2ヶ月以上あります。実際、私も世界史、国語に関しては本番の点数がどの過去問よりも点数が高かったので最後まで諦めなければいくらでも高得点の可能性はあります。厳しいことを言うようですが悩む時間があったら勉強した方が絶対にお得です。まだまだ可能性があるんですから!なので焦らず、間違えた問題などの復習を繰り返し、苦手な部分を潰していきましょう。 ここからの時期はこれまでの総復習、苦手潰し、アウトプットの訓練をすると良いでしょう。 効率と計画性を重視して最後まで諦めずに頑張ってください!応援しています。
慶應義塾大学経済学部 りく
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過去問
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過去問を解くペース
✅過去問を解く時期は焦りすぎないほうがいい。 →過去問は早くやり過ぎてしまうとあとあとやるネタがなくなってしまいます。過去問のペース配分は大事だと思います。 ✅過去問解く時期参考例 →下記に自分がどの時期にどのレベルの過去問を解いていったのかを書いていきます。あくまで参考までに。 7〜8月 夏休みの期間 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。過去問は解きませんが私大の問題集は積極的に取り組んでいました。センター用の問題と私大の問題集を交互に取り組んでいました。 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。ここで挫折してしまう人が結構いますがこの時点で赤本で点数が出る人はなかなかいません。稀くらいだなって思っててください。コツコツと淡々と勉強することが1番大事です。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。第三回マーク模試らへんで急に伸びてきます。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。早稲田の過去問の出来は6割〜7割をうろちょろしていました。合格点に乗るときもあれば全然ダメな時も。安定はしていませんでした。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。この時期が1番そわそわしてしまいます。それに加えていよいよセンター…メンタル面でそこまでプレッシャーを感じないようにしましょう。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。直前期で気を抜いてしまう人が多いです。もったいないです。今までやってきたのなら最後まで駆け抜けましょう。一度エンジン入れたのに途中で降りるのはもったいないです。ゴールは合格です。ゴールが明確である限りそこまでしっかりと駆け抜けましょう。 こんな感じで私はこなしてました!!こんな感じでやってたんだなるほど〜〜くらいに捉えてください。参考までに。
早稲田大学社会科学部 クリ
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副教科のセンター過去問何年文?
こんにちは。 僕は社会がどちらかと言えば苦手で、国語と英語で稼ぐタイプだったのですが、どうにかセンター試験本番は理社もそれなりにまともな点数まで持っていけたので、参考までに紹介させていただきます。 僕は日本史・世界史・物理基礎・化学基礎選択で、それぞれ本番で 日本史 90/100点 世界史 85/100点 物理基礎 50/50点 化学基礎 43/50点 でした。 それぞれ振り返ると、 世界史→過去10年分+追試験過去3年分ぐらい解きました。傾向が掴めればそんなにたくさんやらなくてもいいと思いますが、センター試験は同じ知識が別の形で別の年度に出ることがしばしばあったので、一冊「世界史備忘録ノート」を作って、抜けていた知識をどんどんその都度書き込んでいました。最終的にはそれが一番効くのかな、と思います。ノートを作ったのが高3の冬だったので、もっと早く始めても良かったかなと思いましたが、まだギリギリ間に合うのではないでしょうか。暗記は本当に苦手でしたが、そうしてどうにか見れる点数まで持っていけました。(東大合格者は周りをみても当然のようにみんな世界史100点を取っていますが、一体どうやったらそんなにできるのかは僕には分かりません、、) 化学基礎→とにかく問題演習あるのみですね。本試験+追試験、5年分×2を全部解いたと思います。とにかく過去問が少なかったので、あとは予想問題で乗り切りました。こちらも同様に「化学基礎備忘録ノート」を作って、単語などの知識だけではなく、モル計算で苦手なパターンなどの解法をどんどん書き込んでいきました。 生物基礎と倫政に関しては受験していないのでなんとも言えませんが、特に倫政は選択肢の長い思考問題などが出る(らしいと友達から聞いた)ので、5年分はやっておきたいところだと思います。 ただ、過去問のやりすぎで傾向を把握したつもりになって、本番にパターンを変えられて爆死するのだけは虚しいので気をつけましょう。結構これやっている人、多数いました。共通テストは初めてなので、センターとはガラッと変わる可能性もなくはないですからね。そういう意味でも予想問題の演習も大事です。どの方面からどう聞かれても、慌てずに落ち着いて解答できるよう、練習してみて下さい。
東京大学文科一類 キビタキ
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過去問
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何周かやるか昔のやるか
早稲田大学教育学部に通っています。 文学部と文化構想学部も受験しました。 基本的には同じ問題を解く必要はあまりないと思います。 入試当日直前に、パラパラと確認するくらいで大丈夫です。 以下に具体的に記載しますので、よかったら参考にしてください。 ・日本史 日本史はとにかく前まで遡ってください。 また、できたら文学部以外の問題も解いてください。解いたら知らなかった単語等を教科書に書き込んでください。 日本史の教科書は読み込んでいますでしょうか? 1日40ページ読み、とにかく短いスパンで回すことをお勧めします。また、その際書き込んだことにもしっかりと目を通してください。 また、資料や写真等も見ておくとよいです。 これを繰り返せば得点は最後まで伸びます。 ・英語 英語も10年ほど前まで遡ってください。 現在ほど昔の英語は難しくはありませんが、文学部は特徴的な問題形式なので他の問題形式のものを解くより、この形式に慣れ続けることが大切です。 また、文化構想学部の問題も併せて解くことをお勧めします。 文学部と同じ問題形式で、文学部よりも少し難易度が高いのでいい演習になると思います。 ・国語 国語も10年ほど前まで遡るってください。 英語と同様、現在ほど難しくはありませんが同じ理由です。とにかく形式に慣れ続けてください。 難易度的には文化構想学部も変わりませんので、こちらの学部の問題も余裕があれば解いてみるといいと思います。 最後まで伸びます! 不安だと思いますが、今までの自分を信じて頑張ってください!
早稲田大学教育学部 なな
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過去問
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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12月やること
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 (最後に過去問のサイクルとやり方を掲載しておきます) あなたの志望校では英語で稼ぐのが鉄則ですね。 また世界史で7〜8割を取れるようでしたら中々いいと思います。 たしかに過去問を中心にやることは自明です。 ですが毎日1年分は中々にハードですよね笑 1つ目のポイントは、苦手分野を潰すことです。 特に世界史は高難易度なので、過去問で出た範囲や知識が浅い範囲を用語集や資料集を使ってどんどん深堀してください。 (私のおすすめは『山川 各国史ノート』でテーマ史の概要を把握し資料集で深堀しました) 繰り返しますがとても高難易度の問題が沢山出てきます。正直早稲田の何倍も難しいです。めげずに深堀してください。 また英語では、毎年同じような形式にありますから、英語だけどんどん過去問をやるのはありです。 ここで2つ目のポイントですが、毎日過去問に触れたいなら、 既に解いた問題(難しかったもの、取れなかったもの)を一題だけ、その日の一番最初に解き直しましょう。 これで志望校のレベルに慣れ、かつ頭の体操にもなります。是非やって見てください。 以下過去問やり方 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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世界史 文化構想学部 どの時期に何をやるか
山川と東進の単語帳といのはいいと思います。 でも、次にやる予定のZ会のはまだ早いと思います。 早稲田は文化史が好きなので、古文でも歴史でもやるべきなので文化史のはいいと思います。 なので、私がオススメするのはセンターの過去問を10年分Z会のは代わりにやる事です。 そして、目標はやはり8ー9割取れると早稲田の過去問に11月とかには入れるかなって気はします。 センターの過去問のいい点は、全て記号問題のため、間違っている選択肢が3つあるという点です。 ここで多くの受験生は、正しい選択肢を選ぶことか考えていませんが、復習の時は間違っている選択肢をみて、どこが間違っているのか線を引いてノートにまとめます。用語だけではなく、なるべく教科書を見ないで、例えば南北戦争の話だったら、いつの戦争か、指導者は誰か、その前後に何が起きたのかも細かく書きます。まずは自分で書くことが必要です。 そして、わからなかった詳細は赤ペンで書きます。 この作業はかなり時間がかかりますが、相当の問題数カバーできます。世界史はインプット暗記の科目だと思われがちですが、アウトプットすることでさらに理解できて覚えるのも早くなります。ぜひ参考にしてみてください!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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世界史
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日本史の勉強(マーク模試30点)
範囲ごとに解いていくのは非常に良いと思います。 いまからインプットに注力するのは無理があるのでアウトプットの中でインプットをするというのが良いと思います。 私は12月から日本史の勉強をきちんとはじめてセンターの点数が50点から当日96点まで伸ばせたのでその方法を参考までに以下記させて頂きます。 私は駿台のテキストを使いましたがなければ教科書でもいいと思います。 本当に日本史が出来なかったのでほかの教科の時間をできるだけ削って5-7時間日本史、3-4時間ほかの教科という配分を12月頭はとっていました。 具体的な勉強法としてはまず12月の頭に駿台のテキストの各時代のあたまにのっている年表をコピーしたものを開きながら「日本史の論点」を通読し日本史の流れを把握しながらその年表に矢印や年表に載っていない情報を簡潔に書き込んでいきます。(この時点では一問一答は文化史の部分だけスキマ時間に覚えこみます。) 日本史の論点を読み終わったらある程度の流れは頭に入っていると思うので、テキストの通読にはいりました。これまでに使用してきた年表を手元に置きながらテキストを通読します。この際に日本史の論点で学んだ流れを少しテキストに書き込みながらテキストを読み込みます。テキストはかなり飛んでいる部分もあるので何ページに関連することがのっているなども読み進める中で書いていくといいと思います。 (この段階で、読み進めた時代にそって一問一答をスキマ時間で行い知識を定着させます) ここまでを2-3週間で仕上げたらインプットは終えあとはひたすら過去問を約2週間やります。 このときやはり最初はほとんど点数を取れず苦しい日々が続くと思いますが必ず復習並び採点の際に解説を熟読し、関連することをテキストや日本史の論点にもどって周辺知識の定着を行います(1時間過去問をやったら2時間は復習と知識整理) 私は10年分ほどしか出来ませんでしたが6-7年終えた頃から点数が急激にあがりはじめました。 直前期で不安だとは思いますがもしよかったら参考にしてみてください
東京大学文科二類 もちこ
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日本史
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早稲田商学部までの課題不安
東進ハイスクールは英語だけは方針に従って良いと思います。問題は国語と日本史です。 国語…難解かつ長文な文章を回答する力を養成する。 4月…試しに1年分(国語だけでも)解く 夏まで…多くの現代文に触れて、背景知識を手に入れる。西洋史の主客分離、日本文化史の協調性、アイデンティティ論、芸術論など。古文漢文は学校の方針に合わせた方がよい。 夏以降…立教大学などの読解レベルは簡単だが問いが難しい大学の過去問を解く 勝負期…早稲田の過去問を解く。文学部系は芸術論が比較的よく出題されます。 日本史…唯一判定を気にするべき。勝負は夏まで。 夏まで…全範囲を終わらせることにこだわりすぎない。夏の河合模試で9割をオーバーしないと相当まずい。なぜなら早稲田に合格する浪人生は日本史に力を入れなくても得意な人が多いため。 夏以降…(河合模試が9割超えた前提だが)総復習する。ただし一問一答での総復習はオススメしない。マーチの過去問を解き、参考書で穴を埋める、などが良い。特にテーマ史(ノーベル賞、女性史、社会経済史、沖縄史など)をノートにまとめるなどして力をつけるにはマーチの過去問と図説のセット学習がよい。 勝負期…記述より選択肢問題が鍵となる早稲田大学に特化した対策をする必要がある。選択肢が非常に難解な商学部、社会科学部の問題も解いてみる。マーチの過去問重点対策は卒業する。あえてこのタイミングで一問一答をすると、文学部、文化構想学部には効果的。 これはのアドバイスは自分が不合格になって後悔して完成したものです。私の失敗談から少しでも得られるものがあれば幸いです。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
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不安
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このままでいいのか分からない
明けましておめでとうございます。 ①2.3週目は意味があるのか? →少なくとも社会はあると思います。英語と国語に関して、やってからあまりに時間が経ちすぎると案外内容を覚えていないものです。1番昔にやったものを再度やってみるのも良いかもですね。 ②今後の進め方 →基本的にはそれであってると思います。ですが、とにかく原因次第です。ただ演習を続けるのではなく、演習の度に課題を把握しましょう。 やる教材に関しては、 ・10年以上遡りまくる(教えてもらった慶應の先生は1900年代まで解いたと言っていました) ・他学部で難易度の高い所(早稲田法など) ・難易度の高い参考書 (英語→riseのレベル4など) (国語→現代文と格闘するや最強の古文など) から、志望学部の問題傾向を鑑みて自分の状況に合ったものを選ぶといいと思います。 あともう少しのところまで来ています。最後まで頑張りましょう!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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