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スマホ依存から抜け出すには

クリップ(6) コメント(1)
4/8 11:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ICE

高2 山口県 長崎大学志望

最近、勉強しなければいけないのは分かっているけれどLINEなどを優先してしまいなかなか勉強する時間がないです。どうすればスマホを使う時間を抑制できますか?

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たーもー

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
物理的に使えないようにするしかないです。もしiPhoneなら機能制限を使って自分では開けられないようにするのもアリですね。 あとは親御さんに持っていてもらうとかしてもらうといいと思います。 私もスマホ中毒者だったので気持ちはすごく分かるんですが、いくら意思で変えようと思っても人間の気持ちなんてたかが知れています。 具体的な対策を考えて行動に移しましょう。
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たーもー

早稲田大学人間科学部

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プロフィール

マーチから仮面浪人して、早稲田大学に通っています。休学等はせず独学で、1月末までは大学の期末試験も受けてがっつり単位も取りながら、受験勉強も行なっていました。受験科目は英語・国語・日本史です。 現役時はクラスで外部受験する人が自分しかいないような高校に通っていたため、英語は全統記述で偏差値38.4、3教科も50.1からのスタートでした。 上から目線にならないこと、なるべくイメージしやすい回答を意識しながら、非進学校の方や勉強は苦手だけど頑張りたい現役生や浪人生のお力になれたら幸いです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

ICE
4/8 13:28
アドバイスありがとうございます! iPhoneなので機能制限かけて頑張ってみます!!!!

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スマホ依存性
すごくわかります。 なかなかスマホを手放せないですよね。 正攻法と裏技があると思います。 正攻法は無理にでもケータイを触らないようにすることです。勉強のためにガラケーに帰るでもよし勉強するときは塾の事務員でも学校の友達でも先生でも親でもに預けるでも手段はじつはいっぱいあるはずです。 多分その手段を使わないのは心の中でやっぱり触りたいという欲求があるからだと思います。 ということで裏技です。 これは高価に個人差があるので確実にオススメはできないのですが、スマホで勉強するという方法です。 最近はスマホでも勉強のアプリは多くあります。 英語学習のアプリも受験アプリもありますしそれで勉強するのはゲームやってるよりは悪くないんじゃないかなと思います。 やってみてはいかがでしょうか? 改めて申し上げますが、効果は保証はできません。あくまで手段としてご紹介いたします。
京都大学工学部 おとーさん
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時間の使い方
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スマホとの付き合い方
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 スマホ、難しいですよね。大学にはいってからもその後もずっと付き合い続けることになるでしょうから、今のうちから色々考えて工夫するのが大事かと思います。 一番良いのは、スマホを触らないようにしよう、と自分の意思でコントロールして適切な使用時間に抑えることです。しかし、ご存知の通りこれは難しいです。ダイエットとかと同じで、意志の力でなんとかできるようであれば苦労しません。そこで、私は無理矢理スマホを触れないようにするということをしていました。 例えば、スマホを人に預けると自分ではどう頑張ってもさわれないですね。勉強に行く時は家に置いていくとか、親に預けるなどしてもいいかもしれません。私は自習室に行く時は友達とスマホを交換したりしてました。 もし、スマホが手元にないと必要になった時に困る、というようでしたら、最低限の充電だけしていくというのもいいかもしれません。例えばスマホを毎日20%だけ充電して学校や自習室に持っていけば、緊急時や、突然調べたいものが出てきた時などにもスマホを使うことができます。ただ、充電が少ないと自然と使う時間は減るでしょうし、万が一いつも通りネットサーフィンなどしてしまうと充電がなくなってそれ以上使えなくなります。充電の程度は自分で工夫すれば良いと思いますが、100%充電していくよりマシだと思います。 最近はスマホの使用時間を管理、制限するアプリなどもあるようですから、試してみてもいいかもしれないですね。手元にあるとどうしても気になってしまうでしょうから、やはり自分から離しておくのが良いでしょう。 自分なりに色々工夫して頑張ってみてください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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スマホ依存から脱却し勉強時間を確保する方法
ゆうとさん、こんにちは〜☺️ 私も同じようにスマホでダラダラしてしまうタイプでした。最初は「自分に甘いんだなぁ」って落ち込んだりしたけど、工夫次第で意外と改善できたので、いくつかやってよかったことを書いておきます。 ① スマホを物理的に「距離で封じる」 家に帰ったらすぐ親に預けるようにしました。「2時間経ったら返して」って頼む感じです。 もしくは、家のリビングに置いて自室には持ち込まない。視界にないだけで誘惑がかなり減ります。 ② アプリ制限・時間制限を使う iPhoneの「スクリーンタイム」や、Androidなら「Digital Wellbeing」っていう機能でSNS・YouTubeを1日1時間に制限しました。 パスコードは親に設定してもらうと効果絶大。自分じゃ解除できないので強制力が強いです。 ③ 「勉強するときだけ音楽用に使う」 これは友達が実践していた方法です。スマホを「音楽流すためだけ」に使って、机の向こう側に置いておくと言うものです。(私はうまくいかなかったけど。) 勉強用のプレイリスト(Lo-fi、自然音、カフェ音とか)を作って、“スマホ=勉強のスイッチ”みたいに使うのもアリだと思います。 ④ 「とりあえず1分」作戦 スマホいじる代わりに、「とりあえず1分だけでいいから参考書開こう」と決めてました。 1分経ってもスマホ触りたいならOK!ってルールにしてたけど、1分やると意外と15分くらい続けちゃうんですよね。 ⑤ 勉強開始の「ルーティン」を作る 帰宅 → 手を洗う → 水飲む → タイマーセット → 英単語帳を5分だけ見る、っていう決まった流れを毎日繰り返すようにしてました。 それで自然と「机に座ってることが当たり前」になって、スマホへの依存がちょっとずつ減っていきました。 個人的には「自分の意志でやめようとしないこと」が一番大事だったと思います。 スマホは中毒性が高いから、物理的に封じたり、ルールで囲ったりして、“誘惑に勝たなくて済むように”するのが正解だと思います。 しんどい時は100%封じるんじゃなくて、「21時までは自由に触っていい。でもその後は封印」みたいにメリハリをつけるだけでも全然違いますから、自分に合う形でやってみて欲しいです! 他にも、こういう時どうしてた?みたいな質問があったらいつでも聞いてください!
東京大学理科一類 しゅうへい
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時間の使い方
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スマホ依存を治す方法
初めまして。早稲田社学1年の者です。 結構な依存症ですねー笑僕も少し携帯依存だったのでお気持ちはよくわかりますよー。気づいたらスマホに手が伸びているんですよねー。 ここまできたらやはりスマホを封印するしかないです。手の届かない所にスマホを置いて強制的に使えないようにしましょう。もちろん最初はスマホをいじりたくなっていじりたくなってしょうがないです。ですが慣れてくるとスマホの事なんか忘れてしまいどうでもよくなってきます。こうなってきたらこっちのものです。むしろ触ろうとすると罪悪感すらうまれてきます。なかなかきついことかもしれませんが本当に大学に行きたいのであればこうせざるを得ません。もし本当に第一志望に合格したいのであればこの文章をみた「今」から思い切って携帯を封印しましょう。人間というものはなかなか行動に移すのが難しいもので何かきっかけがないとなかなか難しいです。ですのでとりあえず思い切って今すぐ携帯を封印しましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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スマホ依存から脱却し勉強時間を確保する方法
はじめまして!平日疲れて帰ってきたあととか休日とかはどうしてもダラダラしながらスマホ弄りたくなっちゃいますよね。私も受験生のときはそんな感じでした。 受験生のスマホ対策は大きく分けて2通りあると思っています。 ひとつは、質問にも書いてある、(i)「スマホを封じる」という直接的な方法。 もうひとつは、私も実践していた、(ii)「スマホを勉強道具に昇華させる」という間接的な方法です。 以下、最低限スマホゲームはアンインストールする前提で話を進めていきます。 (i)「スマホを封じる」という方法について よくあるのはインスタやXなどのSNSアプリは全てアンインストールし、LINEも家族以外は通知をオフにする、というものです。相当な覚悟が必要だとは思いますが、これが一番確実なスマホ封印法だと思います。(私は実践しませんでした。) また通知に関して、iPhoneは出来るのか分かりませんがAndroidスマホには「サイレントモード」というバイブレーションすら起こらないマナーモードの上位互換みたいな機能があるのでそれを活用するのもありだと思います。 (ii)「スマホを勉強道具に昇華させる」という方法について スマホはたしかに誘惑ですが、うまく活用すれば最高の勉強道具になります! 特に、数学や英語、古文なんかはウェブサイト・YouTubeなどにたくさん有益な情報が載っているので活用しないのは勿体ないです。 どうやってスマホを勉強道具にするのかと言うと、 ・基本的にSNSは通知OFF (LINEはうるさい人のみOFF) ・四択問題などをたくさん解けるアプリを入れる(私は「大学受験 英文法」や「積分ガチャ」、「漸化式ガチャ」などを入れて毎日移動時間や休み時間にやっていました。) ・ウェブサイトで勉強してみる。(数学で言うと「Mathematics Monster」や「青空学園数学科」など) ・Youtubeやインスタは勉強系・解説系の人をたくさん観てオススメに勉強系の動画しか流れないようにする ・問題を解く時にスマホを機内モードにしてストップウォッチ代わりに使う などといった感じです。 SNSやYoutubeなどの誘惑を完全にシャットアウトすることはできませんが、勉強を続ける上でリフレッシュすることは大切なので本当に辛くなった時の逃げ道を作っておけるのもメリットです。上記のことを完璧にこなせればスマホを弄ってても中身は勉強になってたりします。 (*)また、スマホが視界に入っていると目の前の問題よりもスマホに目がいってしまうので、勉強をする前にスマホをベッドの上に放り投げたり、別の部屋に置いたりするとうまく勉強モードに切り替えられます。 自習室が使えるなら、家でご飯とお風呂と睡眠しかできないってくらいに自習室に籠り、そもそもスマホを使う時間を無くすこともできるとおもいます。 以上がスマホを封じるアイデアでした。特に(ii)と(*)はわたしが実践していたものです。 受験勉強、頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学環境情報学部 しゅんしゅん
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時間の使い方
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スマホ参考書をどうしても使わないといけないのに、スマホを沢山使ってしまう。
勉強お疲れ様です! そこまで来ると、もうスマホを解約するかでもしないと、解決しない気がします…。すごい人たちがやることで自分には耐えられない、と思うかもしれませんが、想像しているより困らないと思います。 私自身、そもそも高1までスマホもガラケーも何も持っていなかったのですが、周りの友達が思っているほど、私自身は困っていませんでした。 最初は不安かもしれませんが、少し経てば慣れると思います。 もう少し現実的な方法を伝えると、親御さんに預けるのが一番だと思います。制限をかけてくれているということは、おそらく協力してくれるでしょう。スケジュール管理は紙で対応できますし、時間を測るのもタイマーなどで代用できます。 一応電車に乗る時などは持っていってもいいと思います。仮に電車でゲームをしてしまうのなら、まあそれは一つの休憩時間として、大目に見てあげちゃいましょう。決められた時間ないなら、少しであれば休息も必要ですよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 応援しています😊
早稲田大学文化構想学部 penguin
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不安
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スマホ依存から脱却し勉強時間を確保する方法
こんにちは〜 スマホ!ついつい触ってしまいますよね。 私も、もう辞めなきゃと思いながらもいつもスマホを見てしまっていました。 けども、ずっとそれでは受験はおろか、実力が伸びる兆しは見えません。 そこで!自分がやって効果があった勉強法を 伝授します! まず、スマホを見てしまう要因はおそらく、 「1人でいること」だと思うんですよ。 誰の目もないから自分を律する圧力がなく、ついついスマホを見てしまうと思います。 そこでなのですが、勉強をしたいときは、カフェや図書館、自習室など、他人がいる環境にしてみてはどうでしょうか!自分はそう転換したことで勉強時の集中力が格段に増しました! 人に見られなくとも、人がいる、というだけでなぜか自然と「やらなきゃ」という気持ちが芽生えるんですよね。 あとは、 スタプラのタイマー機能を使う ということです。スマホをタイマー代わりに使うことで、強制的にスマホがいじれなくなります。また、友達と勉強時間を競ったりすることで、自然と勉強のやる気が出てきます。 もちろんのことですが、タイマー機能を使うことで、自分がどれほど勉強できたのか、が グラフで見える化します。 それも、モチベーションに繋がると思います! 勉強を進めていくと、意識せずともスマホをさわらなくなるときがきます。自分は来ました。 そのためには、勉強をルーティン化することが大事です! 自分の場合、勉強する前は絶対に同じ BOSSのブラックコーヒー(ペットボトル)を飲み、勉強するもの以外は机に出さず、勉強するというのをルーティンにしていました。 私たちは夜起きて、朝寝ます。 それと同じように勉強がルーティン化してくると、もはや勝ちです。 あとは、勉強のモチベーションですよね。 モチベーションは、スマホに勝ります! たぶん、だらだら勉強してしまう理由として、「明確な目標がない」 というのが挙げられると思います。 これを打開するための自分がやっていた 動機付けを教えます。 それは、 毎回、次の模試までの範囲に限って勉強する ことです!そうすると、自分ができることとできないことが明確にわかり、範囲が少ないため、絶望することなく勉強に取り組めます! これに尽きます! どうです?模試はモチベーションのために受けるんですよ。 さらに! 模試でいい成績を取れば、 「次もこのまま頑張ろう!」 と必ず感じます。 困難は分割せよ ですよねー(ルロイ修道士) 以上になります! 少しでも参考になると嬉しいです! 最後に、受験期(部活引退後)は、 さらに厳格なルーティンを作れます。 私は、食べるご飯は、 セブンのサラダチキンとおにぎり で固定していました笑 (食べすぎると眠くなる) 受験期、大変だと思いますが、 頑張ってください! 人生最大の困難だと思います!最後ぐらい 本気で取り組みましょう!!!
東京工業大学理学院 朝倉
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時間の使い方
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携帯から離れる方法
携帯を見ながらダラダラと時間を過ごしてしまう…というのは大抵の人がある経験だと思います。 この解決策として重要なのは ⑴携帯を使わない ⑵携帯を使えない ⑶携帯を使って勉強をする 以上3種類のいずれかを採用することだと思っています。それぞれ以下で具体的に話をしていきます。 ⑴携帯を使わない 自分の精神力との勝負になると思います。ただ、携帯を使うための労力を増やすことで、解決する方法はあります。例えば、部屋の机で勉強する時に、机から遠い場所に携帯を置くことで、使いづらくなります。このように、携帯を使わないようにしようとすると、携帯を使いづらくしていくことが大切になります。 ⑵携帯を使えない とはいえ、携帯を使わないようにするには、自分の甘えと戦わなければいけません。そこで甘えてしまう場合には携帯を使えなくすることが大切です。例えば、携帯のパスワードを親にだけわかる状態に設定してもらうことや、朝の段階で携帯の充電を低い状態で持っていき携帯の充電を切れやすくすること、家に帰ってきたら、携帯を親に預けるなどなど自分だけの意思では携帯を使えない状態にする方法もあります。 ⑶携帯を使って勉強をする 携帯を遊びに使ってしまうのであれば、携帯で勉強することで、遊べなくなります。例えば、単語帳を携帯に入れたり、ノートをカメラで撮ったり…などなどがあります。この時に絶対に必要なことは通知を切ることです。SNSに誘導されにくくなります。 携帯を勉強のための道具にしていく中で、SNSを消したり、ゲームを消したりすることも大切ではないでしょうか。特に、SNSに関しては、親や部活のグループなど最低限の人としか連絡を取れないように、アカウントを変更することも手段の1つです! 受験勉強をしていく中で、勉強以外の誘惑はたくさんあるでしょう。しかし、その誘惑に負けないで意志を貫けるかが試されています。それこそが受験競争です。誘惑に負けない工夫をしながら、頑張っていきましょう! P.S. ちなみに、考え方のコツとしては、意思決定のタイミングをずらすことが大切です。 Ex.勉強をしている時にいかに携帯をいじらないかという考え方ではなく、家に帰ってきたらまずは親に携帯を渡すという考え方に変えたとします。これにより、携帯から離れる意思決定と勉強をするという意思決定のタイミングをずらすことができます!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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モチベーション
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スマホについて
これまた受験生あるあるですね。 私がやっていた工夫を3つ紹介します。 ①スクリーンタイムの設定 iPhone限定になってしまいますが、スクリーンタイムを設定して利用できる時間を制限していました。 ②帰ったら親に預ける スマホを家に帰ったらやらないようにすぐ預けてました。 これも良かったですね。 ③帰ったら飯食わず、風呂入らずまず1時間勉強する ご飯を食べたり風呂入ったりするとダラケてしまいそのまま ズルズルスマホ使いがちになっていたので一時期これやっていました。とりあえず1時間でも勉強しておくと後で風呂入った後でもなんとなくやってみるか!という気分になれましたね。 以上です。 何か他にご質問ございましたらコメントしてください!
早稲田大学商学部 Alex
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時間の使い方
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スマホ依存から脱却し受験勉強に本気になるには
こんにちは〜僕が実際にスマートフォンから離れるようになった方法を書いていこうと思います。高3になってから、LINE以外滅多に見ることはなかったです。 大きく5つあります! ①友達と協力する 僕は友達とスクリーンタイムのパスワードを交換していました。具体的には、互いに相手のスマートフォンを貸して貰って、スクリーンタイムのパスワードをかけていました。そうすることで、よほどの事がない限りパスワードを解除する事ができません。勉強に集中できます。あと、友達と競争する事ができて、モチベーションにもなると思います。結構お勧めできます。 ②勉強アプリで競い合う スタディプラスなどの勉強アプリで、勉強時間を測りながら勉強すると、スマートフォンを触ることはないと思います。そういったアプリには、タイマー機能がありまして、ボタンを押すと勉強スタートという状態になって、スマートフォンをいじることは少なくなります。 僕が本当にお勧めできるのは、『YPT』というアプリで、タイマーボタンを押すと、ほぼすべてのアプリにスクリーンタイムロックがかかって物理的にいじれないというのが良かったです。友達ともルームを作って競い合うこともでき、モチベーションにもなりました。 ③物理的にいじれなくする1 スマートフォンを箱などにいれるのもありです。ショッピングでタイマーロックの箱を買いましょう。あくまで最終手段とした方がいいです。 ④物理的にいじれなくする2 僕は高3の1.2月に、スマートフォンを友達にあげていました。プライベートなアプリをすべて鍵をつけて、すべて渡していました。スマートフォンの使用時間が極端に減りました!あの時はものすごく勉強に集中することができ、成績がものすごく伸びました!是非信頼できる(←ここ大事)友達や知り合い、先生、親に渡してみてください。直前期だけでいいとは思いますが… ⑤物理的にいじれなくする3 僕はあまりしていなかったのですが、友達がこれをしててめっちゃいいなって思ったのがあります。それは、家にスマートフォンを置いていって自習室に篭るということです。そうすれば、自習室で寝ること以外は娯楽がないと思います。かなり集中できると思います! 高2のうちは、メリハリをつけることから始めるのがいいと思います。遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は完全にスマートフォンから離れる、これだけを徹底していれば、自然と習慣化されるようになり、高3になってからスマートフォンから離れることに対する抵抗が弱くなります。 まだ間に合います!今日からメリハリをつけていきましょう!頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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