プレッシャーに打ち勝つには!?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
田舎民
新高3、1人っ子です。
慶應法志望で河合塾の模試ではE判定です。
私は高校受験で失敗して全く思いもしなかった学校に通うことになってしまいました。この受験期になるとその時の辛い思い出が蘇ってきて怖くて怖くて仕方がありません。また、経済的にも余裕がないのに両親は塾に通わせてくれていてそのプレッシャーも感じてしまい、なかなか思うように勉強出来ない日があります。
こんな弱いメンタルを強くするにはどうしたら良いでしょうか、、?
回答
kura38
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
田舎民さん
慶應義塾大学商学部のkura38です。
ざっくりと受験が不安だと言うことだと思います。
私もそうでした。
金銭的な理由もあり、中高とも公立に通っていましたが、大学が私立だったら全てが無駄になると不安でした。
大学進学を止められるんじゃないかと。
でも実際はそんなことなく、ありがたいことに私立の大学に進学をさせてもらいました。
話は変わりますが、高校進学後の田舎民さんはいかがお過ごしでしたか?
思うような学校に行けなかったとしても、楽しいこととかあったのではないでしょうか?
わたしも第一志望に合格できませんでしたが、第一志望の学校では出会えないような面白い友達がたくさんできました。
受験は一つの分かれ道です。どっちに行っても未来はあります。どんな結果になってもきっと楽しいし、受験勉強でも嬉しいこと楽しいことあると思うので、プラスの部分を見つめて頑張って見てください。
コメント(1)
田舎民
ありがとうございます!kura38さんのおっしゃる通り、高校生活ではかけがいのない友人が出来たりしました。なるべくプラス思考で頑張っていこうと思います!本当にありがとうございました(;o;)