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センターの点数を上げたいんです……

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12/31 22:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高3 北海道 北星学園大学志望

現段階で70点以下という絶望的状態です……ここから110点をとる方法はあるでしょうか……

回答

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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なんの科目か知らないですが基礎をとにかく固めれば110取るのは余裕です。基礎を意識して固めてください。
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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よく一緒に読まれている人気の回答

あと100点を、残り1ヶ月で。
100点以上あげると仮定した場合、なにをどれくらいあげるかを考えるってことが重要になると思います。 例えば、社会を共に+20点ずつ 理科基礎 +15点 英語 +15点 数学 +30点 とすると100点あがる。 残り一か月切った時点での国語は、古文漢文の点数が取れてない場合を除いて、簡単に上がりづらいし、英語も長文は基本上がりにくい科目だと思います。 短期間で、成績が上がりやすいのは暗記科目これに尽きると思います。 社会ならば、センターの過去問を1問ずつ解いて、間違えてた問題は、その付近の教科書、または参考書を読む。これを繰り返してセンターの問題のついてきそうな箇所を網羅する。これを三周くらいすれば点数は飛躍的にあがると思います。これは理科基礎も同じです。 数学も、センターは慣れが大事だと思います。例えば、制限時間よりも十分短い時間でとく練習などは、焦りや不安があっても、普段よりゆったりとした時間でとくことができると思いますし、これも点数が結構上がりました。 英語は、長文よりもアクセント 文法、この辺りに集中力をさくのが、点数としては、上がりやすいのかなと思います。 特に受験生は10.11.12月が成績がぐんぐん伸びる時期なんで、きっと大丈夫です。 僕の周りも、一気に成績を上げた人はたくさんいるので、頑張ってください。 勉強だけは、努力を裏切らないものだと思います。 あなたの今の頑張りがきっと、未来のあなたの笑顔につながります。 応援してます
北海道大学経済学部 石橋快都
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本番試験
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あと2ヶ月!!!
こんにちは。 センターまで残り2ヶ月。これから追い込みをかけて点数を上げようという意気込みが感じられますね。 正直なところ、センターの点の伸び方は、これから先の勉強というよりも、前々からの蓄積が非常に大きいため、イマイチ値は出しづらいです。 例えば、基礎固めは十分だが、まだセンター形式に慣れておらず点がなかなか伸びない人はよくいます。 こういった人たちが、これからの2ヶ月で過去問を解いたりして慣れていき、精度やスピードの向上、テクニックの習熟などが理由で100点以上伸びるなんてことはよくあります。この場合は150点くらいは上がってもおかしくないです。 逆にこれまでの基礎固めが不十分だった場合、これ以上点数を伸ばすにはそもそもの知識量が足りない、ということがあります。 その場合、点を伸ばすには地道な基礎勉強を行う必要があります。これはかなり時間がかかりますから、2ヶ月あったとしても数十点伸びるくらいに留まるかもしれません。 また500→600と700→800は違います。 より高い得点に近づくほど勉強に対する得点の効果は低くなってくるでしょう。 ですから一概に何点伸びるとは言いづらいのです。 この時期に短期で点を伸ばすには、 演習を繰り返すこと 演習で間違えた箇所をきちんと復習すること が最も効果的だとは思います。 その中で基礎の不足を感じたなら、そこを勉強するのも大事ですが、いかんせん時間があまりないので、そこはうまくバランスを取る(点が伸びやすい暗記系に絞るとか)と良いと思います。 参考になったでしょうか。 残り少ない時間を後悔の無いよう過ごせることをお祈りしています。 残り少ないと書きましたが、まだ60日もあるのですから、やりようはいろいろあります。 ポジティブに考えてうまく時間を利用してやって下さい。 応援しています。
北海道大学理学部 うまや
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不安
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成績が不安
基礎がどれほど固まっているかに大きく左右されますが… まず数学は、現時点で時間をたっぷりかけて、かなりの高得点が取れるなら、あと3ヶ月近くあれば制限時間内にその点数と同じかそれ以上に取ることは出来るはずです。 国語は、まず現代文は過去問を沢山解いて、その都度必ず間違えた問題とテキトーに選んだ問題について解説を確認しておく作業を怠らなければ、8割程度まで伸ばすことができるはずです。古文、漢文は教科書レベルをしっかり固めたら、周りより高い点数が取れているはずです。ただ、配点が少ないので深入りは禁物です。 英語は、長文問題が出来れば、もう伸びしろはかなり無くなってきます。センターよりレベルの高めな長文読解問題集などで訓練すれば、8割に届くかと思います。発音、文法は学校で配られるであろう文法問題集をしっかり解けるようにしておけば、変な点数にはならないはずです。しかし、高得点を取るのは困難な分野なので、時間を使いすぎないで。 アパーさんが理系か文系か分からないので、とりあえず主要3科目のみについて書いておきました。理科、社会とも、主要3科目に比べればクセは少なく、学校の実力試験を受けると思って対策していけば、いずれも7〜8割は取れるはずです。ただ、9割以上や満点を取るのは至難の業でしょうね。 200点あげられるか、ということですが、今何点くらい取ることができるかが分からず、なんとも言えないというのが正直なところです。ただ、得点率は、今6割未満なら、2割程度はアップできるでしょう。
東京大学理科一類 ひこにー
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模試
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センター模試の英語の点数がなかなか上がらない
センター模試で100点〜120点と一口に言われても何番でどの位落としているのかが分からないとなんともお答えしにくいですが、例えば2番の文法で少なくとも10点以上落としているなら、夏休みに入るまでに文法をシッカリ叩き込みましょう。 また長文パートの5番6番で、1問ずつ間違い位なら大丈夫ですが2問以上間違えているとなるとそもそもの単語力、読解力に穴があると考えられます。 4番のグラフや広角問題は、慣れの部分も大きいので集中的に量をこなすのが一番です。 結論としては、もし文法が弱いのなら文法を集中的にやる、長文が弱いなら単語と解釈を集中的にやるといった感じでしょうか。 基礎がなければ応用もあり得ません、しっかりと基礎を固めてマーチでも戦えるようになりましょう! 頑張ってください、応援しています。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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英語
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偏差値を20upできるか
できると思います。偏差値60から70よりも 40から60の方が遥かに簡単です。 ただ、だらだら勉強していては変わりません。それなりの対策は必要です。 まず偏差値40から50に上げるには基礎だと思っています.1ヶ月で基礎はガチガチに固めてしまいましょう。英語だと英単語、理科だとセミナーとかの初めの基本問題とかはスラスラ解ける感じです。基礎の鉄則は何回もひたすらやることです。ここで投げ出してしまう人が非常に多いですが投げ出してしまうとダメです。逆にここをこらえたらあとはスムーズです。木曽という土台に新しいことを少しずつ積み重ねていくだけですから。 50から60に上げるためには基礎を使って基本的な問題の取りこぼしを減らすことです。例えば、文法問題は高得点を狙うや、数学でも進研模試なら小問は8割以上とって、他の問題も絶対(1)はとく、なるべく(2)も食らいつくなどです。これをするためには演習です。基礎が固まったなと思ったら学校配布の問題集など基本的なものでいいので何回も解いていきましょう。できると思ったら人間頑張れるものです。ポジティブに頑張ってください。
京都大学法学部 わしゅう
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不安
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焦り
こんにちは☺️ まずは深呼吸してみましょう。 「焦り」というタイトルですが、 なぜ焦っているのでしょうか? センターの点数が足りないからですよね。 多くの受験生は「志望校合格のためのセンターの得点が足りない。」ということで焦ります。 しかし、センターの得点が足りないことは 数値の比較で簡単に出来ますよね。 質問者さんには少し足りない部分があるように思われます。 何が足りないか、どのように足りないのか、どの程度足りないのか 足りない200点分をどのように上げるのか それが足りていないのでは?と感じました。 「この教科が低かった」くらいの分析も誰でもできます。 「この教科のこの大問ができていない」これもまあ普通です。 「この教科のこの大問のこの公式が思い出せなかったからできなかった」いい感じですね。 「この教科のこの大問のこの公式がこのテキストの演習量が足りずに思い出せなかった」これくらいまで考えましょう。 見たことの無い問題に遭遇したとしましょう。 解答解説を読み、自分の持っているテキスト、参考書を見ましょう。 本当に見たことないですか? 見たことあるけど、ぼんやりしか覚えていなかったから解けなかった問題に遭遇した時はどうですか? 解答解説を読み、ぼんやりの記憶を頼りに、なぜぼんやりとしか覚えていなかったのか考えましょう。 凡ミスや計算ミスに遭遇したとしましょう。 もう一度同じ計算をしていますか? 200点も上げられる余地があるというのは、 まだ上記の内容がしっかりと達成できていないからです。 もっと細かい分析をしてください。 それを教えてください。 ここまでは、質問者さんの自戒のきっかけになれば幸いです。 ここからは、 「焦り」ますよね。 危機感覚えますよね。 危機感を覚えた自分を褒めてあげてください。 なんでかって? 危機感を覚えれば、危機感は背中を押してくれるはずです。 ただ、焦りはそうではない。 焦りは重荷になるだけです。 ペンを持つ手にのしかかって 勉強の邪魔をするだけです。 貴方に必要なのは危機感です。 この危機感は「楽観的になること」を遠さげ、 「現実的になること」を促します。 現実的になれば、上の分析もできるはずです。 「焦り」は現実的になる余裕をも奪います。 あなたに必要なのは危機感です。 焦っていると感じるよりも、危機感を感じているとシフトチェンジしましょう!! しっかりと分析をしてください! 分析の結果をコメントでもメッセージでも良いので教えてください! 僕以外の大人や大学生にも伝えてください! 多くのアドバイスがもらえます。 それは実践的な、具体的なアドバイスです。 しっかりと分析を行ったあなたへの賞賛も込められています。 考えを上向きに、そして今よりももっとポジティブになったあなたの再びの質問をお待ちしております。 健闘を祈ります!
大阪大学法学部 木村くん。
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不安
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共テ数学が取れない
共通テスト数学の点数が40点前後であることについて、まずは現在の状況を正確に把握し、現実的な対策を講じることが大切です。共通テストまで残り10日しかない状況では、全体の勉強計画を見直し、効果的な点数アップを目指すことが重要です。 1つ忘れないで欲しいことは、点数が低い科目ほど伸ばす余地があるということです。あまり悲観的にならず、前向きにできることを一つ一つやっていきましょう!以下に具体的なアドバイスを記載するので、ぜひ参考にしてください! 【1. 現状分析と目標設定】 まず、自分がどの分野でつまずいているのかを分析しましょう。数1Aと2Bのどちらに弱点があるのか、特にどの問題形式が苦手なのかを特定することで、対策が明確になります。10日間という短い期間で全てを完璧にするのは難しいかもしれませんが、特定の分野に絞って集中することで得点力を上げることは可能です。 【2. 効果的な勉強法】 この時期におすすめの勉強法は、次の通りです。 ①過去問の反復演習:共通テストの過去問や予想問題を繰り返し解くことで、問題形式に慣れることができます。解答後は必ず解説を読んで、自分の間違いを確認し、同じミスを繰り返さないようにしましょう。 ②重要ポイントの復習:公式や解法パターンなど、基本的な事項を再確認することも効果的です。特に、基本問題で確実に点数を取れるようにしておくことが大切です。 ③タイムマネジメント:実際の試験時間を意識して演習を行い、時間配分の練習も行いましょう。時間内に全ての問題を解き切ることができるようになると、試験本番でも安心です。 【3. 他教科とのバランス】 他の教科に集中すべきかという点については、数学で得点を伸ばす可能性があるならば、短期間でも取り組む価値があります。しかし、他の教科で安定した得点が見込めるならば、その教科にも時間を割き、その科目で確実に点数を確保することも重要です。特に、英語や理科社会など、比較的得意な教科で確実に高得点を狙うことで、総合点を上げる戦略も考えられます。 【4. 精神面のケア】 短期間での成績向上は精神的なプレッシャーも大きいものです。過度に自分を追い詰めず、適度に休憩を取ることも大切です。自分の努力を信じて、ポジティブな気持ちを持ち続けることが、試験本番でのパフォーマンスにも良い影響を与えます。 【5. 最後に】 残り10日間でできることは限られていますが、諦める必要はありません。自分にできる最大限の努力を続けることで、点数を少しでも引き上げることは十分可能です。他の教科に注力するかどうかは、全体のバランスを考えた上で決めましょう。最後まで粘り強く取り組むことで、後悔のない試験を迎えることができます。 自分を信じて、最善を尽くしてください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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理系数学
理系数学カテゴリの画像
残り3ヶ月で150点アップできるのか
厳しいことを言うと目標から150点以上も足りないのに具体的に何をすべきか見えていない時点で話になりません。およそ10日で200点あげるというミラクルを起こした人が身近にいるので3ヶ月で150点以上あげるのは無理と言えば嘘になります。しかしだからと言ってあなたも出来ますなんて無責任なことも言えません。 具体的なアドバイスに移りますが、まずは模試の結果などから自分はどの教科の点数を上げるべきかを考えてください、複数ある場合は同時進行もしくは優先順位をつけて着手すると良いと思います。教科を絞った次は単元を絞り込みます。どの単元の点が低いか、そしてなぜ点が取れていないかを複数の模試を参考に考察してください。そうすればどの教科の何を勉強すれば点が上がるか見えてくるはずです。こうして始めて(教科や単元ごとに)どんな勉強をすれば効率良く得点につながるか、具体的な戦略を考えられます。 最後に、これをすれば150点上がるなんて都合の良い勉強方法はありませんが、150点上げることを大きな目標にし、それを達成するための小さな目標をいくつか設定して段階を踏んでいくことで現実的なものとなっていくと思います。諦めずに頑張ってください。
九州大学農学部 しぐれ
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不安
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センター数学 残り一ヶ月で点数を上げる方法
センターは、毎年同じような問題が出ているため、過去問を10~20年分を2周か3周くらいひたすらして、飽きてきたら、書店に並んでいる、センター形式の似たようなやつをひたすらやると良いと思います!解いた後は解答して、分からなかったところを解説を見て理解するようにしてください。解説だけでは分からなかったところは、教科書見るなり、分かる人に聞くなりして理解できるように努めましょう!ただ、分からなかったところを全部理解しようと思ったら時間がかかりすぎると思うので、ここまでできたら目標点に達するというところの少し先くらいまでを理解するようにしてください。なぜ少し先くらいまでかというと、どれか1個の大問がとても難しくても、数学全体的には目標点に達するようにするためです! とは言ったものの、あと一ヶ月くらいしかないので、過去問をもしやってないのなら、10年分×2周は最低でもやっておかなければならないと思います!過去問をやっているようであれば、センター形式の問題集を時間を測りながら、ひたすらやってみてはどうでしょうか。 初見の問題で焦るとおっしゃっていますが、センター試験に関しては、過去問や、センター形式の問題集をやっていたら、初見の問題はあまり出ないと思います。もし出るとしても、少しだけだと思うので、最悪解かなくても、50点は取れると思います。だから、初見の問題が苦手なのであれば、初見の問題を減らすためにひたすら演習することが大切なのではないかと思います。 なんだかんだ言って、大学入試は、最終的には気持ちだと思っています。「絶対受かるんだ!」という気持ちで気合い入れて頑張ってください!!! (僕と同じクラスの人で、僕が少し数学を教えていた人はセンター試験当日、間違えて、ⅠAを解かなければならないのに、Ⅰを途中まで解いてしまった人がいるので気を付けてください!) 質問などあったら気軽にしてください。
九州大学工学部 n.o.53
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文系数学
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共通テスト75%いきたい
模試の点数が目標点数より低いことは気にしないでください。現段階の模試は、受験生の差がつきやすい問題、苦手な人が多い問題がメインで作られて範囲が狭めなので、実際よりも難しいことの方が多いです。ですから、気にするとしたら自分の偏差値、そして志望者の中での自分の立ち位置を結果が帰ってきたら気にしましょう。現段階で50%程度なら、伸ばせる部分はかなり多くあります。まずは大きく失点している科目に目をつけましょう。日本史は得意なのようなので、地歴の第二解答科目及び理科基礎で多く失点していないでしょうか?両方とも二次試験で使わないため、今から高得点を取るために力を注ぐ必要はありませんが、あまりにも低い場合は直前で詰め込んでも間に合わない可能性があります。その場合、今から取り掛かりましょう。上記の2科目は1番点数を伸ばしやすい科目だと思います。英語が苦手と仰っていますが、英語はリスニングに関しては今から毎日15分でも良いですから、聞いてオーバーラッピング及びシャドーイングしましょう。共テ配点次第ではありますが、高得点は難しくても底上げがしやすいですよ。英語のリーディングは慣れです。毎日簡単な文章でも大量に読む、多読をしましょう。その際は英語の語順のまま英語で読むことを意識し、わからない単語や文構造は辞書や参考書を駆使して調べて自力で読みましょう。次第に辞書を引く回数が減り、速く読めるようになりますから。国語と数学に関してですが、この2科目は正直伸ばしにくい科目だと思います。すぐに伸びる科目ではなく、今までの積み重ねが反映されてしまう科目です。著しく点数が低い、または安定しなさすぎの場合は注意が必要です。国語は古漢で安定した得点を取れるようにしましょう。両方とも基礎的な部分を押さえ、あとは問題演習を積むことで8割程度は安定して得点できるようになります。75%を目指すなら、現代文にそこまで肩入れする必要はないかなと思いました。明らかに低い、安定しないのならやりましょう。数学も同様で基礎的なことは必ずできるようにしましょう。イメージで言うと、各大問の最初あたりの小問は絶対に正解できる実力です。各大問一個を丸々解答できる必要はないので、全大問の最初から中間までは出来ると言うような、各分野満遍なく最低限のことは出来るというようにしましょう。 長くなりましたが、点数を伸ばしやすい科目の順番は地歴・理科基礎→英語リスニング→英語リーディング→国語→数学のイメージです。まえでんさんの状況にもよりますが。一つの科目で高得点を目指すよりも、全体の平均を伸ばすことで、比較的簡単に目標に近づけることが出来ます。自己分析をして、点数の低い科目から着手しましょう。応援しています、頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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8
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