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あと一年でどれくらい挙げられますか?

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3/16 14:11
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すぅ

高2 埼玉県 東京農工大学志望

センタープレ3教科で50%ぐらいだったんですが、あと1年で85%まで上げることは可能でしょうか? また、そういった経験のある先輩からアドバイスを貰いたいです。 最近モチベーションが低く、なかなか集中出来ません。

回答

田中太郎

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験勉強を本格的に始める前とあとでは全く別人のような点がでますよ! 僕は高二の秋に受けたセンター模試で3科目5割ぐらいしか取れなかったのが高3のセンターでは9割近くでました。もっと言えば一浪して3科目では9割5分を超えました。1年近くも時間があれば成績はいくらでも伸びますよ! モチベの維持はなかなか難しいですが、長期目標の他に1週間や1日単位の目標を決めてそれを達成すれば自分なりのご褒美を自分に与えるというのはどうでしょうか笑 僕はあと何時間勉強したらお昼にあれを食べようなんて考えて勉強時間を維持してました。

田中太郎

東京大学文科三類

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プロフィール

新一年生です!東大受験時のノウハウをお伝えします! センター得点率93パーセント超え、早稲田政経、法など併願合格しています。 受験科目は英語、数学、国語、日本史、地理、物理基礎、化学基礎です。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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高3春 モチベーションが下がりきっているので喝を入れて欲しい
勉強お疲れ様です。 今年北大に合格した者です。僕も似たような経験をしたのでその体験談と、アドバイスをお伝えできればと思います。 僕は11月に受けた北大オープンでA判8位をとり、合格最低点も余裕を持って超えていました。 正直この結果を見て、自分は余裕で受かるんだと思ってしまい、モチベーションが低下してしまいました。 しかし、本番の2次試験では英語を大失敗してしまい、これは落ちたなと思いながら帰ったのを覚えています。 幸いにも合格を頂けましたが、順位は50位まで落ちており、自分が思ったほど受験は簡単じゃないことを痛感しました。 僕の場合合格できたのでよかったですが、中にはそうでない人も絶対にいるはずです。 倍率およそ3倍ですから、事実として3人に1人は落ちるわけです。 簡単なミス一つでそれ以降の問題の答えも全て間違いになってしまう危険性がある、それが受験です。 運要素も強い受験ですが、やはり合格する人たちは正しい努力と分析を重ねて限りなく合格率を上げている人が多い印象です。 質問者さんは現状ある程度北大英語や数学に対応できていると感じているようですね。この時期にそれだけの力があることは素晴らしいと思います。 しかし、北大の問題は基本問題も多く、そのような問題は他の受験生も確実に得点するため、差がつきにくい試験でもあります。 僕が11月から入試本番にかけて順位を大きく落としたことからも分かるように、A判定でも慢心してはいけません。 ちなみに、現時点で北大英語、数学が5〜6割取れていればいいペースだと思います。 ここから本番にかけて7〜8割取れるようになれば大きな武器となり自信となります。ここで踏ん張れるかがひとつの山ですね。 僕がうまく行ったモチベーション維持方法をお伝えします。 それは勉強をモチベにすることです。 つまり、勉強を楽しむということです。 受験勉強って忍耐みたいなイメージがあるように僕は思うんですが、僕は受験勉強を楽しむことを意識していました。 わからなかった問題がわかるようになったとか、小さな感動を大切にして、勉強後に今日はこんなことを理解したぞー、と満足感のある勉強をしていました。 勉強自体が楽しくなれば、成績も自然と良くなります。 わからない問題に向き合うのは辛いかもしれませんが、わかったときの喜びは病みつきになります。 まとめると僕のモチベーション維持方法は、勉強を楽しむことでした。 ぜひ参考にしてください! 質問などあればぜひコメントしてください!
北海道大学総合教育部 桜佑
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高3春 モチベーションが下がりきっているので喝を入れて欲しい
文系さんこんばんは🌙✨しおまる水産と申します。 高3という大事な時期にモチベーションが下がってしまっているのですね。。。その気持ちとてもよく分かります。 私も、何度も勉強のやる気が起きず、一度もペンを握らない日もありました。そのたびにそんな自分に嫌気がさし、明日からは気合いを入れてもう一度勉強に励もうと誓うのです。ところがどっこい、そう簡単に人というものはモチベを維持し続けられません。中だるみという現象が必ず起きます(笑) 文系さんは志望校のために高一の頃からコツコツ頑張ってこられたのですね。本当に素晴らしいことだと思います。 北大の過去問に戦えるようになってきたのは全て文系さんの今までの努力の結果です!まずは自分を褒めてあげてください😊⟡.· もう頑張らなくてもいいのでは?と思ってダラダラしてしまう。とのことですが、私からしたら凄く勿体ないと思います!どうしてここまで、あなた様が たくさん鍛錬してきたものを、もう充分だと思い込み、怠ってしまうのでしょうか。 勉強はサボるとすぐに衰えます。ここで歩みを止めてしまうことは非常に勿体ないです。 ここで現実的なことをお伝えします。 私の友達に高一の頃から高3の始めあたりまで、模試でずっと東大A判定を出している子がいました。 その子は高3の始めあたりまで勉強を非常に頑張っており、毎日コンスタントに6時間ほど勉強していました。 しかし高3の夏前くらいからその子はガクンと勉強しなくなりました。1日多くても4時間、少なければ2時間くらいの勉強時間になってしまったのです。 きっと模試の結果が良かったので最後の最後に慢心してしまったのでしょう。その子のモチベに再び火がつくことはなく、模試の成績は夏以降下がり始め、焦り始めた頃には取り返しなど着くはずもなく、最終的に東大には合格できませんでした。 模試の偏差値や過去問の手応えで全てを判断してはいけません。所詮それらは本番ではないのですから。喝を入れる道具であっても、安心するための道具ではありません。 現役生は最後の最後まで伸びると言いますが、裏を返せばサボれば一瞬にして落ち込むということです。 泣いても笑っても入試まであと1年もありません! 頑張ってきた高一、高二のあなたを振り返ってください。こんなところでダラダラしていて良いのですか?モチベが上がらない?そんなことで過去のあなたの努力を踏みにじるなんて愚行の極みです。 北大のキャンパスを調べるなり、実際に行くなりして気持ちを奮い立たせてみてください。 1、2時間の勉強で受かるような甘い大学ではないです!あなた様が目指している大学はもっとハイレベルな人達が集まり、切磋琢磨して競う場所です。 少々厳しいことを言ってしまったかもしれません💦 やる気が出ない気持ち、痛いほどわかります。たとえ結果が伴わなくとも後悔なくやり抜いた経験は宝となります。どうかあと少し、頑張ってくださいね🍀 長文失礼いたしましたm(_ _)m
慶應義塾大学文学部 しおまる水産🐟
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コンスタントにやりたい
勉強内容としては、積極的に過去問や本番を想定した問題を扱いましょう! その他モチベーションに関わる話がるあるとすれば、現役生は残り1〜2ヶ月で予測不能なレベルな成績の向上が見られるので、絶対に無碍にして欲しくないと思います。 始めの勉強内容としては、志望大学の志望学部は8〜10年を目標に、他学部や第二志望の大学は3〜5年を中心に実践したいですね。 そもそも、過去問は3年やれば十分と言う人も多いとは思いますが、私はそれに反対的です。事実、私は第一志望の国数英3教科分は10年2周、傾向が似た大学の問題を5年1周、第二志望を3年2周くらいやりました。 直前期、漠然とした不安に襲われ、何も手がつけられなくなることは多く見られますが、それを逆手に取れば、この時期を有効活用できれば、さらに他のライバルと差をつけられるのです。 さらに何故過去問をお勧めするのかと言えば、より実践的で本番に近い状態で勉強することで、嫌でも集中力を上げることができるからです。 問題集やワークの問題であれば、仮に外れたとしても、『当日出題されない可能性だって十分あるしな...まぁ、いっか』となる気がします。 過去問の問題であれば、そんなことはありません。 皆さんが想像している以上に、過去問と似た問題が頻繁に出題されます。(私の実体験としては、併願校の私立大学のある学部の英語の問題が、後日受験日の異なる学部でほとんど同じ形態で出題されたことがありました。) 私立受験を控える皆さんにおいては、実際に受験をした問題の復習も、その後の受験に大きく活きてきます。 以上、この時期の悩みを解決する勉強法の紹介でした。 2つ目のモチベーションの話や成績成長の話ですが、よく言われることとしては、『現役生は当日の朝まで伸びる』というものがあります。これ、本当です。 たまたま当日の朝見た問題、前日解いた形式、直前期扱った長文のテーマ等々が当日出題されたといったような、私の同級生が起こした奇跡が幾つもあります。 また、私の共通テストの成績に関しては、直前のクリスマスに学校で行われた当日本番想定のプレ共通テストで65%(これでも過去最高)だったのにも関わらず、当日78%まで伸びることができました。 最後まで気を抜かないでください。 あなたが最後に気を抜けば、周りが一瞬で追い抜きます。 最後まで気を抜かなければ、いくらでもライバルを追い抜けます。 しんどいとは思いますが、勉強の悩みは勉強でしか解決できません。頑張ってください!
東北大学文学部 reo
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勉強量の低下
少し、頑張りすぎてしまったのだと思います。受験勉強を始めたばかりの時、特に高3ギリギリで始めると焦りもありますし、やる気もそれなりにある時です。頑張ろうと意気込みすぎてしまったのではないでしょうか。私なんて12月の共通テスト本番レベル模試までE判定でしたが(この時点でどのくらいの学力を持っていたか、想像してもらえると思います…)、16時間も勉強したことないです。受験生時代は多くて13時間ちょっとくらい。質問者さんは間違いなく頑張りすぎです。もちろん焦ることもあると思うけど、やりすぎは禁物です。 まず、自分を責めてはいけません。受験のやり方は人それぞれだし、自分にとっていいことが他の人にもいいとは限らない世界ですが、できない自分を責めていいことはないと思います。ただでさえ周りに及ばないのに…という考えも捨ててください。質問者さんには根拠のない地震が必要です。ただでさえ…と思うとそれがだんだん、どうせ…に代わってきてしまいます。 私も偏差値は下がるし、勉強は楽しくないし、全然勉強していな日々が続いたことがありました。昨年のちょうどこの時期は自粛中でだらけていて、一日テレビを見ていることもありました。これじゃだめだ、と思うほどやる気は下がってしまいました。でも意識して勉強に対してポジティブになろうと努めたら、勉強が今までより楽しくなりました。最初は疑心暗鬼でも、自分はできる!!と思い続けることって大事なんですよ。 あと、もしスマホに依存してしまうようなら、親に預けることをお勧めします。私はそもそも厳しめの母だったので高3になったら勝手に取り上げられました。一日5分とかしか使えずすごく嫌でしたが、今思うとすごくありがたかったなと思います。周りの環境を固めるのも勉強には必要です! ちなみに英語だけやっているとありますが、それは正しいです。慶應は受けてないので詳しくないですが、小論文はあうあわないがあるらしく、社会科目も夏からでも構わないようです。まだまだ時間はありますし、焦りすぎずに自分を信じれば、きっと素敵な未来が待っていると思います!応援しています!!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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高3 受験勉強のモチベーション維持
習慣化さえできてしまえば、モチベーションに左右されることが減ると思いますよ! あくまで一例ですが僕の場合は、朝4時半から6時は家で、放課後4時から8時は学校の自習室での勉強を固定していました! それでも勉強がしたくない日はもちろんあったのでそういう日はスタバなどのカフェにいって気分を上げながら勉強していました! 特に直前期は自習室の緊張感が嫌だったのでカフェでぬくぬくやってました! そして、ここからは僕の反省を踏まえたアドバイスを書きます。 僕は前期で東大理一に落ちて、後期で一橋大学に入学しました。 敗因は、勉強の量を増やすことに重点を置きすぎて、「点数を上げる」という受験の本質への意識が薄くなってしまったことだと思っています。 なのでどうしてもモチベーションがないときは勉強は休んで、戦略面を考える時間を取ってみてもいいと思います! 勉強頑張ってください応援してます。
一橋大学経済学部 しょう
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やる気が出ないです
初めまして。早稲田社学1年の者です。 やはり人間というものは何か目標がないとやる気が出ないものです。ですので目標を定めましょう。この時にオススメなのが超短期的目標、短期的目標、中期的目標、最終目標などと細かく定める事です。例えば、 超短期的目標:まずは勉強習慣をつけるために今から1時間は絶対に集中して勉強をし徐々に時間を伸ばしていく。 短期的目標:◯月の模試で偏差値60以上取る。 中期的目標:◯月の模試で第一志望A判定を取る。 最終目標:◯◯大学に合格する! このように目標を細かく区切って立てていくことをオススメします。 勉強時間に関してですが、受験生であれば休日は12時間以上は勉強するべきです。 是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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気持ちが続かない
1度第一志望の過去問を解いてみてください。全く出来なくてもいいので。それで今の自分と合格ラインとの差がどれくらいなのか確認します。それが分かれば自分がすべきことが自ずと見えるので(何が必要かは人によって違ってくるので今は置いておきます)、気持ちも続くはずです。 それからこれはあくまで個人的な意見ですが、丸1日気力を保つ必要はないと思います。よっぽど志望校との差がある場合は別ですが…程々に息抜きすることも大切です。 いっぱい勉強したい!という気持ちは素晴らしいです👏🏻ただ今からアクセル踏みすぎると後でガソリンが切れるかもしれないので笑もちろん直前期は沢山やる必要はありますが、今は急に増やすのではなく徐々に増やして長時間の勉強に慣れるのがいいと思います。走高跳と同じでいきなり高いものを目指すより、高いところを目指しつつも低いものからスタートする方が絶対いいと思います!!頑張ってください💪🏻
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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努力に対しての結果がおかしい 喝をお願いします
こんにちは! モチベーションを保つのは非常に難しいですが、それを維持できた人こそ合格できると思います!! そこで、自分が受験生の時に勇気づけられた元東進講師の吉野先生の言葉をご紹介したいと思います! 「今頑張ったやつは一生頑張れるかもしれない、今頑張れなないやつは一生頑張れない」 こちらの言葉です。自分はこちらにほんとに勇気づけられ、そしてその通りだと思いました。高3生はあと4ヶ月高2生はこれから約1年ちょっと目標に向かって突っ走ってみてください!!そうすれば自ずと道は開けていくと思います!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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どんだけ勉強してもマイナスの考えをしてしまう
ガムシャラだとしても、たとえ質が低いとしても、一日に15時間やれるというその事実がすごいです! 今は始めたばかりで、結果が伴わない場合や注意散漫になってしまうかもしれません。しかし勉強は初めて3ヶ月後くらいに一気に結果が出ることが多いです。しょうもないことしか言えませんが、今は本当にひたすらやるしかないと思います。集中力も慣れれば続くようになります。というかそもそも任げの集中力は50分くらいが限界らしいので、続かなくて普通です!続いてるとしたら、それは気のせいの可能性が高いです。 全ては慣れです。慣れれば自分のペースをつかんで、頑張れますし、効率もよくなります。私も英語がかなり苦手でなかなかあがりませんでしたが、成績を意識しすぎると疲れてしまうので、無の境地で、英語できたらカッコイイなという不純な気持ちだけで勉強したら意外とうまくいきました。 人にもよるのでしょうが、とりあえず今は、頭良くなりたい!その一心でひたすらに勉強してみるのがいいかと思います。 それで成績があがったら、改めて、どんな教材がいいか、どれくらい勉強するか、質問してみてください! 応援しています!
東京大学文科三類 あおい
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センター同日4割しか 時間がない
多くの進学校や中高一貫校では、カリキュラムの進度が早く、この段階(現役受験1年前)でもある程度の点数を取る人がいるとは思います。 しかし私の高校は進学校でしたが、行事が盛んでそちらを優先していたため、どの科目も11月までは終わらず全科目終了したのは12月です。 また、個人としても9月の文化祭に力を注いでいたため、本格的に受験勉強を始めたのはそれ以降でした。 実際センター模試もその段階で6割弱、最後の模試でも7割強程度でした。 しかしセンター本番では82%取り、無事第一志望に受かることができました。 まず大事なのは、どの時期に何を終わらせるべきか考え、そこから逆算して計画を立てることです。 具体的に私がやっていた方法は、例えば夏休み中にある問題集を200問終わらせたいとして、それを50日間の夏休みでやるとします。 すると1日に4問のペースで進めることになります。 暗記科目でも同様に、参考書のこの範囲まで終わらせたいと思ったら、ページや単元を日数で割った分を1日のノルマとします。 この場合、これはベースの勉強となるのでこれだけは絶対に死守します。 調子が良かったとしても「まとめて2日分やろう」とかしてると、段々「明日2日分やればいいや」と思って崩れていくのでおすすめしません。 余裕のある時、勉強しなきゃ不安な時はこの課題以外の+αのものをするといいと思います。 私はこれを夏休みに限らず3年の6月くらいからずっとやっていました。 忙しくて勉強できない期間は思い切ってペースを落とすのもいいと思います。 今は勉強できなくても仕方ないと割り切って集中した方が楽しめるし、勉強への切り替えもしやすいです。 現実的な計画を立てましょう。 また、復習についてはしっかりするべきだと思います。 私は間違えたところに付箋をつけて2周目以降でそこだけやったり、ノートを別に作って「なぜ間違えたのか」「どうすれば覚えられるのか」などをまとめていました。 長くなりましたが最後に、私が言いたいのは「まだまだ焦る必要ないよ」と言うことではありません。 私の周りには現役で東大に合格した人もいれば、色んなところに落ちて滑り止めに入った人や浪人した人もいました。 要はここからやるかやらないか、全てはあなた次第です。 今の段階で他人より点数が低かろうと、他人がどんな点数を取ろうと、当日自分が合格点最低点以上を取れさえすれば合格できます。 入ったもん勝ちなんです。 大学生活は楽しいことがいっぱいありますよ。 諦めずに頑張ってください。
北海道大学農学部 ゆー
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