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学校の授業について

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12/17 1:00
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淮水の水で鼻うがい

高2 福島県 埼玉大学志望

塾などで先取りして分かってしまっている授業などは授業を聞かずに問題演習をしていた方がいいのでしょうか?またしていても先生に怒られないでしょうか?

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りんご

大阪大学人間科学部

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先生に怒られないかどうかで言えば、普通は怒られるでしょう。 私が教師であるならば怒りますね。 塾の本来の目的は学校の勉強にプラス‪α‬することでしょう? それが学校の授業を疎かにしては本末転倒ではないですか? 何のために学校に行っているのですか? 塾で先取りをしているなら、それなりの授業の受け方があると思います。 受験前ならともかく、そこまでして演習したところで正直そんなに変わらないと思います。 学校の授業を上手く使ってどうやってさらに理解を深められるかではないですか?
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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夏課外の必要性について
個人的な意見ですが、参考の一助になればと思います。 最初に、課外に行く必要はあまりないというのが、自分の意見です。(もし、その学校の教育システムが完璧でそれまでも学校に行って授業を受けるだけで成績が上がっているのなら喜んでいきますが) まず、先生の返答に反論していく形で返答します。 1、それは効率が良くない これを塾から学校、学校から塾に移動することについてのものと仮定して返答します。(間違っていれば、コメントください) これは、もし移動に合計一時間かかるのに受ける授業一つとかであれば、確かに効率は悪いです。(移動時間が短いのは言うまでもなく、効率云々は関係ありません) しかし、それでも意味を感じていない授業を一つ受けるだけで効率の悪さは同等かそれ以上になります。 例えば、学校で内職できる環境で、学校で勉強したとします。これも一つの方法でもあると思いますが、集中は塾でするよりは劣り、そのあと片道30分時間をかけて塾に行かなければならないと考えると、塾に行くほうがいいと思います。 勉強は量が大事な要素としてありますが、一番大事なのは質だからです。自身が一番勉強に集中できる場所でするのが大切でしょう。 2、授業内容は二学期の考査内容にもなっているんだから内申に響くだろう これは質問者様の返答で十分でしょう。 正直、学校の考査は大学受験に関係してこないので、一般試験を受ける人にとっては、赤点取らないぐらいの勉強で大丈夫です。 3、そんなんだと国家試験にも落ちる これは正直意味が分かりません。 大学受験に関して国家試験が絡む余地があるのでしょうか?(私が間違っていたらごめんなさい) 将来のことを言っているのであれば、その先生から進路相談に答えてもらうのはやめておきましょう。的外れなことか、昭和顔負けのの根性論しか言われないと思います。 さて、先生の返答に反論したので、次は自分の考えを話していきたいと思います。 まず、成績を上げるために必要なことは、自主学習です。 授業を受けて、知識を頭に入れたとしても、それをアウトプットする行動がなければ、知識は定着せず、成績は上がりません。 夏休みはそれを行うのに絶好の機会です。また、どのレベルをアウトプットするかは、インプットするのより大幅に個人差が出ます。共通テストレベルであれば、一斉に受けさせてもいいと思いますが、二次試験となると、個人の成績や、受ける大学によって差が出てしまうので、そこは自主学習で行うしかないと思います。 それをつぶさせて、関係のない考査の授業を受けなければならなくなる課外には出なくてよいです。 塾のカリキュラムについてはどのような感じで開講されているかはわかりませんが、たとえ学校と同じことをしていても塾で受けるほうが、より多くの時間を確保できるので、そちらのほうがいいでしょう。(お金のことを抜きにすればですが) 最後に焦っているかについてですが、実際焦っていると思います。ですが、それは受験を本気でしている良い証拠です。 しかし、成績があまりに足りていないにも関わらず、焦らず、のほほんと学校のいうがままになっていることのほうがよくないです。 課外を受けていないから落ちた等を言われることもありますが、それはあまり関係ないと思います。 確かに、課外に出ることで自分では築いていなかった知識を知るなどのことはありますが、それが合否を決めることはないと思います。もともとの知識が足りていないにもかかわらず、その知識を知ったとしてもそれで合格することはないと言い切れます。 学校の有益とは言い難い課外に出る人はもともと余裕のある人で、受けてもあまり問題のない人が比較的多いです。(学校の言いなりになっているひともいるでしょうが) そのような人が合格する確率はもちろん高く、必然的に落ちた人は目立ちません。 結局、試験を受けて、結果が言い渡されるのも自分なので、自分のしたいようにするのが一番です。 先生に何か言われて、悩む時間ももったいないです。 そうすると決めたら、それを貫きましょう。 応援してます!頑張ってください!! PS また何か言われたらこう言いましょう「課外受ければ受かるんですか、落ちたら先生が責任    取ってくれるんですか、自分のことは自分で決めるので」と
九州大学工学部 沙汰
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時間の使い方
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塾をやめるべきか否か
私の意見としては、やめなくていいと思います。 問題演習の効果として挙げられるのは、ケアレスミス撲滅、スピードの向上が主です。 もちろん、解き方を覚えるというのもありますが、そもそもの解き方がよく分かっていない状態で演習しても、時間がかかるだけだと思います。 もちろん、問題集に解説冊子はついてくるとは思いますが、自分で時間をかけて読むよりは、他人にうまく噛み砕いて解説してもらったほうが、効率的に理解できませんか? また、親御さんの言葉も一理あると思います。 本屋さんで売っている問題集の中には、信用できないものもいくつかあります。 塾のほうから出されているものは、生徒のレベルにある程度合った良問を載せているでしょう。 自分で選ぶよりかは遥かにいい問題集だと思います。 何か物足りないな、と感じているのであれば、塾に加えて、別の問題演習をしてみればいいと思います。
東北大学医学部 つねとも
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不安
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学校の授業は必要か
一般的に学校の授業は疎かにしない方が良いと思いますよ。 特にセンターしか使わない科目は学校を大切にした方が良いです。 例えば、理系にとっての社会や文系にとっての理科です。 学校の先生に当たり外れや好き嫌いがあるのは仕方ないです。 外れの先生や嫌いな先生に当たってしまった時に睡眠をとったり、内職したくなる気持ちはわかります。 運悪くそういった先生に当たり、授業を聞きたくない場合はその科目の内職をすることをオススメします。 つまり、世界史の授業中であれば世界史の勉強を自分でするということです。 これならば怒られる心配もないですし、少なくとも週に1回は普段勉強しない科目の勉強時間を確保できます。 また、結果的に定期試験前やセンター前に大量に焦って知識を詰め込まなくてもすみます。 でも、授業は基本聞きましょう 笑 有意義な時間なはずですから。
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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不安
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内職と参考書学習について
こんにちは! 内職についてですが、もちろん先生から怒られる可能性もありますし、よく思わない周りの人もいるので本当に内職する覚悟がある人だけ見ていただければと思います!笑 まず内職に対して自己嫌悪になってしまう人はやらない方がいいと思います。どうしても色々気になってしまって集中できないという人もいると思うのでそういう人は授業を受けた方がまだ力がつくと思います。 また、よく内職してるやつは落ちるとかいう先生がいますがそれは全く関係ないです。自分はかなり受験期内職をしていましたがしっかり合格できたのでやると決めたらとことんやりましょう! では内職について自分が意識していた3つほどポイントがあるのでこちらを参考にしてみてください!! ① まずは出来そうな先生とできなさそうな先生を見極めていきましょう。どうしてもうるさい先生とかはやはりいるのでそういう時はおとなしく授業を受けるか簡単な復習などをするのがいいと思います! ② 2つ目は内職では問題集などを解くのではなく、暗記系を中心に復習をやっていくということです。先生が見回ったりすることもあるし、周りがうるさくなったりすることもあるので問題集を解くと集中できないことがあるので単語帳や間違え直しノートなどで復習メインでやっていくと思います! ③ 最後はできるだけその授業の教科のものを内職でやるということです。例えば日本史の授業の時に日本史の一問一答をやっていたりすると、英語を堂々とやっているよりも先生に注意されるということは少なくなると思うし、何より先生の機嫌を損なわないと思います! 補足 ある程度の進学校であればセンターの過去問や共通テスト用の問題集や過去問を解く時間があると思うのでそこではしっかり言われた通り問題集を解きましょう!やはりこういう時は先生に従ってやるのがいいと思います!(とにかく先生と上手くやっていくことが大切です!笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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受験前に学校休むのは良くないのか?
こんにちは。 直前期の時間は貴重ですので、自分のペースで自分にとって必要な勉強をされるのがベストだと思います。 僕自身も去年受験生でしたが、学校ではセンター試験対策の問題演習をやるだけで、復習は家でやるように言われていました。ですが、解きっぱなしになるのが嫌だったので、学校に通いつつも、演習の時間中に他の勉強をしばしばやっていました。わりと緩い高校だったので先生には特に何も言われませんでした。 学校が内職に関して緩いかどうかにもよりますが、自分で意志を強く持つのは想像以上に大変なので、学校に行って自習するのがベストかと思います。もし内職できないような雰囲気でしたら、たしかに図書館に行くのがいいかもしれません。家で自習するよりも周りの目があった方が捗りますよね。 ただし、確かに直前期に学校を休んでいる同級生は落ちていました。でもその子は僕と同じく東大志望で、かなり難易度が高かったので、直前期に学校に行かなかったからこそ落ちたのかと言われると、何とも言えないような気もします。要は自分を見失わずに勉強すれば、もうこの時期になって学校になにがなんでも行く必要はないわけですし。 無駄な勉強を渋々やって仮に不合格になってしまっても、学校の先生たちは誰も責任をとってくれません。直前期は学校がどうしても邪魔になってしまいますよね。うまく利用できるところだけは利用し、効率よく自分に必要なことをこなすのが最重要だと思います。 頑張ってくださいね!
東京大学文科一類 キビタキ
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時間の使い方
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予備校の授業を切ることについて
自分がその授業を受けるよりも自習していた方が自分のためになる。と思うのなら切ってもいいと思います。 この時期になると受験生ごとに実力は変わってきますし、本番も近いですから、自分の足りない部分を補える勉強を行うのが一番です。もし授業に出ても得るものがないと思うのならば、切っても構わないと思います。実際、私が予備校に通っていた頃、授業を切っている人が結構いましたが、その中にはちゃんと早慶合格者がいます。 ただだるいから切るのではなく、自習に専念するために切るというならば、ためらいなく自習していて構わないと思います。 本番まで残り少ない時間しか残されていませんので、悩んでいる時間が一番勿体無いです。ただひたすら自分に足りない部分を補強していき、本番まで勉強してくださいね!
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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現代文
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塾向いてないかも
せなかさん、はじめまして!さかさかです。 私も高校時代に塾に通うかどうかでかなり悩んでいたのでお気持ちはすごく分かります。親からは塾に通うのを勧められ体験にも行ったりはしましたが、結局塾には行かない選択をとりました。 実際に大学に入ってから塾バイトをしていて、塾は必ずしも必要なものでは無いんだろうなと思っています。塾は勉強する機会を与える場なので、極端に言うと参考書を授業で解くような感じです。 なので、自分で勉強ができるかどうかで塾に通うかどうかを判断をするのがいいと思います。家や学校の自習室などでも参考書でしっかりと勉強を勧められる人には塾は必要が無いと思いますし、逆に家だとあんまり勉強ができないと言う人は塾という勉強の場を設けるのも1つの手だと思います。 私の場合は親に考えをそのまま伝えたところ、成績はそこまで良くはなかったですが意外とすんなり受け入れてくれました。しっかりと家でも勉強ができることを態度としてご両親に示せていれば、心配せずにそのまま伝えてみてもいいのかなと思います! 長くなってしまいましたが、塾に通って勉強をするのもそれはそれでしっかりと勉強時間が確保されて悪いことではないと思います。ぜひ自分の性格と相談をしてみてください。 参考になれば幸いです。応援してます!
京都大学工学部 さかさか
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不安
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学校を休むこと
私はあまり賛成はできないです。 どうしてもその時間に取りたい予備校の講座がある、などでしたら仕方ないと思いますが、基本的に学校には通った方がいいと思います。 理由は精神面、生活面と学習面に分かれます。 まず精神面ですが、単純に学校に行って慣れ親しんだ友達と話したり一緒に勉強したりすることで随分と気持ちが変わってくると思います。休み時間に問題を出し合ったりも出来ますし、何よりバカな話で笑える環境は大切だと思いますよ! 次に生活面です。学校がないとなるとどうしても生活が乱れがちになります。夜遅くまで起きて朝は少し寝坊…のような生活習慣になってしまうこともあり得ます。受験は朝からのことが多いですから、習慣づけのためにも通学は良いと思います。 最後に学習面です。もしかしたら学校の勉強はあまりレベルも自分に合っていないし自分でやった方が効率的だと思っているかもしれません。確かにその面はあるのかもしれませんが、1人で淡々とやるよりも授業などで人がいる、刺激がある環境の方が記憶には残りやすくなります。 もし簡単過ぎるなどであっても、有益な情報をぽろっと耳にすることもあると思いますから、使えるものは使うという点でも行っておくことをお勧めします。最悪学校に行った上で自分の勉強をするという選択肢もありますから。 精神面でもお伝えしましたが、友達と問題を出し合うのはとてもいい刺激になると思いますよ! 私の意見が少しでも参考になれば幸いです。
慶應義塾大学法学部法律学科 miri18
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現代文
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自称進学校の先生について
僕も現在偏差値53の自称進学校に通っていました。 この自称進学校から国公立に現役合格した僕が色々と意見を述べていきます。 当たり前ですが、先生が黒板に教科書の内容を写したものをさらにノートに写すのは無駄な時間でしかありません。おっしゃる通り参考書を解いた方が身につきます。 人間は「意味ない」「つまらない」と感じている時にインプットしようとしても上手くいきません。意味があると思えてようやく脳が情報を記憶してくれます。すなわち、受ける価値を感じない授業を受けていてもあなたのためにはなっておらず、時間の空費でしかないのです。自分のためになると思う内職の方が余程勉強として意味があります。 次に「良い大学に合格した人は使わない科目のテストで上位だった」ことに関して話します。 何故先生がそのようなことを言うのか。 簡単です。授業を受けさせるためです。またテストの点を上げるためです。 1つの理由として、先生は立場上「必要ない授業の勉強はしなくていいよ」なんて言えないのです。それを言うことは教員という仕事における職務放棄になります。 また、先生も人間です。自分が話しているのに生徒が全く話を聞いていなかったらやる気を無くしますしイライラします。あなたも自分がせっかく話をしているのに友達がそれを無視していたら腹がたつでしょう。だからこそ先生は自分の授業に集中させるために色々言うのです。 加えて、思想の再生産というものが挙げられます。先生になった人は、彼らが言っている通り「学校の授業を聞いていただけで大学合格した人種」です。すなわち、自分たちがそうだったから受験生全般にそれが当てはまると思っている可能性があります。 「学校の授業をしっかり聞けば東大にも受かる」という言説もありますが、それは極端に偏差値の高い真性の進学校に通っている天才が成し遂げたことをさも全受験生に当てはまるかのように言っているだけです。 そして使わない科目で高い点数を出す人に関して話します。端的にいうと彼らは勉強が単に大好きな変態・負けず嫌い・効率の悪い人・中途半端が嫌いな人・完璧主義者といったような人々です。受験で使わない科目で高得点を叩き出す人は「学年でトップ10」といったような目標を持って勉強している負けず嫌いさんなのではないでしょうか?僕も例に漏れず負けず嫌いだったので受験に必要ない保健体育や家庭科のテストでも死力を尽くしました。 使わない科目で良い点を取るメリットは成績表の見栄えが良くなります。しかしそれだけです。そもそも高校の頃の成績になんの意味があるのでしょうか?大学でAO入試や推薦入試を受けない一般入試組にとっては何の意味もないです。大学に入って高校の成績の話なんてしたことがありません。つまり使わない科目で良い点を取ることのメリットはほぼ無いです。まぁ親が成績表と先生の言葉に左右される人間ならば「怒られない」というメリットはありますが。 そして個人的には内職万歳派です。僕は数学の授業中に日本史の参考書を熟読していました。数学の授業は全く聞かず自習だけでしたが進研模試で偏差値80を超えることができました。授業聞かなくても何とでもなります。 とまぁ散々自称進学校サゲをしましたが、大切なことは取捨選択です。聞く必要のない授業もあれば聞く価値のある授業もあります。有益な話をしてくれる先生もいます。それらを自分で分類して効率の良い勉強をしてください。受験に必要なのはやはり効率です。時間を有効活用することが合格への近道となるでしょう。 長々と書きました。それでは頑張ってください。
京都大学法学部 わでぃー
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学校の勉強はやる気が出ない
学校でどんな課題や小テストが課せられているのか分からないのでなんとも言えません。しかし二つお伝えしたいことがあります。 ①学校の先生はこれまでにも多くの入試問題を見ているはずです。そして多くの生徒を見てきています。生徒がどの分野で苦戦するのか、そういうのを踏まえた上で課題や小テストをやっていると思います。     ②そして2つ目です。最初に述べたように学校の課題や小テストがどんな形式なのか我々はわからないので無視してもいいかなんてお答えできません。①で述べたことを踏まえても必要ないと思うのならやらないという選択肢もありでしょう。しかし、学校の先生がやるように指示していることを無視しているわけですからどんな結果になったとしてもあなたは誰も責めることができません。自己責任です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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