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共テ長文が読めない時の克服法を知りたい

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オールイン

高3 福岡県 一橋大学商学部(68)志望

こんにちは 一橋大学商学部志望の高校3年生です。 長文になるので、先に質問を書きますと、 3ヶ月ほど長文を読んでいて、共テの前半の問題ですらスラスラ読めないことが多い今、克服するためにはどうしたら良いかを同じような状況になったことがある方にお聞きしたいということです。また、英文を読めるようになってきた実感は湧くものなのでしょうか? 2月から長文を解き始めて、rules1.2、長文ポラリス1を終わらせたあと、共通テストを先に7割くらい取れるようになりたいと思い、きめる共通テストリーディングとレベル別問題集3をやりました。現在、河合塾の共テ総合問題集をやっており、60点くらいしか取れていません。2回解いて、1回はすべて解き切り、1回は大問5だけ解けませんでした。スピードをフル無視で解けば、ある程度解けるのですが、たとえ、100分で解いたとしても点数が伸びる気がしません。 思い返してみれば、原因は2つあると思っていて、1つ目が、英文法を4ヶ月かけてやったのに、文法問題でも時間がかかりすぎていることから、文法の形を即座に反応できるほど覚えていなかったことであると思っています。同様に、解釈も同じ状況です。2つ目は、音読をやっていなかったことです。もともと、音読が何回も続けられず、長くても5回で終わってしまうのですが、共通テストの練習に入ってから、辞めてしまっていました。 拙い文章で恐縮ですが、この悩みを解決してくださると幸いです。
この相談には9件の回答があります
オールインさん、こんにちは。 自分も夏頃の共テ模試などで英語の点数が伸びず苦戦してました。しかし最終的には今年の共テ英語Rで100点を取れるまでに成長できましたので、参考になればと思います。 まず初めに一番言いたいのは、共テの英語は"共テの英語"、すなわち全く別競技であって、英語の実力を反映するものではありません。そのため、普通の英語の参考書を進めても共テの点は伸びません。逆に言えば共テの点が伸びないからといって極度に心配する必要はありません。 その上で今回は、 ★英語長文の読み方 ★共テ英語の解き方 の2点に分けて説明したいと思います。 ★英語長文の読み方 英語長文が読めない原因は大きく以下の4点です。 ①単語力 単語が分からなければ読めるはずがありません。一橋でもシス単orターゲットの1冊を黒文字含め文字通り"完璧"にしてください。1ヶ月1周のペースで1年間やり続けてください。 ②文法力 英語は"品詞と語順の言語"です。文法力がある、というのは4択問題を間違えないことではなく(勿論これも大事ですが)、パッと1文を読んだ時にその文法事項を説明できる、ということです。 ③構文力 試験本番ですべての文に構文を振る必要はありません。しかしながら、練習の段階ですべての文に構文を振ろうと思えば振れる状態にしておくことは非常に重要です。よく分からない文に出会ったらその都度構文を振る練習をしてください。 ④大局観 大局観とは簡単に言えば"文の流れ"です。あくまで1つの文章として流れを意識して読むことが、文章の理解にも読むスピードにも有効に働きます。 以上4点を少しずつ固めて意識しながら、最後はこなした量です。 ★共テ英語の解き方 先ほども言いましたが、共テ英語は共テ英語、全く別の科目です。以下は自分が共テを解く際に実際にやってた方法やコツです。 ①問題→本文 本文を読んでから問題に取り組んでいては時間が足りるわけがありません。まず問題(問題文だけ)を読み、あぁこういうのが聞かれるのね、と頭に軽くいれた上で本文を読み始めます。この時のコツは問題文からキーワードを抽出し、そのキーワード(あるいはそれに準じるワード)が本文に出てきたらすぐ反応できるようアンテナを張っておくことです。そして、解けると思ったら文章を読んでる途中でも解答してよいです。問題を解きながら読む、という共テ特有の解き方に慣れましょう。 ②迷わず飛ばす 共テ英語は基本的に満点が取れないようになっています。非常にあいまいな選択肢など、英語の先生でも悩むような問題が必ず3つほど含まれています。そういう問題に出会ったとき、迷わず飛ばす勇気を持ってください。 ③問題の形式に慣れる 共テは問題の形式がある程度定まっているので、とにかく量をこなして自分なりの時間配分や感覚を掴むことも非常に重要です。最後は量がものを言います。 以上、長文の読み方と共テの解き方について説明しました。今の時期はまだ共テのことで悩む必要はありません。共テ英語は"共テ英語"だからです。長文の読み方で述べた4点の中で、自分に足りないのは何かを考え、少しずつ補うこと、これが今1番やるべきことだと思います。英文を読める実感なんて最後まで湧きません。それでも問題は解ける、なぜなら単語力があって、文法力があって、構文がとれるおかげで機械的に自信をもって解けるから。そうした状態に持ってくのがいいと自分は思います。 応援しています、頑張ってください。
一橋大学商学部 yoko
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共通テストRは、かなり特殊な問題です。ただ英語がスラスラ読めれば良い訳ではなく、”素早く処理”することが大切です。ポラリスやrulesの長文が解けるからと言って、簡単に点数が上がるわけではないと思っています。というのも、直接答えが書いていなかったり、選択肢がややこしかったりするからです。共通テスト形式の問題集には、和訳を見ても、本当にあっているのか分からない問題もあったりします。ですから、共通テストの形式になれること、大門ごとに解き方を柔軟に変えることが大切です。 ここからは具体的な解き方について説明しますが、まず大前提として、共通テストレベルの単語が分かっているとします。 共通テストの解き方は大きく分けて二つで、①文章をすべて読んでから、問題に目を通し答える。②問題を先に読んで、その後文章中から答えを探す形で戻って読む。です。 ①の場合、とにかく早く一度で内容を把握することが大切です。文章は複数の段落に分かれていますが、段落ごとの内容を、後で聞かれたときに、これはここら辺に書いてあったなとしっかり把握できるレベルの理解が必要です。そして、問題を予想しながら読むことも大切です。演習をこなすと、ある程度分かってくるのですが、共通テストの選択肢は引っ掛けとか、間接的なものが多くあります。 具体的に言うと、「この中で文章中に出ていないものはどれ?」や簡単な計算を含む問題、比較する問題「これらに共通するものは?」、時系列順に並べる問題といった具合です。問題を解きながら、「ここはしっかり読んだほうが良さそうだな」「ここは流し読みでいいな」「具体例が出てきて るから、固有名詞に丸付けとこ」「これは昔の話で時系列変わってるな」って判断ができるようになるのがいわゆる”形式になれる”ということです。他にも、意見を述べる大問では、その人の立場が賛成なら〇、反対なら×、中立なら△マークを付けるといった自分なりの解き方を確立すること が重要です。だからといって、しっかり内容理解しようとして、「文型はSVOCだな」「ここが関係代名詞で~」と考えながらやっていると時間が無くなってしまうので、「もう戻らなくていいように一度で理解する」「必要に応じて簡潔なメモを取る」「いちいち和訳しないでも理解する」形で問題文を読みましょう。 ②の場合、ある程度の時間の短縮が見込めます。聞かれていることが先に分かっているので、①と違って、全文に神経をとがらせて読み進める必要がありません。ただ、たまに必要ないと思って読み飛ばしたところに答えがあったり、問題文と選択肢を行ったり来たりして結局時間がかかってしまったりするのには注意しましょう。 そして①と②に共通して言えるのが、選択肢は読み違えないように気を付けることです。"not"なのに当てはまる内容を答えてしまったり、文法的な解釈ミスで文意が変わってしまったりすることが良くあります。ただでさえ引っ掛け的な選択肢が多いのに、選択肢を正しく和訳できていないと 間違えてしまいます。個人的に、問題文の内容は理解しているのに、点数が伸びない人は選択肢を取り違えている人が多いように感じます。 好みにもよりますが、是非何回かは①と②の方法どちらのほうが点数をとれるか試してみてください。また、大門ごとにやり方を変えてもよいと思います。最初のほうの大問は短いので、②で行い、後半の長文は、答えを抜き出して探すのが大変なので①で行うといった具合です。私はすべて①のやり方で行いましたが、本番リーディング満点を取ることができました。ですので、自分にあったやり方を見つけてほしいと思います。 理想論的には、こんなの考えずに、頭から読んでスラスラ答えていくのが確実ですが、帰国子女レベルにならないと無理なので、やり方を工夫しましょう。日本語で考えてもややこしい問題はあるので、まずは時間内にすべての大門・選択肢に目を通せる速さまで持って行き、大問一つにつき一問間違ってもいいやぐらいのスタンスで演習しましょう。一番もったいないのが、大問一つ終わりませんでしたみたいなことなので。量をこなせば、次第にやり方が分かってくるはずです。 あと音読するときは、音読した文の内容を理解しながらやってみてください。和訳しなくていいので、なんとなくイメージする感覚で。日本語の文章を読むときって、深く考えないで内容がスラスラ入ってくると思うんですけど、そんな感じで、一度読んだ文章でいいので音読しつつ、その内容を 頭に同時にインプットしましょう。その感覚を文章を読むときにも同様にやれば、長文を読むスピードもあがるはずです。 長々と書いてしまいましたが、とにかく伝えたいことは、共通テストは英語力はもちろん、工夫した解き方が必要になってくるので、それを意識して勉強しようということです。また、丸付けの際は、なんで間違えてしまったかを明確にしてください。時間が足りなかったとか、早とちり、ケアレスミスならば演習をこなす必要がありますし、選択肢取り違えたり、内容を誤って理解していたなら、そもそも文法や単語の力が足りていない可能性もあります。 共通テスト対策も大事ですが、あまりに力を入れすぎても結局二次の英語が一橋は大事になってくるので、そのことも忘れずに。ある程度点数が取れるようになってきたら、共通テストで満点を取る努力をするより、九割でいいので、二次試験で10点あげる努力をしましょう!応援しております。
一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部 PikaPi
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こんにちは! 共通テストの英語リーディングに関しては「速読」が何より重要です。 私自身高3の春までは共テのリーディングを時間内に解き切ったことがありませんでした。しかし、本番は60分弱で100点を取ることができました。なので共通テストの英語は練習すればできるようになると思います! そこで、私がどんなことを勉強して、どんなことを意識しながら問題を解いていたのかについてお話しさせていただこうと思います。 1:対策方法  長文読解の速度には単語知識と慣れの2つが大きく関係していると思います。文法知識や構文なども大切ですが、これらは最低限で十分です。単語について、共通テストで出てくるものは、『速読英単語』の入門編と必修編(赤いやつと青いやつです!)が頭に入っていれば十分対応できると思います。『速読英単語』は文章の中で単語を暗記できるため定着しやすく、音読教材として使用することで、リスニングの対策もできます。慣れに関しては共テ形式の問題をとにかく解きましょう。Z会や駿台、河合塾の共通テストの実践問題集がオススメです。私自身は高3の1年で共テ形式のリーディングを20回分は解きました。また、二次試験の対策をしていくうちに速くなっていたという現象もよくあります。 2:意識すること 共通テスト英語リーディングにおいては精読よりも速読を重視してください。一語一語の意味を追っていくよりも文章を読みながら要約するイメージです。全部わからなくても話の大筋がわかればOKです!「分からない」と思っても進み続けてください。私はシャープペンシルで文をなぞりながら本文を読むことで一定のペースで読み、止まることがないようにしていました。「要するに何を言っているのか」を理解しようとすれば、いい意味で大雑把な読み方ができます! 共通テストでは問題文を読んだ後に選択肢を見て、消去法というより正解を見つけにいきましょう。精読してしまうと逆に「これも正解なのか、、、?」と迷うことが多くなってしまう印象があります。点数を伸ばすためにも速読の意識は大切だと思います。 また、並べ替え問題だけは先に選択肢に目を通しておくのがいいと思います。他は先に問題文を読んだ方が早いと思いますが、並べ替えだけは選択肢を見てから解き、読みながら「あ、この話①と同じだ!」など、選択肢と同じ内容を見つけていきましょう。 以上まとめると語彙力の養成と要約の意識がスピードアップのカギだと思います。 頑張ってください!!
東京大学文科二類 Ryosuke
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回答

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yoko

一橋大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
オールインさん、こんにちは。 自分も夏頃の共テ模試などで英語の点数が伸びず苦戦してました。しかし最終的には今年の共テ英語Rで100点を取れるまでに成長できましたので、参考になればと思います。 まず初めに一番言いたいのは、共テの英語は"共テの英語"、すなわち全く別競技であって、英語の実力を反映するものではありません。そのため、普通の英語の参考書を進めても共テの点は伸びません。逆に言えば共テの点が伸びないからといって極度に心配する必要はありません。 その上で今回は、 ★英語長文の読み方 ★共テ英語の解き方 の2点に分けて説明したいと思います。 ★英語長文の読み方 英語長文が読めない原因は大きく以下の4点です。 ①単語力 単語が分からなければ読めるはずがありません。一橋でもシス単orターゲットの1冊を黒文字含め文字通り"完璧"にしてください。1ヶ月1周のペースで1年間やり続けてください。 ②文法力 英語は"品詞と語順の言語"です。文法力がある、というのは4択問題を間違えないことではなく(勿論これも大事ですが)、パッと1文を読んだ時にその文法事項を説明できる、ということです。 ③構文力 試験本番ですべての文に構文を振る必要はありません。しかしながら、練習の段階ですべての文に構文を振ろうと思えば振れる状態にしておくことは非常に重要です。よく分からない文に出会ったらその都度構文を振る練習をしてください。
④大局観 大局観とは簡単に言えば"文の流れ"です。あくまで1つの文章として流れを意識して読むことが、文章の理解にも読むスピードにも有効に働きます。 以上4点を少しずつ固めて意識しながら、最後はこなした量です。 ★共テ英語の解き方 先ほども言いましたが、共テ英語は共テ英語、全く別の科目です。以下は自分が共テを解く際に実際にやってた方法やコツです。 ①問題→本文 本文を読んでから問題に取り組んでいては時間が足りるわけがありません。まず問題(問題文だけ)を読み、あぁこういうのが聞かれるのね、と頭に軽くいれた上で本文を読み始めます。この時のコツは問題文からキーワードを抽出し、そのキーワード(あるいはそれに準じるワード)が本文に出てきたらすぐ反応できるようアンテナを張っておくことです。そして、解けると思ったら文章を読んでる途中でも解答してよいです。問題を解きながら読む、という共テ特有の解き方に慣れましょう。 ②迷わず飛ばす 共テ英語は基本的に満点が取れないようになっています。非常にあいまいな選択肢など、英語の先生でも悩むような問題が必ず3つほど含まれています。そういう問題に出会ったとき、迷わず飛ばす勇気を持ってください。 ③問題の形式に慣れる 共テは問題の形式がある程度定まっているので、とにかく量をこなして自分なりの時間配分や感覚を掴むことも非常に重要です。最後は量がものを言います。 以上、長文の読み方と共テの解き方について説明しました。今の時期はまだ共テのことで悩む必要はありません。共テ英語は"共テ英語"だからです。長文の読み方で述べた4点の中で、自分に足りないのは何かを考え、少しずつ補うこと、これが今1番やるべきことだと思います。英文を読める実感なんて最後まで湧きません。それでも問題は解ける、なぜなら単語力があって、文法力があって、構文がとれるおかげで機械的に自信をもって解けるから。そうした状態に持ってくのがいいと自分は思います。 応援しています、頑張ってください。
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コメント(1)

オールイン
5/2 8:31
ご回答ありがとうございます。 単語の派生語について質問があります。 ターゲットを使っているのですが、確認しずらい位置にある派生語はどのように勉強したら良いでしょうか?また、単語が身についたかどうかの確認はどのようにしてましたか?

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共通テスト英語、時間が足りない
こんにちは! まず共通テストだけの点数を上げたいのであればスキャニングができるようになるのが必要です!これは必要な情報を自分で見つけて答えに辿り着くというものです!(YouTubeのただよびでもと東進講師の森田先生が詳しく解説されているのでよかったら見てみてください。) ですが早慶を目指すならば共通テストをスキャニングしなくても読めるくらいの読解力をつけることが大切だと思います! そこで長文を早く読むポイントは自分は主に3つあると思います! ① まず1つ目が一番大切なのですが単語力です!単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。これがまず速く読むための第1歩だと思います! ② 次ですが解釈力です!これは速読するために解釈力?と思う方もいるかもしれないですが読むのが速くない人というのは意外と一回長文を読んで意味がわからずもう一度読み直してしまうということが多いと思います!だからこそ解釈力をつけて一文一文正確に読める力というのは非常に大切です! 参考書としては共通テストレベルなら基礎英文解釈の技術100がしっかりできれば解釈力は十分であると言えると思います! ③ 最後は英語長文に慣れていく、その問題の形式に慣れていくということです! まずは英語に慣れていくこと。(高3生は夏からは一日一題は長文を解くことが大切だと思います) また、問題の形式ですが共通テストなら共通テストの予想問題、早慶の問題なら早慶の問題としっかりその大学の出す問題に慣れていくと読むスピードというより解くスピードが上がって速く終わるようになると思います! 補足 早慶の長文を読めるようになるには共通テストもしっかり読めなければいけないと思いますが、そこにこだわりすぎるのは良くないと思います。ある程度読めるようになったらMARCH、早慶の長文へと移行するべきだと思います!(やはり問題形式やその大学に対する慣れというのが非常に大切なため) 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英語について
長文に関しては読めない原因を究明した方が良さそうですね。手順としては以下の三つを試してみて下さい。日頃解いている問題集の似たようなレベル感の文章でやってみて下さい。 ①英文のまま読んで大意を掴む 辞書など使わずに自分の頭のみで読みます。この時、段落ごとに内容を書きまとめるなどして文章の要約のようなものを書いてください。それを回答を見ながら確認して、大意を掴めているかを確かめます。 ②構文を取りながら大意を掴む 多少の文法書は見てもいいので、分かりにくいなと思った英文にSVOCを振りながら(構文を取りながら)読んでいき、①と同様に要約を作り確認します。 ③全訳しながら読む ここでは文法書も辞書もなんでも閲覧可。とにかく正しい訳を全て書いて回答で確認します。 さて、ここまでやってみて、自分がどこまで出来てどこから出来ないのかを確かめましょう。それぞれで対応が変わってきますから。 ①ができた場合 この場合は大意は掴めているので、あとは国語的な読解能力の欠如が考えられます。こうなるとあとは設問の解き方や論理的な読み方を鍛えるといった話になってきますが、ちょっとここだと長すぎるので今回は割愛します。もしここに該当するようでしたら後日またご相談下さい。 ①は出来なかったけど②はできた場合 この場合構文を解釈する能力は充分あるということになります。ただそれを普段から頭の中で使いこなせていないようです。これに関しては普段から英文にSVOCを付けるなどして訓練していきましょう。英文解釈系の参考書をやってもいいです。 ①,②が出来なくて③ができた場合 単語、文法等の基礎力が追いついていない可能性が高いです。もう一度単語帳や文法問題集を繰り返すところから始めましょう。 こんな感じでまずは手をつけてみて下さい。1日に一題か二題かというと他の科目との兼ね合いもあるので一概には言えませんが、無理のない範囲で演習量を増やしてみて下さい。
慶應義塾大学法学部 師範
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英語
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共通テスト英語が読めない
勉強お疲れ様です! 共通テストの量がなかなか読み切れないのなら、ひたすら演習を重ねるより仕方がありません。やておきの500ができているようならそれなりの英語力がついていると思うので、とにかく何度も練習をしましょう! まず、共通テストの量になれることが必要です。私は受験生の時、塾の先生から教わった方法で、形式が変わった共通テストを乗り切りました。それは、センター試験の過去問の大門4,5,6を二年分、80分で解くという方法です。当時出ていた共通テストの予想問題よりはかなり分量が多かったですが、これを何度かやっておいたおかげで、いつの間にか共通テストの量も読めるようになりました。共通テストの過去問があまりない時期でも実践できるので、ぜひ練習してみてください! 大切なのは、仮に読み終わらなくて延長したとしても、どこまで時間内に読めたのかを、チェックしておくことです。この時期に時間を気にしすぎて最後が適当になってしまうのは良くないですが、永遠に解いていては本番で困ってしまいます。共通テストはゆっくり解けば解けるテストになっているので、時間との勝負です。自分があと何分縮めればいいのか、そのためにはどこの時間を削ればいいのか、どの大門から解くと正答率が上がるのか、もしくは正答率が上がるのか、自分で試行錯誤していく必要があります(これは質問者さん自身にしかわかりません)。 また、文章全てを読み取ろうとする必要はありません。このためにも、問題から先に読み、その答えを見つけるように文章を読むのがいいと思います。少しスムーズに解答できるはずです。 共通テストは半分慣れですし、まだまだ時間はあります。模試や予想問題を使って、どう解くのが一番合っているか、ぜひ考えてみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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速読の方法
はじめまして。現在東京大学大学院で大学院生をしている者です。私も受験勉強を始めたばかりの頃は英語長文はセンター試験で7割ほどでしたが、最終的にはセンター試験で9割、早稲田大学スポーツ科学部の試験ではありますが7割5分ほど点数を取ることができましたので、参考になればと思い回答させていただきます。  まず最初に、英語は言語ですので、一朝一夕に成績が上がることはありません。E判定が出て焦る気持ちは非常によく分かります。ですが、今の時期は浪人生の偏差値が高く出る時期ですし、私の周りでも現段階でE判定ではあったものの、そこから逆転して早稲田大学に合格している人を何人も見ました。焦った気持ちで勉強していたら見えるべきものも見えなくなりますし、いいことはありません。まずは腰を据えて、自分を信じ、日々の課題を着実にクリアしていくことに集中しましょう。  それでは、具体的な取り組みについてお伝えします。英語長文を読むための一般的なプロセスとして、英単語・熟語→英文法→英文解釈→長文の流れになります(もちろん、1つ終わったら次に行かなければいけないわけではありません)。ですので、今回の反省点を踏まえて、英単語、英文法、そして英文解釈を行っていこうというのは素晴らしいと思います。そこで、それぞれを取り組む際の注意点をお伝えしたいと思います。  英単語、英文法はある程度勉強されているとのことでしたが、今一度、完成度を振り返っていただけたらと思います。誰しもが陥りやすいところではありますが、できると思っていたら本番になってできなかったということはよくあることかと思います。ですので、英単語帳や文法を再度勉強する時には、「見た瞬間に分かる」というレベルまで落とし込みましょう。この段階で分からない部分が多発したり、日本語への変換に時間がかかると、長文になった時にも時間がかかることになってしまいます。  次に、英文解釈の話をさせていただきます。英文解釈の最大の目的は英文を頭から読んでいく練習をすることにあると考えています。一例を挙げて説明しますと、日本語では主語が来て、最後に動詞が来るのに対し、英語では主語のすぐ後に動詞が来ます。このように日本語と英語では語順が異なっており、英語の文章を日本語の語順で読むと、非常に時間がかかることになります。ですので、英文解釈の練習を行い、英語の文章を頭から区切り、理解できるようになると、格段に読むスピードが向上します。加えて、英文解釈の参考書を解くだけで終わってしまってはもったいないので、一度解いた文章を何度も音読し、頭から英語を読むクセを身につけましょう。長文問題を解いた際にも同じように音読をしましょう。  最後に速読法に関してですが、私は速読法といったものは幻想だと考えています。共通テストのチラシ問題を前から読まずに、必要な部分を選択して読んだりすることはありますが、普通の長文を飛ばして読んだりすることはまずないです(例えば、国語の文書を飛ばして読んだことはないと思います)。早く読むためには、まず英文解釈や短い長文などで全文を正確に読んでいく力を付けた後に、速く読む段階に移っていくのが1番効果的です。とにかく、焦ることなく、1つ1つのことを着実に実行していきましょう!頑張ってください。
東京大学教育学部 たく
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英文が読めない
⭐️長文を読めるようになるための要素=正確性とスピード →正確性については単語、文法、構文解釈、背景知識、熟語などですね。ここら辺を極めれば極めるほど点数が上がります。どこが抜け落ちているのかをみつけるのが模試の役割です。 ✅まず、英単語に関して実際の受験で活用できるという1つの目安が長文中に出てきた際に秒で意味が浮かぶかどうかです。長文中にできてきつっかかってしまったらその単語は覚えていないということですね。日頃単語帳を見ててわかっていても実際の試験、長文中にできてたのに分からなかったら意味がありません。せっかく単語を覚えたのですから最終目標地点はここに設定しましょう。 次に私が実践していた単語の覚え方について紹介します。あくまで参考までに。 私は単語帳まずとりあえず自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 オススメの単語帳に関しては 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語orキクタン らへんですね。 ✅次に英文法です。文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法書に関してはあまりどの参考書も大差ないかなって印象です。1つの参考書を極める!というのがいいでしょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。限られた時間の中でベストなパフォーマンスをするためには上限を設定してその中で戦うことも大事ですね。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう。 ✅次に構文に関しては文法の延長上とはいきませんが近い部類です。長文中によく出てくる系統ですね。構文を勉強しないと、長文でかなりつっかかってしまいます。オススメの参考書に関してはトップグレード(早川勝己著)、ポレポレ、透視図、基礎英文解釈らへんでしょう。 ✅最後にスピードに関してです。これと最も関係深いものが音読ですね。音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくため音読は英語の勉強に必須事項だとおもっています。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際に本当にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。メリットがとても多いので取り組んでいきましょう。優先度は高めです。音読のやり方に関しては自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。とにかくシャドーイングからです。音源を聴いてみてそこから何度もリピートですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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共通テスト英語が読めない
こんにちは。今年の共通テストのリーディングで満点を取った者です。私なりのアドバイスを書いてみますので、参考になれば幸いです。 共通テストは時間配分が大切です。他の長文とはタイプが違って独特なので、慣れていきましょう。最後の問題から解く人がいますが、私は普通に最初から解いていった方がいいと思います。まず、最初の比較的文章の短い大問(確か、大問3くらいまで)はスピードが大切です。これらは、模試によってはたまに変な問題(選択肢が曖昧なものとか)があるのですが、悩まずに分からなかったら印を付けてとりあえず飛ばすようにしてください。最後の長い文章に30分くらい残しておくようにしてください。次に、文章の長い大問は落ち着いて、じっくり読んで確実に正解を選んでください。これらの問題は配点がとても高いです。1問落としただけで、かなりダメージがあります。質問者さんはやっておきたい500が正答率高く読めるということで、ここの大問は自信を持って、満点を目指してください。最後まで読めたら、まずは印をつけた最初の問題から見直してください。 私も最初は全然時間が足りなくて、問題を解き切ることができていませんでした。しかし、毎日大問1つずつ文章を読んで、傾向や時間配分に慣れることが出来、最後の方は時間に余裕を持って解き終わることが出来るようになりました。慣れることが大切です!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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英語
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模試と過去問どちらが、重要か(英語勉強法についても)
共テと中央や東洋の過去問とはもちろん形式が違いますから、共テ模試の出来が良くなかったからと言って、英語が出来ないという訳ではないです。よっぽど英語が得意な人以外は、形式が違えばテストの点数が変動するもので、だからこそ各大学の過去問をやる意味がありますから、めちゃくちゃ深刻に受けとめる必要はないと思います。 ですが厳しいことを言うと、文法問題や会話問題がなかったこと、そして速読が苦手なことは言い訳にはなりません。私文の早慶志望なら形式が違えど8割9割取ってきますよ。長文で得点できないということは、早慶に関わらずどこの大学でも痛手です。基本的に大学入試の英語は長文がメインで作成されていますから、メインが出来ないのは得点力に大きくダメージがあります。あと時間をかければ出来るというのも言い訳にはなりません。共テの英語は長文ひとつひとつ自体は簡単ですが、量は膨大、その中で必要な情報を速く読み取ることが試されています。ですからよっぽど英語ができない人以外は時間をかければ7〜8割は取れて当たり前です。また共テに関わらず試験は、時間管理も含めて試験です。時間が足りなかったということは、実力が不足しているということ。共テの場合は読むスピードですね。こういうところは模試の結果を深刻に捉えてほしいと思います。早慶レベルの英語長文は共テと分量同じかそれ以上で、しかも難しい単語及び構文が使われる難解な文章です。共テレベルで躓きがあるというのは、現状厳しい状況に置かれていると思ってください。 英語の勉強法ですが、時間をかければしゃけさんはある程度出来ることはわかっているので、新しい参考書を追加するより、まずは今までの参考書でも過去問でも良いですから多読しましょう。読むスピードを上げるためです。せっかく力はあるのに時間制限のあるテストで力を発揮出来ないのは勿体無いです。読むスピードが遅い原因として私が思ったのは、いちいち英文を後ろから日本語に訳して読んでいませんか?下のレベルの大学ではそれでも時間に余裕があり通用するかもしれませんが、上位の大学ではそれでは時間オーバーします。英文和訳の時以外は基本的に前から英語の語順のまま、英語のまま理解する練習をしましょう。これはすぐ出来るものではありませんから、簡単な文章でも多く読んで、地道に取り組みましょう。最初は時間を気にせず、わからない単語や構文が登場したら辞書や参考書を引きながら、ゆっくりでも英語の語順で読む。次第に慣れてきたら、時間が短縮されていき、日本語で考えず英語のまま頭の中で読み進めることが出来るようになります。その点で共テ形式の問題は大いに役立つと思います。簡単な文章を大量に読ませ圧倒してくる系の問題なので。 速読の長文をCDで聞くのはすごく良いと思うんですが、和訳はやめた方が良いと思います。それすると日本語に直して頭で理解する癖が直りません。リスニングは英語を英語のまま理解する練習材料と捉えて、聞きましょう。その際にスクリプトを見て音声を聞きながら発音するオーバーラッピング、そして聞こえてきた音声に続いて発音するシャードーイングを合わせて行うと効果的です。リスニングとリーディングは別物ではなく、繋がっています。なぜならリスニングは英語の語順で前から理解するものだからです。すなわちリスニングの学習をするということは、リーディングの速読に繋がるということになります。ですから速読の音声を聞く勉強も長文と並行してやるのは大正解です。 前半少し厳しいことを言いましたが、時間をかければ出来るというのは、実力はついているということです。試験で実力を発揮出来るようにするためにも、早急に速読力を付けましょう。そうすれば一気に高得点に繋がりますから。応援しています!頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
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長文読解に文法を活かせてない
でも文法と文章の連関性について疑問を持てただけでも大きな成果と言えます。 文章を読むということ自体にもレベルが存在します。 この間も掲載しましたがまず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。ということを意識しましょう。 まず、単語です。 一通り隈なくチェックし、単語帳にあったものは確実に仕留めましょう。単語帳に加えるもよし。エクセルでまとめておくのもよし。〔後者は大学生がよくやります〕 ここで1つ。 ちなみに音読する際に使用する教材は必ず単語をすべて理解した上でやらないと効果がありません。 音読は日本語を通さず英語を英語のまま理解する作業なので、わからない単語があってはならないのです。音読自体も、ただやるのではなく、さまざまな方法が考案されているので、参考にしてみてください。正しいアクセントや発音で音読することによって、リスニング力の向上も期待できます。 話が脱線しました。 単語は以上です。 続いては悩みの種、文法。 ちなみにですが、文法と英文解釈は同じ領域の作業です。ただ、英文解釈自体は文法が完璧に入っていることで意味があるものなので、必ず英文解釈をやる前には四択文法問題と語句整序は制覇しておいてください。 あと、文法と一口に言っても、「書くときに必要な文法」と「読むために必要な文法」とがあるので混ぜるな危険です。 読むために必要な文法は、基本五文型、接続詞の用法、時制、形容詞用法なとです。 例えばですが、同じif節でも過程と条件は大きく違います。接続詞あるあるで、同じ語を用いていても用法が大きく異なることがあります。 その際に文法は活きるのです。 用法を見極め、意味を確定していくことが可能となります。 修飾関係の見極めなとが英文解釈問題ではよくテーマにされますが、そうしたときに素早く判断できるよう、文法の知識をアウトプットできるようにしておいてください。 とりあえず、英文を復習する際には、五文型に分け、それぞれの文の成分を書き、修飾関係を〔〕などを用いて明らかにしていきます。 そこから、修飾関係に注意しながら一文一文訳していきます。訳す作業は書かなくてもスクリプトを見ながら声に出せば十分です。もし、スクリプトと、間違えている部分があれば修正し、その一題を完璧にしていきていきます。 全部一通り訳し終えたら今度は一定の速度で読むトレーニングをします。かなり前の投稿で行った通り、Marchであれば15~20行、早慶であれば24±α行くらいを3分から3分30で読めるようにしていきます。 ここで注意してほしいのは、速読ではないことです。 なぜなら速読をできるほどのレベルを大学受験の段階で習得することは不可能に近いからです。 本番、焦って早く読もうとして内容が入って来なくてまた焦る、、、みたいなことではいけません。 いつでもどこでも同じスピードで読めるようにする事で本番の不安を軽減できます。以前の投稿で過去問の使い方でも話した通り、ブロック読みができるよう努めてください。 こんなもんでしょうか?とりあえず語学は解く前に読めることが重要です。まずは読むための練習をし、そのあと解くためのテクニックを磨けるよう努力してください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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早稲田の英語長文
やはり慣れることしかないと思います。ちょうど同じ時期に、私も同じように早慶の長文に壁を感じで点数がなかなか伸びないことがありました。当時は、難しい英文解釈の本をやってみたりしましたが、今となっては結局あんま意味無かったなー、もっと長文に時間使っても良かったなー、って思います。 内容が掴めない、時間が足りないとのことですが、内容が掴めないのはまだ英語をすらすら読めないから、英文自体に注意力を多く使ってしまって、内容には注意力をうまく配分できていないだけだと思うので、数をこなしていけば改善できると思います。時間短縮に関しては、いくつかコツがあるのでそれを紹介します! ①具体例はほぼ読まない 長文問題で具体例を問題に絡ませて出題されることはあまりありませんし、具体例は抽象論と内容が同値なので読まなくても大体内容が予想できるので、読む必要性は低いです。さらに、万が一具体例に関する問題が出ても、具体例の文章には目立つ言葉がある(年代とか、国名とか)ので、すぐにその文章の場所を見つけることができます。 ②完璧に理解しようとしない 分からない英文に時間を費やしても、あまり利益が得られない時があるので、分からなければ飛ばすのも大切です。しかし、なるべく飛ばしてほしくない文章と、飛ばしても良い文章があります。 内容が並列、同値の文章は飛ばしても支障があまりないです。 例えば3つの英文があって、それらが大体同じ内容の言い換えだったり、さらに深く論じていく文章だとします。その場合、3つの英文のうちどれか1つがわかっていれば、残り2つの英文を飛ばしても、長文全体で見た時に内容理解に差は出にくいです。 対して、逆説的な文章(butやhoweverで繋がれたもの)はあまり飛ばさずに、意味が理解できるまで粘る必要があります。なぜなら、その文章で大きく内容の方向が変わる場合や、内容の結論、まとめが出る場合が多いからです。すなわち、逆説的な文章では内容の上書きが行われることが多いのです。なので逆に、ここを理解していれば、他の部分があまり理解できていなくても、なんとかなることが多いです。 最後に、単語が難しいとのことですが、これは仕方のない事だと思います。みんな同じ思いをしてると思うので、そこは割り切ることも大切です。 英語が得意科目であれば、夏を越したら応用とか実践的な勉強に入るべきなので、夏は単語文法、英文解釈を中心にちょくちょく長文の勉強をしていくべきだと思います。そして夏休みが終わったらがっつり長文を読んでいきましょう!長文の勉強法で僕がめちゃめちゃ効果を実感したのは音読です。私は一長文につき10~15回音読していました(数日に分けて)。長文の勉強は、数と質を意識してやれば必ず伸びます!
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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英語
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長文を早く読めない
 参考になるかは分かりませんが、私がやっていた解き方をご紹介しておきます。   ①問題を読む   ②本文を読む   ③選択肢を読む の順です。以下、それぞれについて詳述します。  まず、①について。これには、予め問われていることを確認してから本文を読むことによって、注意して読むべきところを明確にする狙いがありました。さすがに和訳まで書いてはいませんでしたが。  次に、②について。ここで、選択肢を読まずに本文を読むことには、ダイレクトに正解の選択肢を選ぶことによって、なるべく読まなくてもよい選択肢に読む時間を取られないようにするという狙いがありました。また、現代文と同様、予め選択肢を読んでしまうと、本文中に書かれている正解でない選択肢の内容に惑わされてしまうおそれもあったので、それを防ぐ意味でも、選択肢を確認しないで本文を読むようにしていました。③の段階をスムーズに実行するために、②の段階では、本文を読み進めながら、問題の解答と思われるところには下線を引いて目印をつけていました。  最後に、③です。②で本文中につけた目印を確認し、選択肢を1から順次読み進め、「これだ」と思ったもの(=下線を引いた部分の内容に合致するもの)に当たればそれに丸をつけ、その時点で次の問題の選択肢へと進みます。先述したように、読まなくてもよい(=正解でない)選択肢を読む時間をなるべく節約したかったこともあって、このようなやり方になってました。ちなみに、解答用紙へのマークは、私も大問ごとにまとめてやっていた記憶があります(第何問か失念しましたが、偉人の伝記みたいな長文のやつでは、問題一つずつマークしていたかもしれません。そこらへんは臨機応変にということで)。ここでも、選択肢の和訳を書くまではしていません。  ここで、下線を引いた部分の内容に合致する選択肢がない場合はどうしていたかという疑問を抱くかもしれません。この場合は、気合いです。他の問題をまず終えてから、その問題にまた戻ってきて、「この選択肢の内容はあったな」と記憶を頼りに選ぶか、もう一度本文の該当箇所周辺を読んで選ぶか、消去法で選ぶかだったような気がします。ただ、共テの長文はそこまで難易度の高くないものだったので、このような場面にあたることもそれほど多くはありませんでした。  各大問は以上の手順でやりましたが、全体としての進め方としては、私も大問1のはじめから順にやってました。理由は大層なものでなくて、①単に問題冊子のページを往来するのが煩わしかったのと、②一旦飛ばす問題があるときにマークずれが生じるおそれがあったのと、③どうせ全部解くつもりだったので1からやろうと思ったくらいのことです。実際、この進め方で、時間内に全部の問題に手をつけられなかったという経験はないので、私としては問題なかったようです。本番の点数はたしか8割5分でした(したがって、9割以上を目指している方にとって私のやり方が参考になるかは知りません。一応、黒本等では9割を超えた経験も何度かあるにはありますが……)。  私のやり方についてはここまでとして、「1日1長文」はなるべくやるべきだと私は思います。共テの場合は、文型や意味の把握等を一文ごとに悠長にやっている暇はありません。急いで本文を読んでいく中で、頭の中で文型や意味を把握しながら読み進めていくほかありません。それに必要なのは、とにかく「慣れ」です。それは、一朝一夕にはもちろん、膨大な訓練なくしても無理です。全体を通してやると70分とられるので他の教科に充てる時間がないということであれば、大問ごとに時間配分を決めて、例えば「今日は大問4と5だけを予め配分した時間内に解く」ということするなど、工夫の余地はいくらでもあると思います。予想問題集や過去問等をそのように使うのはもったいないということであれば、大問形式ごとに演習できるような問題集を探すなりするしかないでしょうが。とにかく、早く読むためには、早く読む訓練あるのみです。魔法のような方法はありません。  それから、問題文・選択肢程度の文でいちいち和訳を書くのは大幅な時間ロスだと思います。書くにしても、簡潔なメモ程度にとどめるべきだと思います。和訳を書かないと解けないということであれば、和訳を書かないでも問題文や選択肢の意味を把握できるように訓練すべきでしょう。私は「問題なんだったっけ?」と読み返してもすぐ意味を把握できるようにはなっていたので、少なくともそれくらいのレベルまでにはなっておくべきです。もっとも、問題文と選択肢で情報が多すぎて覚えておけないことが悩みである場合は、私のように問題文→本文→選択肢の順でやれば、頭に留めておくべき内容は問題文の情報のみになるので、ある程度の解決にはなるかもしれません。  さて、回答はこんなもんでよろしいでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
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