阪大理系数学で点を取るためには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆうき
阪大理系数学で点を取るために必要な参考書と、
その参考書に取り組むペースの目安を
教えて下さい。
回答
とる
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大阪大学歯学部1年生(新2年生)の者です。
私は理系プラチカ、基礎問題精講をやってました。
それぞれ2ヶ月ほどで終わらしていました。1日○問と決めて進めていましたが、結局難易度のばらつきやその日の用事などから予定通りには行かず「出来るだけ」になっていました。
今から振り返ると一番役に立ったのは数3の基礎問題精講かな、と思います。ですが、問題集よりも過去問の方が圧倒的に役立ちました。特に共通テストでは予想問題やセンター試験の過去問、共通テストの本試験や追試験などありとあらゆる問題を解きました。1日に休日は実際の共通テスト1日分、平日は1科目か2科目やっていました。2次試験の過去問は1日2科目やっていました。過去問のやり始めはは高3の夏前頃からだった気がします。ですから今は過去問に挑めるような実力をつけることが重要かな、と思います。
あまり参考にならないかもしれませんが、夏休み前くらいまでには理系プラチカや数3基礎問題精講全てが終わって、ある程度の問題は解けるようになっていれば良いのではないでしょうか。
コメント(1)
ゆうき
参考になりました!ありがとうございます!