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フォーカスゴールドのすすめ方(高1 1A)

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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

わっちょ

高1 神奈川県 一橋大学社会学部(68)志望

こんにちは。 私の高校では、フォーカスゴールドが配布されています。定期テストの範囲となっていた「check!」「練習」の問題は一通り理解しています。(まだ学校で学習中のデータの分析、整数の性質・数学と人間の活動を除く。)一橋大学の数学はかなり難しいと知ったので、応用力をつけるためにまだ手を付けていない難しい問題も解き始めたいと思っています。 質問 ①フォーカスゴールドに載っているすべての問題を解けるようにすることが、一橋大学を受験するのに必要ですか?もし他の参考書でおすすめがあれば教えて下さい。 ②今年の7月までにすべての問題を解けるようになる、ということは現実的ですか? ③「check!」「練習」は復習せずに難問を解き始めてもいいですか?それとも、もう一度確認したほうがいいですか?(以前これらの問題を解いたときは2週間ほどで一気に周回したので、解法の理解はできているけど、解き方を忘れている部分もあるから) ご回答よろしくおねがいします!

回答

どもてぃ。

一橋大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、一橋法学部の2年です。 まず1つ言わせてください。駿模試で一橋B判定とかすごい! 最終的にD判定までしか取ったことないので…。 こんなこと言うと回答の信頼性が薄れますが、わっちょさんすごいよ、っていうのをお伝えしたかっただけです。 さて、ではご質問にお答えします。僕もちょうどフォーカスゴールド(以下、FG)使っていたので。 ①「FGに載っているすべての問題を解けるようにすることが、一橋大学を受験するのに必要」というよりは、「FGに載っているすべての問題について『把握』することが、一橋大学を受験するのに武器になる」というのが僕のイメージです。青チャやFGといった類の、数学の参考書の役割は、単元学習時と演習時で異なります。単元学習時(今のわっちょさんですね、どんな単元があるのか勉強している段階)は、教科書の補助として、また問題集としての役割があります。メインは教科書や授業のノートです。一方、演習時(学年が進んで、過去に勉強した分野の問題をガリガリ解いて練習する段階)には、解法集として、いわば攻略本としての役割を持ちます。問題集を解くときに、「この類の問題ってどうやって解くんだっけ(例えば二次方程式の判別式ってどうやって使うんだっけ)」と思ったとき、該当するページを見て、問題や解答を振り返りながら思い出す、といった使い方です。大事なのは、この演習時の攻略本としての使い方をする時間の方が長く、また重要度も高い、ということです。ほんと受験の直前まで使いますからね。長くなってしまいました。ということで、受験まで見据えた時に重要になるのは、「すべての問題について解けること」よりも、「すべての問題について把握していて、そのページを見ることで今までに解いた問題、間違えた問題、解法のポイントなどを自力で解説できるほどに記憶を結び付けられている」ことになります。本番は自分の頭だけが頼りですから。
ちなみに、FGでも十分おすすめできますが、解説に物足りなさを感じていれば、「New Action Legend」という参考書も、ぜひ一度本屋で立ち読みしてみてください。FGや青チャよりも、もっと解法の根本に力点を置いた問題集です。(中学受験で例えるなら、青チャやFGは「ここに補助線を引けばこうやって解けるよ」と解説するのに対してこの問題集は「なぜここに補助線を引こうと思えるのか」についても説明してくれているようなものです。) ②わっちょさんのおっしゃる「すべての問題」がどこまでを指すのかわかりませんが、練習問題も一通り理解されているということですので、「Step up」に挑戦してもいいかもしれません。章末まで行ったらすごい。プロフィールの得意科目を、ぜひ数学に書き換えてください。少なくともstep upまでは、現実的な目標だと思います。時間的な話ではなく、難易度的に。 ③上述の、数学の参考書の役割の話とも関連しますが、FGにおいて最も重要な部分は、例題とその解説、そしてその問題と結びついたわっちょさん自身の演習の記憶です。今はまだ単元学習の段階ですから、該当ページを見た時に出てくるべき記憶を構築している段階になります。なので、今重要なのはむしろさらなる問題のインプットです。その点から言えば、復習にあまり時間をかけても仕方ないかもしれません。しかも、高3生と違い、まだ授業の記憶も新鮮でしょう。そうなれば、むしろ重要なのは難問に手を付けた後です。意外に解けたとしても、手も足も出なかったとしても、必ず関連するトピックの例題、解説、練習を振り返ってください。解いた難問と、例題のページを紐づけるためです。それを重ねながら、わっちょさんオリジナルの復習、答え合わせの仕方を編み出していってください。ただし、念のため難問に手を付ける前に、パラパラとページをめくってみてください。内容を覚えているなら結構ですが、記憶の定着度が7割程度を下回っていそうなのであれば、そちらを優先しましょう。難しい問題はその後。 長くなってしまい申し訳ありませんでした。繰り返すようですが、わっちょさんはまだ高1。受験本番まであと2年と1か月あります。余裕はたっぷりです。おっしゃる通り一橋数学は文系最難関と言われていますが、基礎を疎かにしては解けるものも解けません。焦らず、自分に合った勉強の方法や生活のルーティンを探りながら、まずは「Step up」程度の問題にとどめておく方が賢明だと思います。(余裕ならどんどん進んでいいけどね) また何かあれば質問してみてください! 寒さにお気をつけて。

どもてぃ。

一橋大学法学部

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プロフィール

・一橋現役合格 ・共通テスト英語200点満点 ・出身は都内の国立進学校です。 ・鼻につくプロフィール並べてますが、ズボラな人間でした。勉強ちゃんとやり始めたのは高3の夏。

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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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フォーカスゴールドの進め方
こんにちは^_^ 現在慶應義塾大学経済学部に在学しているものです。私も浪人を通して2年間数学と向き合ってきたので少しためになるお話ができると思います。そして私もフォーカスゴールドを使っていました。 まず大雑把に説明します。まずフォーカスは解法暗記のための参考書です。英語で言うところの単語帳に当たると思っています。なので難関大学を志望する人はフォーカスのすべての問題の解法をすぐ思い浮かべることが必要になります。数学でどのくらい点数を稼ぎたいのかによって科目によって充てれる時間は変わってくると思うのですが、私は一橋志望で数学の比重が重かったので、私のような数学を得点源にしたいと考えるならフォーカスの問題の解法暗記はマストだと思ってください。詳しくどうやるか説明すると、まずは単元別でもなんでもいいのですが、まずやってみる。そしてできる問題には丸をつける。2周目は丸のついてない問題だけに取り組む。そして全ての問題に丸がつくことを目指します。問題に丸をつける時はその問題をきちんと理解した上で丸をつけるようにしてください。次からその問題は軽く流す程度になるので最初の理解が曖昧だと、自分の力になりません。取り組む問題は例題だけで大丈夫です。そしてすべての問題に丸がついたら、ここからはフォーカスを単語帳のように使います。問題を見て、パッと頭の中で解法が浮かんだら、紙にわざわざ問題を解かないでいいので、どのような記述の仕方をすればいいのなど軽く解説をみて、すぐ次の問題に移ります。そして高速でフォーカスを周回します。正直ここまでやればほとんどの大学の数学でボーダーラインくらいは取れると思います。一つ基準を出すとすれば、河合塾の記述模試で偏差値65〜70くらいは取れると思います。ここからは数学を得点源にしたい場合は参考にするといいと思います。私はフォーカスである程度問題がとけるようになったら次は実践力をつけたいので、プラチカや阪大なら阪大の数学20ヵ年などを買い、志望校の問題に合わせた対策をするべきです。また、現役生は特に時間に余裕がないのでおそらくプラチカなどを全部やる時間はないかと思います。なのでプラチカでも頻出分野、例えば確率や微積などの問題は全部やるなど効率的に自分で考えてやるべきです。 フォーカスゴールドは難関大学の入試数学の基本的な解法が詰まっているのでとてもいい参考書です。最初は問題量に圧倒されると思いますが、あれを完璧すればかなり数学力が身につきます。ぜひ頑張って見てください。
慶應義塾大学経済学部 オレンジタヌキ
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数学網羅系について
こんにちは!はじめまして! フォーカスゴールドを全てやるかどうかは数学が得意か苦手かによります。 まずは数学が苦手な場合です。例えば、学校の定期テストなどの問題や学校のワークなどを解いても解けない、基礎問題レベルに苦戦する、応用題になると解けないという場合であれば、フォーカスゴールドをおすすめします。焦って難しい問題に手を出して解けないという時間がいちばん勿体無いです。東工大と言えど基礎問題(簡単だから基礎なのではなく、大切だから基礎)はとても重要です。定石を知ることは大事です!! フォーカスゴールドの基礎問題をやり間違えたものにはマークをする。そして後日解き直し、また解けなかったらマークをする。これをただひたすら繰り返すことをオススメします。❌を⭕️にするという意識をもって勉強しましょう。 次に数学がある程度できる場合です。どのくらいかと言うとフォーカスゴールドの基礎問題ならおおよそ解ける、学校の定期テストも割と取れる、数学に対して苦手意識はあまりない、ことくらいのレベルであればフォーカスゴールドではなくもう少し薄い参考書を使ってもいいと思います。 使い方としては12年分野の参考書をやり、間違えたところを復習する。そしてその時に自分の苦手分野、間違いが多い分野のみフォーカスゴールドのような網羅性のある参考書に戻るというやり方です。こうすることで得意分野を効率的に勉強出来ますし、応用問題に効率よくステップアップ出来ます。ただし、できない分野不安な分野は必ず網羅性のある参考書に戻るということは忘れないでください。 おすすめの参考書ですが、東工大を目指すのであれば「大学への数学 一体一対応」がオススメです。特に数II・Bはものすごくおすすめです。ベクトル数列範囲が特にいいです。ただしこの参考書は3年でやることが多いので高2だと少し難しいかもしれません。その場合は高三の夏休みにやることをおすすめします。 あまり多くの参考書に手を出すのはおすすめしません。基本的にどの参考書を使ってもその参考書を何周もし、完璧にすればどの大学でも戦えるような数学力は身につきます。1番大切なのは【どの】参考書をやるかではなく【どれくらい】参考書をやりこむかです。フォーカスゴールドが多すぎると思ったらほかの参考書を選びその参考書を完璧に仕上げてください(塾のテキストでもいいと思います)。フォーカスゴールドを辞書のように使うのはありだと思います!! 受験直前になったら東工大の数学25ヵ年を使うことをお勧めします。自分の苦手意識のある分野を集中的にやるのは非常に効果的です。 最後に自分が東工大を受験する時に使っていた参考書を参考までに載せておきます。 【高2冬】・青チャート1A ・青チャート2B ・学校のワーク(定期テストの範囲) 【高3春】 ・青チャート3 ・青チャート1A、2B ・学校のワーク 【高3夏】 ・一体一対応2B ・一体一対応3 【高3夏後】 ・今まで使った参考書の復習 【高3冬】 ・東工大の数学25ヵ年 ・(やさしい理系数学)苦手分野のみ 【高3受験前】 ・東工大過去問 ・東工大の数学25ヵ年 東工大は数3が特に重要です!数3は特に頑張ってください!
東京工業大学工学院 ひびき
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高2 数学の進め方と効果的な復習方法とは
フォーカスゴールドはかなり分量多くて大変ですよね。ただでさえ量が多いのに、完璧を目指そうとするとそれはもう途方もなく時間がかかりますよ。これを言うと「メンドクサイ!!」と思われるかもしれませんが(笑)、そもそも完璧とは何を指すのか曖昧でもあります。全ての問題とそれに対する解答の流れを理解した、問題見たら瞬時に解法が浮かび解ける、別解も添えられる、その問題の背景も説明できる、等色々言えると思いますが、私は"全ての問題とそれに対する解答の流れを理解し、問題見たら瞬時に解法が浮かび解答を書ける"を「完璧」と呼ぶことにします。 確かに、高2の5月で数iaだと多少遅れてると言わざるを得ません。ですので、まずは、星1,2とCheck!問題(セクション最初の問題と、例題の一部(左上にCheckと書かれているはず))だけ習得して先に進めてはいかがでしょうか。進めるために必要最低限なことはこの星1,2, Check問題をやることで身につきます。そして進んでからまた前の単元戻ってくると新しく見えてくるものもあるでしょう。 ところで、FGを「完璧」にすることができたならば、一対一対応はいらないんじゃないかなと思います。一対一対応はほとんどがFGの星3, 4と被ってますし、それらを超える問題があったとして、そのためにやる必要性はないと感じています。問題を解くために必要な数学的知識とその運用法は当然FGに全部載っていますし、FGと一対一の違いは「これは典型問題なので瞬時に解けなきゃ駄目」のライン引きだと考えています。なんならFGでもオーバーなところはあると思ってます(笑) ですので、補強が必要だと思った分野だけやればいいかなと個人的には思いますね。 復習についてですが、1周目はその問題を解くために必要な数学的知識と解答の核になる考え方をまとめて、ゆくゆくはそれを自分で説明できる(≒見ずに書けるようにする)ようにするのが良いと思います。ちょうど例題の解答の下にFocusと四角で囲んであるものがそれです。他にも自分が大事だと思ったこと、気付いたことがあればそれも書き込むと良いです。当然、2周目からは自分が解けなかったものに対して、わからなかったところを整理するのです。もちろん紙に書いて勉強するのですよ。デジタルノートも駄目とは言いませんが、個人的にはルーズリーフがおすすめです。 最後に、数学の本質についてですが…そんな大層なことを言えるほど私は偉い者ではありませんが、私自身が考えるものとしては 「物事を抽象化し、『なぜ?』を論理で考え、問題を解決する」 ですかね。
慶應義塾大学経済学部 すとーと
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一橋 数学 高1
こんにちは!RIZと申します。 さて、赤本の活用方法についてですが、正直言うと使うタイミングとしては早すぎるかなと思います。もちろん早くからゴールを見据えて勉強しようという姿勢は非常に素晴らしいのですが、急がば回れという諺もあるように、まずは基礎を固める必要があります。以下では赤本を使うには時期尚早である理由と、今後どのように対策すべきかについて説明したいと思います。 まず、なぜ今から赤本を使うのが不適当であるかということですが、理由は2つあります。 1つ目は一橋に関わらず、数学の入試問題は様々な解法の組み合わせでできている問題が多いことが挙げられます。例えば、1Aをテーマにした問題であっても、2Bの範囲の知識を使わないと面倒になるケースであったり、確かに1Aだけでも解けるけれども2Bの知識でも解けるケースなどがあります。もっと具体的に言えば、図形と計量をテーマにした問題であっても、その中で2Bで習う解と係数の関係を利用する場面が出てきたり、数Aの図形の性質だけでも解けるけれども、数2で習う座標や、数Bで習うベクトル(新課程では習わないかも)を利用しても解ける問題などがあります。このように、数学の入試問題というのは、ある特定の分野だけに縛られていては解けないものなどが多くあります。そこで、現在1Aのみを学習した段階で、1Aをテーマにした問題を解こうと思っても、習っていない知識を使う必要がある場面が出てくる可能性も考えられます。よって、過去問演習に入るには、少なくとも文系数学で必要な範囲を全て学習しておく必要があります。 次に2つ目の理由は、「思考法」を学んでいないという理由です。この「思考法」というのは簡単に言えば、ある問題があったときに、その問題にどうアプローチするのかという、解法を導くための過程のことです。特に東大、京大、一橋の数学は他に比べて頭1つか2つくらい抜けて難しいです。そのため、この「思考法」が身についていないと、全く手も足も出ないという状況に陥りかねません。そして仮にその「思考法」を身につけないで赤本の問題を、解答を見て理解したとしても、その問題は解けても、少し捻った問題を出すと類題でも解けないケースが多々あります。このような状況に陥るのを防ぐためにも、「思考法」を身につけない状態で過去問に着手するのはお勧めできません。 では、その「思考法」を身につけるにはどうすれば良いのかも含め、以下で今後どのように対策すべきかについてお話しします。まずは、最初のステップとして、数学で必要な範囲の学習を全て終えましょう。これは先ほど1点目で話した内容に関することですが、やはり全範囲学習した後過去問に取り組む方が圧倒的に効率が良いです。教科書レベルで良いのでまず全範囲学習するのをお勧めします。次に習った分野についてはFocusGold(以下、FG)で解法を習得しましょう。先ほど説明した「思考法」はあくまで解法のストックがあって初めて成立するものです。料理で例えるなら、解法が食材で、「思考法」は、ある料理を完成させるためのレシピみたいなものです。レシピがあっても食材がなければもちろん料理は成立しませんから、まずその料理の土台となる解法をストックする必要があります。これをFGで習得しましょう。ではFGが終わったら、次に「思考法」の習得に入ります。この「思考法」を学ぶ上で個人的に最適だと思うのは、「数学モンスター」というWebサイトです。ここでは無料で様々な大学の入試問題を解説してくれているのですが、この解説中で、毎回「思考法」を1つや2つ教えてくれます。これを身につけるのが最適です。もちろんFGを終わったときにも、「思考法」はある程度身についている場合もあります。それは今まで解いてきた問題の解答を見て、自然とそれらの解法を一般化して、他の問題に応用させる力がある場合です。この、具体的な解法から一般的な「思考法」を抽出して、他の問題に活かすというのは日頃から意識してほしいのですが、これができていれば正直FGが終わった後、すぐに赤本に着手してもある程度問題が解けるかと思います。しかし、これができておらず、赤本の問題を見ても答えを見ればわかるけれども解けないという状況になったときには、「思考法」が完全に身についていない場合が多いです。答えを見ればわかるというのは、解法自体は定着しているということですので、「思考法」さえ身につければその問題を解くことが可能になります。そこでお勧めしたいのが、先ほど挙げた「数学モンスター」です。まとめると、FGを終わった後、1度過去問を解いてみて、解けるようならそのまま赤本を進めてもらって構わないですが、答えを見れば理解できるが、自力では解けない場合「数学モンスター」をお勧めします。もしも答えを見ても理解できない場合は、そもそも解法がインプットされていない場合が考えられるので、一度FGに戻ることをお勧めします。以上が今後のお勧めの学習方法になります。質問等ありましたらコメント欄でお願いします。
大阪大学経済学部 RIZ
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プラチカ→過去問 一橋
こんにちは。2025年度入試で一橋大学商学部に合格したものです。少しでも力になれればと思い回答いたします。 大学入試数学における最も重要なことはいかに多くの解法を身に着けているか、ということなので、高2のうちにフォーカスゴールドの*4以外は全て解けるようになっているのはとても素晴らしいと思います。また、プラチカも難易度の高い問題が多いですが解けるようになってきているのは良いと思います。 ただ私の経験上、プラチカは思いつきにくい解法を使ったり、解法にたどり着くのに1段階発想を求められる問題がわりと混ざっており、入試本番に近いという利点がある一方で、解法習得にはそこまで向いてなく、汎用性がそこまで高くないという欠点があると思います。そのため、個人的には、フォーカスゴールドの*4だったり、StepUpに取り組んでみるとさらに解法の引き出しが増え、過去問も徐々に解けるようになると思います。ただ、問題数が多いので*4やStepUpに関しては分野によって数を絞るのも良いと思います。 先に「プラチカと過去問の間に挟むべき段階があるか?」という問いに回答すると、「絶対に必要ではないが、時間があるなら上級問題精講をやるべき」というのが私の見解です。上級問題精講には、難易度は高いが解法は頻出だったり、工夫の仕方が他の問題に応用しやすい問題が揃っているように感じます。 まとめると、やるべきはフォーカスゴールドの*4やStepUpで、時間があったり他の問題集もやりたい場合は上級問題精講も並行して解くということになります。 そして、最後に心構えについてですが、もちろん5完を目指す必要はないですし、夏休みの時点では解けないのが普通です。一橋数学では、整数問題と確率の問題が確実に出ます。そして微積、ベクトル、数列が頻出です。これらの分野の中で得意な分野の問題で確実に完答できる状態にしておくと、格段に得点が安定します。問題の難易度としては、「微積」が一橋数学の中では比較的低いとされているので、特段苦手でなければ「微積」を得点源にすることをおすすめします。また、確実に出題される「整数」と「確率」のどちらかまたは両方を得点源にすることを強くおすすめします。これらの範囲を先ほど言ったようにフォーカスゴールドで重点的に学習して下さい。自分も青チャートでこれらの範囲をやり込みました。 これらの分野で2完以上出来れば世界は大きく変わります。120分使って60%取れれば合格ラインは大きく超えられるので、5問見て解けそうな2問または3問に絞って時間をがっつり使って完答を目指すのが良いと思います。残りで部分点を取ったり、(1)で撤退したりすれば、60%以上には自然と届きます。私も過去問演習の際はそうしていました。はじめは時間がきついと思うので120分で演習を打ち切る必要はないですが、なんとなくの時間感覚は持っておいたほうがいいです。 最後に、一橋数学は年度によって難易度の差が大きいです。赤本や青本の難易度を参考にしてほしいですが、2010年代中盤は難しい年が多く、2020年代は比較的難易度が低いです。解く順番はおまかせしますが、数学が仕上がってきたなと思ったら2021年度の過去問を一度解いてみて下さい。それで3完できれば十分に力はついていると思います。2完ならまずまず、1完もしくは0完ならもう少し演習が必要だなと思って下さい。ただ、2025年度は大幅に難化しました。この傾向が続くことも考えられるので数学だけに頼りすぎずに英語も得点源にしておくことをおすすめしておきます。 夏休みはまだ網羅系をやっていも全く問題ありません。過去問が解けないのも普通です。土台は出来ているはずなので焦らずにこれからも頑張って下さい!
一橋大学商学部 郷田真隆
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数学のルート
こんにちは。一橋大学社会学部のアルデンテと申します。数弱の多い社会学部ですが、僕は数学が得意科目だったので回答させていただきます。参考になれば幸いです! 当たり前ですけどこのアプリで質問に回答している私たちのようなただの大学生は、一般的に塾などで紹介されている参考書すべてをやったことがあるわけではないし、参考書の分析などもしていないので、使うべき参考書に関しては本当に正しい回答をできているかは分かりません。ですが、参考程度に自分の経験例をあげたいと思います。 僕の場合、数学は主に3つのレベルのものを使い分けていました。そして一気にすべての単元を完成させて過去問に入ったのではなく、単元ごとに完璧にしていきました!(こっちのほうがより勉強の効果をすぐに感じることができるので、モチベ維持に繋がるかな、と思います。) 1つ目は、網羅系参考書。僕の場合は、学校で配布されたFocusGoldという参考書を使っていました。 2つ目は、入試レベルの問題集。各大学の実際に出題された入試問題を取り扱ったものです。僕の場合は、FocusGoldの例題の後にある章末問題やSTEPUP問題、巻末についている難しめの問題をやりました。また、ニューグローバルβなども学校で配布されたので使っていました。 3つ目は、一橋の過去問。ここがゴールです。定期的に自分の到達度を測るために解いていました。ゴールと自分との距離を測るのに使いましょう。 これら3つをどのように使い分けていたのか説明します。 まず、過去問を解きます。「え?早くない?」って驚く人もいると思います笑。でも過去問はゴールと自分との距離を測るために使うべきだと思っています。特に勉強を始めたての頃は、正しい方向性に向かって進み始めることが大事です。どこに向かっていくのかまずは「向き」を整えます。そのために一度ゴールの位置を確認しておきましょう。 過去問を解いた上で、自分の足りなかったところを書き出します。またどこを伸ばしたいか(具体的にはどの単元で完答したいか)を考えます。次にその単元を網羅系参考書で完璧にしましょう。網羅系参考書は入試の基礎でありながら、ここができると大体の一橋の問題なら解けるように、あるいは方針は思いつくようになるでしょう。そして、基礎が完璧になったら、入試レベルの参考書で、基礎をどのように応用するかを学び、基礎になかった解放については丸暗記します。 最後に過去問を解きます。これで自分がやってきたことが成果として出てくると思います。前に解いた時と比べると、かなりできるようになっているのではないでしょうか? この手順を他の単元についてもやっていきます。 大事なのは3つのレベルとそれを使う目的です。自分が今何をしたいのかでやることを変えましょう。 「最近やっていることが合っているのか分からなくなってきた…」と思えば、過去問でゴールを確認して勉強の方向性を改善しておくし、 「入試解いてみたけど基礎が足りない!」と思えば、網羅系参考書に戻るし、 「基礎はできてきたから、それの使い方をトレーニングしたい!」とか「もうちょっと基礎にはない解法をストックしておきたい」と思えば、入試レベルの問題に取り組んでみましょう。 僕が一度受験をして感じたことは、「過去問は貴重なものと思わなくていい」です。 僕は高校2年生の夏頃に過去問を解くかどうか迷って、今解いてしまって直前期に解くものがなくなってしまったらどうしよう、、とか考えていました。けど、それは間違いでした。直前にはもちろんたくさん過去問を解くことが大事ですが、それよりも今この時期に方向性を整えておくことがもっと大事でした。今過去問を解くことは決して無駄ではなく、むしろ直前期に解くよりも有益です。 以上、長くなりましたがぼくが数学に対して考えていたことはこんな感じです。要するにはるるさんの質問に対する回答は、入試問題レベルの問題集を買う(orチャート式の巻末にチャレンジしてみる)or過去問を解いてみる、です!
一橋大学社会学部 アルデンテ
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文系数学
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一冊で大丈夫なのか
質問ありがとうございます😊 結論としては、数学力をつけるためにはフォーカスゴールド一冊で全く問題ありません👍ただ、得点を取るためには一冊だと不十分だと思います。 前者についてですが、フォーカスゴールドは大学受験で必要な数学の知識が全て詰まっています。これは青チャートと同様です。なのでこれだけで構いませんが、この上なく丁寧にやってください。 僕の話をすると、青チャートの例題を完璧にしただけで、河合塾、駿台の京大や一橋の模試で偏差値65を取ることができました。もともとは数学が苦手だったのですが、一気に得点源になりました。 さて、丁寧にということですが、時間をかけろという意味ではありません。全ての回答を暗記しろ、という意味でもありません。どうしてその解法を用いているのか、というところに集中してください。これをちゃんと理解することが数学力の向上への1番の近道です。 また、一度問題を解いた時にランクをつけながらやるといいでしょう。僕の場合は5段階にしていて、 1. 余裕で解けた 2.解けたけどミスをしてしまった 3.ヒントを見て解けた 4.解けなかったけど解答見て理解した 5.解けなくて解答見ても分からなかった これの何がいいかというと、復習をするときの優先順位がつくところです。1を何回も解く必要はありません。また、今日は疲れているから2,3を中心に復習しよう、今日はやる気に満ち溢れているから4,5ばかりやろうというようにスケジュールを組みやすいです。自分のメンタル状態と勉強内容を合わせることは本当に重要なので意識してみてください。 ペースとしては、夏休み終わるまでに例題が8-9割完成し、1がほとんどで少し2,3があるくらいが理想です。 ※例題だけで僕は十分だと思います!残りは後述します🙇🏻 後者についてですが、フォーカスゴールドで数学力がついてもそれが得点に結びつくかどうかはまた別の話です。共通テストでいえば形式に癖があります。問題の形式に対応することが大切です。誤解されやすいこととしては、この対応に重きを置きすぎて数学力の向上を蔑ろにするというものがあります。数学力があれば取れる問題がほとんどで一部、形式的に慣れが必要な問題があるのが共通テストです。慣れることのみを意識して今から共通テストの問題ばかりを解くのは本当に愚策なのでやめてください。 Marchについてはフォーカスゴールドでほとんど解けると思います。夏までは例題を完璧にするまででいいのですが、秋以降は他の問題も解いてみて演習量を積めばいいです。僕は例題完璧にする過程でアレルギー的に青チャートを見たくなくなったので他の参考書で演習を積みました。ちゃんとフォーカスゴールドができていればMarchの数学は余裕です。慶應の数学も余裕です。東大や京大だってちゃんと戦えます。(早稲田商だけは無理です、笑) 自信を持ってフォーカスゴールドに向き合ってもらえたらと思います。 追加の質問等あればいつでもお知らせください🙇🏻 応援してます📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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FocusGoldで足りますか?
こんにちは!結論から言うともう一つレベルの上の参考書を過去問を解く前にやれるとベストです。 その理由を数学の問題を解く上で必要なステップを紹介しつつ解説します! 1 問題を見てどのような解法が使えるかを手を動かして実験してみる! 難関大の数学で出題される問題は今まで似たような問題を解いたことがなく、すぐには解き方が思いつかないものがほとんどです。ぼーっと眺めていても何も始まらないので手を動かして自分が知ってる解法を試していく必要があります。 (例 数列の問題の場合 いつも通り公式に当てはめれば解けるのか、それがダメなら小さい数をnに代入してみて規則性を見つけてそれを数学的帰納法で示すなど) ほとんどの参考書ではこの実験を教えてくれないので意識してやれている人とそうでない人で差がつきます。 2 解けそうな解法が見つかったらそれを実行する! ここでFoucsGoldで習った内容の出番です、あとは知っている解法で解き切るだけです! 数学ではこの2ステップが大事になります、簡単な問題では2から始まることも多いですが難関大の問題ほど1が時間かかるように作られています。つまり過去問を解く前に1の練習ができるFocusGoldより少し難しい参考書をやっておきたいです、おすすめは世界一わかりやすい 阪大の理系数学かハイレベル数学 完全攻略 駿台受験シリーズです(阪大となっていますが東工大と問題が似ているので問題ないです) ここからはFocusGoldの活用法の一例を紹介します! 受験数学で出題される問題の多くは数学3cから出題されます、つまりそこに時間をかけてほしいです。さらに数3cの各分野に関係する数1a2bも重点的にやるといいと思います(平面上の曲線なら軌跡領域、複素数平面ならベクトル、極限なら数列) 目安は数1a2bが2周、数3cが3周程が良いと思います!量が膨大で一周に時間がかかる参考書ですのですべて完璧にしようとし過ぎずに程々で2冊目にうつり抜けていたら都度戻って確認する方法がおすすめです。 受験は長期戦です、成績がのびない辛い時期も来るかもしれませんが全ての努力は無駄ではありません!気長に頑張ってください!!
東京工業大学環境・社会理工学院 プロシュート
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高2 数学の進め方と効果的な復習方法とは
まず計画についてですが、高校2年時点でフォーカスゴールドを完璧にできたら十分でしょう。 自分自身フォーカスゴールドを使っていたのでフォーカスゴールドの使い方について説明します。例題に関してはわからなかったらすぐ答えを見て解法を暗記する感覚でやりましょう。数学は暗記科目じゃないという人がいて実際私もそう思うのですが、京大を目指すならばフォーカスゴールドの例題は最低限のパーツに過ぎません、問題を見た瞬間に解法が思い浮かぶ状態にするのが理想です。しかし、ここで暗記の意味を取り違えてはいけません(例えば二次方程式の解の公式は誰しもが暗記するものですが、その成り立ちを説明できる必要があります。)つまり、自分が解けるだけじゃなく、他のひとに説明できるようになるのが理想です。どこになぜってつっこまれても説明できるようにしましょう。 この段階に持っていくにはフォーカスゴールドを一周やるだけでは不可能です。スピード感を持って何周もすることが大事です。その際必ずしも紙に書いて問題をしっかり解く必要はありません。実際自分も頭に方針を思い浮かべて答えがあってるか確認するだけで済ませることも多かったです(特に2周目以降)。練習問題は自分が苦手だなと思うところのみでいいです。ステップアップと章末問題はある程度例題の解法がすぐ思いつく状態になったらしっかりと時間をかけ紙に解くことが理想です。 フォーカスゴールドの例題が全部解けるよになっても京大数学が解けることはありません。フォーカスゴールドの問題はパーツにすぎずそのパーツが複雑に絡み合ったのが難関大入試だからです。そこでフォーカスゴールドから入試への接続として<世界一わかりやすい京大数学>という参考書を推薦しておきます。一部では京大数学は過去問ゲーと言われるほど過去問研究が重要です。 受験勉強のコツですが完璧主義になり過ぎないことが大切です。完璧に囚われるとフォーカスゴールドを終わらせることなど不可能に近いです。フォーカスゴールドをやり込む期間が終わった後も適度に見直す時間を作ることで限りなく完璧に近づいていくので心配せずとも大丈夫です。 最後に数学の本質ですが『本質を追求し続けること』これこそが本質なのかなと私は考えます。
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フォーカスゴールドorやさしい理系数学
こんにちは! 東工大の4年のものです(^^) もし、まだ1冊も解法パターンを入れる参考書(FocusGoldや青チャート、一対一対応など)をやっていないなら、必ず1冊はしっかりやった方がいいです! どんなに焦っても、基礎がない中演習をすると、その問題の解法を覚えるだけになってしまいます。 基礎のパターンを知っていれば、どのパターンを使っているのか当てはめて考えられるので応用力が付きます。 もし、もうやっていて、中途半端な参考書があるなら新しいのに行かず、それをしっかりやりましょう! しっかりというのは「全ての問題を1度は自力で解けた」という状態です。 これを分かりやすく実現する参考書の使い方を説明します。 1周目は全部やる、まちがえたのにチェックをする。 2周目は間違えたのだけやる。そのときも間違えたならチェックする。(つまり2つチェック付きますね) 3周目は2周目まちがえたのだけやる。 ようは一度でも自力で解けたらもうやらないということです。基本的にまたやっても解けるので。 これを繰り返すと最終的には、全てが1度は自力で解けた状態になると思います! どの教科でもこれでやると1番効率がいいです! また、解法パターン系の参考書は問題数が多いです。なので例題だけやっていって練習問題や章末問題は後回しでいいかと。最悪やらずに演習系の参考書(やさしい理系数学や大学への数学の新スタンダード演習など)に入ってもいいと思います! もし、ある程度パターンの方が入っているなら、演習系の参考書(やさしい理系数学)に入っていいと思います! その中で怪しい分野があればそこだけ戻ってもいいですし。 これで回答になったでしょうか? 不明な点あったらいつでも連絡してください! なかなか成果が出ず辛い時期ですが ここで頑張れば必ず結果はついてきます! 最後まで全力で頑張りましょう!
東京工業大学第五類 あっちゃん
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